|小説| 韓国から来た転校生は予想外の人だった.3
私「ぜひぜひ!って、あわわわ!」
廊下を見ると、他のクラスの人たちが沢山いた。
ユナ「ひ、ひぇ〜!」
流石にユナもびっくりだよね。
他のクラスの人たち「ねぇねぇユナちゃん!K-POPのこと教えて!」
他のクラスの人たち「TWICE好き?誰推しなのー??」
私「ユナ、人気者じゃん!」
ユナ「そうだね、まぁ嬉しいけど、アハハ〜」
これで疲れたりしないかな?でも毎日来ると迷惑だよね、、、
そう思っていたらどこか視線を感じた。横を見てみると、琴ちゃんがユナの方を見ていた。つられてユナも琴ちゃんの方をゆっくりと振り返って見た。あ、琴ちゃんって子はクラスの女の子で、陰キャで大人しくて清潔感ある子かな。
ユナ「あの子、私のことジッと見てるけど、、友達になりたいのかな?私まだ転校生だし、あの女の子に話しかけて!」
私「ええぇ!」
そしてユナは私の背中を軽く押した。
ユナ〜!心の中ではそう思ってたけど、、
私「あ、あの、、琴ちゃん?」
私は琴ちゃんに声をかけてみた、恥ずかしかったけどね!ユナ〜!!(二回目)
はいっということで!!続きは??え?え?気になるよね!(は
次回はまたアシタ!今日も最後まで見てくれてありがとな〜!
ではでは〜!!
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