信じてくれる日が来るまで 〜第2話〜
なんでそんな事言うんだろ、、。どうしたの? ユノ。
ハナ「どうしてそんな事言うの?私なにかしたかな?なにかしたならいくらでも謝るよ、、、、、。」
ほんとにどうしたのかな?
ユノ「、、、、、、、、、、。オンニ、私言ったよね?オンニの存在自体がうざいって。オッパたちに色目使ってうざいって言ったよね?」
ハナ「ッッ!、、、、、、」
ユノ「まぁいいわ。これからオンニには」
ユノ「地獄を見てもらうもんね」
は?
言ってる意味が理解できない。理解できないのか。
だって、あまりにも驚愕しすぎて言葉が出ない。
ユノは腕を切った。私の目の前で。
ユノ「オンニ、これ持って。」
そうして持たされたのは、、、、。カッター。
なにをするつもり?ユノ。
あなたはなにをしたいの?
と思ったその時、ユノが急に叫んだ。
ユノ「いたいよぉー!」
なんだ、、、、、?
とその時
オッパたち「どうしたのっ?!」
ユノ「オンニに腕切られたぁー!」
ハナ「え、、、、、?」
オッパたち「ほんと?ハナ。」
ハナ「私はやってない!信じて!」
ユノ「嘘つかないで!オンニやったじゃん!」
オッパたち「へぇー。ハナってそんな事する子だったんだね。見損なった。」
ハナ「なっっ!わたしh」
ユンギ「だまれ。嘘つき」
ハナ「、、、、、、、、、、、、、、、、、。」
あぁ。私ってそんなに信用なかったんだ。悲しい通り越して笑える。
でも信じてくれた人がいた。
「僕はハナを信じます。」
嬉しかった。
けどね、私は本当にやってない。それだけは頭に置いといてほしかった。
誰か信じてくれたら嬉しかった。
あ、信じてくれた人いたわ。忘れてた。((((((おい by作者
私はこの考えを後悔することになる。
次の日からあんなことになるとは知らずにね。
END
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>>1
w使って調子乗るのやめてくれる?しかも匿名でたちの悪い。サラさんが謝る必要のないのに謝ってくれたんだよ。好きでこの小説よんで続きはどうなるか楽しみなのにあなたみたいな人がいたら気分悪いわ。とりま通報するから。次こんなくだらんコメント書くなよ。