【小説】メンヘラちゃんとの平凡な（？）暮らし

異常な小説書きましたｗ

注意：いい子は見ないでね

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「ねぇ、なんで私を遠ざけるの」

「....祐希くん！！」

メンヘラちゃんとの平凡な（？）暮らし

俺と優香が出会ったのは５年前の中学１年生だった

俺の推しにそっくりだったこともあり、すぐに付き合った

「祐希くん！今日あそこのカフェいこうよ」

平凡な暮らしだった、これまでは...

今はこうだ

「これ以上私を遠ざけるなら、...私、死ぬから！！」

『おい...そんな事言うなよ...』

「私を遠ざけるってことは私が嫌いなんでしょ！！」

『だから、そうじゃないって...』

「嘘だ！祐希くんが嘘つくなんて...！！」

『はぁ...もう嘘じゃないって』

「なんで私が頑張っても認めてくれないの？」

『え...？』

「やっぱり...気づいてくれてないんだ...」

な、なんのことだ？

「私、ダイエットしたんだよ？やっぱり気づいてくれないんだ」

『え...そ、そうだよね！なんか痩せたと思ったんだ...！！」

「また嘘...なんでそんなに嘘をつくようになったの？」

『いや、だから嘘じゃないって...』

「嘘だよ嘘、私がどれだけ祐希くんを知ってるか知らないでしょ」

『え？...』

「祐希くんの家族構成これまで行っていた学校彼女ペット！！全部知ってるんだよ？」

『なんで...そんなことを...』

「祐希くんを愛してるからだよ...捨てられたくないから...」

『ごめん..その愛は受け取れない』

「えっ..？」

グサッ

「うっ！」

『今までありがとう、俺の殺意を生んでくれて』

「え..」

「なんで？私だめなことしたの？なんでなんでなんでなんでなんでなんで.........」

『やっと死んだか』

やっぱり人を殺すってのは気持ちの良いものだ

『ハハハッハハッ』

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最後にどんでん返しですねｗ

これはサイコパスXメンヘラの物語ですｗ

好評であれば続けます！次はサイコパスXサイコパス的な（そんなわけ無いだろ）

いいねとコメントよろしくおねがいします

さいならー