アニメ『SPY×FAMILY』はおもしろい?つまらない?
配役って大事だなぁ、と
どんなにいい脚本で演出に時間かけたとしても、それの実現に最終アウトプットの役者が尽力してくれなかったら粗末な出来にしかなり得ないんだから
いい声出す事にばかり意識が向いてて、前後の流れだったり、シチュエーション、キャラクター同士の関係性、そのキャラクターの価値観からくる内面の表現
ホント、何一つ出来てない
誰とは言わないけど…
作品殺しちゃダメだよ
>>142
そんな合わないキャラいたっけ?
いい声出すキャラがそもそも学校の裁定官位しかイメージないけど
いやいや声優に大いに助けられてるだろ
作画と声優が良くなきゃこんなスパイごっこ見れたもんじゃないぞ
こんなんアーニャで全部売ってる。
こんなアニメ今だけ流行って後から鬼滅みたいに時代遅れになるわ。
もっとハードボイルドにほのぼのを足した感じのを期待してたのだがただの「偽りの家族ごっこ」アニメでがっかり
そんなにつまらなくはないと思うけど、イラスト絵柄と本編内容が違い過ぎてパッケージ詐欺っぽくなってしまってるね。
一瞬パッと見た時面白そうと思ったけど、ただ父がスパイで母が殺し屋で娘が超能力者ってだけ。
いつもなんか展開が一緒で観てると飽きてくる。
もうちょっと話を工夫した方が良いと思う。
(飽きるんだったら見るなというコメントなど求めていません)
こういうの見るとフルメタル・パニックふもっふ思い出すなぁ、おもろいな~
しかし、最初からほんわかな作りだとハードな場面のストレスがマッハで溜まるんだよなぁ不安だなぁ
>>160
ふもっふはギャグアニメとしても名作でしたね。キャラやロボットや重火器の設定がしっかりしてたから作品に引き込まれて楽しめました。
これは主人公たちに都合のいい能力ばかりが目についてどうしても冷めた目で見てしまいます。
ギャグもイマイチだし設定も安っぽくてあまり話に引き込まれません。要するにつまらないです。何で人気あるんだろうね。
最近のエピソードスパイファミリーって言うか、ただの仲の良い家族のアニメみたい。
スパイファミリーとはかけ離れてきてる気がする。
別にアーニャが好きだから良いけど、スパイファミリーじゃなくない?って感じ。
スパイ要素は、ガチのスパイ物としてよりも、普通の家庭生活からは縁遠い三人が、正体を隠し合いながらも「家族」になる姿を描くためのものなんだろう。
6話で言えば、ヨルのエピソードがまさにそれだった。せっかく「家族」に手作りの料理を、という気持ちになったのに、食材をグチャグチャにしてしまうが、アーニャは、殺し屋テクニックで自分を助けてくれた「はは」を全肯定。
アーニャは、ロイドやヨルが「家族」を保つために必死で隠している事情を、超能力で知っている。彼らがスパイや殺し屋であっても、アーニャは気にしていないし、「ちち」「はは」として自分にしてくれることを、素直に喜んでいる。偽りの家族は、アーニャにとっては本当の家族なんだよね。そういう話なんだと思う。
このアニメは正直ステマ臭がプンプンする
アニメの実況も星野源ファンが星野源を絡めて絶賛しているコメントに溢れていたり少しズレてる
このアニメでストーリーを理解するのは無理っすねストーリーよりもアーニャの可愛さに全振りしたアニメ
それ以外今のところ見どころ無い。
5か6話のお城借りてのドンちゃん騒ぎの回、何なの?
つまらなすぎて消去したわ。20数分も見てリタイアw。
視聴継続微妙になってきた。
6話視聴。
アーニャの人の心読める能力とかヨルの最初からツエー戦闘能力とかいる?このアニメ自分たちに都合のいい設定多いね。チンピラ出てきた時、もう展開が読めてくっそつまらなかったわ。
>>170
作者くん、ストレス耐性低いんだろうね、そしてかなりの見栄っ張り。困難があってもオレのキャラつえええで気持ちよくなってる典型的な○ナニー作家。そもそも†黄昏†ってなんだよwwww女子中学生の妄想キャラか笑
>>171
黄昏 ≠ 誰そ彼
変装の名人で100の顔を持つ男との言われから「彼は誰?」って意味でついたコードネームが黄昏なんだが
>>172
言いたい事は分かるんだけど、そのマークは「ノットイコール」なので…黄昏=誰そ彼、だよね。
>>173
誰ぞ彼とか揚げ足取りされても困るんだが、しかも結局黄昏笑じゃね。なんかおもしれーのそれ?かっけーwwwwっすか???
>>172
> 「彼は誰?」って意味でついたコードネーム
イタタタタ
まさしく中学生じゃないかよw
>>170
ヨルが最初からツエーのは、殺し屋として闇の世界では最強でも、普通に家庭人としてやっていくのには欠落がある、というキャラ設定なので、そこが要らんとなると、そもそもこの作品そのものが要らんという話になる。特殊なキャラ達が、普通にやっていこうとして悪戦苦闘する作品なので。まあ、もうちょっと万能感弱めにした方がスリルは出たけど、ゆるいコメディだから。
アーニャの読心術は、こちらと同様にアーニャも事情が分かっている、という設定にすることで、感情移入しやすいようにしているのでは。三人とも互いの事情を知らずにニセ家族を演じる設定だと、ちとややこしすぎるし。超能力以外の秘密をアーニャに与えたとして、子供が読心術なしで、ロイドの作戦にとって有用でありかつ自分の秘密を守り抜く、なんてのは難しい。心を読むことで、ロイドに、頭のいい子だと思われることはあっても、まさか超能力だとは疑われはしないだろうからね。
舞台は西欧のイメージで登場人物たちも実際には、そちらの言語使用してると思うのだが、日本語の「黄昏」って・・。
まあ深くツッコミはしないが、お城を借りてのどんちゃん騒ぎ回、あまりにつまらなく途中切り候補になったw。やっぱローティーン向けだね。
>>177
言語についての指摘は分かるんだけど、確かヨルがロイド達の家に引っ越してきたとき、箱に「KOMONO」と書いてあったくらいなので、その辺はナンチャッテ西欧社会なんでしょう。
現実の国家間の対立に寄せてしまうと色々と面倒だから、ナンチャッテですよとアピールしているのかも。この作品の印象から言って、そもそもこの作者がまともにスパイ物を書けるとも思えないけど。
なんかこれから学園エピソードが続くって考えたらちょっと嫌だな。
ややこしい奴がちょっかい掛けてきてそいつを論破し、またそいつらが何かを仕掛けてくるの繰り返しでしょ。
前の様なファミリーって感じのエピソードの方が個人的に好き。
エスパー能力があろうがなかろうが普通これくらいの子供って大人の会話なんか興味なくて聞いてないよ。
何か幼女をダシに使ってあざとい感じがします。
>>181
そこは子供によって個人差大きいよ
半分も理解できないだろうに興味津々にじ~っと聞いてる子や
合間合間に~って何?何?と質問攻めにしてくる子とか色々よ
>>183
ちゃんと見たとしても、つまらない。
見てなかったらそもそもコメントしないし、話ついていけない。