【小説】君のそばに 第1話
初めましての方ははじめまして!やむと申します。
主に小説書いてるものです。よかったら見てね!
ーーーーーーキリトリセンーーーーーー
私は、ほのみ。動物が好きで、趣味は動物の絵を描くこと。
って、どこに向かって自己紹介してるんだろうなぁ。あはは。
まあ、いいとして。今から私が行かなきゃならなのは…あ!あった!
『神谷文房具店』。ここは、昔から私が文房具を買ってるところ。
今日は親友の「凪」に誕プレを買いに来たんだ!
「神谷さぁぁぁん!」もうここにくるのは100回目くらいだから店員さんがおぼえてくれてる。
「あ、ほのみちゃん。いらっしゃい。今日は何を買いに来たんだい?」
「友達の誕生日プレゼントなんだけど、『ぷにチビ』のグッズ売ってない?」
あ、ぷにチビっていうのはいま流行ってる可愛らしいキャラクター。凪はそれが大好きなんだ。
「うーんとね、ぷにチビちゃんのえんぴつとか、消しゴムはあっちで。あそこには下敷き類かな。」
さっすが神谷さん!全ての商品の場所を見つけているっ!(キラーン✨←いや、普通にダサ。
「ありがとう!見てみるね。」 ーーー省略ーーー
家に帰った頃にはもう夕方だった。
(早く家に帰りたいなぁ。神谷さんにもらった『アレ』をつけてみたいし。)
『アレ』っていうのはね。凪のプレゼントのついでに私のために動物の文房具エリア見てたら、
神谷さんに「ほのみちゃん。動物が好きなの?」って言われて。
はいって答えたらあの、店員室みたいなところに連れて行かれて。
可愛い猫のペンダントをもらったんだ!
「お母さんの前とかではつけないように。」って注意された。
理由を聞いても答えてくれなかった。神谷さんは私にとって信頼する人だからそのとおりにすることにした。
帰って、自分の部屋に行ったらペンダントをつけてみた。
そしたらぴーきくん動き出した!?ぴ、ぴーきくんは私の犬のぬいぐるみ!名前は馬鹿にしないで!思いつかなっかったの!
「ホノミちゃん。アリガトウ。」「い、いやぁ!」「オチツイテ。ホノミちゃん。そのペンダントのおかげダヨ。」
え、と思ったその瞬間。もしかしてこのペンダントってぬいぐるみと喋れる力が?! ーーー第1話終わりーーー
どうでしたか?んー個人的に失敗作。ぴーきくんって書いた瞬間さー自分でダッサって思ったわw
アドバイスくれると嬉しいです。コメントお願い!
「私、これからどうなっちゃうのぉ?」ほのみより