憂い日々
不要です 名前変わってる気がする・・・・
憂い日々を書いたものです!
どっぞ
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僕は悲しい日々に思いをのせている
泣いて、叫んで、苦しんで、痛い思いを見せている
こんな僕を生かしてよいのだろうか?っと何度も思い繰り返した
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知らない気持ちを分かれないなんて、不幸なんだろうか
目から涙が零れてくる。疲れているのだろうか・・・
心配になってくる・・・まるで他人のように心配している
僕が僕でないことに、認知しそうだ
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憂いばっかりな生体になってしまってる
悲しみに溺れて生きているのかと考えれば、相当疲れている
空を見上げているだけで、涙が溢れてくる
『思いは消えないんだと思わせてくる』
嫌な気分のまま眠った
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夢の中・・・
嫌!嫌だ!離せ!
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はっ⁉
叫ぶ毎日現実なのか、夢なのか。
分からない夢を見ていた
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これが毎日起きる憂いばっかりな日々
もう、要らない・消えていたいよ
さよなら
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⚠これはフィクションです
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