【小説】サポートポケモン・アルセウスとケルディオ!?暇すぎる創造神!

8 2022/05/07 09:17

アルセウス「…」

ギラティナ「どしたー?」

アルセウス「暇すぎる!」

ディアルガ、パルキア「サトシのところに行けば?」

アルセウス「その手があったか!…で、行って何をする?」

ギラティナ「人間になれば?」

アルセウス「人間か………………よし!人間に近い姿になってやろう!メガシンカ!!」

メガアルセウス「ドドギュウウーン!!」🧬←姿はトピ画を見れば分かる。

ディアルガ、パルキア、ギラティナ「神だ」

アルセウス「よし!行ってくる」

-クチバシティ-

動画を見る

アクジキング「アァァァァ!!」

サトシ「アクジキング!?」

セレナ「アクジキングって?」

サトシ「アクジキングは、ウルトラビーストと呼ばれる生物なんだけど、コイツは何でも食べてしまう奴だ!」

セレナ「そのウルトラビーストの中で最も危険なポケモンってこと?」

サトシ「嗚呼!けどなんでここに…?」

アルセウス「私が色々ミスった」

セレナ「誰?」

アルセウス「私だ!!アルセウスだ!!」

サトシ、セレナ「アルセウス!?姿おかしくない!?」

アルセウス「人間になりたくて、この姿になったのだ」

セレナ「こっちの方が神っぽくてかっこいい。」

サトシ「だな」

アルセウス「さてと…」

アクジキング「ガブッ」←アルセウスを噛んだ

アルセウス「あーーーーーーーー!!」

アルセウス「貴様よくもやったな!!💢」

アルセウスのさばきのつぶて!!

アクジキング「ギャーー」

-その後元の世界に戻した-

アルセウス「くそっ、悲惨な目にあったな」

サトシ「それで…要件は?」

アルセウス「お前達の仲間になろうと思ってな」

サトシ、セレナ「!?」

アルセウス「と言っても私はサポート役だからな」

セレナ「サポート?」

アルセウス「そうだ、私はこの姿で色々アドバイスをしてやろうと思ってな」

???「えっ!?まさかあの創造神も!?」

サトシ「ケルディオ!?」

セレナ「ケルディオ?」

セレナのスマホロトム『ケルディオ

わかごまポケモン

みず・かくとうタイプ

コバルオン テラキオン ビリジオンに 戦いを 学んだ。 世界を 駆け巡り 修行を 続ける。』

セレナ「かっこいい…」

アルセウス「お前も?」

ケルディオ「うん」

-回想シーン-

ケルディオ「えっ!?僕が!?」

コバルオン「嗚呼、サトシのために」

テラキオン「お前、サトシに会いたいと言ってたしなあー!」

ビリジオン「私達は、色々相談し合いましたが、ケルディオをサポートポケモンにしようと考えました。」

コバルオン「ケルディオの代わりに、黄色いネギガナイトを連れてきた。」

色違いネギガナイト「任せるネギ」

-回想終わり-

サトシ「な…なるほど…」

ケルディオ「と言うことで、よろしく」

アルセウス「と言うことで、よろしく」

ケルディオ「真似するな!!」

アルセウス「私が言う前に言ったのが悪いだろ!!」

アルセウスとケルディオがサトシ達のサポートポケモンになった!!

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タグ: 小説 サポートポケモン・.. ケルディオ 創造神

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アニメとゲーム2022/05/07 09:17:46 [通報] [非表示] フォローする
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1: 1コメさん 2022/05/07 09:20:20 通報 非表示

仲良くしろよ。アルセウス、ケルディオ。

アルセウス ケルディオ

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