【小説】人狼ゲーム第1話
ある日僕は黒い空間にいた
ここはどこなのだろうか?
なぜか光がついたそこには100人の参加者がいた
(お前らには人狼ゲームをしてもらう人狼か村人どちらかが勝ったらまたゲームをしてもらうそして最後の1人になるまでゲームを続ける)
(役割は人狼35村人50占い師3人騎士10霊媒師2人狂人3人白猫2人だ)
(それでは役割の振り分けをする)
カードが配られた僕は運のいいことに騎士だった
ゲームが始まりました残り人狼側38人村人側67人合計105人(これから主人公は僕と表示します)
僕(ここは?森の中か?)
たかし(お前は誰だ?人狼か?)
僕(みんなー!人狼と疑う奴が出てきた処刑だー!)
たかし(待て!ちょっと待て!俺は村人)
僕(へーわかった)
第2話に続く
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