小説【人狼ゲーム】一日目
☆お知らせ☆
星の救出と共に人狼ゲームの小説を投稿していきます。
だから星の救出の投稿日でも人狼ゲームになるかもなので次の話をやってほしい日をコメントにお願いします。
では本編へ!!
人狼ゲーム:一日目
主人公:霊査
ゲームマスター:紅璃
役職(人狼サイド)
人狼2
狂人1
村人サイド
村人3
占い師1
霊媒師1
狩人1
騎士1
人狼勝利条件:村人と同じ数になる
村人勝利条件:人狼を全て吊る。
村人能力:特になし
占い師能力:夜のターンに1人だけ占って人狼か村人かを特定できる
霊媒師能力:昼のターンに吊られた人の役職が分かる。
狩人能力:夜のターンに1人だけ守ることが出来る
人狼能力:夜のターンで村人サイドを襲撃して食い殺す。
謎の空間に連れてこられた約10人
その中に人狼と言う名の殺人鬼が隠れている。
霊査「ここは?」
遜「分からない。」
紅瑠「人狼ゲームの世界です。」
霊査「人狼ゲーム?なにそれ」
紅瑠「人狼ゲームとは元の世界とは違う世界、何者かによって創りあげられた世界。
こっちの世界で死ぬと現実、元の世界に帰れなくなる世界です。」
霊査「えぇ!?」
マリン「まぁずっと話しててもあれだし早く始めましょう?」
紅瑠「では皆さん、自分の部屋に入って下さい。
そこに役職が振り込まれている紙があります。」
全員「分かりました。」
霊査「僕は村人か、役職は無いのか。」
ゲームマスター「では会議の時間です。広場へ来て下さい。」
霊査「皆、誰が怪しい?」
由香「先に役職カミングアウトしておくわ。私は霊媒師よ。」
マリン「最初にカミングアウト、、、、普通する?」
由香「えぇ、、、怪しまれてる?」
マリン「当たり前じゃん。」
由香「えぇ、、、、」
梅行「俺はまだカミングアウトしないでおこうかな。」
霊査「うん、僕も」
ゲームマスター「投票の時間です。早く投票して下さい。」
梅行…2票✗
霊査…1票
マリン…0票
霧瑚…2票
由香…2票
幾何…1票
七未…1票
連戸…1票
海菜…0票✗
レズ…0票✗
ゲームマスター「投票の結果、、、今回は処刑がありませんでした。
投票の終了です。皆さんは各部屋へ戻って下さい。」
人狼「ウォォォォォ」
次回へ続く…
おお!
推理ものは難しそうですが頑張ってください!
...てゆうか推しと同じ名前の子がいるwwww
>>4
wwwww
なんか一人だけカタカナなのちょっと目立ちますね。
何かの伏線だったりして( ・ ∀ ・ )ニヤニヤ
>>10
面白そうですけど書く側としてはたいへんですもんね。
でも、もし続けるんなら次も私はチェックしますよ~
>>13
現在猛烈に怒っております。
何故なら音ゲーがクソみたいに当たらないから
てことで君の顔面を妄想で殴ります((((お前が殴られろやボケい
>>16
あー、私も友達に教えてもらってやってるんですよね。
コミュニティの創作譜面に無意識レクイエムとかあってテンション上がりましたねぇ。(うまいとは言ってない)