我々だ小説?
こんにちは僕です
コネショピの平和なほわほわしたもの悲しです
本編どうぞ
ショッピくんは遊びたい
ショッピ視点
暇やな、、でもチーノはトントンさんと遊ぶって言ってたし大先生はシャオさんと買い物行くらしいし、ロボゾムエミはカラオケ行くとかだし
あ、コネシマさんならあいてるかも
そう思って俺はコネシマさんに電話をかけた。
ショッピくんは強い
「もしもしコネシマさん?」
「なんや、ショッピくん!ショッピくんからかけるなんて珍しいな!!!」
「うるさいっす」
「あぁ!すまんな(((^_^;)ところで用事はなんや?」
「暇なんでゲームしません?」
「ええな!やろやろ」
ゲームし終わった(速い?気のせいだって!
ショッピくんは天然?
コネシマ視点
ゲーム全部負けたんだが。
てかショッピくん顔整っとるな!だからあんな人気なんか?
「コネシマさん、ずっと俺の顔見てどうしました?」
「!いや、な、なんでもないで!」
「?そうっすか」
待ってショッピくん不思議そうにこっち向くな!ちょっとかわいいのむかつくから!
きょとん(・_・)?って女子か!ってくらいかわいい、、、
くっそ、
終わり
以上コネショピの平和なやつでした
かわいいとかダメだったかな、
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