【小説】人狼ゲーム第1話

3 2022/05/29 15:22

ある日僕は黒い空間にいた

ここはどこなのだろうか?

なぜか光がついたそこには100人の参加者がいた

(お前らには人狼ゲームをしてもらう人狼か村人どちらかが勝ったらまたゲームをしてもらうそして最後の1人になるまでゲームを続ける)

(役割は人狼35村人50占い師3人騎士10霊媒師2人狂人3人白猫2人だ)

(それでは役割の振り分けをする)

カードが配られた僕は運のいいことに騎士だった

ゲームが始まりました残り人狼側38人村人側67人合計105人(これから主人公は僕と表示します)

僕(ここは?森の中か?)

たかし(お前は誰だ?人狼か?)

僕(みんなー!人狼と疑う奴が出てきた処刑だー!)

たかし(待て!ちょっと待て!俺は村人)

僕(へーわかった)

第2話に続く

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タグ: 小説 人狼ゲーム

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