(小説)クズ男の末路(前編)

俺は昇之助(しょうのすけ)だ!今7歳!小学校にいるぞ!

勇気「やっぱ、昇之助様はイケメン!あの糞メガネブスと違って!w」

夕美「そうよねwwwwwwあんなキモいのいらないよねぇ~w」

咲「うっ、、、なんで私ばっかり(小声」

昇之助「お前が!キモいからだよ!!!!wwwww」

咲「うっうえええええええええええん!!!」

佐藤先生「昇之助達何してるの!!!!!」

咲「キモい、、、とかグスッ、ブスとかっ、、、うええええん」

佐藤先生「よしよし、昇之助さん、ママパパに言いますよ?!」

昇之助「はぁ？」

夕美「先生、咲がテーブルに頭打ったからなんです!!!!」

勇気「そーだそーだ!!!!!!!」

俺は人気者だし、人生こりゃ、勝ち組だwなw

＿小学6年生＿

咲「もうやめてよ⋯⋯本当に昇之助ってクズ⋯」

昇之助「俺に何言ってんだよ!!!!?ああ?!」

瑠璃子「そうよ!」

昇之助「いい事考えた!お前の髪の毛セミロングにしてやるwお前のブスの顔見たことないし、学校来れなくなるぞー!wwwww(^^)」

夕美「あはははははっはは!!!!いいね!!!!ははははははははははは!」

咲「やめて!ねえ!!!!!」

チョキチョキ

昇之助「は？」

勇気「美女!!!!!」

咲「ううっ、、ええん、、、先生、、、たすけて、、、」

＿中2＿

咲「はぁ、、、、靴箱に何かある、えーっと」

昇之助の手紙「今日、午後3時59分に来いw」

＿午後3時59分＿

咲「なんなのですか」

昇之助「付き合え。お前は美女だ、お前は頭いいから金をかせげ、だから付き合え」

咲「は？無理」

昇之助「付き合った方がいいぞwこんな生まれたのが神な俺と付き合えよwwww」

咲「生まれたのが最悪、じゃないの、、、？」

昇之助「付き合えよ!!!!!!!!!!!」

咲「は、はい。。。。うう」

続きは中編