アニメ『この音とまれ!』はおもしろい?つまらない?


>>4
部長が主人公?違うだろあの元不良が主人公だろ
部長はあくまで先輩達からの引き継ぎ役なだけだろ ちゃんとアニメを見てからコメしろよ
>>33
引き継ぎ役どころか眼鏡部長は美人の性悪女と恋仲になるぞ
イケメソ不良主人公とクール巨乳ヒロイン共々カップル関係になる中で部活動に励むモブ3人の方が悲惨
>>33
ちゃんとアニメを見てから、は、君にも言える。
群像劇としての描き方だから元より曖昧だが、「主人公的キャラ」として投票したら、満場一致で元不良(久遠)が選ばれる…わけがない。そういう風には描かれてないし。なので「部長か鳳月」と答える視聴者が一定数いるはずだぞ。(無論公式には久遠が主人公なのは知ってて言ってる。)
よく見ろ言うならそこまで考察してから言ったほうがええぞ。
いや、雑誌は違えど中身は少女漫画やろ。眼鏡の部長にしろ…
最近は金髪イケメンと黒髪ロングの恋愛展開がようやく発展してきてるしな
火ノ丸相撲みたいな最初だね。
何となくちはやふるを連想する色使いだなと思ったけど。
部室に胸糞ヤンキーがたむろして「部って?」のぶの発音のあまりの汚らしさに早送り。
今時こんなテンプレヤンキーってw
ザッと全体を見た限り、いろんな作品のありきたりな要素を詰め合わせてみましたって感じだね。
とりあえずキャラクターに魅力は感じない。
第一話は無理が出やすいものだし、今後面白くなる可能性もあるとは思うけど。
それにつけても思い起こされるのはアニメちはやふるの第一話の素晴らしさ。
よくもまあこんな陳腐でつまらなくて矛盾に満ちたアホシナリオ書けるな
原作がどれだけ酷い腐なのかよく分かるわ
原作はとりあえずめちゃくちゃ良い話!声優がなー。。後お話のテンポ。アニメにするならもうちょい間の取り方とかあるでしよ。テンポ悪い。
内容は良いし、カップリング意識とかいう目線で視てる人が悪い。
原作は知りませんが、アニメの1話はひどかったです。展開のための展開、という印象で登場人物が薄っぺらく見え、とてもプロの仕事とは思えませんでした。あと、子供に手をあげる大人を人情家みたいに描くのは問題があると思います。
>>11
1話は、女性作家漫画によくある、イケメン不良と、イケメン不良の友達の高身長イケメンが、ブサイク不良を倒す話。
原作読んでなかったら、アニメ1話で切ってた。
話はつまらないし、絵柄もまったく魅力がない
なんでこんなものをアニメ化しようと思ったのやら
なにより驚くのはこれが分割2クールってこと
どんな勝算があってこれを2クールもやろうと思ったのか
もうね、ヒロインの設定が無理ありすぎる。このキャラ設定だと最終回近辺に打倒される悪役だわ
こんだけ身内になるキャラ罵倒してたんだったら、後の展開を神作レベルにしないと収拾つかないだろ
箏の名家から勘当されたのはともかく、不良相手にマウントとって腹癒せしてるとかダサすぎる
資格うんぬんも屁理屈やん
このアニメ2期迄やるの?さすがに、全編見る気しない。大体、ストーリー自体古臭い。なんか、最初は、坂本ですが?みたいなヤンキー絡み最初から見なければ良かったと思う。見て損した。全部消す。
原作読んでて"アニメ化したら絶対面白いだろうなぁ"と期待し続けた作品がついに始まりました!1話切りしそうになる気持ちもわかるけど、とりあえず5話までは見て欲しいです!そこまで見てつまらないと言われたら、もう何も言えません笑
>>26
その5話が爆笑モノの酷い演出。琴で感動を呼ぼうとしているわけだろうけど終始シラケる演出。クライマックスの龍が飛び交うところは腹抱えて笑いましたよ?キャラも薄っぺらだし5話まで見せてどこを感動しろというのでしょうか…困惑します。
無理矢理カタルシスを発生させるためのカタルシス発生装置が多すぎてウンザリ
しかもシナリオに無理がありすぎ
所詮女が書く糞マンガ原作だわ
普通に面白い
少女漫画系によくありそうな青春ものだけど 制作側の作品を作ろうとする意欲はものすごく感じるし、繊細に作っていると思う。
音楽の使い方はキャロル&チューズディとは対極であくまでキャラの引き立てとしての音でしかないから、作品との整合性や音を中心にした演出に関しては違和感がでてしまっているけれど、ある意味ではその弱点を理解したいるからこそ、キャラの内面描写に力を入れている面が強く見られる。
至らぬ点も多々あるが、いい作品だと思う。
>>38
「おもしろい」派なんだけどね、コレ、すんげーわかる。現時点での最新話で出てきた進入部員の先輩は、あわよくば殺したくなりそうなレベル。OP/ED から察するに彼女は「改心して仲間に」パターンぽいけど、さすがにヲィヲィと。まぁそういうところが「少女マンガ」っぽさなのかなとも思う、ので、受け容れてる、ワタシは。
みんな良い子だなあって思いながら見てる。
琴の音楽そのものを推すには弱い気がするけどそこはもう視聴者側の問題なんだろうなあ、琴へ興味を向かせる取っ掛かりとしてはちゃんと機能してる作品だと思う。