タイトルがない小説④(なぞい小説)

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ふぁみ「ああ、学校って楽しいんですね」

ふぁみ「速くくぃとさんにお知らせせねば！」

？？？「うわぁッ！」

ふぁみ「！？大丈夫ですか？」

自転車で転んだようですね…

？？？「ぴええええええええええええええん」

ふぁみ「え、どうしよ、、」

ふぁみ「君の名前は？」

うなか「うなかです。お姉さんは？」

ふぁみ「わたしはふぁみだよ」

うなか「ふぁみ…さん？」

ふぁみ「そうそうそう！！」

ふぁみ「あのさ、うなかくん、私が家まで送ろうか？」

うなか「いいんですか？」

ふぁみ「うん！全然いいよ( ´∀｀)」

うなかくんの家到着〜

ふぁみ「じゃぁね、バイバイ！」

うなか「ありがとうございましたー！！」

|дﾟ)ﾁﾗｯ時計を見るともう6時30分だった。

ふぁみ「急がないと、、、」

家についた

ふぁみ「くぃとさーん！」

くぃと「あ、お帰り」

え？怒るところじゃないんですか？

くぃと「ご飯食べるか〜そうだ学校どうだった？」

この人の脳内どーなってんの！？

ふぁみ「あ、たのしかったです！！」

くぃと「なら良かった…」

よる

ふぁみ「もう、寝ようかな…」

スヤァ

次の日

ふぁみ「おはようございます、」

くぃと「よし朝ごはん食べるか！」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ(・ｕ・)モグモグ

イッテキマース

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あらむくん「次回、なんと…！？」

上のトピ画は僕がいつも絵をかいてるやつです。