【小説】私とあなたの物語に終止符を ー前書きー
ねぇ、その声でもう一度私の名前を読んで。
私の思い出の物語、あなたは覚えてる?
?「あの…、落としましたよ!」
私「えっ!ありが…とうございます…。」
初めて会ったあなたはどこか悲しそうで無理して笑顔を作っている、まるで私みたいに。
あなたに会って私の人生の1ページの登場人物が1人じゃなくなった。
でも、あなたが消えてから私の人生の物語しおりを挟んだまま、止まってしまったんだ。
いいねを贈ろう
いいね
1
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する文章素敵!!
あなたが消えてから私の人生の物語しおりを挟んだまま、止まってしまったんだ。
↑この表現めちゃ良い!!