鬼太郎の小説を一緒に書いてくれる人!ゲゲゲの書斎!


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1: 2019/04/01 12:01:13 通報 非表示

こんにちは!

キタネコ、オリジナル、なんのジャンルでもOK!

一緒に書きましょう!


2: メロンたん @aniota 2019/04/01 12:21:51 通報 非表示

他の作品とコラボさせてもOKですか?>>1


3: 2019/04/01 13:36:57 通報 非表示

どんなんですか?>>2


4: メロンたん @aniota 2019/04/02 12:34:34 通報 非表示

妖怪ウォッチシャドウサイドです。あっ、小説ってここのトピックで書くのですか?ここのトピックじゃないところで書かなければならないというなら書かないです。>>3


5: 2019/04/02 14:38:12 通報 非表示

ここで、丸読みみたいに、みんなで書きます!

私、あまり妖怪ウォッチ知らないので、

ストーリーを説明して頂けると嬉しいです!

>>4


6: メロンたん @aniota 2019/04/03 12:24:27 通報 非表示

分かりました‼>>5


7: メロンたん @aniota 2019/04/03 12:31:52 通報 非表示

妖怪ウォッチシャドウサイドは今から30年後のお話で、主人公はケータの子供の天野ナツメ、天野ケースケ、天野ナツメの幼なじみ、月浪トウマ(つきなみトウマ)、妖術を扱う有星家の長男、有星アキノリです。そしてアキノリのおばあちゃん、おばばこと有星光江がいます。妖怪はぬらりひょん、エンマ大王、蛇王カイラ、酒呑童子などがいます。ちなみにナツメとアキノリ、その他、一部の妖怪ウォッチシャドウサイドの妖怪(ウィスパー、ジバニャン、エンマ大王、ぬらりひょん)は鬼太郎に会ったことがあります。映画妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活でゲゲゲの鬼太郎とコラボしてました。>>6


9: 2019/04/03 22:41:39 通報 非表示

はい!了解しました!

ストーリーを考えます!

>>7


10: メロンたん @aniota 2019/04/04 10:50:29 通報 非表示

分かりました‼>>9


15: 2019/04/05 00:45:29 通報 非表示

もう始まったので、ついてきてください!

>>10


11: 2019/04/04 11:57:20 通報 非表示

ラブリー盛り盛りなのを希望しているのだ…が?


14: 2019/04/05 00:44:58 通報 非表示

いいですね!それでいきましょう!

恋愛系大盛りで!>>11


12: 2019/04/04 19:07:20 通報 非表示

ざあああああああああああああああああ・・・

外はひどい雨。
天野家と有星家が引き起こした妖怪大戦争激闘は終結しました。
得た物は何も無く…猫娘の居ないただの日常。

それから鬼太郎は喋らなくなりました。

ある日、目玉おやじが鬼太郎にこう言いました。

「おい鬼太郎、猫娘を蘇らせる方法が1つだけあるしれん。地獄の閻魔大王第一補佐官の鬼神様じゃ。噂では閻魔大王よりも強く、地獄の最深部に居られて、たしか名は鬼灯様と…」

鬼太郎「父さん、ボク行きますっ!」

「ちょっと待って、鬼太郎さん!」

鬼太郎が振り向くとそこに立っていたのは…

(次へ)


13: 2019/04/05 00:43:52 通報 非表示

「ナツメ…ちゃん…?」
そこには、息を切らし、
綺麗に結ってあるはずの三つ編みが乱れた、ナツメが居た。
「私の…はぁ、はぁ、お父さんが…はぁ、その人と知り合いだって…!」

(次へ)
妖怪ウォッチをあまり知らないので、妄想でいきます!
ごめんなさい…
>>12


16: 2019/04/05 15:23:24 通報 非表示

>>13
11、12は私です。勝手しちゃってごめんなさい。
鬼灯の冷徹しか知らないので、鬼太郎はイメージだけ、妖怪は7の方の説明を盛り込んで妄想してみましたが…
何度書き込んでも良いのでしょうか?


18: 2019/04/05 21:43:26 通報 非表示

おけです!

>>16


21: 2019/04/05 23:42:35 通報 非表示

>>18
了解!


17: 2019/04/05 15:45:54 通報 非表示

鬼太郎「会わせて下さいっ!」

鬼太郎はナツメのお父さんに会いに行きました。

ナツメ父「鬼太郎くん。京都だ。京都の…六道珍皇寺へ行きなさい… … ぐふっ。」
ナツメ「お父さぁーーーーん」

ナツメのお父さんは天に召されました。

悲しむナツメの手を握りしめ、そっと抱き寄せた鬼太郎は言いました。
鬼太郎「お父さんの死を無駄にしちゃいけない。ナツメちゃん…行こう!二人で京都へ!」

(次へ)
16も私で、全部妄想です!


19: 2019/04/05 21:57:11 通報 非表示

〜京都〜
「鬼太郎さん、変わらないですね。
もう、あの頃から10年も経つのに。」
悲しそうにつぶやくナツメに鬼太郎は言う。
「僕は妖怪だからね。人間と時間の進みが違うから…」
ナツメはもう大人。そして鬼太郎はあの頃と同じ、
少年の姿だ。
「鬼太郎さんは、その姿でたくさんの時間(とき)を過ごすんですね。羨ましい。」
そんなナツメの一言に鬼太郎の瞳が曇る。
「良い事ばかりじゃないさ。悪い事だって…
ねこ娘に、しっかり想いを伝えていたら…こんな事には…」

ビンビン!

鬼太郎の妖怪アンテナが立った。
「鬼太郎さん!もしかして…!」
人気(ひとけ)は無く、異様な雰囲気が漂う、神社。
「ここだ。六道珍皇寺。ねこ娘…」
鬼太郎とナツメは、神社に足を踏み入れた。
>>17


76: 2019/05/05 15:47:52 通報 非表示

>>19
俺も書きたい


81: 2019/05/05 22:30:21 通報 非表示

どーぞ!やりましょう!

一番下へどーぞ!一緒に書きましょう!!

>>76


20: 2019/04/05 23:40:59 通報 非表示

鬼太郎「うぐぐっ…」
ナツメ「大丈夫ですか?鬼太郎さん?」
鬼太郎「何…て強力な結界…なん…だっ!」

「待 て ー ー ー ー ーい !!!!! 」

神社の奥から、まるで落雷の轟音の様な声と共に、一人の大男が現れました。

大男「妖怪よ、去れぃ。如何なる理由があろうともこの地に立ち入る事は許さぬ!!」

ナツメ「待って下さい!お願いです。どうか、話を聞いて下さい!」
大男「其方人間か?何故に妖怪と居るのか?」

ナツメは、これまでの経緯を説明しました。

大男「…話は分かった。者共!出合えーーぃ!」
押忍!押忍!押忍!… 全員〜整列っ!!

ナツメ「え、これは一体?」
大男「ここは六道珍皇寺、又の名を男塾っ!!
そして…
わしが男塾塾長江田島平八であるっ!!!
愛に溺れた哀れな妖怪よ、地獄の果てまで飛んで行けぃ!
これがわしの…ぬぅぅぅ…
真の、千歩氣功拳じゃーー!!!」

鬼太郎・ナツメ「うわ〜〜…」

吹き飛ばされた二人が目覚めると、赤黒い大きな川の前でした。

(次へ)
…盛り込んでみました!


22: 2019/04/07 08:49:20 通報 非表示

「たたた…鬼太郎さ…うぅ…」

「ナツメちゃん!?」
「なにこれ…」
「血みたいだ…
って事は、ここは…血の池地獄?」

「いかにも!鬼太郎!」

「閻魔大王様!」
「話は全て聞いておる。胎内洞を通れば、
地獄の最深部に通じるようにしておいた。さあ行け!」
(実際通じるかわりませんwでも、地上に通じていた)
「はい!ありがとうございます!閻魔大王様!」
「ちょっとまって!」
「ナツメちゃん?」
「ごめんなさい…私、ここから先には、
行けない」
「え?」
「この先に行ったら、お父さんみたいに、なっちゃう…」
「え?病気になるってことかい?」
「違う。20年後、私、死んじゃうから。
方法はわからない。」

「だから、私は…行けません。」

(次へ)
ちなみに閻魔大王様は鬼太郎の5期として書きました。
>>20


23: メロンたん @aniota 2019/04/07 09:26:30 通報 非表示

分かりました。それでは私も書きます。          ナツメ「でも、私の前世は鬼族の朱夏だったんです・・・・酒呑童子(シャドウサイドの方)から聞きました。私は前世、鬼灯さんと幼なじみだったんです・・・・詳しいことは酒呑童子から聞いてください・・・・」            鬼太郎「ナツメさん‼」                ~一方、妖魔界では~                 エンマ大王(妖怪ウォッチ)「ぬらり・・・・このままではまずい‼俺達も、鬼太郎の所まで、行くぞ‼」      ぬらりひょん(妖怪ウォッチ)「大王様、分かりました。」  ※一部、私のオリ設定が入ってますが、お付き合いください。>>22


25: 2019/04/07 10:26:07 通報 非表示

タッタッタッタ…
「鬼太郎さん…ごめんなさい…!
でも、あなたを守るためなの…!」

「いいかいナツメ。よく聞くんだよ。」
「えへへ。なあに?パパ。」
「パパの友達からのお知らせだ。酒呑童子さんからだ。
お前は、ずっと昔、お前が「ナツメ」ではない頃、鬼灯さんって言うとっても強い妖怪と幼馴染だったんだ。
だから、これから先、鬼灯さんに会ってはいけない。
ナツメが、鬼灯さんに取り込まれて、周りの人を傷つけてしまうからね。
わかったか?」
「う〜ん…難しい事はわかんないけど、周りの人が、泣いちゃうのは嫌だから、「鬼灯さん」には、会わないね!」

「お父さん…これでいいんだよね…?
いいんだよね?」
すると、どこかから声が聞こえた。

…いいかナツメ。よく聞きなさい。

「お父…さん…?お父さんなの!?」
…ナツメ。お前は鬼太郎君を助けたいか?
「ええ!もちろん!」
…ならば、妖怪大病院、恐山の妖怪大病院に行きなさい。
「え?」
…そこで、一時的に妖怪になれるよう、妖怪医者の
オソレさんに頼むんだ。
「そうすれば、鬼太郎さんを助けられるの?」
…ああ。妖力さえ持っていれば、鬼灯さんに
抵抗する事が出来るはずだ。
「わかった!」
…魚を2匹ほど持って行くと上手くいくよ。
「うん。」
…じゃあな。ナツメ。頑張れ。
「お父さん…」
…お前は父さんと母さんの子だ。
頑張るんだぞ。

そこでお父さんの声は途切れた。
「お父さん…。ありがとう…!」
「(鬼太郎さん…待ってて!)」

(次へ)
メロンたんさん、ありがとうございます!
みんなで書いていきましょう!
妖怪大病院等は鬼太郎5期の設定です。

>>23


27: 2019/04/07 13:34:21 通報 非表示

鬼太郎「…ナツメちゃんは何か考えがあるんだ…僕も先を急がないと!」
鬼太郎は、地獄最深部へと走りだしました。

鬼太郎「はぁ、はぁ、ここだ。」
「お前!そこで何をしている!?」
鬼太郎の前に二人の獄卒(ごくそつ=地獄の鬼)が現れました。
獄卒「鬼灯様ぁ?鬼灯様は…たしか衆合地獄へ視察へ行かれたぞ? 何ぃ?場所だと? ここをこう行って、こう行って…こうだ!」
鬼太郎は再び走りだしました。
鬼太郎「はああああ、はああああ、ここだ。」
そこは、地獄とは思えない程華やかで、色めき着飾った女性達が行き交う活気に満ちた場所。四方から男を誘う女達の甘い声、それに釣られる、だらしない亡者達…
鬼太郎「ダメだ…見ちゃダメなやつだ!」
どんっ!「きゃっ!」
鬼太郎「す、すみません!お怪我は?」
「大丈夫です。あなたの方こそ…あれ、あなた獄卒じゃないんですね?」
鬼太郎は事情を説明しました。
「私、さっき鬼灯様と会ってましたよ?
案内しましょうか? あ、私は地獄アイドルやってるマキミキのマキです。」
鬼太郎「ぜひっ!」
鬼太郎はミキの手を繋ぎ、走り出しました。
鬼太郎「はひぃぃぃぃ、はひぃぃぃぃ…まだ?」
ミキ「はぁはぁ、あ、鬼灯様〜!」
鬼灯「おや?ミキさん、また会いましたね。」
ミキ「この方が鬼灯様に会いたいって…」
鬼灯「おや?貴方鬼太郎さんじゃないですか。観てますよ。毎週現世の番組を。ご活躍されて何よりですね。」
鬼太郎は事情を説明しました。
鬼灯「猫娘さんなら…ほら、あそこに。」
鬼灯様が指差す方を見ると、そこには、大胆に太ももを出し、ふくよかな胸元を見せ付ける位に帯を緩めた猫娘が、笑みを浮かべ佇んでいました。
鬼太郎「ね、猫娘…?」
猫娘「あ〜鬼太郎、久し振り〜何してるの?」
鬼太郎「僕は、君を蘇らせる為に…。」
猫娘「アハっ何で〜?別に蘇らせなくても良いって〜私、今 楽 し い し。」
余りにも変わり果てた猫娘…呆然とする鬼太郎。

鬼灯「彼女(猫娘)人気ですよ。ここ衆合地獄は、いつも女獄卒が不足しています。それに、妖怪だから地獄じゃ死なない…人って見かけによりませんね。宜しければ貴方も獄卒に…」

鬼太郎は青ざめた顔で…その場を去りました。

鬼太郎「さようなら猫娘。僕は…僕は…そうだ!僕のナツメちゃんが危ない!」

(次へ)
>>25


28: 2019/04/07 18:08:51 通報 非表示

鬼太郎は泣いた。泣きながら走り、立ち止まり…天を仰ぎ、声を出して、また…泣いた。
変わり果てた猫娘に対して、非力な自分の幼さが許せなかった。ナツメの事だけを考えようとしたが…出来なかった。正直、主人公やめようと思った。

鬼灯「おや?また会いましたね鬼太郎さん。」
鬼太郎「…。」
鬼灯「…これから、どうするんですか?」
鬼太郎「…分かりません、何も…何も分からないんです。」
バッチーーン!!!!

鬼灯「貴方!それでも、あの鬼太郎ですか!
…情けない、たかが惚れた獣娘(おなご)が少し色を覚えた位で…恥ずかしくないんですかっ!」

鬼灯様は、鬼太郎を張り飛ばしました。

鬼灯「…なるほど。分かりました。私に付いて来て下さい。」

大王「あれぇ、鬼灯君。それに鬼太郎君も。」
鬼灯「大王。私、ちょっとこれから現世へ行って参ります。」
大王「えぇ?そんな急に…困るよ鬼灯君。じゃあボクも連れてってよ。」
鬼灯「絶 対 嫌 ですっ!!」

〜再び現世〜

鬼灯「まずは、そのナツメさんを探さなくてはいけませんね。」
鬼太郎「何も…分からないんです。」
鬼灯「…さっき閻魔殿から携帯用の浄玻璃の鏡(現世を見れるTVみたいな鏡)を持ってきました。どうせ、あの阿呆(大王の事)は使えこなせないでしょうし…なるほど。恐山…妖怪大病院ですね。では、上野動物園へ寄るついでに行きますよ!」(鬼灯様は大の動物好き!)

(次へ)
誤字の手直しのつもりで、連続しました。本当にごめんなさい!
ニックネームはマリー。
年は…想像にまかせたゼ〜

>>27


30: 2019/04/07 19:48:31 通報 非表示

〜上野動物園〜

多種多様な動物を見て回り、何やらブツブツと呟く鬼灯様。ハートブレイク鬼太郎は、段々気になって耳を澄ませた。

鬼灯「…めっちゃ抱っこしたい。」

…呆れた鬼太郎は思いました。
「こんな動物園のシーン要る?文字だけだから全然面白くない。鬼灯様しか楽しんでないし、早く、ナツメちゃんに逢いに行きたいな。…今頃ナツメちゃんも僕の事を考えちゃってたりして…
それか、ナツメって呼び捨てちゃうとか?
きゃ〜〜〜出来ねえ〜〜〜!
いや、まてよ?
もしかして知らない男に言い寄られたりしたら…そんな時は、そんな時は、例え人間の男でも
この鬼太郎、容赦せん!(JOJO2部抜粋)」

「…さん!…太郎さん!鬼太郎さん!」

鬼灯「恐山に着きましたよ。ほら!」

地獄とは、まったく別の異様な迄に立ち込めた妖気が二人を包み込みました。

鬼灯「…懐かしいですね。」

ついに、鬼灯様とお供の鬼太郎は恐山へと足を踏み入れたのでした…

>>28
…妄想をさ、今日中に吐き出したかった。


31: 2019/04/07 23:06:37 通報 非表示

一方その頃…
「いやっ!離して!オソレさんっ!」
「ダメじゃ!妖力を吹き込むには、
全裸じゃなくては!」
ベリッ
「いやああああああああああああああああああ!」

「ぃゃぁぁぁああああああああああああ!」
「!この声…」
「ナツメさんですか?」
ダッ
「ちょっ…鬼太郎さん!?」
ダダダダッ
「ナツメちゃん…!無事でいてくれっ!うぐっ!?」
バタッ…
ニュルルルルル…
バンッ!
「オソレ!ナツメちゃんに何をし…!////」
「きっ鬼太郎さん!?」
「い…い…いやああああああああああああああ!」

「ぃゃぁぁぁああああああああああああああああ!」
「またですか。もう何が起こっているのかさっぱりわからん…
おや?あっちの扉は…?」
〜生き物(動物)の部屋〜

「オ…ソレ…お前…。ナツメに何をした…?」
「ヒィ!」
「何をしたと聞いているんだっ!」
ダン!…パラパラ…
「なっナツメさんが、一時的に妖怪にして欲しいと
言う事で…妖力を…」
「あ"?なんだって?ナツメが妖力を授かるには、
全裸になる必要があるのか!?あ"?
俺のナツメを全裸にするだと!?
この俺ですら見たことのない、ナツメの…?
お前、いい度胸だな…あ"ぁ"?」
「鬼太郎さんやめて!」
「初代ドラキュラ伯爵!」
ハッ
「何ですか?鬼灯さん。初代ドラキュラ伯爵って。」
「とぼけるな!本物の鬼太郎さんならここに居るぞ!」
「(何!?「鬼太郎」を見つけただと!?)
いやだな、僕が二人もいるわけないじゃないですか。」
「これはっ!鬼太郎さんの中身…?
それとも…」
「チッ!バレたか…」
バサッ!
「おのれ、鬼灯!」
「ドラキュラ!なぜこんな事を!」
「せっかく、ナツメとお前を引き裂こうとしていたのに…!」
「そうだ!私…鬼灯さんと…」
「ナツメさん大丈夫。私とあなたは…
妖魔界の鍵です!」

(次へ)
色々変になりました(>人<;)すみません!
なんか、下品なのがあると書いてあったので、
ここから連想できる事をしてみました…
変態ですね…私…
本当に、色々すみませんでしたあ!(´;Д;`)
>>30


33: 2019/04/08 21:01:26 通報 非表示

鬼灯「しかし、妖怪大病院も相当雰囲気が変わりましたね。私、ちょっと点検してきます。
ほら鬼太郎さん、ナツメさんに服を貸してあげなさいな。」

鬼太郎は、ちゃんちゃんこをナツメに被せ、
そして
鬼灯様は…院内の奥へと消えて行きました。

鬼太郎「寒くないかい?」
ナツメ「少し…でも、大丈夫…。あの、私…
ごめんなさい。」
鬼太郎「いいんだ。」
ナツメ「えっと…猫娘さんは?」

鬼太郎は何も言いませんでした。

ナツメ「そうですか…ごめんなさい。」
鬼太郎「そうじゃなくて…もういいんだ。
ナツメ…が無事だったから、それでいい。」

ナツメ「ナツメって…。」
鬼太郎「あぁ違…嫌だよね。ごめん。」
ナツメ「ううん。嫌じゃない。
呼び捨ての方が…いい。」

照れ合う鬼太郎とナツメ。
「ぐううぅぅ…」

ナツメ「ご、ごめんなさい!」
鬼太郎「そういえば、何も
食べてなかったね。でも、ここじゃ…」

しばらくして、暗闇の中から鬼灯様が戻ってきました。
鬼灯「相当に荒れ果ててますが、烏天狗警察(地獄の空飛ぶ警察)に連絡しましたので
大丈夫でしょう。それと、御二方に今夜の宿の手配をしましたので、
ほら、もう迎えが…参りましょうか。」

辺りは、とっぷりと日が暮れ、深々と雪が降り積もっていました。
鬼灯「私、急用が入りましたので、
地獄へ戻ります。ただし鬼太郎さん、
くれぐれも粗相の無い様に 。では、また…」

鬼灯様と別れ、宿に到着した鬼太郎とナツメ。

そして、鬼太郎達の…長い長い夜が訪れた…

(次へ)
さあ!変態妄想全開で!!
>>31


36: 2019/04/08 23:17:12 通報 非表示

「さっきはごめん…
ドラキュラに取り憑かれていたとしても…
僕が悪かった…」
「いいえ。鬼太郎さんは助けてくれたんだもの。
それに…急に大人っぽくなっちゃって…」
「なぜかわからないけど、急に成長したんだ。」
「よかった…鬼太郎さんと、対等になれる…」
「え?」
「あ、あの、えっと…その…
きっ…鬼太郎…と、同じだなって…」
「い、ま、僕のこと、鬼太郎って…」
「えっ!?あの、えっと、違っ!えっと…」
クスッ
「何が違うんだい?ナツメ?」
「え!いや、その…」
「好きだよ。ナツメ。」
「え?!ナツメって私!?」
「他に誰がいるんだい?」
「ほんと…?」
チュッ
「っ!///」
「これでも嘘だと思う?」
「でも…ねこむす「アイツのことはいいんだッ!」
「ッ!」
「ご、ごめん…もういいんだ。ねこ娘は…」
「私でいいの…?」
「ナツメが、良いんだ。」
「鬼太郎…。私も、好き。」
「ナツメ…」
「鬼太郎…」
二人は長い口ずけを交わした。
ツーっと銀色の糸を引いていた。
「私って本当に幸せね…」
「ナツメ、綺麗だよ…
君の全てを愛していきたい…」
「それって…」
「もちろんさ…」
鬼太郎は返事も待たずに、ナツメを布団に押し倒した。
「いいよね?」
「鬼太郎となら…」
ナツメがそう言ったのを確認すると、
鬼太郎は、ナツメの服を丁寧に、ゆっくり、
脱がしていった。
「綺麗だね。」
「ちょっ…恥ずかしいですよ…///
ひゃー、全部見られちゃうぅ…///」
「いいじゃないか。」
「うぅ…」
そして、ナツメを脱がし終わると、
自分も脱いで、こう言う。
「準備完了だね。」

(次へ)
もう無理です…。ここまで頑張りました…。
私の知っている変態行為を全て出し切りました…。
こーゆー展開がいいんだろー!?
こんくらいのカップルはぁ!お望みどーりだ!
楽しめや、馬鹿ぁ!

続きは書きたい方がどーぞ…。
夜を飛ばして、朝にして書いても全然大丈夫ですので!
>>33


37: 2019/04/09 06:36:05 通報 非表示

中居「食事をお持ちしました。」
鬼太・ナ「!!!!?
何ぃ〜〜〜〜〜!?(JOJO3部〜引用)嘘っ?ちょっと!あの、待って!待ってぇ!」
ばたばたばた…「どどどどーぞぉ!」
中居「失礼します…」

もう少し…もう少しだった。突然の中居さん乱入
により一気に冷静さを取り戻した二人。

中居「お客様、今はまだ夜の8:40。
もし宜しければ、混 浴 露 天 風 呂 がございますが…い〜か〜が〜で〜す〜かぁ〜?」

鬼太・ナ「!!!!?
ろろろろろ露天?こここここここここ混浴?
何ぃ〜〜〜〜〜!?(JOJO3部連続引用)」
中居「うふふ。ご ゆ っ く り 。
(千と千尋湯婆婆引用) すー …ぱたん。」

二人は数秒間下を向いた後、信じられない速度で完食しました。
鬼太「さ、先に行ってるよ!」
ナ「 … …うん。」

鬼太郎は、目元まで湯に浸かり、ナツメを待ちました。そして…
ひた、ひた、ひた、ひた、ひた。
ナ「鬼太郎、お…お待たせ。」
鬼太「…なんて、なんて綺麗なんだ…」
ナ「あ、あんまり見ないでよ。」
ザバー!チャプ。
ナ「…なんか、あっと言う間だったよね。
色んな事が一気に、ホント信じられ…鬼太郎?」

鬼太郎は、ナツメだけを見つめていました。
そして、ナツメも寄り添い…
唇を重ねました。

雪が降る…二人きりの露天風呂。

(次へ)
おはようございまーす!
「ザ・ワールド! 時よ止まれぃ!
(JOJO3部ディオ様引用)」
まだまだ夜は長いんだゼ〜。ちくしょー!

>>36


38: 2019/04/09 13:17:37 通報 非表示

〜露天風呂〜

湯に濡れた肌と肌の密着は
とても滑らかで心地良く、
ナツメは、23年間の人生で
味わった事のない感覚に酔いしれて
悦しんでいた。
「(す、凄過ぎる…これが…ナツメ?)」
岩に、何度も頭を打ち付ける鬼太郎。
ナツメは、そっと鬼太郎の後頭部に手を回し、その上に覆い被さって、尚も
唇と舌を動かした。

んふぅ…うん、ちゅ
んぅん…んふ…、
むちゅ、ふぅ、
ん…ちゅ、はぁふ…
ちゅっちゅ、ん、ぅん
…あむ、あむ、ふぅ…んむ、ちゅ
んちゅ…んっちゅ、
ぇあぇあぇあ…
はっぶ、ちゅ…ん、
ん…っは、はぁむ、
ぅん…ちゅ
(※私は水の音だと思う!)
少し…ナツメに恐怖を感じた鬼太郎。
「ぷは!ナ、ナツメ。待って。
さすがに、ここじゃマズいよ…」

すかさず、ナツメは言い返しました。
「そうだね。風引いちゃうかもね。
でも、私…まだ
鬼太郎と…キスしていたい!」

「!!!」

一瞬、鬼太郎の中で何かがハジケ飛んで…
ゲゲゲの鬼太郎は、意識を失いました。

鬼太「…ん、ここは?」
ナ「寝室だよ。
突然、のぼせて倒れちゃったんだよ?
…どう?少しは楽になった?」
鬼太「水が飲み…ダメだ、立てない。」
ナ「…いいよ。」

そう言って、ナツメは自分の口に水を含み…

「ん…。」
鬼太郎に口移しをしました。
そして、
鬼太郎の浴衣をはだけさせ、
ナツメも
浴衣を脱ぎました。

時刻は午前零時になりました…

(次へ)
>>37
また、調子こいて連続してごめんなさい。


41: 2019/04/09 21:37:13 通報 非表示

大丈夫ですよ!

思いついたらどんどんあげちゃって下さい!

いや〜…すごい…ですね…。はい。

うん。ナツメ…ヤバいね…!うん。

めちゃ積極的じゃん!鬼太郎に押し倒されてたのに…。

うーん、続き。考えるだけで…。

はい。はぁ…

なぜ、打てないんだああああああ!

思いついてるのに…いろんな意味で書けないぃ…

メロンたんさん。ナツメのキャラ、崩壊させて

すみませんでした!

>>38


42: 2019/04/09 23:17:25 通報 非表示

〜宿〜
ナ「…大好き。」
鬼太「あぁ…ナツメ…」

ついに、鬼太郎とナツメは結ばれる…
2つ名作アニメが汚された!と誰もが思った…と、その時でした!
バンッ!!

鬼太・ナ「!?」

鬼灯「こんばんは。
ナツメさんは早く服を着て下さい。…それと…」

鬼灯様は寝転んでいる鬼太郎の胸ぐらを掴んで持ち上げました。
鬼灯「この、下 衆 野 郎 !」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
凄まじい往復ビンタでした。
(※鬼灯様は超スパルタ補佐官。)
鬼灯「貴方!私、言いましたよね?粗相の無い様にと。それに、忘れたんですか?この浄玻璃の鏡を。…まったく…貴方には
ゲゲゲの鬼太郎としてのプライドは
無いんですかっ!」
鬼太「許して下さい、鬼灯閣下!」
鬼灯「アレをご覧なさい。
どうやら、妖魔界への入り口が
開いてしまった様ですね。」

夜空には大きな門が開いていました。
鬼灯「鬼太郎さん、用意は良いですか?」

そう言って、鬼灯様は鬼太郎を
妖魔界へとぶん投げました。
鬼灯「そちら(妖魔界)は頼みましたよっ!」

鬼太「いてて。ここは?
あれ、あの方はエンマ大王様…?」(40へ続く)

鬼灯「ではナツメさん。
ドラキュラ伯爵に会いに行きましょうか。」
ナ「え!今から?鬼太郎は?」
鬼灯「余所は他所、家は家。
それに…こっちのルートも相当危険ですよ…。」

(次へ)
鬼太郎(妖魔+イケメン)、
ナ・鬼灯(西洋+JOJO(嘘))
分けちゃったけど、ミスったでしょうか…?
>>38


43: 2019/04/10 20:11:40 通報 非表示

〜宿・丑三ツ刻〜

ナツメ「あ、あの、お待たせしました!」
鬼灯「…」
ナツメ「鬼灯様…?」

鬼灯「…やはり、伯爵の狙いは
貴女に流れる、その
«朱夏の血»なんでしょうね。」
ナツメ「えっ?血…を?」
鬼灯「ちなみに、妖怪に取り憑くという行為は己より弱い相手だけと限られています。
ですから、もし、恐山で鬼太郎さんが
伯爵と戦っていたら、恐らくは…」

ナツメ「前世の…私…、分からない…でも、
鬼灯様は、ご存知なんですよね?」
鬼灯「…本当に懐かしいです。」

そう言って、鬼灯様は
眼を閉じて微笑みました。

鬼灯「烏天狗警察が、逮捕・連行した
オソレという医師は、何か
知っているかもしれませんね。」
ナツメ「あの人は…嫌です。」

鬼灯「戻りますよ!地獄へ!」

(次へ)
勝手に進行しました!
調べましたが、鬼太五期ストーリーが
まったく分かりません…
>>42


44: 2019/04/10 21:03:30 通報 非表示

全部、小話ですからね…。
後半は、鬼太郎と一緒に世界を救う、
「妖怪四十七士」を探します!
47都道府県に1人ずつ居ます!
鬼太郎と心を通わせる事で覚醒します!
地獄の鍵もありまーす!

この話で使っている「初代ドラキュラ伯爵」。
(以下ドラキュラ)
ドラキュラはゲゲゲの鬼太郎が始まって、
そうそうに、閻魔大王様の片腕、「宋大王」と
入れ替わります。(この回ではすでに入れ替わっている状態)
始まりは、ヤンキーの親方らしき人物が、
死んでるのに、霊体になって蘇ります。
そのような事件が世界各国で起こります。
そして鬼太郎親子は地獄の生と死を操る
「血の池地獄」に問題があるのではないかと考え、
ゲゲゲの森の奥の地獄の入り口に急ぎます。
すると、入り口には西洋妖怪が。彼らは
「地獄から地上に来た」と言う。
その場を仲間に任せ、地獄に行くと…

その頃、ねこ娘とねずみ男は、宋大王に会っていました。(ドラキュラ)そして、ねずみ男は、
宋大王が偽物だと気づき、捕まっていた五官王を
助けます。
すると、鬼太郎のいる血の池の中から、
宋大王の姿のまま、ドラキュラが現れ、
姿をみせます。鬼太郎は、様々な技をかけますが、
全く効きはしません。五官王の許可を得て、
地獄の鍵、「武頼針」を使いますが、それも、
効かず。
そこに、閻魔大王が現れます。
宋大王が見つかり、五官王と力を合わせ、
閻魔大王の力の代わりに、地獄のバランスを取り、
閻魔大王が、地獄の鍵、「獄炎乱舞」を使い
倒します。
めでたし、めでたし。
(説明せずに、続きかけよって感じですね…)
>>43


45: メロンたん @aniota 2019/04/10 21:26:23 通報 非表示

大丈夫ですよ‼皆さんありがとうございます♪私は朱夏と鬼灯が出会ったきっかけを考えておきます‼>>44


46: 2019/04/11 00:27:58 通報 非表示

いえいえ!説明ありがとうございます!

そんな近くに地獄の入り口が
あったなんて…
まさか、あの鬼太郎に必殺技が
あったなんて…
私、恥ずかしいです!ごめんなさい!

でも、ドラキュラって
かなり強敵みたいですね。それに、
てっきり外国の古城に居ると思ってました!

それに、血を吸われたら…また
「いやあああ」が聞けそうですね!
(エッチなオソレさんは、悪役なんですか?)

長い長い夜は明けちゃいましたが、
ナツメを全力でサポートしましょう!
>>44


47: 2019/04/11 16:46:41 通報 非表示

オソレは悪役じゃないですよ!

2回鬼太郎を助けた事があります!

1回目は吸血鬼エリートジョニーに溶かされた、

鬼太郎を元に戻しました!

2回目は、槌の子の毒を喰らった鬼太郎を

入院させました!

実際はとっても良い医者です!

(エッチでは無いです…(-_-;))

(だから、小説の続き書けよって!)

>>46


50: 2019/04/11 19:40:30 通報 非表示

了解です。ありがとうございました。

原因は、私のパス回しの悪さです!

何とか改善しようと考えてるのに、

考えれば考える程…長くなる〜!

>>47


101: 2019/05/23 18:58:59 通報 非表示

>>43
〜記憶がない〜
鬼灯「ナツメさん、どうかしましたか?」
ナツメ「…なぜだろう。すごく気になる。」
鬼灯「はい?」
ナツメ「…鬼灯様、私、とても気になる事が
あるんです。だから、地獄へは行けません。
ごめんなさい!」
鬼灯「気になる事?もしよろしければ
聞かせていただけますか?」
ナツメ「…妖怪大病院の事です。
病院の入口を見た記憶はあるのに、
鬼太郎…さんが入ってくるまでの間の
記憶が無いんです。…それに、誰か…
女の子がいたような気が…」
鬼灯「…」

鬼灯様は、少し考えました。

鬼灯「なるほど。確かに、あそこの荒れ具合
は異常でした。オソレ医師の事情聴取は警察
に任せているので…
では夜が明けてから、もういちど行って
みましょうか。」

そして、夜が明けました。
(次へ)
お久しぶりです!マリーです。
また、勝手に再開しちゃいました!
(鬼妖強さんごめんなさい!)
私なりに色々調べていると(脱線含む)
「妖怪大病院」のナゾが気になったので、
妄想してみました。
だけど鬼太郎の情報量が多すぎなので
…元の設定は全無視します!


102: 2019/05/23 20:32:16 通報 非表示

>>101
〜恐山・再び〜
ナツメ「え?こんな…場所だったっけ?」

ボロボロに朽ちた真っ黒い巨大な病院。

鬼灯「どうですナツメさん。
見覚えがありませんか?」
ナツメ「うまく言えませんが…近付くほど
自分じゃなくなるみたいで…
何かに…絶対に見られてる!」
鬼灯「では、この辺りに。」

鬼灯様は、木の枝を地面に刺して囁きました。

「 武 頼 針 。」

ナツメ「鬼灯様、これは?」
鬼灯「ここに境界線を引きました。
さあ、先へ参りましょうか…。」

病院へと近付く程、ナツメは体調不良を訴え、
その度に鬼灯様は木の枝を地面に刺しました。
そして、病院の入口が見えてきました。

ナツメ「待って鬼灯様!建物内じゃなく、
建物の外から…何か感じるんです。」
鬼灯「建物の外…ですか?」

鬼灯様とナツメは外壁に沿って
左側を見て回りました。

鬼灯「ほう、これは興味深いですね。
正面入口の裏側が崖になっている…更に
元々墓場だったとは。しかし、こちらは
これ以上先へ進めませんね。では右側へ。」

外壁の右側は森が広がっていましたが
よく見ると、ほとんどが黒い枯れ木でした。
しばらくして、小さく割れて崩れた
墓石を見付けました。

鬼灯「墓場とは反対側…怪しいですね。」
ナツメ「何か字が刻まれてる…
天・・・童・・夢・・子…?
ここに…眠る…???
一体誰なんだろう…。」

(次へ)
全てのファンの皆様許して下さい。


104: 2019/05/23 23:18:59 通報 非表示

>>102
ユメコちゃんの登場…。興味深いですね…

私も書ける時書きますね!最近学級委員の仕事が多くて…


105: 2019/05/23 23:20:46 通報 非表示

>>104
ちなみにユメコちゃんは3期です!

星郎と言う弟もいますよ!

正しい表記は「ユメコ」です!漢字では無いんですけど、そーゆー情報があるんですよね。

まあ、気にしなくていいですよ!


107: 2019/05/24 17:02:57 通報 非表示

>>105
(ごめんなさい!)

ユメコちゃんが人気してたならばと

つい、軽はずみで「仏様」に…


106: 2019/05/24 16:54:15 通報 非表示

>>102
〜妖怪大病院・右側探索中〜
ナツメ「あれ、コレは何だろう?
いくつか穴がある…変な形…??
これは石?でも…何かの道具みたい。」

ナツメは、割れた墓石に混じっていた
「何か」を見付けました。

鬼灯「…こんな所にあったとは。どおりで
見付からないハズです。…ナツメさん、
ソレに触れてはいけませんよ。」
ナツメ「え?あ、はい!」
鬼灯「ソレは魔笛。ソロモンの笛とも
呼ばれる、上級悪魔召喚の儀式に使う
失われた秘宝です。…しかし、意図的に
置かれているのか、そうでないのか…。
ソレは私が預かっておきます。」

二人は探索を続けました。

ナツメ「森の奥に何かあります!
線路のレールみたい…?でも、そんなに
大きくない…トロッコかな?」
鬼灯「ここは山頂付近。建物から
遠ざかるという事は…山の中腹へと
繋がるのか、恐山のふもとへ…か
…それとも…。まぁ、今は
何も言えませんが。
それよりもナツメさん。
体調の方は?探索を続けますか?」
ナツメ「…まだ行けます。」
鬼灯「日暮れ前までに撤収する…と
しましょうか。」
ナツメ「日暮れ…あ!伯爵は夜に…」
鬼灯「はい。日が出ている内なら
何日でも構いませんよ。」
ナツメ「私…探索を続けます!」

ナツメの探究心に火が付きました。
(次へ)
恐山がどんな場所なのか…
知らないんですけど、ね!


109: 2019/05/24 20:20:26 通報 非表示

>>106
〜探索・1日目終了〜

鬼灯「レールの先に関しては、また
後日に…という事にしましょう。」

一旦、二人は「ユメコの墓」に
戻り、ナツメは、その場から建物を
見渡しました。

ナツメ「上階も窓が全部…内側から
板を打ち付けられてる…。以前から
なんですか?」
鬼灯「いいえ。日光避けにしても
こんな事しませんよ。恐らく、何か
見られたくない、侵入されたくない、
もしくは…逃がさない為でしょうか。」
ナツメ「…。もう少し進みましょう!」

二人は外壁に沿って歩き出しました。
すると、「救急患者専用」と書かれた
入口を見付け、立ち止まりました。

鬼灯「お札が貼ってますね。これは…
西洋の六芒星ですね。」
ナツメ「ここイヤだ…私はムリです!!!」
鬼灯「…そうですか。」

鬼灯様は、異常に怯えるナツメを見て
再び枝を地面に刺しました。

鬼灯「今日の探索はここまでです。
大分早いですが、下山しましょう。」
ナツメ「すみません…。」
鬼灯「とりあえず一旦宿へ。調査結果
の確認など…いいですか。」
ナツメ「あ、ちょっと待っていて下さい!」

ナツメは小走りに、ユメコの墓石の欠片を
元の場所に「手」で寄せ集めました。

そして、二人は山を降りました。

(次へ)
とりあえず、ゆっくり進行します。


110: 2019/05/25 20:56:16 通報 非表示

>>109
〜御守り〜
恐山のふもとの宿に到着した二人。
ナツメが着替えを済ませ食事を取った後、
鬼灯様は言いました。

鬼灯「今日の調査ですが、まず屋外では
・崩落した墓場
・ユメコの墓
・魔笛
・謎のレール…
そして、建物の外観は…
・朽ちて真っ黒
・板が打ち付けられた窓
・札が貼られた救急患者専用口…
まぁ、ナゾがあったとしか言えませんね。
それより気になったのは、貴女が感じた
という「視線」です。私には、あの場所で
何の気配も感じませんでしたが…。」
ナツメ「うまく言いえません。だけど、
恐山に入って、下山するまでずっと…
だけど、鬼灯様が地面に枝を刺す度に
「見られてる感」が薄まる様な気が…。」
鬼灯「でも「視線」は消えなかった…と?」
ナツメ「…はい。」

鬼灯様は少し考えてから、着物の懐から
3枚のお札を出し、小さな声で囁いて
息を吹きかけました。

「獄炎乱舞…ふぅ。」

すると、3枚のお札は燃えさかる赤いお札
に変わりました。

鬼灯「この札を渡しておきます。
一度、触れてみて下さい。」
ナツメ「とっても温かい…このお札は?」
鬼灯「「ある人」が10年もの時間をかけて
鬼太郎さんを想って作った、とても強力な
護符です。鬼太郎さんに渡してほしいと
頼まれていたのですが、貴女なら納得して
くれるでしょう。」
ナツメ「ある人…10年…その人って!」
鬼灯「それ以上は申せません。1枚は貴女の
部屋の入口に貼り、残り2枚は大切に持って
いて下さい。」

ナツメは部屋の入口にお札を貼りました。

鬼灯「明日以降の予定としましては、
やはり建物の内部調査に…ナツメさん?
…おやおや、眠られましたか。」

時刻は14:55でした。
(次へ)
とりあえず、技の乱用も許して下さい。


112: 2019/05/26 21:32:14 通報 非表示

>>110
〜すぐ戻りますので〜

こたつで眠るナツメの邪魔をしない様にと、
部屋に布団を敷いてナツメを寝かせ、そして
石油ストーブに火を付けて部屋を暖め、宿に夕食のキャンセルをしました。

鬼灯「これは…当分起きませんね…。今は
16:51。今から大体…4時間位でしょうか。」

自身の手帳を確認し、「今の内に」一旦地獄
へと戻ろうと思い、書き置きメモを残して
地獄へと戻りました。

「 すぐ戻りますので
 絶対に部屋から出ない様に 」

〜19:49〜
「んん・・・
あれ、いつの間に寝ちゃったんだろ?
鬼灯様すいませんでしたっ! あれ?
・ ・ ・ 鬼灯様? 鬼灯様? 
机の上にメモが・・・」

書き置きを読んで安心したナツメは、
鬼灯様の帰りを待ちました。

「夜、冷えない様に、ストーブ(弱)を
付けていってくれたのかなぁ…。鬼灯様は
見た目以上に優しい方だなぁ…。」

「テレビも無い部屋…静かだなぁ…。」

「はーー…。」

「鬼灯様、遅いなぁ…。」

「…。」

「ちょ、ちょっと恐いなぁ…。」

「絶対に帰ってくるよね…?」

ナツメは「眼」だけを動かして、
硬直してしまいました。

「ごくり…。(生唾を飲む音)」

「(早く帰ってきて鬼灯様!)」

…カタ…カタカタ…。

「!?」

…20:24、窓から音がしました。

(次へ)


114: 2019/05/26 23:59:10 通報 非表示

>>112
〜夜の訪問者〜
カタ、カタ、…カタカタカタ…

完全に硬直したナツメは、カタカタと鳴る音
を聞いている事しかできませんでした。

「(何この音?風?雪?鳥?)」

だんだんと聞き慣れてきたナツメは、
その「音」に特徴がある事に気付きました。

「(窓に何かがカタカタと当たる、
かすかにバサバサと羽ばたく音がある、
音の大きさから考えると小さな物体、
…そして、夜…。)」

ナツメは、鬼灯様に貰った護符の力を信じ、
少しづつ身体の「力み」を緩めました。

〜20:56〜
キシ、キシ、キシ…

誰かが外の廊下を歩く足音が聞こえました。

「(鬼灯様?ダメダメ、信用しない!)」

声「お客様…
お食事をお持ちしました。
…ここを開けて下さい。」
「ごめんなさい。開けられません!
外に置いてさがって下さい!!」
声「ですが…」
「いいから!さがって!!!」
声「では、外に置いておきます…
お連れ様に頼まれていた「薬膳スープ」
だけは冷めない内に…では…。」

キシ、キシ、キシ…

しっかりと遠退く足音を聞いたナツメは、
更に念入りに身体の前にお札をかざして
引き戸を開けました。

「怪しいなぁ…まったく!
でも、鬼灯様が頼んでくれた
薬膳スープなら…
ん?うえええっ!
生臭い!でも…
飲まなきゃ!
ふーふー、ズズズ…
ふーふー、ズズズ…。」

〜21:40〜
鬼灯「戻りました。おや、ナツメさん
もう起きていましたか。ちょっと地獄へ
戻っていたのです。何か、変わった事は
ありませんでしたか?」
ナツメ「鬼灯様、お帰りなさい。
私が起きたのは大体2時間かな?あと、
鬼灯様が頼んでくれた薬膳スープは
全部飲みましたよ!」
鬼灯「薬膳スープ?はて?」
ナツメ「え?」

鬼灯様は、空になった食器を持って
匂いを嗅いで言いました。

鬼灯「貴女が飲んだのは…
「吸血鬼の血」ですよ!」

(次へ)


115: 2019/05/27 19:59:30 通報 非表示

>>114
〜鬼灯の誤算〜
ナツメ「そんな…血を飲んだなんて
…すぐ吐かなきゃ!」
鬼灯「あぁ、もう手遅れですよ。
「吸血鬼の血」は死者の血…。
生者が飲んでしまうと、吸血鬼化する事は
ありませんが、魂(たましい)が
汚さてしまいます。
貴女は、吸血鬼に呪われた…。
私の不注意でした。しかし、伯爵って
意外と賢い方なんですね。
てっきり、直接襲ってくるものとばかり
思っていましたよ。」
ナツメ「…呪われた…私が!?」
鬼灯「一度、外に出てみましょう。」

二人は宿の外へ出ました。

鬼灯「ナツメさん、恐山は見えますか?」
ナツメ「あれ?夜空よりも暗くて…違う、
黒い雲が山全体を覆い隠してる…の?
それに、かすかに焦げ臭い…煙い!」
鬼灯「…。」

そして二人は部屋へ戻り、
鬼灯様の見張りの中、ナツメは再び
身体を休めました。
そして、日の出に合わせて宿を出発し…
7:33、妖怪大病院入口に到着しました。

鬼灯「では、中へ…。」
(次へ)
今の鬼太郎(tvアニメ)のお話も、
吸血鬼なのかな…?
ネタ(妖怪大病院)、被ってませんよーに!
被ってたらごめんっ


116: 2019/05/28 00:10:08 通報 非表示

>>115
〜妖怪大病院・1階〜
ナツメ「なんか、普通に病院ですね…。
誰も居ないけど…電気が付いてる…。」
鬼灯「体調に異変があれば、
遠慮なく言って下さい。
では、まずは受け付けと事務室へ。」

二人は受け付け、事務室へと入って物色を
始めましたが、ほとんど何も情報は得られ
ませんでした。

鬼灯「やはり、貴女が来院した記録は
ありませんでした。それに、あの床の
黒ずんだ大量の血痕は…。」
ナツメ「…。えっと、外観の割に院内は
意外と広くなくて見回りやすいですね。」
鬼灯「…広くない、か。」

二人は隣の部屋へと移動しました。

ナツメ「ここ…薬を処方する薬局ですね。」
鬼灯「…ここは色々便利そうですね。
それに、この部屋には血痕無し…。
しかし…この大量のビーカーに浸された
黒い物体は何でしょう…?」
(※鬼灯様は薬学に詳しい)
ナツメ「…まさかそんな!何でここに?
それは…ウイルスっ!?」
鬼灯「ご存知なんですか?
まぁ、今は無害みたいですが…
後ほどじっくり。では次へ…。」

ナツメ「ここって病院の倉庫ですか?」
鬼灯「では、全ての箱を開けて
中身を確認していきますよ!」
ナツメ「…包帯、衣類、注射、薬品…ん?
弓矢?鬼灯様、弓矢が入った箱があります。
それに、床に扉があるんですが…?」
鬼灯「こんなに皆殺しの矢が…。
触ってはいけませんよ。これは私が…
あ、丁度良いので休憩しましょう。」

探索を中断し、ナツメを院外に出して
鬼灯様は矢が入った箱全てを院外へと
運び、一箇所に集めました。
「 獄 炎 乱 舞 」
ぼおおお…(燃える音)
一瞬で焼却処分して、二人は休憩しました。
鬼灯「大丈夫そうですね。」
ナツメ「はい。視線は感じますが、
院内では全然。大丈夫です。」
鬼灯「倉庫の床扉は後回しです。
倉庫の調査が終われば、ほとんど
1階の探索は終了します。
余裕を持って下山できそうですよ。」
ナツメ「はい!」
(次へ)
矢の名前が気に入ってたので。


117: 2019/05/28 18:35:19 通報 非表示

>>116
〜雨〜
二人は倉庫の探索を再開し、全ての箱を開封した後、中身と数量を書いた適当な紙を入れ
て倉庫の壁際にまとめました。

鬼灯「…この床扉、大きな鍵穴がありますね。何があるのか…。
鍵がなく入れないので、他を探索しましょうか。」

ナツメ「…。診察室が1、2…13部屋も。ちょっと多くないですか?」
鬼灯「私が知る以前の…倍以上の部屋数です。あ、ちょっとコチラへ…。」

鬼灯「この辺りか…。ではナツメさん、ここの廊下の「壁」を
強めに叩いて、音を聞いてもらえますか。」
ナツメ「???」

二人は、廊下の壁一面を叩いて回りました。

どん!どん!どん!…

鬼灯「位置的に、この壁向こうが「救急患者専用口」の先なのですよ。
ナツメ「言われてみると、反響してるような感じがしますね。
あの、診察室の方は?」
鬼灯「見るまでもありません。「妖怪以外の患者」を診察する為の
診察室の数でしょうね。貴女と同様に…。」
ナツメ「違法行為なんですか?」
鬼灯「当然違法です。あと、やはりこの壁向こうへ行くには
専用口からになりますね。では、1階の探索はこれで終了です。
一旦院外へ。弁当を持ってきましたので、食事休憩に。その後、
軽く2階を見て下山しましょう。…おや、小雨が降っていますね。」

さーーー…(小雨の音)

二人は病院の入口に座り、お弁当を食べました。
食事をしながら鬼灯様は、院内にあった「大きめの紙」に書き出しました。

ナツメ「…?病院の見取り図ですか?」
鬼灯「はい、念の為に。しかし、この雨…
本降りにならなければ良いのですが。」
ナツメ「ちょっとした雨宿りですね(笑)」
鬼灯「…。」

ざーーー…(雨の音)

13:07、雨がキツくなりました。
(次へ)


118: 2019/05/28 23:53:08 通報 非表示

>>117
〜妖怪大病院・2階〜
探索を続ける事にした二人は、階段を探して
2階へ向かいました。
階段を上がると隣に「生き物部屋」があり、左右に病室が
並んでいました。」

ナツメ「意外と…シンプルですね。」
鬼灯「見回りが楽で何より…。」

二人は、一部屋づつ見て回りました。

ナツメ「全室に、手足の拘束バンドがついたベッド…それに…。」
鬼灯「抵抗の出来ない患者に対しての、医療の強制行為。
恐らく、この階層は「妖怪用」。人間は…。」
ナツメ「3階…。」

バチチッ…パンッ!(電気のショート音)

ナツメ「きゃっ!」
鬼灯「あ、電気イカれましたね。待ってて下さい…。」

ばりっ!ばりばりっ!(窓板を剥がす音)

鬼灯様は窓板を剥がし、ついでに階段回りの窓板も剥がしました。

鬼灯「このまま、3階行っちゃいましょうか?」
ナツメ「…。(無言でうなずく)」

3階に上がると、すぐに鬼灯様は窓板を剥がし、雨の様子を
見ながら言いました。

ざああああああああああああああああ・・・

鬼灯「…滝の様な雨。もしかすると、このまま野宿になるかも
しれませんね…。ちなみに、ここが貴女の居た階層ですよ。
感じは2階とほぼ同じですが、手術室と「院長室」があります。
ナツメさん、行きますか?」
ナツメ「…。(無言で強くうなずく。)」

14:58、ナツメはドキドキしていました。

(次へ)
私も…


119: 2019/05/29 19:41:10 通報 非表示

>>118
〜妖怪大病院・3階〜
更に雨音は激しさを増し、ゴロゴロと雷も鳴りだしました。
何故か3階は特にボロボロで、ゴミが散乱しており、さびた鉄の様な異臭に耐えながら二人は進みました。
ナツメ「全室鉄格子付き…まるで映画で見る牢屋みたい…。」

鬼灯「ここが、貴女の居た手術室です。」
ナツメ「ここに…。あれ、「手術中」って点灯してる…?」
鬼灯「…。」

ギイィ…(扉を開ける音)

二人は手術室内は入りました。
中央に白い寝台と、2本の特大の注射器が置かれたトレイがあり、奥のカーテンの先に部屋がありました。

鬼灯「この注射器、一本は採血用ですね。それも大量…。そして
床と天井に手足を縛る拘束具…まさに危機一髪でしたねぇ。」
ナツメ「その場面は覚えてます…。(笑)」
鬼灯「ここに貴女のカルテが…どれどれ…、…、…なるほど。」
ナツメ「なんて書いてあるんですか?」
鬼灯「採血に2リットル…内、1.5リットルを確保し、残り分は
妖怪エキスと混ぜて身体に戻す…。要は血の入れ替えです。」
ナツメ「…!大丈夫なんですか?」
鬼灯「な訳ないでしょ。ですが、万が一生き延びたとしても、
拒絶反応と「妖怪化」によって手に負えなくなる…ああ、だから
「その為」の牢屋ですか…。
ナツメ「あの、それじゃ…確保した採血は一体何に?」
鬼灯「…私には「伯爵用」とは思えませんね。とりあえず、
カーテンの奥へ。」
ナツメ「ムチ、なわ、くさり、ロープ、ハンマー、ローソク…?
拷問道具ですか?」
鬼灯「…一応、縄(なわ)とローソクは持っておきましょう。
おや、「女の子の写真」が。一体誰でしょうかねぇ…?」

ゴロゴロ…(雷の音)

17:02、青い服を着た黒髪の女の子の写真を見付けました。
(次へ)


120: 2019/05/30 21:38:04 通報 非表示

>>119
〜探索・2日目終了〜
鬼灯様は、着物の懐に「古ぼけた写真」をしまいました。

ナツメ「足元に、さっきの「矢」が散乱…。」
鬼灯「後で焼却処分しますので、触れない様に…おや、鍵が。」
ナツメ「これ、何か「床扉の鍵」っぽくないですか?」
鬼灯「形状からして、その様ですね。」

鍵を入手して物色を続けていると、大きな雷が鳴りました。

ピッシャアアーー!(カミナリの音)

ナツメ「きゃあっ!(耳を塞ぎしゃがみ込む)」
鬼灯「…。おっといけない、もう18:16。
本日はここまでです。雨で忘れていましたが
とっくに日没時刻を過ぎていました。
荷物を持って、1階の薬局へ降りましょう。
…ナツメさん?立てますか?」
ナツメ「足に力が…少し待って…」
鬼灯「…。(溜息)」

鬼灯様は、風呂敷に荷物をまとめて担いぎました。

ぎゅ…(着物を掴む音)

鬼灯「肩を貸しましょう。」
ナツメ「うぅ〜んんっ…ダメだ、立てない。」
鬼灯「…。ちょっと失礼。」
ナツメ「え、何?きゃ!ほ…鬼灯様っ!?」
鬼灯「しっかり掴まっていて下さい。」
ナツメ「ウソウソ⁉待って!私、重いですっ!」
鬼灯「静かに。」
タッタッタッタッ
ぎゅうっ(鬼灯様が⁉私、はずかし…!)
タッタッタッタッ
ぎゅううっ(こんな…初めて!私、生まれて初めて!)
タッタッタッタッ
ぎゅうううっ(あぁ…ずっとこのままで…鬼灯様ぁっ!)
タッタッタッタッ
ぎゅうううっ(鬼灯様ぁぁぁ〜〜〜〜〜…⁉)
(※()内はナツメの心の声つもり)

「お姫様抱っこ」されて薬局へ駆け降りる、その数分間は
ナツメにとって、まるで時間が止まったかに感じる程の
「夢のひととき」でした。

鬼灯「着きましたよ。ナツメさん?」
ナツメ「・・・・。(放心状態)」
鬼灯「…。(溜息)今は18:42ですか…。
今日は病院に泊まります。いいですね。
…聞いてるんでしょうか…。」
ナツメ「わらひ…ひやわひぇぇ…。(私、幸せ〜❤)」

(次へ)
ナツメファン(これからも)ごめんなさい。


121: 2019/05/30 23:30:14 通報 非表示

>>120
〜時よ止まれ〜
ナツメが我に返ると、暗闇の中でローソクの灯に浮かび上がり、
見取り図を広げて、色々と書き込む鬼灯様の姿がありました。

鬼灯「…落ち着きましたか?」
ナツメ「…はい。」
鬼灯「こんな状況では、大丈夫な方が異常かもしれませんね。
今夜は食事がありません。飲み物はあるのですが…。」
ナツメ「ちゃんと朝食も食べてきたし、お昼もお弁当を頂き…
とっても美味しかったです。…ところで、今何時ですか?」
鬼灯「今…19:49です。朝早かったので、どうぞお休みに。」
ナツメ「今夜も鬼灯様が…見張ってくれるのですか?」
鬼灯「はい。…それが何か?」
ナツメ「ずっと寝ないんですか?」
鬼灯「…私が寝たら、誰が貴女を護るのでしょう?」
ナツメ「護る…。私を…護ってくれる。(独り言)」
鬼灯「?」
ナツメ「…。」
鬼灯「?どうかされました?」
ナツメ「…。」

ふと、鬼灯様はナツメに視線を向けると、ナツメは瞳を閉じて
胸に手を当て苦しそうでした。

とぽぽぽ…(お茶を注ぐ音)

鬼灯「お茶を。…ナツメさん、飲めますか?」
ナツメ「…はぁ、はぁ、はぁ…。」
鬼灯「さ、ゆっくりお飲み下さい。」

お茶を飲ませる為に、鬼灯様はナツメに寄り沿って、そっと器を
ナツメの口へと運びました。

こく、こく、こく…(お茶を飲む音)

ふぅ…と大きく息を吐いたナツメは、静かに瞳を開き、そして、
その「潤んだ瞳」で鬼灯様を見つめました。

鬼灯「…。」
ナツメ「…。」

20:13、ナツメは時間を止ようとしていました。

(次へ)


122: 2019/05/31 17:46:31 通報 非表示

>>121
〜暗い薬局の中〜
「はぁ、はぁ…鬼灯様…す…少しだけ…あの…」
「…なんでしょうか?」
「はぁ、はぁ…私…」
「…不安ですか?」
「はぁ、はぁ…はい。」
「申し訳ありません。この様な状況になってしまって…(溜息)」
「はぁ、はぁ…そんな事…ないです。」
「…寒くありませんか?」
「はぁ、はぁ…寒い…。」
「多分、倉庫に…取ってきましょうか?」
「…イヤ…行かないで!」
「…分かりました。」
「はぁ、はぁ…お願い、ここに…」
「ここに居ます。(溜息)」
「はぁ、はぁ…よかった。」
「…ですが、今日調べた事をまとめないと。」
「はぁ、はぁ、すぅぅ…寒…」
「(溜息)仕方ない…ナツメさん、さぁ…。」
「…!!!…ほ、鬼灯様…」

鬼灯様は、着物の帯をほどいてナツメを懐へと囲いました。

「もっと…くっついても…いい?」
「遠慮せずに。ほら、もっと寄って…。」

鬼灯様はナツメの腰に手を回し、ぐいっと抱き寄せました。

「あっ!あぁ…」
「…しばらく我慢して下さいね。」
「こんな体勢…鬼灯様がつらいんじゃ…」
「大丈夫です。」
「 はぁ はぁ はぁ はぁ … 」

着物の懐へと抱き寄せられたナツメ。
間近で見た鬼灯様の横顔は、あまりにも白くて美しく、気が付けば鬼灯様の首の後ろに両手を回していました。

20:23、ナツメの心臓は「爆裂寸前」でした。

(次へ)


123: 2019/05/31 21:01:33 通報 非表示

>>122
〜嵐の夜の女の子〜
「 ピンポンパン
…みなさま(ーザザ)にお知らせします…
21:00(ザー)から、22:00(ザザー)の間
「ケムリ」が来ま(ザー)す…
しっかり(ザー)と、窓を(ザザー)
閉めて下さい…(ザー)
ピンポンパン 」

突然、院内アナウンスが流れました。

「鬼灯様…今のは?」
「3階の院長室からでしょうか?」
「「ケムリ」が何とかって…?」
「ナツメさん、念の為に戸締まりの確認をしに行きましょう。」
「え、今から?全階ですか?」
「1階だけです。朝の見回りの時、全て窓は閉じていましたが…。」

薬局を出て、全ての閉締まりを確認した後、入口に向かいました。

「そうだ。ナツメさん、少し待って下さい…」

一度薬局に「縄」を取りに戻ると鬼灯様は院外に出て「縄」の両端を持って囁きました。

「 黒 縄(こくじょう)! 」
(※私のオリジナル!)

ぼしゅううう…パチ、パチ…(燃え尽きる音)

「縄」は、一瞬に火花を散らす黒い消し炭に変わりました。

「鬼灯様…その黒い縄は?」
「黒縄地獄(こくじょうじごく)の縄を作りました。一時的ですが、効果はあるでしょう。」
「もしかして…昨夜見た、あの黒い雲の事じゃ…」
「かも知れません。」

鬼灯様は黒い縄を伸ばし、入口の地面に置きました。

ざあああああ…ゴロゴロ…(雷雨の音)

「…さあ、中に入って閉めましょう。」
「すご…台風みたい。…あれ、鬼灯様!外に女の子がっ!?」
「…え?」

ものすごい大雨の中、青い服を着た黒髪の女の子
が佇んでいました。

(次へ)


124: 2019/06/01 22:06:01 通報 非表示

>>123
〜ナツメの探究心〜
鬼灯様は、駆け寄ろうとするナツメの手を掴んで言いました。
「おやめなさい。」
「だけど…可哀相!」
「アレはもう「人」ではありません。」
「…え?」
「よく御覧なさい。アレの足を。」
「足…」

よく見ると、地面から伸びた「頑丈な鎖」が女の子の両足首に巻き付いていました。

「何らかの理由でこの地に縛られた魂(たましい)…死後、成仏する事さえ許されません。」
「…そんなのって…」
「「アレ」自らが未練を断ち切らない限り、何もできません。…さぁ、はやく閉めましょう。」
「あの女の子…何か言ってる…え?雨で、よく聞こえない…」

ざああああああああ…(土砂降りの音)

二人は病院の中へ入り、しっかりと入口を閉めました。
「ケムリが来る…一体、どこから来るんでしょうね…」
「…以前、森の奥で見付けた「レール」の先…とか?」
「…。」

二人は、病院倉庫から毛布数枚を持ち出して薬局に戻りました。

「21:17…外の様子が気になりますか?」
「はい、とても。」
「(懐から取り出し)間違いなく、この写真の女性でしたね。」
「…本当だ。それにコレ、古い写真…。」
「…院長室に行けば、詳しく判るかもしれません。」
「…い、行ってみません…か?」
「…はい?」
「…。」
「(溜息)…困った方ですねぇ。」
「夜は…ダメ…ですか?」
「…分かりましたよ。(呆れ)」
「ありがとうございますっ!」
「私は今日の記録を済ませますので、それまで休憩して下さい。」

21:50、二人は3階院長室へと向かいました。

(次へ)


125: 2019/06/02 01:36:24 通報 非表示

>>124
〜3階・院長室〜
止まない雷鳴が階段を光らせる中、二人は廊下を歩きました。
「あ、あの…腕掴まってても良いですか?」
「どうぞ。」

すた、すた、すた… … ガチャ(扉を開ける音)

「ここが、院長室…。結構広い…。」
「この部屋には窓板ありませんね。テラス付きですか…さてと。」

鬼灯様は、ランプやローソクを探し出して灯(とも)しました。

「ナツメさん、部屋の中央に書類等全て集めてもらえますか?」
「分かりました。…ん?この棚に写真が飾ってあります。」
「さっきの女性ですね。おや?これは「日記」みたいですね。」

集めた書類全てに目を通した鬼灯様は、更にものすごい早さで仕分けしていきました。

「…これで良いでしょう。」
「…。(口が開いたまま)もう終わっちゃったんですか?」
「日頃(地獄の管理職)の癖みたいなモノですよ。」

「この小箱…(振ってみる)中に便箋がいっぱい。コレは…」
「どれどれ…ほう・・・。」

小箱の中には、オソレ医師からユメコへの
「愛のメッセージ」が何枚も入っており、
仲睦まじい2人の写真が数枚ありました。

「ユメコさんの事を…心から愛してたんだ…。」
「…みたいですね。ではナツメさん、1階へ戻りましょう…。」
「ほ、鬼灯様…あれって…!?」
「…ドラキュラ伯爵。」

ピッシャアアー!(カミナリの音)

23:55、テラス窓の向こう側に見えるのは、雨に打たれて
二人を見つめるドラキュラ伯爵でした。

(次へ)


126: 2019/06/02 23:48:27 通報 非表示

>>125
〜伯爵〜
「鬼灯様…どうする気ですか?」
「…まずは、ご用件を伺いましょうか。」

すた、すた、すた…ガチャ(窓を開ける音)

「こんばんはドラキュラ伯爵。」
「(ニヤリと笑う)こんばんは!」

ピッシャアアー!ゴロゴロ…(カミナリの音)

「…今夜は素敵な夜だ…」

ざああああああああ…(雨の音)

「(周囲を見渡して)…何の用でしょうか?」
「ンッフフフ…きみに会いにきたのだよ!」
「私に?」
「そう!鬼灯くんに会いに!」
「…えらく、機嫌がよろしいですね。丁度、私も貴方にお話しなければと思っていましたので。」
「…鬼灯くん、どうかオソレ医師を解放してほしい!」
「何故です?」
「オソレ医師と交わした契約を守りたいからだよ!」
「取調べが済んでおりませんので、出来ません。」
「はっ(笑)きみになら出来るだろう?今すぐオソレ医師を解放してくれれば、この大病院の真相を教えよう!
手始めに、外の「専用口」は手術室への直通路だ。ドアを開けた者は「帝王の眼」の催眠術を受け事になる。
この「テラス」が、こちらの病棟への入口なのだよ!」
「…どうも。その前にまずナツメさんの呪いを解いて下さい。」
「それは出来ないよ!」
「何故?」
「その娘が必要だからなのだよ!」
「…吸血する事が目的ではない…と?」
「その通り!オソレ医師との契約を果たす為に彼女が必要なのだ!
ところで…鬼灯くんこそ何故その娘にこだわるのかい?ンン?」
「…。」
「はっ(笑)美しいじゃあないか!
では2人を祝って、我輩から今夜の食事をプレゼントしよう!
安心したまえ。毒など入っていない。
我輩に戦う気など無い!では、良い夜を!
ふはははは〜…」

鬼灯様に「食事入りのバスケット」を手渡した後、
伯爵は夜の闇へと消えました。

(次へ)


127: 2019/06/05 00:37:07 通報 非表示

>>126
〜寝落ち〜
「(窓を閉める)そろそろ私達も。一応、「日記と小箱」は持って…おや、ナツメさん?」
「(その場にへたり込んで)はー、はー、すみません…」
「すこし、伯爵の「眼力」にあたったみたいですね。」
「(小刻みに震えて)はー、はー、すぐ行きま…」
「0:37…日付けが変わっちゃいましたねぇ。(溜息)」

鬼灯様はナツメに荷物を抱えさせると「お姫様抱っこ」して
ゆっくりと1階に降りました。

「落ち着きましたか?」
「…はい❤あの、そのバケットの中身は?」
「サンドイッチですね。それにワイン。どれどれ…パク、もぐもぐ…ごくん、大丈夫。とても美味しいです。」
「じ、じゃあ…頂きます。あ、本当だ。うん、美味い!」
「伯爵って良い方ですねぇ。私、誤解していました。」
「ええっ!?鬼灯様は、怖くなかったんですか?」
「怖い?…そうですねぇ…私が怖いのは「オソレ医師」ですね。」
「え、なぜオソレ医師が怖いんですか?」
「(ワインを飲みながら)…愛と狂気は表裏一体…。」
「…??」
「(ワインを飲みながら)…。」

「…こんな長い一日…、私、初めて。」
「(ワインを飲みながら)…。」
「…また…探索…しなきゃ…」
「(ワインを飲みながら)…。」
「・・・、スー、スー…(寝息)」
「(ワインを飲みながら)…お休みなさい。」

1:29、ナツメは寝落ちしました。

(次へ)


128: 2019/06/05 23:57:03 通報 非表示

>>127
〜日記〜
ローソクが小さく灯る中、鬼灯様は一人ワインを飲みながら「日記」を読みました。

「…かつて少女は、一人で病院をきりもりするオソレ医師と出逢い、共に働き、やがて恋は愛となり、のちに二人は結ばれた…か。書いた方はユメコさん…。

ワインを飲みながら、読み続けました。

「悪魔の帝王を治療してから、オソレ医師は眠らなくなる…怪しい…ユメコは直接、帝王と交渉しに行き…そして…後は何も書かれていない…か。」

空いた器にワインを注いで一口飲むと、ゆっくりとページをめくっていきました。

ぺらぺら…(めくる音)

「 ユメコ 許してくれ。
ワシが帝王を 殺してやる!
この文はオソレ医師の…。たった2行の殴り書きがずっと…なんという強い怨み…。」

ぺらぺらべらぺら…(ページをめくる音)

「ワシは伯爵と魂の契約した
 愛してるよ ユメコ 」

ぺらぺら…ぱたん。(ページをめくり終えた音)

「…ふー(溜息)雨が止みませんねぇ。」
「スー、スー…(隣で眠るナツメの寝息)」

5:15、そして夜が明けました。

(次へ)


129: 2019/06/07 01:43:27 通報 非表示

>>128
〜意外とおいしい〜
「…どれも、形状は皆同じ…。」

早朝、鬼灯様は薬局内の隅にある
大量の「ビーカー」の内容物を
1つ取り出して調べました。

ぶじゅ…(素手で掴んだ音)

「生体反応なし、重さは…小さな水風船ほど、匂いは…無臭、味は…芳醇なグレープ風味、毒気は(もぐもぐ)…食べれますねぇコレ。」

もぐもぐ、ごくん。(飲み込んだ音)

食べてしまったので、更に「3つ」取り出して調べました。

「ナツメさんは、コレを「ウイルス」と恐れていた…(もぐもぐ)
本来は有害で…(ごくん)、で、今は無害か…。
オソレ医師が無害化させた…(もぐもぐ)
…コレに何らかの薬効成分があるのか…?(ごくん)」

もぐもぐ、ごくん。(飲み込んだ音)

「6:41…今の内に、見に行きましょうか。」

鬼灯様は「床扉の鍵」を持つと、静かに倉庫へ行きました。

ガチャリ、ギイィ…(床扉が開く音)

床扉を開けて短いハシゴを降りると10メートル程の通路があり、その先には扉がありました。

「ん?…おや、これは…「Fの書」…はて?」

通路の地面には1冊の分厚い「書物」が落ちていました。

(次へ)


130: 2019/06/07 14:27:43 通報 非表示

>>129
〜からだ〜
「これだけ厚みのある読み物となると、もっと照明が要りますね…」

書物を拾い上げ、奥へと進みました。

「この先は「立入禁止」か…。」

キィ…(扉を開ける音)

「左右に部屋…。左側は「検体」、そして右側は「ユメコ」…。」

キィ…(検体室の扉を開く音)

部屋には2台のベッドがあり、「何か」にシーツが被せてありました。

「この甘い腐乱臭…ずっと手付かず…?」

バサ…(検体1のシーツをめくる音)

「…よくもまあ、「現世」でこんな事を…まったく。」

ぱさ…(検体2のシーツをめくる音)

「…。(溜息)堕ちるところまで堕ちた様ですねぇ。さて…」

バサ、パサ(シーツを元通りに被せた音)

キィ…(ユメコの扉を開く音)

部屋には1台のベッドがあり、首から下をシーツで覆われた「ユメコ」が静かに横たわっていました。

パサ…(シーツをめくる音)

「…これがユメコさんの「体」…。
しかしこの…ものすごい体の損傷は一体…?
この傷を付けたのは…例の「帝王」…か。
きっと…オソレ医師は懸命に…・・・・・
愛するが故に、という事でしょうかねぇ。
(足元を見る)ん?ほう…ベッドの床に西洋魔術の印…
これは、間違いなく伯爵の入れ知恵…。
なるほど…。(溜息)」

パサ…(シーツを元通りに被せた音)

「8:04…朝っぱらに見るモノじゃありませんね。」

小言を言いながら地下を出ました。
(次へ)


131: 2019/06/07 23:05:10 通報 非表示

>>130
ごめんなさい。このまま進めていって頂きたいのですが、

一応ユメコちゃんは鬼太郎が好きなのよー!


132: 2019/06/07 23:05:30 通報 非表示

>>131
知識として知っておいて下さい!


113: 2019/05/26 23:15:08 通報 非表示

>>106
私もよく知りませんよw


103: 2019/05/23 23:17:18 通報 非表示

>>101
こんにちは!お久しぶりです!

はい!物語については全然OKですので、書いちゃって下さい!


108: 2019/05/24 17:09:01 通報 非表示

>>103
はい!ありがとうございます!


32: メロンたん @aniota 2019/04/08 20:53:13 通報 非表示

分かりました‼ありがとうございます♪>>25


34: 2019/04/08 21:21:48 通報 非表示

メロンたんさん、よろしく!
こんな話で始めた元凶は私、マリーです!

鬼灯様のキャラは、忠実に表現している自信はあるけど…
それと私、怒られても妄想やめませんっ!

>>32


35: 2019/04/08 22:46:46 通報 非表示

結構でぇ〜す!

妄想全開で楽しみましょう!

>>34


24: 2019/04/07 10:06:58 通報 非表示

22さん、23さん おはようございます。
1つだけ相談したいのですが、地獄に閻魔大王、妖魔界にエンマ大王…これは完全に別モノで良いのでしょうか?
それとも、地獄界=妖魔界でしょうか?

改めて言いますが、私は鬼灯の冷徹しか分かりませんが、その代わりに私が知り得るアニメネタを投入させて頂きます!


26: 2019/04/07 10:34:02 通報 非表示

そーですね。別にしましょう!
親戚又は兄弟にしましょう!
ちなみに、鬼太郎の閻魔大王様は、
結構おじいさんです!

はい!分かってます!私も鬼太郎しかわかりませんので!www
一応調べてはいるんですけど。
はい!了解しました!アニメネタ、楽しみにしてます。
後、私のニックネーム、鬼妖強(きょうり)にしますので!なんかあったら呼んでください!
私がこのトピック作りました!
みなさん来てくれてありがとうございます!
あ、一応言いますけど、新中1ですので、文章力、
語尾力ないです…
>>24


29: 2019/04/07 18:18:31 通報 非表示

>>26
鬼灯の冷徹は、地獄の日常を描いたギャグ漫画です。やや下品なネタもありますが、基本的に女子向けなのでオススメです。

ま、私はアニメだけ…だけどね!


39: メロンたん @aniota 2019/04/09 21:09:02 通報 非表示

別ものですよ‼ちなみに妖怪ウォッチのエンマ大王の30年後はイケメンな青年です。>>24


40: メロンたん @aniota 2019/04/09 21:13:08 通報 非表示

私は妖怪ウォッチのエンマ大王様と鬼太郎を合流させます(*'ω'*)                          鬼太郎「エンマ大王様、来てくれたんですね‼ていうかその罪人みたいな恰好はなんですか?(呆れ)」         ぬらりひょん(妖怪ウォッチシャドウサイド)「大王様がどうしてもって言うので・・・・」              エンマ大王「何って、変装に決まってんだろ☆」      鬼太郎「・・・・(^_^;)」                ※この続きを誰か考えてほしいです‼        


48: 2019/04/11 17:09:02 通報 非表示

〜語られない事〜

「う・・ぅ。 あれ、ここは?」
猫娘が目覚めると、ゴツゴツとした岩が
無数に転がる、広くて、とても寂しい
焼け焦げた河原でした。
遠くの方では、人々が列を成して黒い川へと
向かって歩いていました。

「賽(さい)の河原…。そうだ、私…」
状況を理解した猫娘は、起き上がって
少し河原を歩きました。

「鬼太郎は無事かな…
他の皆も…

…寂しい…

助けて鬼太郎…
逢いたぃょぅ… ぅ… ぅ…」

猫娘は、その場にうずくまり
ずっと泣いていました。

「こんな所で、何をメソメソしてるんだぃ!
ほら、さっさと三途の川を渡っちまいな!」

一人の老婆が現れました。

猫娘「ぅ、ぅ…ぇ、あなたは誰ですか?」
「わたしゃ奪衣婆(だつえば)さ。
この河原の管理と、亡者共をあの世へと送る
番を任されとるババァさ。
ほら、六文銭(通行料)を出しな!」
猫娘「あの…持ってません。」
婆「ち、文無しか。じゃあお前はここで
永遠に彷徨いな!へぇーへっへっへ…」
猫娘「そ、そんな!」
婆「恨みたきゃ、自分を恨みな!」

奪衣婆は去りました。

ここは幽世(かくりよ)…
黄泉(あのよ)と現世(うつしよ)の
間(はざま)の世界。
(※私の幻想的なイメージ!)

気が遠くなる時間の中で、涙は枯れ果て、
やがて何も考えなくなった猫娘は、いつも
河原に寝っ転がるだけでした。

そんなある日、全身黒ずくめの鬼が
やって来ました。

「おや? 貴女は…」

(次へ)
またまた、勝手に想像して
猫娘ルートを始めちゃいました!

閻魔大王様(鬼灯の冷徹版)
少年の心を持つ、大きくて太った中年親父。
亡者に厳格だけど、獄卒の皆とは仲良し。
気さくで、お菓子とお酒と宴会が大好き。
孫を溺愛。(赤髪で可愛い男の子、住まいは別)
鬼灯様が恐い。

…です。


49: 2019/04/11 19:18:22 通報 非表示

猫娘「あ…あぃ…ぁ。」
「どうやら、そのご様子だと会話できる
状態ではなさそうですね。猫娘さん。」
猫娘「ああ、ぁ…?」
「初めまして。私は鬼灯と申します。」

鬼灯様は猫娘を引き起こして座らせた後、
持っていた団子を1つ食べさせました。

鬼灯「大変驚きましたよ。まさか、
こんな場所に居ただなんて。
本来、貴女が居るべき所は
天国なんですが…

お辛い体験をされましたね。
ですが、もう大丈夫ですよ。」

いつ以来か、食べ物の味を感じ、
心に染み込む程、低く、ゆっくりとした
鬼灯様の優しい言葉を聞いた猫娘は
感激の余り、気を失いました。

鬼灯「今はおやすみなさい。

もしもし。
大至急、救急車を一台お願いします!」
(地獄にも病院があるんです…ケータイも)

三ヶ月後、病院から連絡を受け、
鬼灯様はお見舞いへ行きました。

(次へ)
…連続してごめんなさい。
>>48


53: 2019/04/12 00:35:22 通報 非表示

〜猫娘の病室〜

鬼灯「お身体、順調そうで何よりです。」
猫娘「あの、その節は本当に
ありが…」
鬼灯「いえ、お気になさらないで下さい。」

鬼灯様は、猫娘に分かりやすく
天国行きの説明を猫娘に聞かせました。
すると猫娘は、おかしな事を言いました。

猫娘「私は、これ迄多くの妖怪に暴力を
振るいました。良くない事も沢山…だから
天国へ行く資格はありません!」
鬼灯「愛する方を守り生命を落とした…
この自己犠牲の精神こそが、天国行きの
判決となった理由です。」
猫娘「ここに…居てはダメですか?」

鬼灯様は、少し考えて言いました。

鬼灯「再会できるかもしれない…と
いう事ですか?困った方ですねぇ…」

鬼灯様は、浄玻璃の鏡(ケータイ用)を
取り出して猫娘に見せました。

鬼灯「これが、今の鬼太郎さんです。」

そこには、部屋の隅に足を抱えたまま
動かない鬼太郎が映っていました。

猫娘「鬼太郎…良かった、生きてたぁ…。」
眼に涙を溜めて鏡を見つめる猫娘。

鬼灯「彼…毎日毎日、あのご様子です。」
猫娘「…うぅぅぅっ!…ふぅぅううーーっ!」

すぐそこに見えるのに、
何も出来ない自分…

-私はここだよー!-

猫娘の凄まじい心の声と、
強烈なまでの、鬼太郎への慕情に
鬼灯様は息を呑みました。

(次へ)
>>49


54: 2019/04/12 18:48:14 通報 非表示

猫娘「ぅぅーっ!んーっ!
ふぅっ!ふぅっ!ふぅぅっ…
ぐうぅっ…うぐるるる…っ!!
鬼太っ…郎ぉ!…苦じぃっ!
く…ぐ…るじっいぃぃぃ!
ぐ…っああぁ…逢いたいぃぃぃぃっ…
ぎっぎだろ…おおおおお…っ!!
はぁー、はぁー…あああああ〜!!」

鬼灯「これは…いけませんね。」

病室に、禍々しい妖気が漂って立ち込み、
猫娘を覆い囲む様に集まってきました。

鬼灯様は、眼を細めて猫娘を睨みました。

鬼灯「憑依しているのは何でしょう…
これは鬼姫…いや、その後ろに…
まだ、何かが居ますね。」

鬼灯様は、猫娘の病み上がりの身体が
保たないと判断し、もの凄い力で猫娘を
抱き締めて、低い声で言いました。

鬼灯「 出 て く る な 。」

「ーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

すると、猫娘の汗が瞬時に蒸発し、
辺りは静まり返りました。

猫娘「あれ…私…」
鬼灯「…大丈夫と言いましたでしょう。
貴女は、お身体の事だけを考えなさい。」

鬼灯様は、自分の額を猫娘の額に付けると
抱き締める腕の力を緩めました。
すると、猫娘は穏やかに眠りました。
鬼灯様はベッドに寝かせ、部屋を出て
医師に事情説明と、要注視する様にと
告げて、病院を後にしました。

鬼灯「少し…調べてみましょうか!」

>>53
調子こいて盛り込みました!ですが、
シャドウサイドの敵情報が分からないです!
鬼王?羅仙?空亡?鬼姫?の詳細を誰か…


55: 2019/04/12 22:08:15 通報 非表示

〜救済〜

とある情報屋のタレコミを得た鬼灯様は、
衆合地獄(歓楽街みたいな地獄)へと
やってきました。そこに居たのは…

しげる「わしが水木しげるだが?」

鬼灯様は、猫娘の生みの親でもある
水木しげるに、猫娘の現状報告をした後、
猫娘に対する作者の考えを尋ねました。

しげる「アレは、ただの可哀相な娘だ。
居ても居なくてもええ、鬼太郎を愛せよと
いう設定を、死ぬまで信じている。どう、
世間に姿形を弄ばれようが、わしは知らん!
はーーっはっはっは!はーっはっはっは!」
鬼灯「…。」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…

鬼灯様は、水木しげるを往復ビンタした後
閻魔殿へと戻り、地獄の全部署へ通達をだし、
地獄の記録科で、鬼姫に関する全資料を調べ
上げました。
鬼灯「…ありませんね。」

鬼灯様は、仕事の合間を見付けては病室へと
足を運び…二週間が経ちました。

猫娘「鬼灯様。いつも、私なんかの為に…
あの、ありがとうございます!そ、その、
これを!私、手紙書く事位…しか…。」
鬼灯「ありがとうございます。後で必ず
拝見して、大切にさせて頂きます。
今日は、猫娘さんにお伝えしたい事が
あります。」

鬼灯様は、猫娘に憑依している「何か」に
ついての調査結果を言いました。
ですが、
作者を叩きのめした事だけは
内緒にしておきました。

猫娘「ほ、本当…ですか?また、
また私…鬼太郎に逢えるんですか?」
鬼灯「はい。貴女はまだ生きてます。
貴女の魂を覆っている「何か」を
責任を持って引き離します。
少々、手荒になりますが…
でも、ご安心下さい。」
猫娘「…嘘…みたい。… …。」

どうやら、今日は嬉し涙みたいでした。

(次へ)
>>54
猫娘の事も、何も知りません…。


56: 2019/04/13 18:57:47 通報 非表示

鬼灯「…では、お待ちしております。」

無事、退院した猫娘。言われた通り、
そのまま、鬼灯様の居る閻魔殿へと
向かいました。
建物内は真っ暗で、中央辺りには
小さなロウソクの灯りが見えました。
鬼灯「お待ちしていましたよ。では
参りましょうか…。」
猫娘「ほ、鬼灯様。その手に持ってる
大きな金棒は一体…?」
鬼灯「何でもありませんよ…。」

猫娘は、鬼灯様のロウソクの灯りの後を
恐る恐る、ついていきました。

が・・ごぉぉぉ・・・ん

鬼灯「…着きました。こちらです。」
猫娘「これは…!?」
鬼灯「地獄の大釜です。貴女には
これから大釜に入ってもらいます。
コレに着替えて下さい。あ、そうそう、
ものすごく、熱いですよ。」

猫娘は、渡された白い装束(着物みたいな服)
に着替え、ボコボコと煮えたぎる大釜の
中に片足を入れました。

猫娘「(無理!浸かれる温度じゃない!)」
鬼灯「さあ!一気にっ!」

(ドンッ!)どっぼぉ〜〜〜〜ん。

鬼灯様は、慌てて飛び出す
猫娘の頭を押さえ付けました。

バシャバシャバシャッ!!

鬼灯「…ゆっくり…ゆっくり…。」
猫娘「がはっ!がぼぼっ!
ばはぁっ!あっぷ!ばあっ!」

猫娘の全身は、みるみる赤く腫れ上がり
段々、湯の中で暴れなくなってきた
…まさに、その時でした。

鬼灯「やっと出て来ましたね!」

(次へ)

>>55


58: 2019/04/13 23:45:28 通報 非表示

「悪霊!
こいつがあの、皆殺しの矢の怨霊…」
〜水の中のねこ娘〜

ああ、そうだった。私は…
皆殺しの矢をくらって…
そして、
鬼太郎を守ったんだっけ。
よかった。守りきれたんだ。

そんな清々しい気持ちの中に居ずらくなった、
悪霊は、ねこ娘の中から逃げ出した。

「やはり、思い出しの泉の水が効いているようですね。
熱しても効果があるとは。良かった。」
「お前か!?この俺様を、この女から引き剥がしたのは!
次はお前に入り込んでやる!」
(次へ)

皆殺しの矢は、
鬼太郎の26話「妖怪アイドル!?アマビエ」
で使われたものです!この矢は、
刺さると、自分の持つ妖力・技・力を使い、
死ぬまで、暴れ続けるものです。
操られています。悪霊に。
今回登場させてみました。
26話では、砂かけ婆に矢が刺さったので、
砂の力で触れるもの全てを灰に出来る。
それが通用しない水の中
(濡れている物は灰に出来ない)で、鬼太郎が飲み込み、
唾液で固めて退治します!(恐るべし…鬼太郎…)
>>56


61: 2019/04/14 17:24:36 通報 非表示

宙に飛び出た悪霊は、瞬く間に巨大化して
凄まじい妖気を噴き出していますが、何故か
姿形が定まりませんでした。

悪霊「ぐぅっ!くそぉっ、邪魔をするなっ!」

ごごご…

建物全体は大きく揺れ、悪霊の内では、
更に「何か」が暴れていました。

鬼灯「…姫(鬼姫)。貴女も、その悪霊と
同意…という事で構いませんか?」

悪霊の内「違うぅ!違うぅ!妾はっ!
妾はぁっ!恐いぃぃっ!恐いいぃっ!
助けて!鬼灯ぃーーーーー… … 」

鬼灯様は、急いで湯の中から猫娘を引き揚げると
少し離れた場所に寝かせました。

鬼灯「猫娘さん、大丈夫ですか?アレが
貴女に取り憑いていたモノですよ。」
猫娘「うぅ…アレは…何なんですか…?」
鬼灯「古い呪いと怨念、恐怖心…恨み玉です。
絶対に、ここから動いてはいけませんよ。」
猫娘「でも!鬼灯様お一人じゃ…」
鬼灯「私なら、御心配は要りません。」

「 こ れ は 何 事 かー ! 」
突如、閻魔大王様が駆け付けました。

鬼灯「丁度良い所に。大王、
猫娘さんに結界を張って下さい。
あと、アレ(悪霊)と私の周りに
「獄炎乱舞」で囲って下さい。」
大王「分かった!」

「 獄 炎 乱 舞 ! ! ! 」
(私のイメージは…大声で叫んだだけ!)

ごおぉぉぉ・・・

燃えさかる業火は大きな輪となって、
鬼灯様と悪霊を包み込みました。

猫娘「やめて大王様!鬼灯様が!
炎の中には鬼灯様がーっ!」
大王「一切心配は要らぬ。鬼灯は
一度決めたら必ず成し遂げる男。」

全てを焼き尽くす業火の輪の中…。

鬼灯「…さて。」
悪霊「ごぼぼっ!お前のォォ…肉体ァ(からだ)
…ガボッ!俺様にぃぃよこせェェーーー!!」
鬼灯「そのご様子だと…まともに会話すら
出来そうにありませんねぇ…。あ、そうそう
あなたが取り込んだ気になっている鬼姫ですが、
ソレ…ただの、姫の残留思念(思いの塊)
ですよ?」
悪霊「…ゲ?ごぼぼぼ…」
鬼灯「鬼姫は、既に転生されています。
まぁ…あなたならば並の妖怪位に
取り憑く事は容易でしょうが…
ふふふふ、しかし…
まさに、井の中の蛙ですね…。」

鬼灯様は笑いました…。

(次へ)
実は私、バトル系(殴る、蹴る、ビームとか)
が苦手で…もののけ姫をイメージしちゃった!
(祟りに吸い込まれるサン)

>>58


65: 2019/04/14 19:39:36 通報 非表示

〜鬼神〜

すた、すた、すた…

鬼灯様は、金棒を拾い上げて言いました。

鬼灯「此処(ここ)は地獄…
落ちてきた亡者を裁く鬼神の住処…。」

ぼおおおぉぉ・・・(炎の音)

ごおおおぉぉ・・・(炎の音)

灼熱の炎に囲まれた中、悪霊は感じました。
悪霊「さ、さ…寒い…寒い?寒いィ!?」

鬼灯様の一歩一歩が、業火すらも
凍て付かせ、辺りは静寂に包まれました。

悪霊「お、おのれェェ!がぼぼ…
俺のぉぉ肉体あああああ〜!!
ぐぅぁるァァだアアアアアア!!」

ゆっくり…近付く鬼灯様。

悪霊「…来る…なァァ…イヤだあァァ!
それ以上、近、寄るな〜〜…おおお
お前…お前要らないィィ、ヒィィ!!」

鬼灯「…解体ショーといきましょうか。
鬼姫の残留思念にも、まだ聞きたい事が
ございますし…ね!」

ずぼぼぉ…!ブチブチブチブチ〜!

鬼灯様は悪霊を捕まえて、口の中に腕を
突っ込んで引き裂きました。

悪霊「ギャアーーース!(JOJO風叫び方)」
鬼灯「まったく…あなたは(ぐちゃぐちゃ)
本当、見境いないですね。(ぐちゃぐちゃ)
何でもかんでも…(ぐっちゃぐっちゃ中)
…はい
見付けましたよ。鬼姫。」

姫「お前…?ほ、鬼灯…遅い、ぞ。」
鬼灯「すみません。すぐ後始末しますので、
もうしばらくお待ち下さい。さて…」

悪霊残骸「ギャアーーース!(JOJO風)」
鬼灯様は、金棒で悪霊の残骸を叩き潰して、
スリ潰してしまいました。

鬼灯「こんな感じでしょうか…。大王!
終わりましたので獄炎乱舞の解除を!」

ぼしゅううう・・・(鎮火の音)

鬼灯「全て終わりましたよ、猫娘さん。」
猫娘「しゅごい…しゅごい…!(凄い)」
大王「わっはっは!わーっはっはっは!」
鬼灯「…姫も。終わりましたよ。」
姫「鬼灯…それに皆に伝えたい事がある…。」
妾(わらわ)と妖魔界の事じゃ。
大王・猫娘「?」
鬼灯「…はい?」

(次へ)
>>61
ごめん…バトル引っ張れなかったよお!


67: 2019/04/14 22:25:34 通報 非表示

鬼姫の残留思念は、語り出しました。

姫「猫娘。妾(わらわ)はあの時、そなたが
皆殺しの矢に貫かれて傀儡化(操り人形化)
するのを放っておけんかった…。じゃが、
咄嗟(とっさ)にお主の魂に張り付く寸前に、
妾の臆病な心は、悪霊に取り憑かれたまま…
今日までお主を…苦しませてしまった。猫娘
…本当にすまなかった!この通りじゃ…」
猫娘「いいえ姫様。そのお陰で、こうして
私は生きています。鬼灯様に出会い、助けて
頂きました。…だけど…」

それは、猫娘の…小さな嘘でした。
熱湯で焼けただれた自身の身体の事は
絶対に…口に出してはいけないんだと。
腫れた手を握りしめ、下唇を噛み締めて。

姫「猫娘。お願いじゃ。
妾はお主が気に入ったのじゃ。
もし良ければ、お主の中に
居させてはくれないか…?」

鬼姫の残留思念は、ふわふわと
優しく猫娘の手に触れました。

猫娘「こんな…こんな事、信じられない!」

猫娘の全身の火傷は、みるみる綺麗な肌へと
変わっていきました。

姫「お願いじゃ。罪滅ぼしをさせてくれ…」
猫娘「はい!」
姫「良かった…鬼灯、頼んで良いか?」
鬼灯「分かりました。」

鬼灯様は猫娘の手を取り、
囁き(ささやき)ました。

「獄炎乱舞。」

ちゅっ…(魂に魂を焼き付けた音)

鬼灯「後で、鏡をご覧なさい。
きっと驚きますよ。」
猫娘「何…?不思議な感覚。あぁ…
姫様を感じます…すぐ近くに…。」

鬼姫は、猫娘の口を借りて言いました。

猫姫「先の戦争(1)を
引き起こしたのはこの妾じゃ。
正確には、もう一人の朱夏じゃ!
酒呑童子は朱夏の手先!
鬼灯、ナツメという人間の娘を
覚醒させてはならぬぞ!」

そう言った後、姫の気配は消えました。

(次へ)
>>65


68: 2019/04/15 18:46:12 通報 非表示

〜ねこ娘〜

猫娘「大王様、鬼灯様。
一つだけお願いがあります。
私、獄卒になりたいです!…女を、
もっと、女(私自身)を磨きたいです!
だから、どうか…
地獄に居させて下さいっ!」

鬼灯「…こちらは構いませんが…ねぇ大王?」
大王「うむ!では地獄巡りしてくるが良い。」

猫娘は、鬼灯様と一緒に地獄各地を巡りました。

鬼灯「では、貴女は衆合地獄の獄卒を
お願いします。獄卒の7割が女性なので、
着付け、メイク、立ち振る舞い等の作法を
学べるはずです。
仕事内容ですが、
スケベな亡者をひたすら拷問…
非常にやり甲斐がありますよ。
説明は以上ですが、何か
質問はありますか?」
猫娘「いえ!頑張ります!お願いします!」
鬼灯「良い返事ですね。
貴女は、今よりもっと素晴らしい女性に
なると思います。」

そして、猫娘は獄卒になりました。
誰よりも働き者(拷問)で、
気立てが良く(手加減なし)で、
お客様に大人気(スケベ亡者)で、
衆合地獄の1番人気(獄卒!)に
なっていきました。

鬼灯様は、心配する必要は何もないと思って、
浄玻璃の鏡(ケータイ用)で、現世の鬼太郎
の様子を見てみました。
そこには、部屋の隅で足を抱えたまま
動かない鬼太郎が映っていました。

鬼灯「…ちっ。コイツ…(怒怒怒)」

(おしまい。)
…です!

>>67


69: 2019/04/16 22:37:06 通報 非表示

終了…ですかね?

終了なら、又、新しいのを書くとかします?

退室でも構いません!

>>68


57: 2019/04/13 23:23:28 通報 非表示

はい!お伝えします!
えー、はい。ズバリ!
鬼太郎の事が好きな子です!
「キタネコ」というものがある程なんですよ〜!
キタネコが王道ですけど、ネコキタと言って、
ねこ娘が攻めていく方もあります!
ねこ娘は鬼太郎の為ならなんでも頑張る事が出来ます!
5期だと、人間界でバイトをしているので、
人間界の情報を集めてくれます!
6期だとスマホ使ってますね。
人間界に馴染んでいる妖怪の一種です!
技は、引っ掻きですね。多分これだけです。
5期では、ねこだましもありました。
又、5期の65話「呪いの鳥!うぶめが舞う」では、
(だったと思う…記憶が…)
「スピードなら鬼太郎にだって負けない」
と言っています!

小説書けなくてごめんなさい!
調べる事で精一杯で…頑張ってはいるんです!
もう、妄想だけで突っ切っちゃっていいんで、
書けるとこまで書いて下さい!書けるとこで
頑張ります!
(ただの言い訳じゃんw)
>>55


59: 2019/04/13 23:49:04 通報 非表示

↑ねこ娘の事です!

>>57


63: 2019/04/14 17:42:47 通報 非表示

はい!分かっていますよー

鬼太のバトルシーンが分からないけど…

だけど、やっぱりホラーアニメっぽいですね。>>59


64: 2019/04/14 17:48:10 通報 非表示

獄炎乱舞盛りました!

それと、

大先生を往復ビンタしちゃって

ごめんなさいーーー!>>57


66: 2019/04/14 19:55:07 通報 非表示

ちょっとショックでしたが、ソコハユルシマス!

(あれ、なんか殺気が…)

獄炎乱舞!良かったですよ!

はい!閻魔大王様は、叫んで発動ですので!

ちなみに鬼太郎は、

開け鍵よ!来い、地獄の業火(鋼)よ!

うおーーーーー!

地獄究極奥義!獄炎乱舞(武頼針)!

って叫びます!

地獄の鍵は、武頼針もあります!

後、裂闘星覇(れっとうせいは)もあります!

四十七士の力です!地獄究極奥義の頂点です!

>>64


51: メロンたん @aniota 2019/04/11 20:48:28 通報 非表示

私は朱夏様と鬼灯さんの出会いを書きます‼参考程度に見ておいてください‼                       鬼太郎は酒呑童子(妖怪ウォッチシャドウサイド)に朱夏のことを尋ねた。                      酒呑童子(妖怪ウォッチシャドウサイド)「朱夏様は、現在は妖魔界の桜を見るだけで覚醒することができる」      そして、鬼太郎と酒呑童子はナツメを妖魔界の桜があるところに連れていき朱夏に覚醒させた。             朱夏(朱夏に覚醒したナツメ)「わらわと鬼灯の出会いは・・・・」                       ~回想シーン~                     朱夏の語り:わらわと鬼灯はまだ幼いころに出会った。   いじめっこ1「お前って古風っぽいしゃべり方がダサいよなwwww」                        いじめっ子2「お前なんてきえちゃえばいいのにね(*'ω'*)」 朱夏(幼少期)「わらわはっ・・・・わらわはっ・・・・😭」                           朱夏「わらわは、消えた方がいいのじゃろうか?・・・・😭」                           鬼灯(幼少期)「そんなことありませんっ‼朱夏様。はじめまして。私はあなたの弟の空天様のお友達です。よければ私とお友達になってくれませんか?いじめっ子を何とかするので、お願いします‼」                     朱夏「ありがとな・・・・もちろんじゃ(嬉しそうに微笑みながら)」                        こうしてわらわは鬼灯のおかげで、わらわはいじめられなくなった。そしてやがて、わらわと鬼灯は大人になった。しかしその後にまさかの悲劇があったのじゃ・・・・        兵士1「お前が、朱夏様を裏切ろうとしている空天だなっ‼お前は、死刑だっ‼」                   空天「朱夏様ーっ‼」                  そしてその後・・・・                  鬼灯「間違いないですね・・・・これは冤罪ですっ‼なんとか空天様を救出しなければっ‼」              幻冬&白秋(トウマとアキノリの前世)「かしこまりました‼」      


52: メロンたん @aniota 2019/04/11 20:57:12 通報 非表示

しかし、証拠をつかめず、助けることは、できなかったそうじゃ・・・・空天は服を脱がされ、するどい鞭で打たれて・・・・そして、空天は空亡になってしまった。まあ、それは最終的にわらわが倒したから今は元に戻っておるぞい。そして、わらわは空亡に殺されてしまった。     しかしわらわはナツメに生まれ変わりそして幼いころ・・・・ 再び回想シーン                     ナツメ(幼少期)「ここどこ?この船で向こうまで渡ってみようかな・・・・」                  鬼灯「ダメですっ‼死にますよ‼」           ナツメ「え?」                    鬼灯「あれっ?今さっき、朱夏様の気配を感じましたが・・・・まあ気のせいですよね。」            回想シーン終わり。                  朱夏「ということが、あったのじゃ。後は鬼灯か、空天に聞くのが良かろう。」                 鬼太郎「朱夏様‼ありがとうございます♪」       ※私の設定上、朱夏と空天は双子です。>>51


60: メロンたん @aniota 2019/04/14 11:56:03 通報 非表示

朱夏、空天、空亡のことについて説明すると、朱夏は鬼族の姫で、昔、妖魔界をおさめていました。空天は私の設定上、朱夏と双子で、弟です。空亡は空天の怨念の塊です。


62: 2019/04/14 17:36:35 通報 非表示

了解しました!

既に盛っちゃいました〜。でも、何か、

怨念とか、ホラー要素すごそうですね…。

(私はホラー話が大好き!)>>60


70: メロンたん @aniota 2019/04/18 21:10:02 通報 非表示

皆さん、ありがとうございました!私はここのトピックは満足したので、退会します‼ありがとうございました(*^^*)


71: 2019/04/18 22:36:20 通報 非表示

こちらこそ!シャドウサイド、見てみたら

結構面白かったです!(アマゾンプライムで見ました)

また、恋しくなったら、いつでも来て下さい!

待ってますから!この出会いを大切に。

本当にありがとうございました!

>>70


72: メロンたん @aniota 2019/04/19 21:56:33 通報 非表示

はいっ♪ありがとうございました(*^^*)>>71


73: 2019/04/22 00:13:34 通報 非表示

誰か小説書きましょ〜!経験なくてもno problemでーす!


74: 2019/05/01 16:44:10 通報 非表示

書きましょう


75: 2019/05/04 23:32:50 通報 非表示

よし!どうゆうの書きましょう?>>74


77: 2019/05/05 15:51:25 通報 非表示

じゃあ自分書きます素人ですけどよろしく。


79: 2019/05/05 22:20:40 通報 非表示

私もですので!お気になさらず!私、鬼妖強です!

>>77


78: 2019/05/05 16:25:02 通報 非表示

6期鬼太郎「うわなんだここはなんかおかしいぞ!ここは一体まな大丈夫か」犬山まな「うん大丈夫てなんか鬼太郎おかしくないなんか猫姉さんは!」猫娘「いてて大丈夫まな」犬山まな「はい」猫娘「よかったあれここは」猫娘は違和感に気づきましたスマホがガラケーだったりあんまりユーチューバーの職業があんまり流行らなかったりそこでやってきたのは高山「君たち大丈夫?」沢城「あなたは先輩高山先輩!お久しぶりです!」犬山まな「鬼太郎友達?」沢城「失礼なこの人は僕の先輩の高山先輩だ!」犬山まな「えーーーーーーーーー」犬山まな「鬼太郎に先輩なんているの!」庄司猫娘「そうよまな歴代には違うタイプの鬼太郎がいるんだから」犬山まな「すごいなてか二人でこんな仲良かったてなんで悪いことばかりするねずみ男男さんさっきから仲いいの!」高木ねずみ男「うるせいなガキ悪いかよてかなんだよ人を極悪人扱いしやがってお前誰だよ」庄司猫娘「あんたまなに手を出したら許さないからね💢」高木ねずみ男「わかってるよ冗談だってのたくよ」高山「ここにいるもやだしお茶でもしない」みんな「さんせい〜」沢城鬼太郎「父さんこれからどうなるんでしょう」野沢目玉親父「分からんが楽しみじゃ」こうしてみんな喫茶店に向かうのでした感想教えてください!


80: 2019/05/05 22:28:55 通報 非表示

ほうほう。中々の出来ですな。(上から目線ですんません…)

はい♪まずは、よくぞ高山君を出してくれましたぁ!もう幸せですっ!でも、今野ちゃんも出して欲しかったですね!はい〜!一人ずつの性格がしっかり文章で伝えられててイメージしやすいですね!この後、戸田君達も合流させたら面白くなりそうですね!語尾の表現とかも本人らしさが出てますね〜!じゃあ私、続き書きますね!

>>78


86: 2019/05/07 23:21:15 通報 非表示

>>80
ごめんなさい…テスト勉強で書けませんでしたぁ…


82: 2019/05/06 21:10:08 通報 非表示

今度は孤独なねずみ男6期が5期ねずみ男高木を逆恨みする奴ですどうぞある日高山鬼太郎と高木ねずみ男が仲良く散歩していると6期ねずみ男古川がいました6期古川ねずみ男「おいおいあんたら仲良いな高山鬼太郎さんよ」高山5期鬼太郎「そうだよ今からねずみ男と映画見に行くんだ君と一緒に行かない?」高木ねずみ男5期「お前も一緒にこいよラーメン奢るぜ」6期古川ねずみ男「ふんあんたは自分が良ければいいて思ってるんだよ高山さんよこいつは俺より最低な事したクズだなんの罪のない人をテメーの利益たくさん殺そうとしたなのになんで」高山5期鬼太郎「違うよ僕はただ友達と」古川6期ねずみ男「うるせい俺はあんたいやテメーを許さない!」5期ねずみ男高木「テメー調子にのるなよ後輩💢」古川6期ねずみ男「うるせいテメーこそ覚悟してろ」そう言って古川ねずみ男6期は立ち去りました高木5期ねずみ男「あんな奴の言葉気にするなよ」高山5期鬼太郎「うんそれより早く映画行こう」高木5期ねずみ男「ああ」そんなある日のこと高山5期鬼太郎夜行方不明になりました5期高山鬼太郎「うんううん!」目がさめると手足が縛られてました口にガムテープをつけられて6期古川ねずみ男「目が覚めたか高山さんよ」ガムテープだけ取りました古川6期ねずみ男確「あんたは何されるかわかるか?わからないよなこれから毎日あんたを痛めつける悔しかったたらお前の相棒の高木さんに頼むだな抵抗したらあんたのガールフレンドが妖怪玉に引きずり込まれるこの意味わかるか?」わかっていました妖怪玉とはどんな妖怪も多摩市ごと吸い込み封印する玉です指定一人の妖怪を永遠に封印し苦しめる玉です高山鬼太郎は全て受け止めて6期ねずみ男が味わった孤独という苦しみ受け止める事にしました!高山5期鬼太郎「わかった」古川6期ねずみ男「わかりましただろう💢」高山5期鬼太郎「わかりました」それから拷問が始まりましたまずは古川ねずみ男の汚い足を舐めました古川6期ねずみ男「どうだざまねーそのまま足を舐めろやっぱりもういい次は首輪だお前に俺が味わった孤独と絶望を教えてやる太郎は涙が出ましたそれは自分が受けた拷問の苦しみではなく古川6期ねずみ男が味わった本当の孤独絶望感を見て高山鬼太郎は周り大事にしてます6期鬼太郎はそこら辺が鈍いのですそれでは続き楽しみにしてください!


83: 2019/05/07 01:29:54 通報 非表示

間違えた言葉もありましたすいませんしかしそこのところをご了承ください


84: 2019/05/07 02:18:13 通報 非表示

続き6期ねずみ男は首輪高山鬼太郎に首輪をつけて握れられないようにしました高山鬼太郎「君体調が悪いけど大丈夫か?」心配そうに言いましたが古川ねずみ男「テメーこのヤロー」古川ねずみ男が殴ろうした時黒鴉「そこを動くな妖怪警察鴉天狗だ!」高木ねずみ男「よう後輩俺の鬼太郎が世話になったな」古川6期ねずみ男「先輩!いやこれはその」今野猫娘「鬼太郎!大丈夫!」高山5期鬼太郎「みんな!」6期庄司猫娘「あんたこれはどいう事?前々から最低な奴だと思ったけどこんな事するなんて場合によっては覚悟しなさい」6期沢城鬼太郎「場合によっては君を殺す」古川6期ねずみ男「終わった何もかも」すると高山鬼太郎「待ってくれ6期ねずみ男ただ寂しかっただけなんだそれで逆恨みしてつい」犬山まな「は?意味わかんないどんな理由でもやったことに変わりはないよ!」高山鬼太郎「けど」その時高木ねずみ男が古川ねずみ男に殴りかかりました!高木ねずみ男「テメーこのヤローよくも鬼太郎にふざけやがって後輩」高木ねずみ男殺す気で殴りました!もうだめだと古川ねずみ男が諦めたその時6期沢城鬼太郎「やめろ」なし高木ねずみ男を止めたのは沢城鬼太郎でした!古川ねずみ男「鬼太郎」高木ねずみ男「なんで止めるんだこのクズがした事は許さない行為だ!」沢城鬼太郎「あなたの気持ちわかるけどねずみ男の気持ちもわかってやってくれ頼む!」高山鬼太郎「許そうねずみ男いや相棒😀」今野猫娘「許そうねずみ男」高木ねずみ男「わかったよお前がそんなにゆうならそれより腹減ったしラーメン食べ行かね」みんな「さんせい〜」古川「さっきはありがとうな鬼太郎」沢城鬼太郎「なんか言った?」古川ねずみ男「なんもねーよ」どうですか感想など教えてください!


85: 2019/05/07 20:01:36 通報 非表示

どうこの小説?


87: 2019/05/07 23:33:43 通報 非表示

>>85
ほう。とても良いですね!えーまず、高木ねずちゃんと高山君コンビ最高ですね!沢城君も古川ねずちゃん守ってあげて、キタネズ最高です!そして、今野ちゃん!「鬼太郎!大丈夫⁉︎」のセリフ!見込んでますね〜!これは今野ちゃん、よく言ってますよー!あと、相棒!「頼りにしてるぜ。相棒♪」ってありましたもんね!これはすごく良いですよー‼︎


88: 2019/05/08 18:29:22 通報 非表示

嬉しいです😂これ時間を犠牲にしてやっとの思いで書いた小説なのです


89: 2019/05/13 16:49:26 通報 非表示

次どんな小説ができるか楽しみです!


90: 2019/05/18 19:40:45 通報 非表示

>>89
書きましょう!


91: 2019/05/18 23:20:06 通報 非表示

>>90
すみません、遅れました…。どんなの書きます?


92: 2019/05/19 01:58:14 通報 非表示

自分で決めてください小説とそんなものです!


93: 2019/05/19 11:16:45 通報 非表示

3期映画の異次元妖怪の大反乱の続きを書きます。

タイトルはねずみ男カロリーヌと結婚するです。


94: 2019/05/19 14:25:08 通報 非表示

いいですねあの二人は結ばれて欲しかったから!キチガイの妖怪皇帝に殺されなきゃ絶対に幸せな未来があったから!


95: 2019/05/19 18:13:23 通報 非表示

では始めます


96: 2019/05/19 18:17:20 通報 非表示

あれから33年たった、戸田君は成長し、ゲタ吉になり三田ちゃんと結婚した。ユメコちゃんも大人になった。ある日のことねずみ男はゲゲゲの森で散歩していた。ねずみ男「カロリーヌちゃんにもう一度会いたいな」


97: 2019/05/19 18:19:43 通報 非表示

「???」ねずみ男さーーーん!


111: 2019/05/26 14:43:59 通報 非表示

>>97
「この声、まさか…カロリーヌちゃん⁉︎」

「ねずみ男ちゃ〜ん‼︎」

「カロリーヌちゃん!」


98: 2019/05/19 22:07:13 通報 非表示

すみませんちょっと意味不明です正直失礼ですがもうちょっと具体的書いてください!すいません


99: 2019/05/20 12:47:12 通報 非表示

すみません、初めてやったので・・・本当にすみませんでした。


100: 2019/05/20 16:05:43 通報 非表示

まあ気持ちならわかります自分も最初はさ素人だったから小説下手くそだったし


133: 2019/06/10 17:31:36 通報 非表示

まあ頑張れや


134: 2019/06/29 19:17:01 通報 非表示

小説やっていい?恥ずかしくないよね?


135: 2019/06/30 14:35:55 通報 非表示

>>134
全然!!その為の場所ですから!!

時間あったら私も書きますね!!


136: 2019/06/30 15:27:41 通報 非表示

じゃあ石動零がねずみ男を殺したらの小説です62話のもしもの話です!では始まりますある日ねずみ男は黒坊主と手を組み金儲けしました水を汚し困った人たちの弱みを握り金儲けしましたそんなある日石動零にその悪さがバレて石動零がねずみ男を殺しました!鬼太郎「おいねずみ男大丈夫かしっかりしろ!」何度聞いてもねずみ男は目を開きません石動零「悪いがこのクズヤローは俺が殺した」冷酷な目つきで石動零言いました鬼太郎「なんだと?」猫娘「あんたよくも!」石動零「なぜ悲しむなぜ涙する?泣く事の事か?」鬼太郎「なんだと!」石動零「こいつは金儲けの為なら何の罪もない人の命を犠牲にしても全然平気で反省すらできない自己中なクズヤローだぜ?なのになぜ怒るなぜ悲しむ?」鬼太郎「僕の友達だからだ悪いか!」石動零「変な奴だまあいいや第1の用事は澄ましたしあとは大逆の四将の一人黒坊主を片付けるたら帰るとするか」鬼太郎「待て石動零お前は僕の大切な仲間を殺した悪いがお前を許すことはできない!」石動零「やる気か?まあいい二人まとめて相手をしてやる」鬼太郎「貴様!」どうですかこの小説62話のもしも石動零がねずみ男を殺したらの小説をしました感想教えてください!


137: 2019/07/03 20:47:33 通報 非表示

どうですか?


138: 2019/07/09 23:09:32 通報 非表示

感想教えてください


139: 2019/07/11 18:57:12 通報 非表示

僕はアニエスまなザンビア意外なコンビ小説書きますキャラ崩壊するので注意してくださいある日ザンビアは異次元の穴に入り2007年から2019年の夏に来てしまったザンビア「いたたどこよ〜ここてかここどこよ!」ザンビアは驚きのあまりわけがわかりません。その時犬山まな「あの怪我してますね家で手当てしませんか!」ザンビア「は?あんた誰?」アニエス「まな!気をつけて!」犬山まな「なんでアニエス怪我してるよおんなじ魔女でしょ?」アニエス「こいつはザンビア!こいつは私と違ってバックベアードが好きでバックベアードの為ならどんな酷いことしても平気な極悪非情な女よ!」ザンビア「あらら〜裏切り者のアニエスちゃん〜久しぶり」アニエス「うるさい今すぐお前を!」犬山まな「待って!アニエス」アニエス「なんで止めるのこいつは!」犬山まな「この人怪我してるよ助けてあげよう!」ザンビア「私に手当てはいらない!」犬山まな「そいうわけにいかないでしょうほら捕まって」ザンビア「いらないて言ってるでしょ!ほっといて!」犬山まな「そいうわけにいかないでしょう」どうですかこの小説感想教えてください!続きを楽しみにしてください!


140: 2019/09/01 06:24:44 通報 非表示

つまりどういうこと?

つまりどういうことだってばよ

141: 141コメさん 2020/02/01 22:09:45 通報 非表示

簡単言うとアニエスザンビア犬山まなの意外な関係を書きたかっただけです


142: 142コメさん 2020/03/27 21:31:34 通報 非表示

鬼太郎終わりあと少し誰か7期鬼太郎小説作って欲しいは


143: 143コメさん 2020/03/29 23:44:21 通報 非表示

7期作るならこんな風になってほしい例えば鬼太郎cv水樹奈々正義感が強く人間と妖怪の共存を望んでいるがちょっとだけ人間に甘すぎる一面があるしかし怒らせると妖怪仲間や妖怪ファミリーでさえ手に負えない。猫娘岡崎美保優しく穏やかで美人に弱い性格だけどちょっとだけ人間界を怖がりだけど弱者や罪のない人間がやられるとどんな目や爪が尖らせてどんな現場も立ち上がる鬼太郎のことが好きだが普段は臆病な性格だから鬼太郎がなんか質問するとビビって何も言えないがヒロインを恋敵と勘違いするのはほとんど宮崎葵cv伊波杏樹普段は優しく温厚だが自分を守る為いじめを一緒にやったり自分を守るためなら周りがどうなってもいい人間臭い一面がある自分が有利に立つ為に鬼太郎やねずみ男や周りを利用する一面がある鬼太郎がそれを怒ると逆切れするときもあるある猫娘と仲良くするけど裏ではうっとしい存在にしか思ってないが鬼太郎がその心情知ろうと頑張った時本当に心を通わせるだが彼女心を変えたのはねずみ男!実はねずみ男にはある一件以来の喧嘩するほど仲がいい喧嘩仲間見たいな関係になったある特殊な力である大物妖怪に狙われているねずみ男cv高木渉鬼太郎の大親友だけどお調子者で金に汚くどんな手を使ってても周りを犠牲にしてても金儲けするけど人情深く何だかんだで葵が自分おんなじ境遇だからかなぜかほっとけなく裏では葵の悩みトラブルを解決してる葵とは喧嘩するほど仲がいい喧嘩仲間だが葵の心を救ったのは実はこいつ!砂かけ婆鬼太郎の母親代わり人間が大嫌いだけど葵だけは何だかんだで優しい子砂で攻撃する子泣き爺わがままだけでなく女付き相手をのかってお守りおぎゃと泣き攻撃する一反木綿江戸っ子口調だが広島出身ぬりかべ優しい力持ちでねずみ男のもひとりの大親友こんな感じ9年後の鬼太郎にはこんな感じになってほしいから小説しましたすいません


144: 144コメさん 2020/04/01 03:05:11 通報 非表示

大一条「あの日見た妖怪」最近葵のクラスはゲゲゲの鬼太郎の噂でいっぱいでした女子A「ねえ〜妖怪ポストの噂知ってる?」女子B「知ってるそれをだせばゲゲゲの鬼太郎て妖怪が悪い霊や妖怪を倒して人間助けてくれるて奴」女子A「あんたもやってみなよ〜」葵「でも妖怪ポストて確か本当に妖怪に被害を受けた人しか現れないて聞くよ〜」女子A「なんだよ〜つまらないやっぱりただの噂か都市伝説か」葵は流されやすいから「まあね〜」ある実はクラスが鬼太郎ブームの原因は連続で子供だけでなく大人までも失踪してる事件相次ぐそこで鬼太郎に相談する算段だったが日葵は友達の帰りの途中絡まれてる友達を見たが警察だけ通報して帰ろうとした時「おいクソガキ何じろじろ見てんだ!」葵「すいません何も」「嘘ついてんじゃね!」男が殴りかかろうとした時「やめときな〜お兄さんたちよ」「誰だ!」そこには小汚い男が現れました「なんだテメー!」「まあ落ち着けや俺はねずみ男こいうものだ」小汚い名刺そこにはゲゲゲの鬼太郎て書かれてた葵「テメーなめやがってこのヤロー!」男側殴りかかろうとした時「うわぁ!なんだ頃は助けてくれ!」男たちは逃げさったそして(おいねずみ男さっさと戻ってこい!)てねずみ男にしか聞こえない心の声で話して逃げさったその時「カアーカアーて」て不気味な声で烏が叫ぶ葵葵「もうなんなのよー一体」そんな時不気味な変わった感じの木のポストがあったカランコロン葵「何!」「君が僕を呼んだのか?」そこには黄色と黒のシマウマ履いてるものは何故か古い下駄紛れもなくゲゲゲの鬼太郎だった葵「あなたがゲゲゲの鬼太郎さんですか?」ゲゲゲの鬼太郎「ああそうだけど君は?」葵「宮崎葵です!」葵その場でも喋った(こいつ本当に役に立つのかよ」


145: 145コメさん 2020/04/01 17:18:07 通報 非表示

葵がそう思っている時「ドン」鬼太郎「なんだ」「久しぶりだな鬼太郎」目玉親父「失礼なあワシは目玉おやじじゃあ貴様はたんたん坊!」葵「目玉が喋った!」目玉親父「失礼なあワシは目玉親父じゃあ!」たんたん坊「そんなことよりこいつは最後生贄じゃあ!」て葵を連れ去りました鬼太郎「待てたんたん坊」「お前の相手は俺だ!ゲゲゲの鬼太郎!」そこにいたのはかまいたち「私もゲゲゲの鬼太郎」鬼太郎「お前たちは二口女かまいたち!お前たちが事件の犯人か!」たんたん坊「死にゆく貴様が知ることではない!」鬼太郎「うわぁ!」鬼太郎たんたん坊の妖怪粘液に固めらてしまいました「おいおいヤバイぞおい」ねずみ男はさっさと早く猫娘に電話をした猫娘「何よ〜まだバイト中あんたどうせ悪巧みの話」ねずみ男「違うんだ!たった今鬼太郎が固められてしまった!」「誰が固めらたて?」ねずみ男「その声は鬼太郎なのか!」目玉親父「失礼な!勝手に息子を殺すな!」「しかし父さん何故封印されたはずのたんたん坊たちが復活を?」目玉親父「そいえば工事でたんたん坊を封印してたはずの石が壊されてなあそれで」鬼太郎「早速作戦を立てましょう!」鬼太郎「はい父さん!」一方「なんてかわいい少女じゃあ憎たらしねえ〜黒髪ていいしみひとつない肌といい」たんたん坊「準備だ数は少ないがこいつの力は凄まじいほど」葵は嫌がってた「嫌よ何で儀式意味わかんない?何で私が?」たんたん坊「我々はな妖怪城を復活させた時人間を妖怪化することができるお前は最後の生贄だ!言いたいところだがそして復活した時あるお方からの頼まれてなそれでこのガキはそのお方のお土産にする最後の生贄は別のにするか仕方ない二口女そいつを監禁しろあのお方が来るまで最後の生贄は別だ!」二口女「わかりました」その時ドンたんたん坊「いって!誰だ!」「僕はゲゲゲの鬼太郎だ!そして」鬼太郎ファミリー「その仲間たち!」たんたん坊「儀式の邪魔はさせん」鬼太郎「待てたんたん坊」たんたん坊「押しつぶしてやる!」鬼太郎「その手はくらうか!霊毛ちゃんちゃんこ」みんな「鬼太郎〜」鬼太郎「みんな大丈夫か!」みんな「大丈夫!」鬼太郎「葵は!」葵「まあ大丈夫」鬼太郎「よかった〜」葵(こいつ本当にそう思ってんのかな?)葵が疑問に思っていた時子泣き爺「なんだこいつは!」みんなが疑問に思い見上げると鬼太郎「誰だ!」黒ずくめ肌は白死んだかような女だ


146: 145コメさん 2020/04/01 17:41:46 通報 非表示

仕方なく続きその女はニヤリと笑い霧を出して鬼太郎が待てというと消えって行った目玉親父「奴は一体」鬼太郎「わかりませんだけど凄まじい力を感じましたそれより葵を」葵「私は大丈夫ありがとうございました」鬼太郎「ああ君も気をつけて」葵「わかりました」(今回はこいつのおかげで助かったけどなんなの今日てか何あの女」謎の女「良い情報さっき鬼太郎とその器と出会ったの」謎の男「それは良かったそれよりあの件はどうした」謎の女「大丈夫よ何も起きてないそれより邪魔な陰陽師の末裔の生き残りがいる村は?」謎の男「村ごと潰したぜ今さっき大した奴らじゃないぜあいつら弱すぎる」謎の女「あら〜でも長すぎないだって貴方20分かかったでしょあの村潰すのに我々の計画に関わるから潰したのに長すぎない私なら5分あれば潰せるのに」謎の男「うるせえよ!それより器ん見つけたて本当か!」謎の女「我々の子孫かもしかめ器にふさわしい」女は不気味に笑ったどうですか感想教えてください!


147: 147コメさん 2020/04/02 02:54:15 通報 非表示

次回予告ある日鬼太郎は!鏡から子供だけでなく大人までも引きずられる事件が発生そんな果たして鬼太郎はどうする!」次回予告鏡世界の鏡じじい」「これでも君は知ってるものは真実て思う」


148: 148コメさん 2020/04/02 23:41:09 通報 非表示

2章鏡世界の鏡じじいある日鏡じじい「憎い鏡を大事にしない人間度もが」(憎いのか人間の身勝手な都合で捨てられて憎いか人間が)頭の中にその声が聞こえた鏡じじい「誰だ!」謎の女「私のことはどうでもいいお前はどうだて聞いてる?」鏡じじい「わしは憎い人間どもが」謎の女「ならば力を我らが貸そう」鏡じじい「ああありがとうな」ある朝葵はいつも通り友達と話していると友達A「ねえ知ってる〜連続失踪事件犯人捕まってないんでしょ」男子b「ああ〜知ってるぜ葵も気を付けろよ〜」葵「わかってる〜」帰り友達と帰る途中汚らしい臭そうな男が現れましたそしてその男はこ言いました「なあお前鬼太郎と仲がいいんだろう?」葵「別にあんなやつ」ねずみ男「じゃあ相談しな俺にビビビのねずみ男に代金そのちょっと!」葵は無視してそのままスルーしたねずみ男「何だよ可愛くないだけどなんかほっとけねえなあ」ねずみ男は少しだけ乱暴に大声でねずみ男「おい待てよガキなんでも一人に抱え込むとキツいぞ!」葵はねずみ男のその言葉だけ言うと葵は「うるさい!て言って走り去った一方ゲゲゲの森は鬼太郎「父さん最近連続して子供だけでなく大人までも連続して失踪を」目玉親父「それもあるが最近鬼道衆だけでなく陰陽師や退治師の隠れ里が連続して滅ぼされているのじゃあ」「父さんもしかしらヒー一族じゃあ」目玉親父「たしかに奴らは妖怪界から人間界から追放されてたからなあしかしそれより上の能力じゃあしかもたんたん坊は何者かにそそのかされてしかもたんたん坊たち倒した時現れた黒ずくめの女まさかあの一族じゃあ」鬼太郎「父さんなんです!」目玉親父「嫌お前が知ることではない!」鬼太郎「父さんお願いしますこいつらはもしかしたら人間と妖怪の共存が出来なくなる最大危機が起きる気がして!目玉親父は仕方なく鬼太郎に説明しました目玉親父「昔な人間と妖怪を支配しようとしたもう一人の一族がいてなああの強大なあ力圧倒的な力に仕方なく本来ならありえない妖怪鬼道衆陰陽師退治師の共同戦線になり命をかけて全員の力を一つにその一族を封じ込めたんのじゃそれがやっとだった」鬼太郎「その一族は一体」目玉親父「滅憎一族じゃあ!」鬼太郎「そんな奴らが!」目玉親父「奴らは一体なぜ現在担って1000年に眠りについたはずの一族が一体まさか葵もその一族がまさかもしかしたら葵ちゃんを狙ってるんじゃあ」目玉親父「気をつけろ」


149: 149コメさん 2020/04/03 04:16:51 通報 非表示

続き葵鏡を見て葵が髪を解いていると突然鏡から自分が笑い出し葵「キャーー!!」鏡じじい「お前もこっちにこいと葵を引きずり出した葵は引きずり出される前に猫娘にラインを送った猫娘「大変鬼太郎!葵が!」鬼太郎「何だと!わかった今行くオババたちも」砂かけ婆「わかったわい人間は嫌いだが仕方ない!」猫娘「ありがとうおばば」砂かけ婆「人間は嫌いだがどうってことはない子泣き爺も呼ぶぞ」猫娘「ありがとう」鬼太郎「行くぞ!」一方葵「何よ誰!」鏡じじい「黙れそれより貴様はあのお方に渡す」葵「誰よ!そいつ」鏡じじい「貴様が知ることではない!」葵「ちょっとあんた待ってねえ!」葵「どうすんのよ」鬼太郎「葵!無事か!」葵「鬼太郎ここよ!」鬼太郎「大丈夫か!葵!」鬼太郎は大きく叫んだ!葵「私は無事です鬼太郎さん!」鬼太郎「よかった君が無事で!」鬼太郎はホッとするように言った鬼太郎「君は葵を安全のとこで」猫娘「わかった!」鬼太郎「僕が相手だ鏡じじい!」鏡じじい「貴様!」鏡じじいは鏡攻撃をしました鬼太郎は避ける鬼太郎「クラ髪の毛ばり」鬼太郎は髪の毛ばりで応戦鏡じじい「おのれこれで引っ張りだしてくれる!」鬼太郎「その手はくらうか!くらえ体内電気!」鏡じじい「おのれ鬼太郎!」鏡じじいは冷静に戻り鏡じじい「すまなかった鬼太郎!」葵(全く冗談じゃないわよ!)鬼太郎「人間たちには鏡を大事にするように」鏡じじい「わかった鬼太郎すまない!」鬼太郎はある違和感に気づき心苦しく質問してみた鬼太郎「その君をそそのかした奴がいるんじゃもしかしたら!」鏡じじい「実は・・・あれなんだっけ?忘れたわい」鬼太郎「鏡じじい!」謎の女「危ない危ないあとちょっとであの小僧にバレるとこだったわ今後も監視するはゲゲゲの鬼太郎」一方ある鬼道衆の里「父さん母さん!父さん!ゆみ!みんな!己滅憎一族!許さん絶対にちくしょう復讐してやる!あいつら!これも妖怪と手なんかと手を組まなければ」畜生少年は怒りの炎に萌える次回予告ある日人間が正規がなくなる事件発生それを遊び半分に封印の札を破り葵人間世界大パニック次回「大暴れがしゃどくろ」」これでも君は知ってるものが真実て思う」


150: 150コメさん 2020/04/05 00:45:45 通報 非表示

4話「大暴れがっしゃどくろ」葵のクラスは今も妖怪ブーム鬼太郎ブームが起こり人気になりましたある日少女a「ねえみんなであの祠にある封印の札撮って見ない?」葵「え?また?あんた懲りないけど」少女A「良いじゃんやろう!」葵「わかった・・・」葵は流されやすいから仕方なく参加したある日葵が友達と帰る途中「ねぇ〜おねいちゃん俺ら金足りないから金かしてくれない!」そいつは神が金髪首にタトゥーがついてるヤバイやつあと2人のチンピラ葵「お金無いです・・・」「何だとテメー調子こいてんじゃねぶっ殺してやる!」男は理不尽に殴りかからそうになったその時「やめときな中学生女相手に大の大人が情け無い」葵(あの時の汚い男)そいつはねずみ男だった葵はそう思っているとDQN「テメーぶっ殺しつたやろうか」ねずみ男「まあ待てやこの金で許してくれよ頼むは相手はたかが中学生だろ?」DQN「こんなはした金いるかボケ!死ね」ねずみ男「死ね?お前さん言っていいことと悪いことがあるぞ?」DQN「うるせえテメーぶっ殺し・・・行くぞ!」DQNはビビリさっさと行ったDQN「先輩こんな臭い男なんか」DQN「うるせえ!行くぞ!」実はこの男ねずみ男の静かな瞬き一つなもない静かなに迫力に負けてビビって逃げたのだ「テメーら覚えてろ」ねずみ男「負犬の遠吠えとはこのことかダッセェ奴らどうせこの後何もしないだろう口だけの雑魚が」葵「あの・・・あれい?どこ?」少女B「あの汚い男どこまいっかちょっとお礼が言いたかったけど」葵はそう思った一方鬼太郎「お前もいいところあるんじゃんねずみ男」ねずみ男「別にそこまでも何も大したことなんか」猫娘「あんたも良いとこあるじゃない!」ねずみ男「うるせいでもあいつらがしゃどくろの祠に行ったぞもちろん葵も?」鬼太郎「何だと!ねずみ男「そういえばあいつら急いでるように見えた・・・」鬼太郎「本当か!どこだどこなんだ!」ねずみ男の胸ぐらを掴みましたがねずみ男「知らねえよ!知ってたらお前に相談するは!」鬼太郎「そうだなお前と僕は腐れ縁だったなすまない!ねずみ男猫娘を頼む!」ねずみ男「おいちょっとどこに!鬼太郎?!」鬼太郎は話を聞かずせっせと急ぎました一方少女A「ついた〜やっとだ〜これがあの」葵は勇気を出して「ねえ!やめないそいうの!マジで取り返しのつかない事になる」少女「そんなこと言ってあんたビビってんなあワロタ!


151: 150コメさん 2020/04/05 02:53:07 通報 非表示

続き仕方なくやると地震が揺れいきなりそして巨大なの骸骨が暴れらた!葵「何!」そしていよいよ鬼太郎が来た!「おい葵これは一体!」葵「これはその友達が勝手に私は何も」ねずみ男「そんな嘘ついても鬼太郎には見抜かれてるぞとっくに一歩謎の女「素晴らしいわ〜人間どもの恐怖がこっちにも伝わってくるさてこれをあのお方に報告しようかしら?」人間の街は大パニックもはや瓦礫が崩れ悲惨な現場に鬼太郎「ちくしょうこのままじゃあ人間の街が!」鬼太郎「父さん僕にいい方法思いつきました鬼太郎「父さん僕にいい方法があります!」目玉親父「本当にやるのか!鬼太郎!」鬼太郎「はい父さん!目玉親父「わかった頼んだぞ鬼太郎!」鬼太郎「はい父さん!頼んだぞ一反木綿「今さっき来たわいいくんでござんす!」鬼太郎「行くぞがしゃどくろ!」一反木綿「行くでござんす!」鬼太郎「頼んだ!」鬼太郎は急いでがしゃどくろ所に行きましたそうこれはがしゃどくろのコアがありそれを壊すと崩れますそれを利用そして鬼太郎はやっとその部分を見つけて髪の毛ばりてやろうとした時鬼太郎「うわぁ!しまっ!」一木反綿「鬼太郎どん!」みんながやばいと思ったその時「ドン」鬼太郎「誰だ?」鬼太郎が弱々しく言うと「はあ〜こんなやつ相手に何やってんだよ」そこにいたのは高校生ぐらいの若い男フードを被り耳にピアス左目が赤右目が青の美少年だった首に倒のタトゥーがあった一方「本当にそうこれがあの幽霊族最後生き残り笑わせないで」鬼太郎「何だと」猫娘「あんたたち誰よ!」「俺は鬼道衆の倒強意だ!こいつは陰陽師の生き残り陰陰さや!ここからは見とけ!」猫娘「なんですて!」倒強意「くらえこい鬼の力を俺の手に!今日はこいつだ茨木童子!」そして変身すると硬い骨刀でがしゃとまくろを砕き火炎で焼き「今だ!」「封印方!」あっという間にやつけました!鬼太郎「君たちは?」何も言わずに立ち去りました鬼太郎「彼らは一体?」


152: 152コメさん 2020/04/08 17:49:05 通報 非表示

4章「ねずみ男」葵は少しトントン普通に歩いているとねずみ男「よう!」葵はまたこいつかと無視して歩くとねずみ男が逆に早く歩く葵「何なのこいつついてきて気持ち悪い男臭いし適当に行って鬼太郎に来てもらおう」葵はLINEに連絡して猫娘に来てもらったが猫娘「あれあいつは?」葵「わかりませんあの男がいないんです何とかしてください!」葵が頼むが猫娘は「ダメよだってあいつ鬼太郎と仲が良すぎて最強コンビて言われてれてるぐらい仲が良すぎるし鬼太郎なんだかんだで人間にも妖怪にも甘いし」葵「そんな〜」葵は猫娘がそれを言い諦めたが「たんたん」またあの男がしつこくついてくるがしかし「きゃあ!何?!」変な黒ずくめの堅いのいいすごく筋肉がある男が襲いかかってきた!葵「誰あいつヤバイ!めんどくさい猫娘呼ぼあいつらなら」しかしこけてまたあの男に襲われそうになったその時「こっちだ隠れろ!」そいつは異常なまで臭くヘドが出るほどだった葵「離れろよ気持ち悪い!」「うるせい死ぬよりマシだろう!」「お前ら何を喋ってる?」謎の男現れた謎の男「巨大な憎しみがほしいなあ」ねずみ男「何言ってんだ?」謎の男「お前も逃げたらどうなんだ?この小娘置いて?」ねずみ男「うるせい!もうすぐ鬼太郎くるからな!」謎の男「憎悪がほしい今すぐ人間たちでかき集めるか今の現代社会の人間は格別なのだ謎の男が「これで我が力が強化される」ねずみ男「ここまでか」その時「大丈夫か!ねずみ男!」そこにいたのは鬼太郎と猫娘だった謎の男「チッゲゲゲの鬼太郎か相手にとって不足はない」鬼太郎「お前よくも葵をねずみ男を絶対に許さない!」謎の男「ふんほざくな小僧!」鬼太郎怒りに身をまかして髪の毛ばりを放ったが憎悪で強くなったか男は身体能力が強化されてるだけすぐに避けて鬼太郎の不意を吐くが猫娘「そんなことさせない!」猫娘が爪でカバーして防いだ」謎の男「ふんおもしろいなあこれは久しぶりに歯応えがある相手が」「怪戻って!」頭の中から聞こえた「チッお前らの相手は来週からだ」鬼太郎「待てお前」目玉親父「逃げられたか己奴ら」猫娘「大丈夫!ねえ怪我はない?」葵「はい」葵は唖然としたそれもそのはずねずみ男が命がけで助けてくれたからだ葵「あの鬼太郎さん猫娘さんあのねずみ男さんが・・・」そ言うとするとねずみ男はお口チャックのポーズをした葵「何でもない・・・」鬼太郎「??」目玉親父「何が


153: 152コメさん 2020/04/08 17:54:07 通報 非表示

続き「チッ我らの悲願がしかしねずみ男はなぜあの女を」謎の女「わからないまあいい人間は見つかったしいい妖怪を見つけたわ」部下「それは一体」謎の女「ぬらりひょんよ」女は不適に笑う次回予告葵はゲゲゲの森に招待されたがそこである事件が次回「不思議な不思議なゲゲゲの森」君はこれでも君は知ってることが真実で思う


154: 154コメさん 2020/04/19 04:08:26 通報 非表示

もう一個設定鬼妖真村を滅ぼした滅増一族を潰すためなら手段を選ばないゆえかつて仲間だった妖怪ですら容赦なく殺す冷酷非常な人物例え人間が非があると言えど妖怪の方を殺し人間を助ける歪んだ正義感の持ち主能力は酒呑童子や鬼童丸みたいな強すぎる鬼は無理だが多少の鬼の力は使える神里妖陰陽師の生き残り能力者じゃなけど自分で作った対妖怪や霊などの武器で頭を使う戦法する性格はクールで村が滅ぼされた復讐なのではなくただ単純に暇つぶしの為に真と喧嘩すること書中ある滅増一族妖怪や人間まで支配しようとした一族好戦的な上自分たちがどの種族で優秀だと思い切ってるから話合いなどしない相手の憎悪や憎しみで力が増すぬらりひょん一味妖怪の総大将な上日本各地を襲う妖怪同盟の司令塔でもある鬼太郎には凄まじい因縁がある朱の盆ドジで可愛い一面がありぬらりひょん一味は朱の盆以外に優秀な部下がたくさんいる為辛く無能て当られることもありしかしその忠誠心は本物である具体的こんな感じ


155: 155コメさん 2020/04/19 22:36:24 通報 非表示

ある巨大な別荘ぬらりひょん「さて鬼太郎をどう料理してやろう必ずわし自らの手で鬼太郎を」(その願い叶えてあげましょうか?)ぬらりひょん「誰じゃ!」朱の盆「貴様ぬらりひょん様に無礼な女めぶっ潰してやる」ぬらりひょん「よせ朱の盆おっと部活が失礼した名前は名乗らなくていいわい知ってるからなあ?滅増一族の巫女よ」巫女「まあ久しぶりぬらりひょん嫌今は日本各地で人間どもを襲ってる妖怪同盟の司令官的存在かしら」ぬらりひょん「何のことやら?」巫女「とぼけるな?全部お見通しだぬらりひょん」ぬらりひょん「そうかお見通しだったか貴様には聞いてくれ滅増一族の巫女ワシは地位や名声や全てを手に入れたがやり残したこと二つある」巫女「何だ?言ってみよ?」ぬらりひょん「一つ目は小賢しい調子に乗ってスマホやらインターネットやら最近ではTikTokとか言うくだらないものを作り我が物顔でやりたい放題のつまり人間どもの支配だそして」巫女「そして?」ぬらりひょん「鬼太郎の抹殺じゃあ!」巫女「だったらなおさらじゃない!」ぬらりひょん「何?」巫女「私たちも幽霊族にに恨みがあるもの人間も支配したいし利害の一致じゃない」ぬらりひょん「なんだと?」朱の盆「貴様ぬらりひょん様に無礼者!身の程を弁えろ!」ぬらりひょん「黙れ朱の盆」ぬらりひょん違圧しました朱の盆「すいませんぬらりひょん様」朱の盆はビビリ黙りましたぬらりひょん「よし利害が一致したわしら何をしたらいい?」巫女「簡単な事ある女を捕まえて欲しいの」ぬらりひょん「その女は?」巫女「宮崎葵よ」巫女を不敵に笑った


156: 156コメさん 2020/04/20 18:43:34 通報 非表示

6章「不思議な不思議なゲゲゲの森」葵はため息しながら歩いてましたその理由は学校でいじめられてた人を目撃しましたがそのままスルーして逃げちゃたからですA「おいお前その髪ダサいぞなあ?」B「全くだ情けねえ男がメソメソして」被害者D「やめてくれ誰か助けて葵さん・・・」しかし葵はそのままスルーして逃げてしまったのですそのことが頭によぎりため息を吐くと葵「きゃあ!何!」いきなり眩しい光がそして気がつくと葵「何これ!」びっくりして尻餅つきましたそこは空気が美味しく綺麗な川と森たくさん動物がいたのです葵「すごいなぁー」と葵が見てると鬼太郎「やあ葵久しぶり」鬼太郎が気前よく挨拶してと猫娘「鬼太郎大変!よまたあの馬鹿が」鬼太郎「まあねずみ男のことだし仕方ないか」猫娘「何を呑気な事を」鬼太郎「で?何を?」猫娘「あの馬鹿詐欺会社を作ってたくさんの老人の人を騙して警察に捕まったて」鬼太郎「ハハまた〜あいつかまあ懲りないやつだな」鬼太郎が大笑いしました猫娘「何を笑ってのよたく」葵はドン引きしながら心の中では(あいつ少しは見直したのに懲りなクズじゃん)と心の中で呟くと鬼太郎「お待たせさあ行こうか」葵「はい」葵はついて行きました目玉親父「葵ちゃんゲゲゲの森は下手をしたら二度帰ってこれないから鬼太郎の言う事を聞いて行くのじゃあよ」葵「はいわかりました」蒼はうなずきました猫娘「じゃあまずは油すましから」と色々と案内していきました葵はそしてでかい大男がを僅かながら一瞬見えました鬼太郎も鬼太郎「今日の案内はここまでだ」と険しい顔でいい葵「はい分かりました・・・」と目を開けるとそこは自分の家でしたそして葵は不思議な感覚で疑問に思うところがありましたそれ何故鬼太郎があんな険しい顔をしたのかです考えても仕方ないとそのまま家に帰るのでした一方巫女「気づかれたか私の部下を向わせて監視したことを幽霊族最後の生き残りゲゲゲの鬼太郎油断ならない相手ね」と巫女は葵を見続けました次回警察に捕まりまた無為一門になったねずみ男はある別荘を見つけて盗みにかかるとそいつは次回大七章「現る日本妖怪総大将」これでも君は知ってることが真実ておも


157: 157コメさん 2020/04/21 21:54:55 通報 非表示

第七章「現る日本妖怪総大将」ねずみ男「はあ腹減ったなあなんかこの前詐欺会社作って警察に捕まり鬼太郎に来てもらってあいつそれでも優しいから嬉しいよな」その時巨大な別荘を発見しましたねずみ男「すげぇ金持ちの家か!なんか盗まないと損だな金目物を探すか!」と言ってねずみ男は別荘に侵入しましたねずみ男「金目の物金目の物!」その時後ろから「何かお探しですか?」と声が聞こえたので振り向くとねずみ男「あんたは!」とねずみ男はビビリ頭を下げてこう言いましたねずみ男「すいません貴方様の別荘と知らずに!」やけにビビてました猫娘に爪で響かられる異常にそれもそのはずそいつはねずみ男「申し訳ありません!ぬらりひょん様」ねずみ男がびびるねはか当たり前なんせ相手は日本妖怪総大将ぬらりひょんの別荘だったからですぬらりひょん「後ろを見たらどうかな?」ねずみ男「え?」恐る恐る振り向くと「ぬらりひょん様の家に何をしてるんだ無礼者!」ねずみ男「お前は!」「このぬらりひょん様の一の子分である朱の盆様ををな!」ねずみ男「何でもしますから命だけは!」ぬらりひょん「何でもするて言ったが本当だな?」ねずみ男「はい!」ぬらりひょん「じゃあ」ぬらりひょんはニヤリと笑いました一方葵は「はあつまらないのなんか起きてくれないかなあれねずみ男が何故?」ねずみ男「葵ちゃん〜あのさあ疲れたでしょう!家に乗せてあげるから乗って行きなよ!」葵(怪しいなんか私を助けた時と違って何を企んでるか知らないから歩いて帰ろう)葵「嫌いいです」とはっきり断るといきなりねずみ男「いいから乗れ!」怒鳴り無理矢理乗せて葵「何するんですか!誰か!誰か!」葵が大声をだして叫ぶとねずみ男「飛ばせ!」モンスピードで車を飛ばし葵を連れ去りましたこっそり葵は猫娘にLINEをして助けてとメッセージを送りました!その頃ゲゲゲの森は鬼太郎「父さん今日もゲゲゲの森は平和ですねいつか人間と妖怪が仲良くなればいいのにですねなんか人間に僕たちの意思を伝える為なんかしますか?」目玉親父「いいの〜それ人間と妖怪派助け合ってお互いに足りない物を補わないといかんからのお?」と呑気にお茶風呂に浸かっていると当然猫娘「大変!鬼太郎!」鬼太郎「どうした猫娘?」猫娘「葵ちゃんが!」鬼太郎「なんだと!」鬼太郎はびっくりして現場に向かいました一方ぬらりひょん「ほほう?連れてきたか?無事に?」ねずみ男


158: 158コメさん 2020/04/22 15:47:40 通報 非表示

ねずみ男「はい」ねずみ男が頷くとぬらりひょん「じゃあ地下の監獄に閉じ込めとけ」ねずみ男「はい」うなずき出て行きましたぬらりひょん「さあてあの娘鬼太郎をおびき寄せて始末したらあの巫女に引き渡すとするか朱の盆見張り頼んだだぞ」朱の盆「はいかしこまりました」と地下の監獄の見張りをしました鬼太郎「葵は大丈夫かぬらりひょんの奴め」目玉親父「気を付けろぬらりひょんは日本妖怪総大将とおんなじに日本妖怪の司令官的存在じゃあ」鬼太郎「とんでもない奴ですね」竹藪がたくさんあるとこにつきましたそこに見たのは竹藪がたくさんある巨大な別荘を発見しました鬼太郎「ここが奴の本拠地」目玉親父「覚悟しとけ」ぬらりひょん「さあて起きたか小娘?」葵「誰?」ぬらりひょん「さてと鬼太郎をおびき寄せるための餌だがお前は滅増一族の手土産にするか鬼太郎を殺した後でな?」葵「はあ?何言ってんの?馬鹿なの」朱の盆「お前無礼者このお方誰だと思ってる!妖怪総大将でありながら妖怪同盟の司令官ぬらりひょん樣だぞ貴様ごとき小娘が気安く話しかけるな!」ぬらりひょん「おい!朱の盆!お前はこの小娘を見張ってろ!」朱の盆「はい!」ぬらりひょん「世界悪党妖怪サミットの奴にバックベアードの奴がある島国を責めて国を支配下にしたて聞く向こうが島国ならワシは東京だ!」葵「どいうこと?まさか!」ぬらりひょん「おしゃべりはここまでじゃあじゃあなワシはやることが山のようにある!」と手で行きました葵「ちょっと!」朱の盆「おしゃべりはここまでだ」といい朱の盆「お前らここを見張ってろ!」兵「はい!」といいでていきましたぬらりひょん「ついに来たか鬼太郎待ちくたびれたぞ鬼太郎の次は日本だその次は世界だ!ハハハハ!」と大声で笑いました鬼太郎をつきました鬼太郎「葵はどこにやった葵を返せ!」ぬらりひょん「そうはいかん鬼太郎お前をやったら次は日本その次は世界だ!」鬼太郎「まさか!」ぬらりひょん「そうだ!ワシはたくさん軍勢を連れて東京を攻め落として日本を支配するのじゃあ!」鬼太郎「そんなことが許されるとでも!」ぬらりひょん「何を今更」ぬらりひょんは鼻で笑ったそして鬼太郎「貴様の好きにさせないようぞぬらりひょん!」ぬらりひょん「ワシは妖怪たちの理想郷を作ろうと考えているのにか?」鬼太郎「何をぐあっ!しまった・・・」ぬらりひょん「鬼太郎油断したな1人で来たらからこうなる」


159: 158コメさん 2020/04/22 16:27:45 通報 非表示

続き「なあ旧鼠よ?」油断をしていつもの鬼太郎なら妖怪アンテナでわかるのだが何故かこの時は反応しなかった鬼太郎「何故妖怪アンテナが反応を・・・「」いつもなら妖怪アンテナが反応するはずが今日がしなかった実は妖怪封じの札が発動してしまったのだぬらりひょん「さてどう料理してやろうか?鬼太郎鬼?」鬼太郎「貴様の好きにはさせないぞぬらりひょん・・・」ぬらりひょん「ふぬ貴様は信じた相手に裏切られるのだまあ楽しみしとけ」鬼太郎「なんだと・・・」ぬらりひょんはニヤリと笑い立ち去った鬼太郎「待てぬらりひょん・・・」目玉親父「どいうことだ?」と疑問に思うとそこに葵が現れました鬼太郎「葵!よかった無事だったか!」葵「はいでも悪いけど私あなたが思うほど」といきなり腹を刺した鬼太郎「葵嘘だよな?なあ純粋な君が」葵「勝手にあんたが思ってるだけでしょ?」葵は嘲り笑いました鬼太郎「妖怪や人間どころか君みたいな子の気持ち一つもわかってなかったなんて幽霊族どころか妖怪すら失格だな」鬼太郎は心から反省した自分に正義のヒーローになる資格がないと思った葵「言いたいことはそれだけ?」葵がと聞くと鬼太郎「ああ・・・」と葵「あっそう」無表情でまるで何かの作業するように平気で鬼太郎の腹を刺してとどめを刺した朱の盆「ぬらりひょん様葵て女が鬼太郎をやりました」ぬらりひょん「残念だったなあ鬼太郎これが人間の本性よ所詮は人間と妖怪の共存などただの幻想などだとハハハ!さてそれより朱の盆東京を攻撃して火の海に変えてやるそしてワシが妖怪の王になるのだハハハ」ぬらりひょんは大笑いした次回予告ぬらりひょんが東京に向けて進軍していく大軍勢立ち向かうが鬼太郎ファミリーとその仲間たち一方で葵は次回「進軍!妖怪同盟」これでも君は知ってる世界が真実て思う


160: 160コメさん 2020/04/22 21:57:48 通報 非表示

第七章「進軍!妖怪大同盟」ぬらりひょん「これにより妖怪の時代を作る諸君今から我らは人間の街を滅ぼし妖怪王国を作る皆のもの進軍開始じゃあ」妖怪軍勢「はい!」と大人数で進軍そうぬらりひょんの計画は東京を火の海にしてそこにいる人々を皆殺しにしそして人類を滅ぼしたら妖怪王国を作る陰謀があったのだとんでもない軍勢の数まず妖怪は土蜘や悪河童や鬼女など集めてすまじい数で進軍していったそんなこと知らずに呑気に東京はあるカップル「はあ〜疲れたてか聞いてあいつがさあ〜」「何だそれうけるー笑」会社員「たく課長も人使い荒いなあ」いつもの日常を送ってた大軍勢が東京に進軍することも知らずにぬらりひょん「くくこれでワシを馬鹿にしてきた他の諸国の悪党妖怪どもも何も言えまいさてわしは人間の町が滅びるのをじっくりこの妖怪カメラで見てるか」と大笑いしていた鬼太郎ファミリーはとんでもない計画知りゲゲゲの森の仲間を集めた猫娘「みんな来てくれた!みんな聞いてぬらりひょんか妖怪同盟とかわけわからない変な奴らが集まて東京を攻めるて」子泣き爺「何ととんでもない計画が」砂かけ婆「わしは人間の奴らを守るのは嫌じゃ勝手に滅びればいいあんなこの世を自分たちのものと勘違いしてやりたい放題の奴らには!」と嫌がりました猫娘「でもぬらりひょんの思うつぼでいいの!このままじゃあ葵ちゃんの故郷が滅んじゃうかもしれないじゃん!」「滅べばいいじゃない」と冷たい声で言う猫娘「本当に言ってるの?葵ちゃん?嘘だよね冗談でしょ?」と恐る恐る聞くと葵「本当よ」と不適に笑う猫娘「あんたねずみ男ならともかくあんたまで何で信じてたのに!」葵「そ言うのうざいからやめろつぅてんの私がお前らの為に可憐なヒロイン演じるのにどれほど苦労したかわかるてかあんたら本当の私をちっともわかろうとしないしてか私あんたらが思うほど優しい清楚な女じゃないの!自惚れんな」と激怒した今までと近い冷たい目つきで猫娘「葵ちゃんあのごめん・・・」と誤ったやはり自分たちの思い込みでやはり葵に無理させたことこれ以上何も言えなかった猫娘「おばば仲間呼べる?」砂かけ婆「ああすぐに援軍を連れてくる・・・」といいどこかで行った一方ぬらりひょん「さて皆のもの人間の町を滅ぼせ!」みんな「おおう!」「喰らえ金縛!」軍団「体が動かない!貴様は百目」百目「そうよか人間界をお前にみたいに支配しようと考えてた


161: 160コメさん 2020/04/22 22:40:18 通報 非表示

続き「愚か者百目よお前らの動きは投句の目を見通すわしの妖力で見張ってたのよね」軍団「己こんな奴を味方にしてたとは」百目「ぬらりひょんもう人間の町をお前の身勝手な都合で滅ぼすのをやめろ!隠れて見てないでなあ!それでも百目様が怖くて姿を表せないのか臆病者!」ぬらりひょん「己とんでもない奴を味方にしたなうん?」ぬらりひょんの悪知恵が働くぬらりひょん「なあ?百目よわしと手を組まないか?」百目「貴様と手を組み何のメリットが?」ぬらりひょん「お前もかつては優秀な子供の目を狙い子供をさらって行ったじゃないかしかも同じく人間を支配する為に目的は違えど妖怪の天国を作るために」百目「それもいいなあ?」ぬらりひょん「だろう?」百目「だがわしは今は子供がいるし攻めて子供の前では立派になりたいそれが父親よ!」ぬらりひょん「貴様!!」「そこまでだ」ぬらりひょん「誰だ!」鬼太郎「僕のこと忘れたかな?」ぬらりひょん「貴様はゲゲゲの鬼太郎!」鬼太郎「お前の野望もここまでだ!」ぬらりひょん「どうやって貴様は妖怪コンクリートで埋めたはず!」鬼太郎「コンクリートの中のエネルギーを吸いついでに毒も取り葵に受けた傷もすっかり元どうりだ」ぬらりひょん「己鬼太郎!どこまでもわしの計画を!」鬼太郎「お前の軍勢も百目が全部倒したてよ!観念しろ!」ぬらりひょん「畜生!貴様なんかにわしの野望が潰えてたまるか!」するとぬらりひょんは剣幕で逃げていつもの人々に気づかない内に家に上がり込んでる能力を発動して朱の盆もろとも逃げ去った鬼太郎「父さんあとから聞いたのですが葵は僕たちのことをやはりこんな1人の少女の気持ち一つわかってあげられないくせにゲゲゲの鬼太郎として人間たちを守っていいのか」目玉親父「言うないつかわかり寄り添ってあげれば良いいつかな!」鬼太郎「父さんわかりました!父さん!いつか葵の気持ちが分かるように頑張ります」と鬼太郎は決心した次回予告助けてくれたお礼に百目の子を預けることになった葵最初は嫌々だったが葵だったが次回第八章「百目の子と葵」これでも君が知ってることが真実で思う


162: 160コメさん 2020/04/23 03:13:16 通報 非表示

巫女「ぬらりひょんめあれだけの数をを進軍させておきながら怖気付いて逃げるとはまあ幽霊族と因縁があるから鬼太郎は私のものだけねだから逃げてくれて助かったかもだって・・・あれは私の獲物だからね」と巫女は不適に笑った


163: 163コメさん 2020/04/25 17:15:01 通報 非表示

ある妖怪サミット「何だあのザマは?ぬらりひょん?」ぬらりひょん「うるさい貴様何様だ!島国落としたことがそんなに偉いのか!バックベアード!」「あまりバックベアード様に無礼な事言うな?雑魚の日本妖怪の分際で?」ぬらりひょん「貴様は吸血鬼か?」吸血鬼「このマントで貴様を灰にしてやる」バックベアード「待て!まだ南方妖怪中国妖怪が来てないだろう!奴らが来てからにしろ!」「奴らてをわしらのことあるか?」「おい来てやったぞ!」ぬらりひょん「チッやっと来たかお前らもか中国妖怪チー南方妖怪ランスブィルじゃないか何故貴様らまで」ランスブィル「おい正気か滅増一族の巫女を悪党妖怪サミットに入れるて!考え直せ!」チー「全くだ気でも触れたか!滅増一族の事は世界中の悪党妖怪でも知ってるんだぞ!」ぬらりひょん「ふん考え方が古い奴らだ」ランスブィル「何だと!」ぬらりひょん「そんなんだからいつまでたっても我ら悪党妖怪の天下は来ないのだ」チー「なんだと?」ぬらりひょん「奴らの力は本物だ本気を出せば一週間あれは日本いや世界中を支配できるだけの力があるのに」ランズブィル「それわな人間や妖怪の怨念やぞ憎悪をエネルギーにして力がますで聞くが?」ぬらりひょん「奴らと手を組めば世界は我らのものよどうする」巫女「決めるならあなたたちの意思で決めなさい?だけど邪魔な陰陽師の村鬼道衆村を滅したの我々だけどそれでも嫌だ?」チー「ふん決めた気に入ったお前らと手を組もう手取り早く世界を征服できそうだ」ランズブィル「まあ仕方ない手を組むか」巫女「決まりね思ったより話が早くて助かったは」バックベアード「決まりだなこれによりこの女を妖怪サミットの一員だなおめでとう君を受け入れよう良いな!吸血鬼!」吸血鬼「はい!バックベアード様が言うなら!」巫女「ありがたいわ」巫女は不適に笑う


164: 164コメさん 2020/04/25 22:18:10 通報 非表示

バックベアード西洋妖怪どころか世界中悪党妖怪の大統領中心的存在見ただけで相手を強烈な目眩にまで追いやったり宇宙空間ですら生存が可能な上眼光で相手を灰にできるドラキュラ冷酷な性格ゆえバックベアードえの忠誠心は誰よりも高い同系統の吸血鬼妖怪に指令が出せるほど権威がある女の血を吸うのが好き剣の腕前は凄腕付き狼男普段は普通にどこかで人間社会にひっそりと入り込んでるが満月の時狼男に変身して獰猛になり襲いかかるフラケンシュタイン頭は悪いが石すら軽々と持てる怪力の持ち虫が大の苦手魔女空中を魔法のほうきでで空中浮遊ができる相手を魔法で石にできるざっと自分的な7期の西洋妖怪の話はここまで


165: 165コメさん 2020/04/26 18:16:45 通報 非表示

中国妖怪チー普段は京都で浴衣の詩店開いて愛想がよく安いから人気店だが日本を征服するための行動であるそして日本である計画の為画策してる妖犬犬の顔をした妖怪妖怪通常の妖怪より戦闘力が高い天狗反物の門番的存在くしゃみ精黒い一つ目妖怪分裂や合体が得意金属顔が金属のような小男でかなり弱い画皮口に黒風を発射できる人間の皮を使って人間に化けれる絵を実体化可能眼力である程度人間や妖怪を操れるまあこれくらいです


166: 166コメさん 2020/04/27 02:33:39 通報 非表示

南方妖怪ランスブィル吸血樹えの忠誠心は高く吸血樹に日本征服へと乗り出した強烈な牙を持っており石化した子泣き爺を噛み砕くほど強い打たれ強く何回も鬼太郎にやられても耐えられるくらいの耐久力が高いアカガボンサン下の端の攻撃で相手をその液体で固めることができる吸血樹目的のためなら手段を選ばないゆえ汚い卑劣な手段で鬼太郎を追い詰めるアカマタ普段は島で大人しい正直自分たちの聖地を汚さなきゃ何もしない無理矢理ランズブィルに付き合わされて嫌々悪党妖怪サミットに入る羽目になったチ○ポ日本妖怪をかなり見下しており汚くて汚らわしい奴がいっぱいと見下しておりアカマタを本気で怒らせた事がある名前を馬鹿にされるとアカマタすら手に負えないくらい強くなり怒り狂い暴れだすやし落とし彼もアカマタの忠告も聞かず勝手に妖怪サミットに入れた張本人彼も日本妖怪を見下しており椰子を落として攻撃する


167: 167コメさん 2020/04/27 12:58:55 通報 非表示

設定追加バックベアードは目を睨みつけそれを見たものは体が麻痺する


168: 168コメさん 2020/04/27 23:33:22 通報 非表示

大8章百目の子と葵葵はお母さんと大喧嘩してました葵「何よちょっと成績悪いだけで!」母さん「ちょっと待ちなさい葵!」葵「何よお母さん何が分かるの!」と葵が泣きながら走ると「ドン!」葵「すいませんて!鬼太郎!」葵が驚き話すと鬼太郎「ああ葵ちゃんすまないあの百目の子を預けて欲しい!頼む!」葵「え〜何で?」鬼太郎「だって僕は向こうの大阪で色々調査しなきゃいけないし猫娘はバスガイドで仕事して小学生の旅行で色々付き添わなきゃ行けないから砂かけ婆と子泣き爺は妖怪温泉旅行だしだから頼むよ!」目玉親父「わしからも頼むよ葵ちゃん!」葵「何の調査?」葵が疑問に思い聞くと鬼太郎「それは言えない本当にともかく頼む!」葵「わかったよ〜はいはい」鬼太郎「ありがとう百目の子よお世話になるから」百目の子「お願いします・・・」小さな声で言ったそして葵「で何ができる?鬼太郎が言ってた金縛りは目玉飛ばしの百目付きは?目玉光らせて脅かす事できる」百目の子「無理・・・」葵「何だよ〜できない?出来ることは?」百目の子「遠くが見える遠目だけそれも5キロ以内」葵「何よ〜あれいいこと思いついた!」と何かを閃いた百目の子「?」葵は家に戻り葵の母さん「ちょっと葵ちょっとあんたどこをほっつき歩いて」葵「大丈夫!」葵は自信ありげに答えた葵「百目の子ちゃんちょっと頼み」と百目に頼み次の日何と葵はテスト100点だった母「葵あんたどうしたの!」葵「へんこれが私の実力よ」と言い母さんいっぱい褒められ葵「やっぱりいいコンビね!私たち!」百目の子「へへ〜ありがとう」葵「乾杯する!」百目の子「ありがとう」「さすがの君でも今回ばかりは」葵「誰!て鬼太郎」鬼太郎「ともかく百目の子は僕があづける」と鬼太郎は百目の子を連れつさったそして次の朝百目の子「鬼太郎!自殺をしよとする人何がいるよ!」鬼太郎「僕は人間と共存を望むが人間のことは・・・」百目の子「もういい僕止めに行ってくる!」鬼太郎「待ってくれ!百目の子!」目玉親父「鬼太郎おうんじゃ!」鬼太郎「はい父さん!」百目の子は走る葵「ああ〜いいもの失ったないた!すいませんて百目の子どうしたの?」百目の子「屋上のビルに自殺をしよとする人いるそれを何故が変なもので撮ろうとする人や」葵「嘘!」とこればっかりは葵は走り出した男「畜生!死んでやる!」葵「待って!」男「誰だ!」葵「何で死のとしてるかそれを教えて!


169: 168コメさん 2020/04/28 00:16:42 通報 非表示

男「いいだろう私は一般会社で働く一般の会社員だった普通だが家族と平和に暮らし土日どうにか会社を休みをしてたが!ある日私が前店員がうるさいからちょっと若者注意したらいきなり暴行された事件があってなあ加害者家族と勘違いされてそれから上司に耳止まりデマは一ヶ月後警察がやっと犯人を捕まえたがある程度金額払いもう出て行きやがった!もう終わりだ!しかもその間家庭崩壊や会社はクビになりもうおしまいだ挙句の果てに下にいる連中みろ人の死ネタみたいにカメラを待ち構えてる!」葵「ごめん!」男「え?」葵(これは私にも責任がある本当に最低母にたかが喧嘩したからて誹謗中傷をしたなんて何も考えてなかった)葵「私もあなたを勘違いして誹謗中傷したのごめんなさい」男「それはそうかと」飛び降りようとすると百目の子「妖術金縛り!」男「体が動かない!」百目の子「ごめんなさいあなたの心そこから仲良くしたい人間はいるはず!」男「え?どいうことだ?」百目の子「もうすぐ来ます!」「あんた!何をしてるんだ!」男「お前・・・」それは今は精神科に通ってる妻だった子供は施設に預けたままだったのだ妻「もういいのさあ子供たちも戻したし私もなんとか社会生活できるぐらいほらこのとうり!」男「そうか」と男は自殺をやめた葵「あの人どうなるんだろう」百目の子「わからないけど何とか立ち直れそう」葵「そうだね!」二人は仲良く歩いた夜男「暇だなまた誰かを嵌めるか暇つぶしにまたあいつみたいに誹謗中傷させるか!」その時(お前があの下らない事故の犯人か?)男のメールから行きなり変な見たことないメッセージが届き送り返した(誰だろ送り返してみよ)(誰?)送り返すと(俺のことはどうでもいいやったのはお前か?と聞いている?)(違います)バレないと高を潜って送り返すと(嘘だな?)と返事が出てくる(何でどこの馬ともわからない奴にそれを言われなきゃならない!」と送り返すと(ふんもう知ってるはだってずっとお前パソコンをハッキングしてたからなあ?)(何だと!犯罪だろ!警察呼ぶぞ!貴様!)(呼ぶがないくせに?呼べるものならやってみろ今ここで?どうしたやらないのかヘタレまあ呼べないよなお前のデマ情報の炎上ファイルをこっちはずっと手元に持ってるそれにもうお前にある罪を着せた?まあ覚悟してるんだなクズ野郎じゃあな)男「おい何だよそれおい!」ドンドン「おいテメー俺らの金盗んで


170: 168コメさん 2020/04/28 00:44:38 通報 非表示

「ただじゃあおかねえ!」男「助けてくれ!誰か!」「愚かだな人間はたく何故このねずみ男様が馬鹿の後処理をまあ金にもならないのに無駄相手を傷つけた罰だな自業自得だな俺知らねー」そうこれをやったのはねずみ男だった葵とあの男の話の一部始終を聞いて鉄笛に調べあげ突き止めたのだ「俺は人間が恐ろしいは金関係なく人の人生を貶められるからなあ」とねずみ男は歩いて行く次回人が少ない村静かな村である妖怪が軍事拠点にすると村の人を奴隷にして働かせていると手紙が入ったその妖怪は次回「恐るべき罠」これでも君は君が知ってることが真実で思う


171: 171コメさん 2020/04/30 22:54:14 通報 非表示

第九章「恐るべき罠」ある小さな村村人「ここは人が少ないよな?婆さん」婆さん「はい爺さんしかしやることないと畑の野菜作り以外やる事なくて」爺さん「こんなど田舎だがわしらの故郷大切にしなとな」婆さん「はい爺さんあれ爺さんなんか向こうの森のところに何かいませんか?一人ではなくなんかの大軍が?」子供たち「おい待てその先は森だろう」子供「でも気になるじゃん!」少年「でもこの先行くと神隠しになるてばあちゃん言って・・・何だあれ!」少年B「え?何?うわっ!」「お前ら見たな?見たならしょうがない」少年「助けて!」一方ゲゲゲの森は板もどうりの日常を過ごしてました鬼太郎「葵の奴ちょっとだけ心を開くていうか何だろ」目玉親父「多分わしらではなく百目の子おかげだけどなあ」鬼太郎「そうですね嬉しいですね」目玉親父「しかし最近なあ妙な噂がある」鬼太郎「父さん一体?」目玉親父「まさかありえないが最近なああの地域の陰陽師の様子がおかしいんじゃあ?」鬼太郎「西の陰陽師て僕らの有効関係だった陰陽師ですよね彼らなら人間に被害がないと妖怪狩りなんかしませんよ?それに陰陽師本来の仕事は妖怪退治ではなく?鑑定天文観測や1の結果を考察して暦や間の作成を行なったり天文観測を行なったり2の結果を考察して吉凶を二つの結果を考察して吉凶を占うでしょなのに何故?妖怪退治ですか?鬼道衆ならわかりますが陰陽師はに限ってそんなこと」目玉親父「しかし陰陽師だって妖怪退治をする裏の顔を持ってたからなあ」鬼太郎「父さん考えすぎです」猫娘「鬼太郎〜手紙!」鬼太郎「妖怪の事件か行くかじゃあ陰陽師の話ここまで行くよ猫娘」猫娘「うん」鬼太郎「なになに僕の村はある妖怪に支配されてしまいましたかあ父さん!」鬼太郎「おい一反木綿」一木反綿「わかったわい行きますよ〜猫娘」猫娘「うん!」鬼太郎「依頼内容は僕の村がある妖怪の大軍に支配されましたもうあなたの力に頼るしかありません父さん!」目玉親父「ああ」目玉親父(嫌な予感じゃあなぜ一体何じゃあ何か胸騒ぎが)鬼太郎「どうしたんですか父さん?」目玉親父「嫌何もないんじゃあ・・・」鬼太郎「?」猫娘「鬼太郎ついたよあの村」鬼太郎「ああ」そしてついに鬼太郎がつきました鬼太郎「君が依頼した少年かな?」少年「はい!」鬼太郎「そんなに怯えなくてもいいよ僕たち危険じゃないから」少年「はい!」鬼太郎「依頼内容は村がある妖怪に


172: 171コメさん 2020/05/01 00:24:08 通報 非表示

続き支配されてしまったことらしい村人を奴隷にしていると鬼太郎「君が真琴くんて」真琴「はい・・・」鬼太郎「!」「グサっ」鬼太郎「ぼくには聞かなようどうせ妖怪アンテナのためこの前みたいな方法で僕を倒せると思った?なあぬらりひょん?そして旧鼠よ悪いけど不意打ちは失敗したらしい・・・」旧鼠「ぐわっ!チッこの前みたいにいかないか」ぬらりひょん「流石だな鬼太郎貴様に同じ作は無理か?」鬼太郎「やはりなあ君」少年「はいすいませんこれには事情が・・・」恐る恐る少年が言うと鬼太郎「逃げろ・・・」少年「え?」鬼太郎「いいから逃げろ!早く」少年「はい!」早く少年は逃げて行きましたぬらりひょん「甘いなあ鬼太郎所詮は青二才か」鬼太郎「何のためのに村を」ぬらりひょん「ふん知れたことここを軍事拠点にする」目玉親父「何を言っておる!」ぬらりひょん「ここを軍事拠点にし東京を攻め落とす!」鬼太郎「またそんなこと懲りてないなあ?」ぬらりひょん「当たり前だわしの野望がこんなことで」鬼太郎「ふん貴様の思い通りにさせないぞぬらりひょん!」ぬらりひょん「やってみろ皆のもの庇うことはないやってしまえ!」軍団「はい!行くぞ」ぬらりひょん「旧鼠よお前は小賢しい鬼太郎のその仲間たちが来ないか見張ってろ!」旧鼠「はいぬらりひょん様蛇骨婆も呼びますか?」ぬらりひょん「奴はいいそれより鬼太郎を頼んだぞ!」旧鼠「はい!」鬼太郎「待てぬらりひょん!」目玉親父「己ぬらりひょんめ」その時軍団「うわっ何だ!」軍団一人「敷紙だとこれはうわっ!」いきなり何だ!」ぬらりひょん「どうした!」軍団一人「いきなりへんな紙にぬらりひょん様あぶない!」「バサッ」ぬらりひょんは剣の腕前でぬらりひょん「これは敷紙!まさか!」へんな呪文が聞こえ耳をすませば何と目玉親父「西の陰陽師来てくれたか!」鬼太郎「父さん変ですいつもなら父さんのこと目玉親父さんと言って返してくれるのにどうした?」「バサッ」鬼太郎「いきなり何をする!まさか猫娘は朱の盆追って」一方猫娘「待ちなさい朱の盆逃がさないは!」朱の盆「助けて!て危ねえ!敷紙?」猫娘「まさかあれが西の陰陽師!」目玉親父「おい待て陰陽師!攻めて!陰陽頭殿と会いたいんだが奴ワシはなんだかんだで仲が良かったから」鬼太郎「畜生どうしたら」鬼太郎は止まり目玉親父「おお!陰陽頭どのあの陰陽師を止めてくれわしとあんたの仲だろ?」


173: 171コメさん 2020/05/01 00:46:03 通報 非表示

続き陰陽頭「なぜ貴様にそんなことを言われる必要がある?お前らは妖怪ワシらは陰陽師だろ?」目玉親父「陰陽頭殿?」陰陽頭「やれ」陰陽師「はい」いきなり式神が襲うかかった陰陽頭「何だ?こんな時に」陰頭「はいわかりました」目玉親父「陰陽頭殿?」陰陽頭「ふん!これはお預けだ!だが言っとくがワシは陰陽師お前らは妖怪人間と妖怪の共存なんて所詮は夢だ覚えとけ小僧!」陰陽頭はどこか消えた鬼太郎「父さんしょぼくれてる暇はありません!」目玉親父「そうだな」そして後少年「A「あのすいません!鬼太郎さん僕」鬼太郎はいいよう気にしないで皆さん村人のみんなを襲う人はもういません安心してください!」村人「はい!」鬼太郎は立ち去った目玉親父「陰陽頭殿・・・」鬼太郎「父さんゲゲゲの森に帰りましょう」猫娘「帰ろう目玉の親父さん」目玉親父「ああ・・・」目玉親父は少しだけうなずいた次回予告ある日葵のクラスに謎の美男子と美少女が転校してきたしかし彼らは次回大十章「妖怪狩りの二人の資格」


174: 171コメさん 2020/05/01 00:46:37 通報 非表示

これでも君は知ってることが真実て思う


175: 175コメさん 2020/05/04 15:42:41 通報 非表示

映画ぬらりひょん日本妖怪総大将てことは知ってるよな?しかしもう一人いたのだぬらりひょんと対立してるもう一人日本妖怪総大将が「ぬらりひょんいつまで生温いやり方をしてる?」


176: 176コメさん 2020/05/04 19:42:41 通報 非表示

日本がもう一人の日本妖怪総大将そいつの名は山本五郎左衛門と言う強大な力を持つ妖魔界の王がいよいよ動き出すこのまま日本が支配されてしまうのか?鬼太郎「僕がそんなことさせません!」鬼太郎は仲間たちと一緒に日本を守り切れるのか!た今回の敵ぬらりひょんならともかくもう一人の日本妖怪総大将さあ鬼太郎よ日本を守り抜け映画ゲゲゲの鬼太郎「もう一人の日本妖怪総大将」8月31日公開小さな鬼太郎小ファミリーキーホルダーがついてくる


177: 177コメさん 2020/05/06 02:46:01 通報 非表示

大十章「妖怪狩りの二人の資格」陰陽頭「なあ人間と妖怪の共存など夢物語だわかってるよな?」神里「はい・・・おじいちゃん」葵のクラスは大盛り上がりです理由は転校生が二人くるからです男子A「なあどんな奴だと思うお前?」男子B「知らねえけどかなりの美人らしいぜ?」男子C「マジか楽しみだな」女子「こっちもかなりのイケメンだって!」女子B「きゃー!どうしよう楽しみだよね葵!」葵「うん楽しみ・・・」葵は内心嫌な予感がしていた変な胸騒ぎがしていたのだしかも二人共国語・・・100点数学・・・90点理解・・・95点社会・・・96点英語・・・98点もう一人もそれに似合う順位200人中二人は1位2位だったのだ立ち待ち二人は人気者に体育も優秀な成績だった自分なんか国語18点・・・数学10点・・・理科60点・・・社会94点・・・社会は昔から得意だがそれ以外には英語なんか9点酷い200人中英語のおかげで100位でやっとだったある日学校帰る途中妖「ねえ?葵さん勉強手伝ってあげるから私の家行かない?」葵「え?いいの?」妖「うん」葵「やった!」真「俺も手伝ってやる」葵「ラッキー」と葵が喜んでると妖「ねえちょっとこっち見てくれない?」葵「え?」妖「いいから!」葵「わかった・・・」葵は見ていると眠くなりとうとう眠り切っていましたその頃ゲゲゲの森は鬼太郎「最近人間の手紙もあんまり見ませんね?父さん」目玉親父「まあ平和だからいいけどな妖怪の評判落とされたら困るし」その時ねずみ男「大変だぜ鬼太郎!!」突然ねずみ男が走り疲れた顔でねずみ男鬼太郎「どうしたねずみ男?」目玉親父「どうしたんじゃそんな急いで?」「大変だ鬼太郎葵ちゃんが」鬼太郎「葵ちゃんが!父さん」目玉親父「ああ直ちに猫娘と砂かけ婆とみんなを!」猫娘「わかった!」葵「うん〜何?」「目が覚めだか?小娘?」葵「え?」体は縛られて動けず何が何だか訳が訳がわからない常態でした陰陽頭「よくやったなあ?真妖」真「俺はただ妖に手伝ってやっただけだ」葵「え?ちょっと待ってそれってて」妖「ごめんでも仕方ないの!みんなために!」葵「え?ど言うこと?」陰陽頭「お前の存在は妖怪や人間界すら危ういからなあ?葵「それって・・・」陰陽頭「お前の一族に関係ある」葵「どうして」葵が不思議そうに尋ねると陰陽頭「お前の一族によるお前は妖怪界や人間界を支配しよとした滅増一族て言うとんでもない


178: 177コメさん 2020/05/06 03:31:54 通報 非表示

続き「の子孫だ」葵「それって・・・」一方鬼太郎「なあねずみ男?この道で本当にあってるよな?」ねずみ男「そうさ間違えないねずみ男様を信じなさい!」猫娘「あんただから信用できないでしょ!ニャ!」ねずみ男「猫は怖いなあ・・・」すると目玉親父「式神じゃあ鬼太郎!」鬼太郎「またこの前みたいにならないぞ!」妖怪笛で応戦する一方陰陽頭「わかったかお前はいてはならない存在危険なものだ」葵の目は光を失い何もかも諦めてました自分がどんなに危険な存在か理解し始めてましたねずみ男(これで俺だけは助けてくれふはずさすがの陰陽師鬼太郎を騙してここまで追い詰めた俺には手を出さないだろ)ねずみ男「おう陰陽頭殿じゃあ情報提供者であり鬼太郎をここまで追い詰めた俺は約束どうり助けてくれますよね?」陰陽頭「ああいいとも」ねずみ男「じゃあ!」陰陽頭「ああ正しい用済みのゴミとしてな!」ねずみ男「何!」するとねずみ男もねずみ男「ひぃー!お助け!」鬼太郎「ねずみ男!」鬼太郎は足止めしてた陰陽師たちを倒しそして目玉親父「貴様は陰陽頭殿ではないなあ!」陰陽頭「何を言う?」鬼太郎「とぼけても無駄だ!この禍々しすぎる妖気は人間のものではない!無理だ誰だ貴様!」「はあ何だ騙せると思ったがさすがあの有名な幽霊一族の生き残りだな」一方妖「はあ〜どうしたんだろう前はもうちょっと優しかったのに」真「妖・・・」葵「ねぇどうせ私最後なんでしょ昔はどんな人だったか教えてお願い自分の最後ぐらいちょっとぞ言う事情知りたいから」真「お前何を!」妖「いいよ真」真「いいよ昔は・・・」ドン!いきなり大きな音がして妖「何!」目玉親父「正体現せ貴様!」鬼太郎「貴様は一体」陰陽頭「ハハハハ馬鹿な奴らだ!」鬼太郎「やっぱり」妖「あなたおじいちゃんじゃないの!」「あいつにそんな度胸はないからなあハハハハ」妖「おじいちゃんを返して!」「言う割れなくても用済みだ!返してやる!」すると怨念の塊りみたいなところから陰陽頭「妖・・・」妖「おじいちゃん!」「じゃあな!」すると黒い霧に包まれ消えていったそのあと葵は滅増一族の記憶を消しそして陰陽頭「久々に解放されたありがとう鬼太郎くん」鬼太郎「僕は葵を取り戻しただけですよね!父さん!」目玉親父「そうだなそれより良かったな妖ちゃん!」妖「うん葵さん昨日はごめんなさい」葵「別にいいよてかなんかした?」妖「え?」妖が驚くと陰陽頭


179: 179コメさん 2020/05/06 13:07:41 通報 非表示

陰陽頭「記憶は鬼太郎くんが消したこのことは他言無用じゃあ」とこっそり妖に話しました葵「どうしたの?」妖「別に何も」鬼太郎「あれねずみ男は?」陰陽頭「あ奴なら元に戻ったことを知らずビビって木から降りよとすらしない」目玉親父「呆れた奴じゃあ」鬼太郎「本当ですね」ねずみ男「助けてくれ!殺される!お助け〜!」陰陽頭「どうするあやつ?」鬼太郎「自業自得なとこもあるので掘っときます」陰陽頭「そうか」鬼太郎「帰るぞ葵」葵「うん・・・じゃあね妖ちゃん真くん」妖「うん!また明日!」真「おい!」葵「うん?」真「お前順位相当酷いからちゃんと勉強しろよ」葵「げぇ!」妖「コラ!真!じゃあまた」葵「うん!」そう言って葵は家に帰った次回予告鬼太郎はねずみ男とラーメン食べてる途中妖怪などいるわけないと罵るサラリーマンが現れ次回大十一章「あの世の切符幽霊列車」これでも君が知ってることが真実て思う


180: 180コメさん 2020/05/09 11:29:45 通報 非表示

大十一章「あの世の切符幽霊列車」ある日鬼太郎はねずみ男にラーメン屋に行きラーメンを奢ってもらいましたそしてねずみ男「今日は俺の奢りだ!遠慮せずに食べろ!」鬼太郎「そんなこと言って悪徳商法じゃなのか〜お前?」ねずみ男「チゲェよ!妖怪お化けの3Dシアータとかやったら馬鹿売れで」鬼太郎「コラッ!妖怪やお化けをネタにするな!」すると酔っ払いの柄の悪いフリーターみたいな男二人が現れた男「おいコラテメー今なんて言った?」鬼太郎「別にただこいつがお化けの3Dシアター開いたらからそれで金稼いでるて・・・」ねずみ男「おい鬼太郎!そんなことやたら人に言うなよ!」男「テメーただじゃあ置かねえ!ぶっ殺してやる!」店員「ちょっとお客さん!店で暴れるのは!」男「うるせえ!テメー引っ込んでろ!元はテメーがこの馬鹿どもを止めねえからだろ!」店員「え?それはちょっと理不尽な」男「うるせぇやっちまおうぜ」男「はい!」といきなり店員を二人がかりで一方的に暴力振るいました鬼太郎「ちょっと店員さんは関係ないだろう!」男「うるせえ!元はテメーが妖怪の話しなんかするからだろう!」と顔を殴りつけた男「先輩この汚い男が変な話したのが始まりですやっちまいましょ!」男A「おう!」ねずみ男「ちょっとそれは理不尽な!」男「うるせい!」といきなり二人がかりでねずみ男を殴りねずみ男はノックダウン男A「このぐらいでいいだろう行くぞ!」男B「はい!」ねずみ男「ふざけんじゃねぇ!いきなり理不尽に殴りやがって!」鬼太郎「待てねずみ男ここまでやられて僕たちも黙ってない久しぶりにあれするか」ねずみ男「いいなあ?」男「はあ他の見直してぇけどこんな時間に店空いてないし帰るか!」男「はい先輩!」そして帰り道駅にようやくつき男B「こんな時間に駅空いてますかね?」仕方なく飲みなおそうとした二人だったが店の全部が閉まっていて男A「何だよどこも開いてねぇああイライラする!」男B「先輩仕方ないから帰りますか?」男A「そうだな」仕方なく駅に向かいました男B「すいませんあの他にには・・・」駅員「申し訳ございませんもう駅は」「ありますよ?」男B「え?」「奥多摩連駅の臨時列車が」駅員「駅長本当ですか?」「はい」男B「良かった先輩それ乗りましょう」男「そうだな」そして二人はそれに乗ることにしたホームそして乗るあたりを見渡すと人は死んでいるのかわからないが人が全員


181: 180コメさん 2020/05/09 13:49:06 通報 非表示

暗く無表情だった男B「先輩君悪くないすっか?なんかやけに静かだしなんで言うか」男A「うるせえ!考えすぎだみんな仕事で疲れてんだただそれだけだろ!」男B「そうですね?」男A「おい空いたぞ!」男B「はい先輩!」二人はそのに乗りましたしかし列車が悪音があまりにも耳障りなギギて音でしたそれに何故かそのわ電車は古くほこりがたくさんありさらにはよく見ると生きたねずみがたくさんいましたゴ○ブ○もたくさんいましたB「先輩嫌っすよこんな電車」男A「うるせえ!これしかないんだ今更ガタガタ言うな!」B「はい・・・」と仕方なく乗りましたそして座ったが座った感触はまさに最悪まずか硬い上に居心地か悪い男男A「なあやけに電車仲がめちゃくちゃ寒くないか?寒気がするけど暖房とかついてないのか?」男B「本当スッねどうなってんだ電車はボロいし!汚いしホコリ塗れ!人は暗いし!最悪の電車だな!おい!奥多摩連駅まで我慢できるか!」すると「次の停止駅は臨終臨終」男A「なんか聞いたこない電車名だな」男B「そうっすね」「すいません切符を拝見します」男B「あのすいません聞いたことない駅ばかりですが・・・」「気のせいですホラよく聞くでしょ?普段は気に求めてないとたまにこ言うことが起きると不思議な気持ちに襲われるよくあるとことじゃあないですか?」男B「そうっすね?」「切符を拝見します」そしてパチンパチンと拝見してもらいました男A「しかし妙だな今時なぜ検札なんてまあいいやそ言うのもあるかなハハハ」男B「そうスッかね?」男A「ど言うことだよ?だって変ですよこの電車」「次は骨壺骨壺」男B「骨壺なんか妙だな」男A「おいここで降りるぞ!」男B「ど言うこと?」男A「考えてみろ!この駅は今まで臨終だろう?」男B「はい?」男A「臨終の意味は思い出した人が死のうという死際間際の意味もあるそして骨壺は人が火葬した人の骨を入れとく壺そしてつまり次の駅は多分次は」「次は霊園霊園」男「霊園は区画をきちんと立てて整えた広い墓地だこんだけ死ぬまつわる感じの言葉や墓場のことが次々と出てくる多分次は墓場イコール次あの世地獄だ!ごめんなさい!申しません二度と気に入らな奴殴らないしラーメン屋の弁償するから許してください!」男B「俺も申しません!二度としないから今回は」鬼太郎「本当だな?」二人男「はい!」鬼太郎「じゃあ今回は許してやる」そして二人は人気のない


182: 180コメさん 2020/05/09 14:31:53 通報 非表示

草むらに包囲出され男A「あれここは?」男B「先輩あれ?ここ」鬼太郎「おはよう」AB「ヒィ!すいません昨日は無礼を」鬼太郎「昨日の約束忘れないよな?」A「はい!」ねずみ男「おいおいお前らよくも!昨日は」男AB「ひぃー!!」鬼太郎「よせねずみ男」ねずみ男「なんでだよ!このヤローテメー!」男AB 「助けて!」鬼太郎「よせねずみ男!」鬼太郎「じゃあ忘れるなよ!約束」AB「はい!」そしてつるべ落とし「おいおい俺たちの出番は?」鬼太郎「ごめんごめん意外と理解力がある人間ですぐ終わっちゃて」ろくろ首「それはないよ張り切ってたのに」鬼太郎「ごめんごめんそのお礼に僕が何かご馳走するから」妖怪「やった!」ねずみ男「俺もちょっと・・・」鬼太郎「ああわかってる」とみんなゲゲゲの森に帰った次回

予告ここ最近次と次と砂かけ婆子泣き爺一反木綿ぬりかべやそれだけでなく他の鬼太郎に関わった仲間次々と失速する事件が発生そしてその魔の手は葵にも父さんこいつは次回大十二章「闇の世界へ夜道怪」これでも君は知ってることが真実て思う


183: 183コメさん 2020/05/10 15:20:41 通報 非表示

大十二章「闇の世界へ夜道怪」ぬらりひょん「わかってるなあわしがお前に宿を貸してその上飯をたらふく食わせてやったからなあ受けた恩は必ず返すんだろ夜道怪」夜道怪「必ずわしは受けた恩を返す手技です」ぬらりひょん「ならば鬼太郎の仲間を次々と消していけ!」夜道怪「はい」葵は最近はよく考えていくようになりましたそれは自分が本当に人間なのかです妖「最近葵ちゃんずっとこんな感じ心配だわ」真「そうだよな」葵は友達と別れて行き道をいつも通り歩くと葵「あ?ねずみ男じゃやないまたゴミ箱なんか漁ってでもそ言えばねずみ男と確か目玉親父さんから歪んだ原因は確か」目玉親父「ねずみ男は昔人間に散々差別されしかも信じた人間に散々騙されてなあその上濡れ衣まで着せられて差別され憂鬱心を許した友にさえ裏切られたしかし金だけは裏切らなかった300年間続いてたのじゃあだからあいつがここまで歪んだのじゃあ」それを聞き葵は「ねずみ男!」ねずみ男「何だまたお前か?」葵「私の家来ない?お母さん帰ってくるの仕事で遅いからどうする?」ねずみ男「ここでゴミ漁っても意味ねえし行くはでも本当にいいのか?家に来ても?」葵「別に今日だけは」ねずみ男「よっしゃあ!」一方ゲゲゲの森は「最近ろくろく首ひょうすべの姿見ませんね?」目玉親父「それだけでなく砂かけ婆や子泣き爺の姿も見かけんぞ」目玉親父「そうじゃなそれに百目もあまり見かけないぞ!」ゲゲゲの鬼太郎「妖怪ゆういつの実力者百目が!」目玉親父「これは一体」三日前百目の子「僕お父さんみたいにいつになったら強くなれるかな?」百目「まあ勇気だなまず誰かの為に勇気を出せばお前ワシを超える強い妖怪に」「チャリン」百目の子「何?うわっ!お父さん!」百目「待ってろ!今助けてやる」夜怪道「油断するととんでもないことになりますよ」百目「しまった!己こうなったら」金縛の術をしようとしましたがしかし間に合わず闇に引きずり込まれてしまました夜道怪「これでよしと後はゲゲゲの鬼太郎ですね幽霊族最後生き残り相手はさすがにあっしも腕がなります」との調子で次々と鬼太郎の仲間を襲いましたそして今葵「ちょっとさすがにさあ!食べかた汚いくちゃくちゃと人の家だからもう少し遠慮してくれない?」ねずみ男「悪りぃなあ」葵「今日は泊まってたらあんた?」ねずみ男「え?ちょ!」葵「お母さん帰ってくるの遅いから今日だけ特別」ねずみ男は少し罪悪


184: 184コメさん 2020/05/11 02:22:12 通報 非表示

罪悪感を覚えましたねずみ男(こいつ今までの人間とは違うかな?)と思いましたけど(嫌々ありえない何回人間に騙された事やら150年前だってそうだった)ねずみ改装ねずみ男「あんたが金持ちの代官から盗んだんだこれを体の弱い娘さんを治してやんな」男「ぷっははは!腹痛え!」ねずみ男「は?ど言うこと?」男「いやあマジで俺たち盗賊の話をよく信じたなあ笑えるぜ!ハハハ!」ねずみ男「え?娘は?だって盗賊するのも今幕府の酷い納税があって」男「それもそうだが本当は金で遊びたいようにつまり楽したいだけわかる?」ねずみ男「ふざけんな!あんたの話を信じてクソがふざけやがってテメー!」男「安心しろお前は用済みだ」ねずみ男現在(考えただけでヘドが出るぜ俺が言えた立場ではないがしかしこの子・・・)ねずみ男「あのなあ葵ちゃん俺」すると「チャリン」謎の鈴の音が聞こえました葵「何?」ねずみ男「ちょっと待てくれ!夜道怪!」葵「え?夜道・・・」夜道怪「向かいに行きましたお嬢さん」葵「きゃあ!何!」葵は闇のような感じのものに引き摺り込まれてしまいました葵「誰か助け・・・」ねずみ男「葵ちゃん!」夜道怪「ではあっしはこれで」ねずみ男「待てよおい!」そのまま葵は闇に引き摺り込まれてしまいましたねずみ男「鬼太郎に伝えねえとれ」すると後ろから夜道怪「ぬらりひょんさんの約束を破る気ですねあなた?」ねずみ男「俺は別に・・・」夜道怪「問答無用です!あなたぬらりひょんさんから後でお金を支払ってもらうのに裏切る木ですね!あっしは受けた御恩を仇で返す奴や約束を破る奴大嫌いですそんなあなたは葵さんと一緒に闇に引きずられなさい!」ねずみ男「ヒェ!助けてくれ!誰か!」鬼太郎「待て!」夜道怪「誰です!」鬼太郎「髪の毛ばり!」ねずみ男「鬼太郎!」夜道怪「あれがあの幽霊族最後の生き残りゲゲゲの鬼太郎!」猫娘「と猫娘よ!」夜道怪「手間が省けました」鬼太郎「お前何が目的でぼ僕の仲間を!」夜道怪「頼まれたのです」鬼太郎「誰に!」夜道怪「内緒」鬼太郎「クソ父さん誰ですかこいつ?」目玉親父「気を付けろ!鬼太郎こいつは夜道怪!闇を自由自在に操る妖怪だ!」夜道怪「もう遅いですよ」鬼太郎「しまった!」鬼太郎は足元には闇の穴が広まりそこにはまり鬼太郎「父さん!」目玉親父「鬼太郎!」鬼太郎は闇に引き摺り込まれてしまいました夜道怪「残りはあと猫とねずみみたいな臭い男で


185: 184コメさん 2020/05/11 03:18:35 通報 非表示

夜道怪「トドメを挿しますか」するとねずみ男(いいこと思いついたぜ)ねずみ男「おい猫娘・・・」猫娘「何よ!今それどころじゃあ!」ねずみ男「俺にいい考えがある」猫娘「わかったその作戦なら」夜道怪「何をグダグタと」ねずみ男「あのすいません私が間違ってましたこれからはあなたとぬらりひょんに忠義を尽くします」夜道怪「わかればよろしいのです」すると猫娘「にゃ!」夜道怪「不意打ちでどうにかなるほどあっしは甘くありません」と不意打ちをした猫娘を逆に闇に引きずり込みました夜道怪「もうこの手は通じませんよさあ覚悟をん!臭い」ねずみ男はこっそりオナラをしました夜道怪「臭い鼻がもげるげぇ!」ねずみ男「止めだ!」夜道怪「やめてくれ!」ねずみ男は夜道怪の顔目掛けて直接近くにおならをして闇に引きずるのも間に合わず夜道怪「鼻が!鼻が!」と夜道怪は失神してそのまま死にましたそして夜道怪が死んだと同時にみんなが闇から解放されてそしてねずみ男「みんなすまなかった!本当にすまん」百目「ふざけんなよくもワシの息子を!」妖怪たち「そうだそうだ今度とゆう今日はいくらお前でも」鬼太郎「待てくれ!でもこれを解決したのは!」葵「あのうすいません・・・」妖怪たち「何だ!」葵「許してやったらどうですか・・・」妖怪「これは妖怪の問題だ人間は関係ない!」鬼太郎「ちょっと待てくれこの事件解決したのはねずみ男なんだ・・・」妖怪「なんだと」鬼太郎「この事件違う黒幕がいる気がするんだ」妖怪「なんだと・・・」鬼太郎「誰かはわからないが黒幕はいる!妖怪「それは一体ぬらりひょんかそれとも滅増一族かまあそれはあまりあり得ないが」鬼太郎「わからない!でも必ず黒幕を捕まえて見せるだから」妖怪「わかった鬼太郎がそんなに言うなら」とみんないなくなったそしてねずみ男「すまねぇ鬼太郎葵ちゃん」鬼太郎かっき「いいよほら」葵「まあ終わったことだし今回は許してあげる今回は!」ねずみ男「ありがとう〜」ねずみ男(優しいなあもっと早くこんな人間に合っていれば)続き男「用済みだ死ね!」ねずみ男「畜生お前らに殺されてたまるか!」男「臭!目まであ!待て!」ねずみ男「何が優しさだ!人情だもう何もかも信じられないぜ!畜生!」そしてそれが何百年も続きましたそんなある日ねずみ男「ちぃロクな食べ物がないまあゴミ箱だから仕方ないか」すると「カランコロン」ねずみ男「誰だ!」「僕はゲゲ


186: 184コメさん 2020/05/11 03:47:59 通報 非表示

「僕はゲゲゲの鬼太郎」目玉親父「こやつねずみ男!だな人間と妖怪ハーフの意地汚い妖怪の」ねずみ男「俺様も今は有名人だなで何だ正義気取りの甘ちゃん妖怪!のあのゲゲゲの鬼太郎かあの最強の幽霊族の生き残りのだなあいにく俺様は何をしたて改心しないぜ」鬼太郎「なら僕がお前にとことん付き合ってやる!」ねずみ男「はあ?何言ってんだお前?」鬼太郎「だからとことんお前に付き合いいつか改心させる!いやさせて見せる!」ねずみ男「変なガキだな?さすが幽霊族かでも」ねずみ男(こいつは俺が見てきたどんな奴らより純粋な目をしてる)改装(用済みだ消えろ!)(やだあなた汚い!あっち行って!)妖怪(お前のような汚い奴仲間でも何でもない!)(妖怪界の恥さらし!)(さすが人間と妖怪の間に生まれた半端妖怪はな)鬼太郎「どうする!」ねずみ男「ふん!面白えやれるものならやってみろよ!」次回予告ある日ねずみ男はテレビクルーと一緒に離島で牛鬼の封印を解きにいくねずみ男一歩鬼太郎は葵と猫娘と一緒にその島でバカンスを満喫してたのだが次回大十三章「復活した最強最恐妖怪牛鬼」これでも君は知ってることが真実て思う


187: 187コメさん 2020/05/13 12:04:51 通報 非表示

設定変更バックベアードバックベアードが睨まれて睨まれてるバックベアードに見られると強烈な目眩に襲われる


188: 188コメさん 2020/05/14 22:18:52 通報 非表示

あと今更だがあらすじすいません妖怪や霊を信じずやたらと善悪の区別せずにやっていけない儀式や封印や言い伝えを嘘だと思い込み解いて目に見えないものを信じない人間等々腹を立てた妖怪は人間たちに牙を剥き人間を襲う自体にまで発生した霊ではないしたかが妖怪を舐めてかかる人間まで妖怪は霊より怖くないと勘違いしてるが妖怪だって本気で怒らせたら例え現代の人間の科学力でも太刀打ちできない本気で怒らせたらの話だけどそんな妖怪たちを鎮めていつか人間たちが自分たちから過ちに気づくと信じて妖怪と人間の共存を望み戦う鬼太郎そんなある日ある一人の少女に鬼太郎から久しぶりの妖怪退治依頼が来るのだがそしてその少女は今まで根は優しい女の子だったが流されやすくいじめがあって相手が助けを求めても助けずスルーする弱い一面があったそんなある日友達からゲゲゲの鬼太郎の都市伝説や噂などネットや学校でも流行り始めたその少年は妖怪ポストで鬼太郎への妖怪退治の依頼の手紙を書きそれを見た鬼太郎が悪い妖怪から助けてくれる噂だった試しにそして友達から推し進められ試しに妖怪ポストをなんとか見つけて依頼の手紙を書いたがそして久しぶりに出たその依頼を見た鬼太郎がカランコロンと下駄を鳴らして現れるのだがそしてその出会いが葵のをちょっとずつだが自分を変えていく第一歩のの物語が始まる日曜朝9時新番組ゲゲゲの鬼太郎これでも君は知ってることが真実て思う?


189: 189コメさん 2020/05/17 01:16:42 通報 非表示

大十四章「復活した最強最恐の妖怪牛鬼」葵と猫娘と鬼太郎は離島て場所でバカンスを楽しんでいました葵「猫ニャンえい!」猫娘「あんたには負けないわ受けてみなさい!私の本気受けてみなさい!」鬼太郎「父さん今日はここでゆっくりできますね」目玉親父「全くじゃあ」一方ねずみ男は「皆さん!ここがあの牛城島であの伝説の牛鬼を封じたとこです!」ディレクター「あの大蔵さん不潔な男信じていいんですか?」城島タレント「うるせぇ!ガタガタ抜かすな!俺が出てやってるだから感謝しろ」ディレクター「はい・・・」ねずみ男(こいつら大丈夫かよ・・・)と思うととうとう封印のタレント「開けるぞ!」ディレクター「しかし」タレントは無視していよいよ牛鬼を封じたつけもの石を蹴り飛ばしてしまいましたするとディレクター「あれ?」タレント「何もないじゃん!やっぱり噂・・・うぐ!苦しい息が!」ディレクター「梅沢さん!大丈夫・・・うわっ!」ねずみ男「ひぃ!俺知らねえ!」と逃げ去りディレクター「おいちょっとあんた責任ぐらいとれよおい!」とねずみ男は逃げ去りディレクター「ひぃ!」ディレクターまで逃げた一方鬼太郎と目玉親父のんびり日向光当たり居眠り葵と猫娘はビーチバレーをしてました猫娘「えい葵ちゃん」葵「ねこっち!」とバレーボールを楽しんでいると島の人「何だあれ!」「え?何きゃあ!」何と巨大なでかい角を生えた化け物が暴れて始めた島人「きゃあ誰か!」「おい警察呼べ誰か!」「どけよテメー俺が先だ」と見にくい喧嘩が始まり葵「こんな時に喧嘩!」猫娘「どうなってるのよもう」するとねずみ男「待てくれ!」猫娘「ねずみ男あんたまさかこの犯人はまさか!」ねずみ男「そんなことよりあれ止めろよ!」鬼太郎「ねずみ男を責めたって何も変わらない」目玉親父「ちょっと待て鬼太郎!」鬼太郎「リモコン下駄!」顔を喰らった牛鬼は怯みそして鬼太郎「止めだ!体内電気!」で牛鬼「ぐお!」と牛鬼は倒されてしまいました目玉親父「待てて言ったのに」鬼太郎「え?」目玉親父「牛鬼を倒したらその倒したものが新しい・・・」鬼太郎「ぐわっ!父さん!」目玉親父「鬼太郎!」鬼太郎だんだん体がみるみると体が巨大になりとうとう鬼太郎までも牛鬼に変わり果てました猫娘「鬼太郎・・・鬼太郎いゃあ!!!」葵「ねこっち今はできる限り避難しよは!」猫娘「鬼太郎・・・」目玉親父「あのお方が入ればしかし鬼太郎は


190: 190コメさん 2020/05/17 14:46:37 通報 非表示

葵「あのお方?」目玉親父「迦楼羅様だ迦楼羅様はただの神様ではない千手観音を守った二重八部衆の一人じゃあ!」猫娘「どこに向かえばいいの迦楼羅に会うには!」目玉親父「今の状況じゃあ迦楼羅様は助けてくれん!」葵「え?」目玉親父「今の状況はみんな自分さえ助かればいいと思いパニック状態こんな状況じゃあいくらワシらが祈ろうと・・・あ!ねずみ男!」ねずみ男「ゲェ!見つかったか!」猫娘「あんたまさか牛岩崩したの💢」ねずみ男「俺じゃあねえ!犯人はあのタレントだ!あいつが勝手に!」猫娘「でも教えたのあんただよね?」ねずみ男「まあな情報提供料を」猫娘「ニャ💢」目玉親父「猫娘誰かを責める心が僅かでも残ってれば迦楼羅様は助けてくれんぞ!」猫娘「でもこいつのせいで鬼太郎は!」ねずみ男「え?鬼太郎が嘘だろ・・・」猫娘「本当よどうしてくれるの!」改装鬼太郎(お前にとことん付き合い改心させる!嫌させて見せる!)ねずみ男「ちぃわかった!町長になら牛鬼を封じた迦楼羅様の祠を聞いてきてやるから!」猫娘「は?あんたどうしたのいきなり?」ねずみ男「いいからお前は島の連中のできる限り避難してくれ!」猫娘「何であんたに!・・・わかったわそこら辺あんた任せる」葵「ねこっち!」猫娘「頼んだわよ・・・」猫娘は正気を抜いたかのような声で喋ったねずみ男「わかったわよそこはあんた任せるだから絶対に!」ねずみ男「言われなくてもわかってる!」ねずみ男死ぬ気で町長を探しまわりするとねずみ男「いた!気をつけて!あんたは!」ディレクター「あんたはあの岩紹介した」ねずみ男「そんなこと言ってる場合じゃない!町長見なかったか!」ディレクター「町長なら迦楼羅様て言う神様の祠あたりでお祈りを・・・」ねずみ男「てその祠どこだ!」ディレクター「え?」ねずみ男「その祠はどこだて聞いているんだ!」ディレクターの胸ぐらを掴むとディレクター「確か祠は」町長「あんたら迦楼羅様の祠を探してるんだな?」ねずみ男「あんたは!」そして猫娘「ここが迦楼羅様の祠ねずみ男あんたの言うとうり避難させたよ」町人「おい誰だよ牛鬼の封印といた馬鹿は!」「そうよせっかくのバカンスが台無しじゃない」「ふざけるなよおい!誰だよ!誰か聞いてるんだろう黙ってないで誰か封印解いたやつ出てこいよ!」ねずみ男「俺たちです・・・」ディレクター「すいませんでした」町人「はあ?ふざけんなテメーら」


191: 190コメさん 2020/05/17 23:20:53 通報 非表示

続き「責任とれよ!」「本当よなに考えてんのよ!」「よそ者風情が」町長「やめんか!そんな心じゃあ迦楼羅様は助けてくれんぞ!ワシらにできることは祈ることじゃあ」町人たち「わかった」「こんな時に下らないことで責めてる場合じゃない!」「みんなでやろう!」「やるしかない!」町長「みんな行くぞ!」町人「おう!」「迦楼羅様お願いします」葵「お願いします!迦楼羅様!」町人「お願いします!」ねずみ男「ちぃ!祈てるだけじゃあダメだ俺がこいつを引きつけるからあんたらは迦楼羅様を!」町人「正気か!」ねずみ男「ともかく!迦楼羅様頼む、」(その必要はない十分だ)ねずみ男「誰!」すると雷鳴が鳴りよく見ると迦楼羅様でした目玉親父「あなたが迦楼羅様ですか?」迦楼羅様「私こそ千手観音を守った神迦楼羅だ」葵(すごい気迫)目玉親父「あのどうしたら鬼太郎は・・・」迦楼羅「その前に私が牛鬼をせっかく封じたのに牛鬼岩の封印を解いた愚か者は?誰だ?」ねずみ男「私です・・・」ディレクター「私もです・・・」すると迦楼羅様は「愚か者が!」と迦楼羅様が怒りに任せて叫ぶと雷鳴が鳴った鳴り巨大なやつだディレクター「ヒィ!すいませんすいません」ねずみ男「迦楼羅様お許しを!」迦楼羅様「まあそんなことより牛鬼を封印するのが先決」すると迦楼羅様は空を飛びます迦楼羅様が笛を吹きました葵「迦楼羅様何をする気なの?」目玉親父「迦楼羅様は牛鬼を封じるために牛鬼を火山に落とす気じゃあ」葵「それってまさか鬼太郎は」猫娘「これしかないだから」目玉親父「鬼太郎の凄まじい生命力ならきっと」そしていよいよ迦楼羅様は牛鬼火山まで連れ出しそして牛鬼を火山に落としました猫娘「鬼太郎・・・鬼太郎いゃあ!!!!!!」葵「鬼太郎・・・」ねずみ男「すまなかった鬼太郎俺は一体どう償えば」迦楼羅様「その心配はない」葵「え?一体それは・・・」迦楼羅様「凄まじい生命力だな鬼太郎は」猫娘「え!鬼太郎」鬼太郎「はい!あ!無事だったか!ねずみ男!」鬼太郎「あ!すいません迦楼羅様」迦楼羅様「良い仲間都喜びを分かち合うのはいい事だ」鬼太郎「はい!」迦楼羅様「しかしお前たちは・・・」ねずみ男「すいません!」迦楼羅様「罰としてお前たちはこの機体を牛鬼岩に厳重封印せよ!良いな!」ねずみ男ディレクター町人「はい!」そして全て終わりねずみ男が落ち込んでいると鬼太郎「ねずみ男?猫娘たちがあっちで


192: 190コメさん 2020/05/17 23:32:37 通報 非表示

続き「バレーしてるから一緒に遊ばない?」ねずみ男か「俺はいい」鬼太郎「そう堅苦しくなるな相棒」ねずみ男「相棒・・・わかったぜ!」次回予告いよいよぬらりひょんが朱の盆をクビ!一体何がしかしそんなぬらりひょんにを影で見つめる黒い影が次回大十四章「もう一人の日本妖怪総大将」これでも君が知ってることが真実て思う後付け後もう一人日本妖怪総大将は山本五郎左衛門ではな神野悪五郎になりました映画も


193: 190コメさん 2020/05/18 14:49:41 通報 非表示

バックベアード「やるなさすがゲゲゲの鬼太郎」吸血鬼「ただガキではなありませんもはや」すると「日本の雑魚妖怪を早く蹴散らし我々の楽園理想郷を作るある」ぬらりひょん「おいおいワシを忘れてなかろうか?」朱の盆「俺たちを忘れるじゃない馬鹿ども!」吸血鬼「すまなかったなあダザイダザイ日本妖怪のことは忘れてなあ?」朱の盆「何だと!」「おい?誰がダザイ日本妖怪じゃあ?言ったやつ名乗り出ろ」鬼吸血鬼「ああすまないついほん・・・」ぬらりひょん「きたかもう一人の日本妖怪総大将でありそして妖怪の眷属をしたう妖魔界の王神野悪五郎」吸血鬼(何だこいつ寒気がするそしてあの莫大な妖力はこんなやつがあの日本にいた何て信じられん畜生日本妖怪何かに我ら西洋妖怪が舐めたれてたまるか)吸血鬼「おい貴様!」神野悪五郎「何だ?」神野悪五郎は目を睨みつけると吸血鬼(体が動かない一歩もまさか実在してたとは父上からはいくら日本妖怪でも山本五郎左衛門と神野悪五郎は怒らせて敵に回すなて散々言われたからなあ)バックベアード「すまない部下が礼儀知らずでそう怒るなお主のような大妖怪に会えて光栄に思う部下の金縛を解いてくれないか?」神野悪五郎「まあ良いここにきたのは別にお前らと仲良くする気などない見てるだろ滅増一族の巫女」巫女「さすが妖魔界の王であり伝説の大妖怪」神野悪五郎「ふん下らぬ茶葉はここまで後随分遅かろうか?ラ・セーヌとマンモスブエルピーとモンローは?ベリアルは・・・ああそうだった正義ずらした鴉天狗ポリスに力を封じらたのだった失敬」ブエル「そう言うな?」神野悪五郎「やっときたか」ラセーヌ「全くこれは飛んだ大物連れきたなバックベアード」マンモス「全くです」バックベアード「そ言うわず歓迎してやれ」そしてやっと吸血鬼モンロー「すいません皆様ダァーリンのがシルクハットを忘れてましてゲェ!」ピー「どうしたのかねモンローあ・・・貴方は!」神野悪五郎「随分と遅かろうかピーモンロー?もう会議は始まっている」ピー「申し訳ございません!」モンロー「お許しを!バックベアード様神野悪五郎様!」バックベアード「まあまあ良いではないか?彼らたちも悪気はないし良い良いハハハ」神野悪五郎「甘いなバックベアード?」バックベアード「そんなことよりあの計画もいよいよだな?」神野悪五郎「あの計画?」バックベアード「お前さんは初めてだから教えてやろう」神野悪五


194: 190コメさん 2020/05/18 15:03:16 通報 非表示

神野悪五郎「まあ色々文句を言いたいがまあ良い」バックベアード「皆のものも良いな?」チー「ワシは構わないアル」バックベアード「吸血鬼は?」吸血鬼「バックベアード様が言うなら構いません!」チー「良いあるワシも賛同するね」ぬらりひょん「一歩に構わん」ラセーヌ「ワシもいい」ピー「私たちも構いませんねぇ?モンロー!!」モンロー「はい!ダーリン!」ランズブィル「あれ会議終わった」あかかアササボンサ「そのようだな」アカマタ「はあはあ!会議は!」バックベアード「終わったよ全く君たちも時間をちゃんと守ってくれないと困る」アカマタ「すまない・・・あんたは!」アササボンサン「嘘だろ!」神野悪五郎「今日から世界妖怪会議の一員になった神野悪五郎だよろしく」


195: 190コメさん 2020/05/18 18:02:13 通報 非表示

一歩陰陽神「何とあの伝説の大妖怪神野悪五郎まで悪党妖怪会議に集積してしまうとは」陰陽師「陰陽の頭様一体我々はどうすれば」陰陽神「結界を張り式神をたくさん持てただちにそして出来る限り奴らが日本これないようにするのじゃあ!直ちに!」陰陽師「はい!」陰陽頭「良いか!直ちに世界妖怪会議に乗り込みたいが奴らにはあの西洋妖怪嫌世界中の悪党妖怪中心的存在バックベアードまでいるその上神野悪五郎まで奴らに対抗するために一刻も早く鬼道衆退魔師を早く説得していち早くたい世界悪党妖怪会議の連中より迅速な対処をするのじゃあ!」陰陽師全員「はい!」陰陽頭(これは奴らより日本を守る戦い)


196: 190コメさん 2020/05/18 22:46:25 通報 非表示

神野悪五郎ぬらりひょんの次の日本妖怪総大将正直ぬらりひょんを上回るカリスマ性がありバックベアードですら警戒心が高くなるほどの実力者策でもあり略家でもある人間社会のを人間に化けられる能力で巧み世界中の人間社会の仕組みを熟知している人間社会の環境破壊問題第三の世界大戦問題があると知り人間と妖怪全ての生物の住みやすい社会になることを祈っている為世界つまり今の現代社会を何だかんだで社会的弱者が苦しむ今現代社会をつまり人間を全て生物が住みやすいユートピアにするために日々現代社会に暗躍しているそして世界悪党妖怪会議のものが知らないように人間社会を本物のユートピアにする為大計画を裏で世界悪党妖怪会議のものにうまくぬらりひょんですら気づかれないように進めているそして何故彼が人間社会を汚れなき弱者がもう二度誰一人傷つけないユートピアしたいかと言うとある大妖怪が関わっている山本五郎左衛門をある一件で配下させているとはいえ人間ことは人間に任せるべきと毎回大喧嘩をする


197: 190コメさん 2020/05/19 02:09:00 通報 非表示

続き神野悪五郎「おい貴様さっきから随分と舐めた姿しているがいつまでそんな姿でいる?」「ああすいません実は・・・」「私はこ言うものでね?」すると煙に巻かれ姿を洗われると神野悪五郎「貴様はラクシャサだな確かあの人の心を弄ぶ下劣な」ラクシャサ「打倒鬼太郎をしたくないのかね?」神野悪五郎「下らぬ人の心を苦しみを何だと思ってる?貴様」ラクシャサ「貴様こそ下らんいつまでもそれじゃあ打倒鬼太郎もできまい」神野悪五郎「黙れ」神野悪五郎「良いか貴様らの力を借りなくても儂一人の力で世界を貴様の力は借りぬ!」バックベアード「待て待てお前の力でどうにかなると思うのかね(鬼太郎を倒す?愚かなあれは利用価値が高いが人の心を弄ぶ真似だけはしたくない)ラクシャサ「しかしいろんな代表が来てるなあ大物まで巡り合う私は本当に運がいい私は」バックベアード「ど言う事だ?」ラクシャサ「こんな大物にまで巡り合う何て私は本当に運がいい」バックベアード「まあまこれで全員揃ったなさて君に頼みがあるラクシャサ君」ラクシャサ「何だ?」バックベアード「君にある依頼がある」ラクシャサ「何だ?」バックベアード「実はわな」ラクシャサ「わかった引き受けようしかし約束は守れよ?バックベアード嫌西洋妖怪のドンでも世界中の悪党妖怪大統領」バックベアード「わかっておる安心しろ」神野悪五郎(全くどいつもこいつも人間みたいに醜いのう)


198: 190コメさん 2020/05/19 10:48:10 通報 非表示

ラクシャサインドの出身の妖怪性格は非道であまりにも卑劣な策略ばかり巡らせており神野悪五郎ですら怒りを感じるほど鬼太郎を倒しそしてバックベアード次の後釜を狙っている


199: 190コメさん 2020/05/20 00:52:42 通報 非表示

第十四章「もう一人の日本妖怪総大将」屋敷内ぬらりひょん「馬鹿ものが!何度言えばいいこの馬鹿が!」朱の盆「申し訳ありませんぬらりひょん様!」ぬらりひょん「全く何度言えばわかるんだ貴様は!あんな葵など鼻の下伸ばし寄ってこの馬鹿が!」朱の盆「ぬらりひょん様すいませんすいません!ぬらりひょん様!」何故こんなにぬらりひょんが怒ってるかと言うと実は三時間前ぬらりひょん「ハハハ貴様さえいなくなればワシの野望もこれで」実はぬらりひょんはある罠を仕掛けて葵をまた誘拐したけど朱の盆実は何だかんだでお人好しな一面があり朱の盆「これで鬼太郎はお終いだ!」すると葵「ねぇ?私と友達にならない?」朱の盆「え?」葵「いゃあさあ鬼太郎が人間と妖怪の調和が大事なんだてそれにぬらりひょんと鬼太郎手を組み分かり合えば妖怪と人間の間の好き支配者になれるよ?鬼太郎が妖怪をまとめてさあ?幽霊族最後の生き残りである鬼太郎なら私が交渉しましょうか?」朱の盆「え!本当に!」葵「だったらこの縄解いて痛いしあなたが暇られたら鬼太郎のとこ行けないじゃん!」朱の盆「うんわかった!」朱の盆「ぬらりひょん様人間と妖怪調和が大事ですですから葵の縄解きました!」ぬらりひょん「この馬鹿が!!」鬼太郎「好きあり!」ぬらりひょん「貴様話さんかわしの刀を」鬼太郎「体内電気!」ぬらりひょん「ぎゃあ!!「朱の盆「ぬらりひょん様!ぎゃあ!!」ぬらりひょん「貴様はあんなたかが人間の小結なんかに馬鹿が!」朱の盆「ぬらりひょん様チャンスを・・・」ぬらりひょん「貴様は今日中でクビだ」朱の盆「え?」ぬらりひょん「クビだ!出て行け!」朱の盆「嫌だ・・・ぬらりひょん様・・・チャンスを・・・」ぬらりひょん「ない!あんな大チャンスを前にマヌケが!」朱の盆「しかし!」ぬらりひょん「いいから出て行け!この人を脅かすことしかできない役立たずのアホ妖怪が!」朱の盆「ああ!!!」ぬらりひょん「ちぃ早くウッとしい奴が消えてスッキリしたは」すると「バサッ」ぬらりひょん「何やつ!」ぬらりひょん「ただの烏かムカつくはよくもわしの屋敷の盆栽にクソが!まさか鬼太郎の使う烏かそうしちゃ俺ん鬼太郎を今すぐ倒すのじゃあわしの配下の妖怪集めて!」そしてその烏の行き先は「ご苦労」「全くいくらあの件で鷲を配下にしてるからって一人でぬらりひょんの屋敷に生かすとは」「すまなかったなあしかしぬらりひょん


200: 200コメさん 2020/05/20 11:00:35 通報 非表示

続き神野悪五郎「ぬらりひょんほどの悪運が強く配下の妖怪が多い妖怪相手はな」神野悪五郎「まあそれもそうか」山本五郎左衛門「そう言えばぬらりひょんが朱の盆を首にしたななんか鬼太郎を倒しそびれたて」神野悪五郎「ど言うことだ?」山本五郎左衛門「かなり隠れて同行を探ったからわからなかったが朱の盆貴様は首だて」神野悪五郎「いい事思いついた!ワイ」山本五郎左衛門「ど言うことだ」神野悪五郎「鷲にいい考えがあるそれにやつといい加減決着をつけようと思ったとこだ」一方ぬらりひょん「おい!朱の盆茶だおい朱の盆ちゃ・・・ちぃおい旧鼠じゃあねずみだから汚いしなあれねずみ男ほどじゃないけど仕方ないおい!」一方朱の盆「ぬらりひょん様・・・」すると「おい朱の盆!」朱の盆「ぬらりひょん様ぬらりひょん様!」ぬらりひょん「さっきはちょっといいすぎだった許せ」朱の盆「え?何を言っているんですかぬらりひょん様!ぬらりひょん様は何も」ぬらりひょん「しかしワシ勝利を前にちょっと図に乗って油断したからなあ」朱の盆「ぬらりひょん様!しかしあの娘を逃さなければぬらりひょん様今頃」ぬらりひょん「しかし勝利を前に油断してしまったのも事実よってクビなしだ」朱の盆「ぬ・・・ぬらりひょん様!」「ドスっ」朱の盆「ぬらりひょん様・・・何故」「バタン」山本五郎左衛門「単純だな」そして朱の盆「うんぬらりひょん様?」神野悪五郎「おはよう朱の盆くん」朱の盆「貴様ぬらりひょん様ではないなあお前はぬらりひょん様と長年対立しているもう一人の日本妖怪総大将て言われている神野悪五郎!と山本五郎左衛門!」神野悪五郎「おっさしがいい貴様をおびき寄せぬらりひょんを殺す」朱の盆「ふん馬鹿が俺ぬらりひょん様に首になったんだあ今更」神野悪五郎「お前何も知らないんだな」朱の盆「え?」神野悪五郎「あれはそうでもしなきゃ他の使える配下の妖怪に示しが付かなく仕方なくクビだ」朱の盆「そんなわけ・・・」神野悪五郎「ある!」神野悪五郎「だから朱の盆貴様は奴をおびき寄せるのに最適なんだよハハハ待っておれぬらりひょん500年も続いた因縁に決着をつけてやる!」朱の盆(ぬらりひょん様来ちゃダメです)ぬらりひょん「はあつまらないあいつがいなきゃなんか調子が狂う」するとぬらりひょん「なんだこれ?果たし状か開けてみるか?な何だと!」その手紙内容は(ぬらりひょん今から50分以内にワシの屋敷に


201: 201コメさん 2020/05/20 18:10:45 通報 非表示

続き(ぬらりひょん今から50分以内にワシの屋敷に来いさもなければお前の部下がどうなってもいいのか?)ぬらりひょん「これは一体まさか奴ら!ふん馬鹿めあんな奴部下でもないは!」(早くぬらりひょん様みたいな大妖怪になりたいです!)(ぬらりひょん様は脅かすだけのダメ妖怪の俺をダメ妖怪と言われ馬鹿にされたづづけた俺をそばに置いてくれて居場所を与えてくれて本当にありがとうございました!)ぬらりひょん「あんな奴・・・」「しゃあ!」ぬらりひょん「ちぃ蛇骨婆か何だ」蛇骨婆「助けに行かないのかい?」ぬらりひょん「あんな奴もうワシの部下でもないからなあ!」蛇骨婆「でも朱の盆は昔からのあんたの・・・」ぬらりひょん「うるさいわあ!あんな役立たず部下でもないわ出て行け!」蛇骨婆「ひぃ!」蛇骨婆「酷い奴じゃあ自分の部下をワシはあんな奴の部下になってワシは本当に・・・開けてみるか」こっそり蛇骨婆が開けると手紙がありそこには(ちょっと馬鹿を連れ戻してくる)蛇骨婆「素直じゃないねお前さん・・・」ぬらりひょん「たく何故あんな奴のために!ワシが!」そして屋敷を見つけぬらりひょん「ここか!」屋敷を見つけましたぬらりひょん「出てこい神野悪五郎!」ぬらりひょんが叫ぶとぬらりひょん「ちぃどこにおる」するとぬらりひょん「ぐわァ!妖怪用の結界だと!」ぬらりひょんは結果から一方も行けません「ぬらりひょんやはりなんだかんだアマちょろいなあぬらりひょん」ぬらりひょん「やはり貴様か神野悪五郎!」神野悪五郎「久しぶりだなぬらりひょん?」ぬらりひょん「やはり貴様か何のために!」神野悪五郎「いい加減決着をつけようじゃないかどっちが日本妖怪総大将かて」ぬらりひょん「下らぬ奴だそんなことで」神野悪五郎「それより自分の立場を弁えたらよかろうか今の状況を見ておい」すると縛られた朱の盆が現れました朱の盆「ぬらりひょん様俺のことはいいですから!」神野悪五郎「黙れ」と言い朱の盆を脅すぬらりひょん「まあしかしもう一人の日本妖怪総大将でもあり妖怪魔界の・・・」神野悪五郎「黙れぬらりひょん!」ぬらりひょん「お前は妬ましかっただけじゃななんせ朱の盆とワシは仲がいいそんな捉え方だが」神野悪五郎「黙れ!ぬらりひょん!わしの妖魔界結界で殺してくれる!喰らえ夜の闇よ!」神野悪五郎が能力を発動しようとすると鬼太郎「リモコン下駄!」神野悪五郎は顔にぶつかり怯み神野


202: 202コメさん 2020/05/20 22:30:15 通報 非表示

ゲゲゲの鬼太郎「リモコン下駄!」神野悪五郎は妖刀をを使いその妖刀で風を起こし鬼太郎のリモコン下駄を妨害した神野悪五郎「貴様はゲゲゲの鬼太郎だな?貴様?」ゲゲゲの鬼太郎「お前はまさか嫌まさか!!」目玉親父「嫌こいつはもう一人の日本妖怪総大将て言われてる神野悪五郎まさか貴様が出てくるとはとんでもない大物がいたわい!」ゲゲゲの鬼太郎「あれが伝説の大妖怪」鬼太郎は飛んでない気迫を押し潰されそうになりました鬼太郎「お前の目的は!」神野悪五郎「貴様に答える義理はない」鬼太郎「貴様!」山本五郎左衛門「おいここら辺で一旦やめろ」神野悪五郎「何だと!貴様怖気付いたか!」山本五郎左衛門「嫌しかし今戦っても何の利益もないそれに」神野悪五郎「ああそうかわかった」鬼太郎「?」神野悪五郎「鬼太郎!ぬらりひょん戦いは一旦オア漬けだ!だがこれは終わりではない始まりだ!楽しみにしてろぬらりひょんそして幽霊族最後の生き残りゲゲゲの鬼太郎次貴様を根絶やしにしてやる」ゲゲゲの鬼太郎「待て!」すると黒い霧が現れあたりを多い隠し消えっていたゲゲゲの鬼太郎「ぬらりひょん僕たち一度協力したから分かり・・・」ぬらりひょん「ないは!戯けが!今日妖怪1000年の奇跡じゃあ次あったら敵同士じゃあさらば正義ヅラしたアマチョア妖怪ゲゲゲの鬼太郎!」と妖力をうまく隠し消えていった鬼太郎「父さん僕・・・」目玉親父「言うないつか分かり合えばいい」鬼太郎「そうですね」次回予告実は鬼道衆里のものだけでなかったらしく鬼道衆の頭首である鬼巫女と交渉しに来たのだが次回大十五章「妖怪皆殺し作戦鬼道衆の恐るべき罠」これでも君が知ってることが真実て思う


203: 203コメさん 2020/05/23 21:50:47 通報 非表示

いよいよ滅増一族編始まるあらすじ葵はいつもと変わらない日常を送りちょっと変わってるが何だ噛んだで普通の日常を送っているある日夢の中から謎の男が現れ「葵は滅ぼす」て謎の一言だけ残して消えるが滅増一族の正体に近づく話です次世界悪党妖怪会議編ある一人の少年は普通と変わらない日常を過ごして母親と父親と一族みんなで平和で過ごしていたがその少年いや家族は人間ではなく半分人間だがエルフみたいな耳をした妖精と人間のハーフ小妖一族でしたその一族はあまり争いは好まないが自然と共に共存を望む一族でしたみんなそこで平和に仲良く暮らしてるいました少年も楽しく家族みんなで平和で幸せの日々が続きますがある日バックベアードを始めチー含め中国妖怪南方妖怪が一方的襲い掛かり一族みんな皆殺しにされて圧倒な強さで村どころか国すら壊滅に追いやったそいつらの目的はその少年の眠る力の中は時間や空間を自由自在に操る間器を何故か少年の体中に入っており悪党妖怪たちはそれを手に入れるために村や一族を襲ったのです命からから人間界に逃げたのですそこで葵真妖にあいますが人間は自然を大切にできないから嫌だと最初は言ったものの最終章幽霊族編鬼太郎は自分の母さんの顔すら見ておらず一度でいいから母さんに会いたいと思いますが目玉親父からお腹を生んでいる時死んでしまったと鬼太郎は一度でもいいから母さんに会いたいと思い考えていましたそんなねずみ男が目玉親父と鬼太郎の会話を盗み聞きそんなある日妖怪ポストに鬼太郎の手紙に入りねずみ男が先に鬼太郎の手紙を盗み見てみる鬼太郎は勝手に依頼人の手紙を見たことを注意して叱るもののねずみ男の様子が変で無言でずっと手紙を見ていた鬼太郎はねずみ男から手紙無理矢理取り依頼内容を見ようとするとそこは手な感じで話を作ります


204: 203コメさん 2020/05/24 01:53:52 通報 非表示

小妖一族自然共に生きてきた一族幽霊族と古代から仲が良い実は幽霊族と一緒に人間たちに立ち向かい戦った上悪世界中の人間たちから追い詰められ党妖怪たちが攻める前まで人間モグラになったと聞き幽霊族が何とか逃してくれたらしくしかし人間たちの軍隊から指名手配され賞金額に目がくらんだ人間たちさらに追い詰められ捕まり絶滅の一歩まで行ったが幽霊族とは違い何とか地下に逃げてほとぼりが覚めるまで待ったそして自分たちの存在が世間から認識力が低くなった時地下を出て人間誰一人来ない自然豊かな森を見つけてそこで町国都市など建設して自然を大切にしつつ文面は発展した耳はエルフみたいな耳をしており性格は穏やかで優しい他者への思いやりがすごいだからこれ以上人間たちを責めたり憎んだところで仕方ないとしてそこで平和に暮らしていたが西洋妖怪含める世界中の悪党妖怪まで攻められ都市は壊滅ほとんどの人が死んだ実は人間と妖怪のハーフ一族ねずみ男のねずみ一族と仲が良かったらしくねずみ一族のことはよく知っているしねずみ男の母親ねずみ男の一族バックベアード存在してたことを知っているが真実あんまりにも残酷な上ねずみ男には真実は内緒にしているねずみ男は弱いが頭の回転の速さと悪知恵で人間が滅ぶようにしそうだから内緒にしてる寿命は人間は当たり前だが妖怪すらいやどの種族より多いそして幽霊族の次に生まれた第二人類でもある妖力は人間より次に強い方要するに妖怪より遥かに弱い人間よりちょっとだけ強い程度


205: 205コメさん 2020/05/25 14:21:52 通報 非表示

ついでにバックベアード7期はめちゃくちゃ強くしますまず配下にしてるメンツが圧倒的に歴代より強い狼男吸血鬼魔女フランケンは今までと同じ強さ6期以外のですが配下にしてる奴がヤバすぎな上強さ歴代最強にしますケルベロスを飼っていたりあまり強くないがベルゼブブを配下にしヨナルデパズリーを利用して南米の地獄の力と繋がったりメドゥーサもいますステルノーを配下つまりメデューサステルノーを配下ですあまり強くないがベルゼブブも配下そしてカリスマ性もヤバい


206: 205コメさん 2020/05/25 15:01:18 通報 非表示

このバックベアードの恐ろしさは相当睨みつければ相手は頭痛まで起こし平行感覚を失うから鬼太郎アンテナ5期のように目を瞑っても戦うのが難しくなるさらにプルトーも配下にする妖怪百物語じゃあプルトー様て言ってたのが7期じゃあ配下そして宇宙空間も生きれるさらに中にバックベアードの中に一度入ったら肉体が変形そして消滅する一度入ったらだけど魔王と仲がいい


207: 205コメさん 2020/05/25 19:18:08 通報 非表示

大十五章「妖怪抹殺作戦鬼道衆の罠」真「あの鬼太郎・・・」鬼太郎「どうした真くん」真「実は・・・」鬼太郎「え?鬼道衆の頭首鬼巫女を説得してほしい?」真「ああ」鬼太郎「やはり父さん鬼道衆てあの」目玉親父「妖怪退治のエキスパート集団じゃあ鬼道衆にはさらに厄介なのが如雲斎じゃあ鬼道衆の幹部じゃあ」真「そうそのことでなあ頼む!鬼太郎!」鬼太郎「ああわかった」真「ありがとう!」鬼太郎「父さん!」目玉親父「ああ鬼太郎」鬼太郎「けど君の里は・・・」真「鬼道衆は隠れ里以外な場所でも妖怪退治して旅をしながら暗躍してる連続して妖怪が駆られてるのはそいつらの仕業だ」鬼太郎「どうりで」真「頼む鬼太郎そいつらに」鬼太郎「わかった」真「ありがとう」目玉親父「大丈夫か?鬼太郎奴らは陰陽師と違って」鬼太郎「わかってますけど彼らをほっとくと仲間の妖怪たちが」目玉親父「わかった鬼太郎・・・」真「決まりだな」一方ねずみ男「葵ちゃんラーメン奢るから許してくれよ」葵「うっせえ絶対嫌だ」葵は実は帰りのが最中葵「てはあ〜マジで」友達A「タピオカラーメン流行ってるから」葵「美味しいのそのタピオカラーメン?」友達A「美味しいよ〜よく知らないけど〜」葵「食べたことないまさか・・・」友達A「うん!」葵「呆れたはあ〜」するといじめられている男子生徒が荷物を持たせられてる生徒がいましたよく見るとその生徒は前見捨てたあの時の生徒です男子「早く歩けよチマチマと」男子B「こいつトロいんだよボケ!」男子C「ごめん・・・」女子A「ちょっとまたいじめられてるにしてもあいつら懲りないのかな?」葵「さあね・・・」すると「うるせい自分たちの荷物ぐらい自分たちでもててか金にもならないのにくだらない事してんじゃねぇ?」男子「何だおっさん?」ねずみ男「はあ〜近頃のガキは礼儀も知らないのか?あ?」男子A「中学生相手に何マジに・・・」ねずみ男「はあ?中学生?十分大人じゃねえ?馬鹿か保育園児でもしねぇぞアホかよ?」男子B「このおっさんムカつく💢ネットに晒せば」男子A「いいなあ」ねずみ男「何か言ったかクソガキども俺は耳が良いからついでにそれしたら名誉毀損で訴えてやる」男子A「はあおっさんみたいな小汚い人がどうやって?この状況どう見ても俺らのが・・・」(早く荷物もてよボケ)(ぐずぐずすんな役立たず)ねずみ男「これを逆にネットに晒してやろうか?」男子「やめてく


208: 208コメさん 2020/05/26 00:39:26 通報 非表示

男子「ください」ねずみ男「だったら失せろ!今すぐ」男子A「はい・・・」と言い消えたいじめられっこE「あのありがとう」ねずみ男「少しは相手を騙すぐらい強くなれ」男子A「あの・・・」てありがとうと言うおとしましたがせっせと走り去った葵「あんた優しいとこあるじゃんねずみ男❤️」ねずみ男「うるせえ!」するとものすごい人間技とは思わないスピードでねずみ男「何だ!」逃げようとしましたが取り囲まれねずみ男「ぎゃあ!」とやられ葵は連れ去られさらに逃げ去ったねずみ男「ヤベぇねこむ・・・」意識を失い倒れましたそして葵「またあの・・・」鬼道衆「鬼巫女様あの女を連れてきました鬼巫女「ご苦労」葵「あの私・・・」真「待ってくれ鬼巫女様こいつは!」鬼巫女「黙れ鬼道衆では私が一番偉い!」真「しかし・・・」鬼巫女「一回の鬼道衆の師匠派の一人息子如きが私に意見するとは図々しい身の程を知れ!」鬼太郎「待ってください僕たち妖怪は!」鬼巫女「うるさい貴様なぞこの妖怪封印の・・・」(見にくい見難すぎる人間共)鬼巫女「誰じゃ!」すると空間の間からやってきて鬼道衆「鬼巫女様奴は!!」鬼巫女嘘じゃあ信じられん何故」鬼太郎「お前は・・・」真「とんでもない大物が」目玉親父「何故何故じゃあ!こんな時もっととんでもない奴が!」「そう焦るな?」鬼太郎「何故貴様が!バックベアード!」するとバックベアードが目を開けると鬼巫女「しまった体が!」鬼道衆「動かない!」バックベアード「貴様らの実力を見ようとしたが弱いなあ?何が鬼道衆じゃあ悪党妖怪会議の妖怪たちの力こんなものではないこの程度で体が麻痺してどうする?」すると地震が起こりその地震の穴から鬼道衆「何だ!」と穴から出て鬼巫女「己許さんぞバックベアード!」と地面に穴が広まり鬼道衆たちはそこに落ちてしまい全滅鬼太郎「あの鬼道衆をいとも簡単に」真「テメーふざけんなバックベアード!倒してやるバックベアード!」バックベアード「倒せると良いなあ?人間如きじゃあ無理だがさらば」すると空間の裂け目から逃げ去った真「バックベアードてとんでもない化け物だマジ」鬼太郎「ああ噂に聞いていたかがこうも簡単に鬼道衆が・・・」目玉親父「奴はアメリカの妖怪大統領だが世界中悪党妖怪の中心的存在じゃあ」葵「ふぁ?何?」真「お前は・・・」葵「妖怪?絶対嘘でしょ?」真「嫌本当本当悪い妖怪が・・・」葵(私を連れ去った集


209: 208コメさん 2020/05/26 02:23:42 通報 非表示

続き(鬼道衆がが葵を拐いさらに西洋妖怪の大統領バックベアードが鬼道衆を全滅させたなんて)葵「本当に〜」真「本当にだよなあ鬼太郎!」鬼太郎「え?嫌うん」葵(本当かな?)色々疑問に思いながら考えた吸血鬼「バックベアード様!おん自ら出陣するなんて」「全くです!死んだら元々こもをない?」バックベアード「すまない気になってなあ?あの鬼道衆相手にどれほどの実力で行けるか」吸血鬼「しかし・・・」魔女「ねぇ?バックベアード様あの魔法の鏡でたまたま見たねずみ男で妖怪好きにしてよろしいかしらお願い❤️」バックベアード「日本妖怪は尺に触るがお前がそんなに言うなら良い許可する」魔女「バックベアード様優しい〜」吸血鬼「バックベアード様!」バックベアードが「良いではないか?だががだががマント姿の男」吸血鬼「しかしあの男臭い妖怪あの・・・」バックベアード「女性にや優しくするのも男の魅力だからねぇ?そうだろう魔女?」魔女「ありがとうございますバックベアード様!!!」吸血鬼「全く優しすぎますよう」バックベアード「しかし正直失礼だがねずみ男は風呂を入ってない汚いだから悪魔で我がバックベアード風呂に入らせて綺麗にしてからだ」魔女「バックベアード様私汚くて臭い方が・・・」吸血鬼「無礼者!貴様!どこまでも」バックベアード「吸血鬼!今はワシが話してるお前と話してわけではない?」吸血鬼「しかし・・・すいませんバックベアード様」バックベアード「ともかくそれをしなきゃ入れないそれよりいよいよ」魔女「バックベアード様いよいよです」吸血鬼「腕がなるいよいよ」バックベアード「皆のもの行くぞ狼男とフランケンを」吸血鬼「は!かしこまりました!」そして動き出す広島県喜界島島人口7200人の小さな島喜界島は喜界島は現在短期間農業体験希望者から農業体験希望者から、将来的な移住を考える人までを対象にした喜界島ファームステイプロジェクトを展開していた島民「もっと農業体験希望者を」おばあちゃん「そうじゃな将来的な移住を考える人が増えたからのう」喜界島にはコンビニスーパー飲食店も多くないだから自然豊かなのですカラオケ「ハハ楽しかったなあ!」「やはり歌ならカラオケならあれだよなあ」海は誰も入らないから美しい海は保たれるおじいちゃん「うんやはりうまい!」おばあちゃん「やはり喜界島の料理は分け合って食べるのがいい」「そうじゃな」しかし平和な喜界島


210: 208コメさん 2020/05/26 02:57:17 通報 非表示

「何だ?」「でかいなあ?」「何だ?」そして雷が見たいなものがなり「何だあれは!」「これは一体!!」バックベアード「今日からワシがお前たちの神様だからよろしく我が名はバックベアード」そのほかに4人の黒い影が見えた次回予告ねずみ男は小さな村にお腹を空かして倒れてる少年を見つけてその少年は母さんは女で一筋で自分たちを育ててくれてそしてその少年は働きすぎて体を壊した母さんの治療費妹の給食費で金を必死に稼いでと聞きかわうそに手伝うのだが次回大十六章「いたずら好きのおべべ沼の妖怪かわうそ」これでも君が知ってることが真実て思う


211: 211コメさん 2020/05/26 22:17:40 通報 非表示

「いよいよだな!楽しみだ!」「そうね他の人間も妖怪もつまり私たち以外の一族は皆殺し」「私の力は借りないんですか?」巫女「すまないつい」その男は体が白冷酷な目付き目は血のような真っ赤だったまるで吸血鬼みたいな白だった「おいおいお前死んだ魚目みたいに敷けたツラしてんな!ハハハハハハハハハ」「黙れ」巫女「貴様の力を借りなきゃだめだな」「早く俺たち以外の一族を皆殺しにしてぇ!」「まだよ私たちは世界悪党妖怪会議の主席者なのだから手荒な真似は」「全くございます巫女様」「ちぃ怖気付いたか雑魚が」「何だと貴様だってまだ悪党妖怪軍団の誰一人倒してないくせに!」「俺様が本気を出せば他の雑魚種族なんかてかよ俺たちこそ全種族最強何だよ!クソが!早く妖怪も人間も動物植物魚鳥も皆殺しに!」すると「何だあちぃ!誰か助けてくれ!ぎゃあ!」体が燃えてそのまま死にました巫女「まさかこの妖気!まさか」バックベアード「いかにもワシじゃあ貴様らの話は聞かしてもらった」「ちぃバックベアードあれが西洋妖怪嫌世界中の悪党妖怪たちの中心的存在バックベアード!」バックベアード「貴様ら話は聞かしてもらったぞ誰がそこら辺の雑魚?」「部が悪い」霧の如く逃げようとしたがチー「マヌケな奴らあるお前ら皆殺しあるねマヌケあるホホホ」バックベアードはそれを無効化してさらによく見るとランズブィルアササボンサンペナンガランアカマタやし落としたくさんの悪党妖怪が包囲してました「仕方ない天空の風よ!今聞け!私が命令するだからこの物に雷を降らせたまえ!」すると雷鳴がなり雷が悪党妖怪たちを襲おうとしたが「死ね妖怪も人間も滅ぼしてやる!」しかし一人の男が剣天空にあげ闇の如く妖力で天空を晴れにしたその男名は山本五郎左衛門山本五郎左衛門「無駄な抵抗するなあまり手こずらせるな」「ちぃ早くにげるわ!」バックベアード「逃すな追え」吸血鬼「かしこまりましたバックベアード様コウモリたち追え追うんだ!」チー「中国妖怪も行くアル!」山しょう「わかりました!チー様」チー「わが僕よ滅増一族の身の程知らず供を血祭りにするある」龍の絵を書きチーが書くと龍が具現化して滅増一族を追い始めた巫女「はあはあ!このままじゃああの時みたいに!」すると龍「グヮあ!」龍の体が燃え尽き巫女「貴方は違うんです・・・私・・・」そこにいたのは黒マントに覆われて顔にローブみたに顔が全く見えない男


212: 211コメさん 2020/05/26 22:43:44 通報 非表示

間違えた黒マントをしてその下に黒ローブをしていて顔がフードをかぶってるから顔が見えない着ている大男「役立たずが」「それだけはきゃあ!」女の体が燃え尽き死んだ「役立たずはどこまでも役立たずせっかく悪党妖怪どもの情報収集をしようと悪党妖怪会議に潜入させたのに!役立たずのクズども!もうこうなったら妖怪も人間も誰一人生かしちゃおかん!己!覚えてろ!悪党妖怪ども!この借りは倍にして返してやる!」と怒りに燃えるバックベアード「これによりあの特別なある力が欲しかったがこうなったら滅増一族を絶滅させる誰一人生かしちゃおかん」チー「参戦ある生きて帰す意味がない全員血祭りアル」チー(せっかくの龍を誰が燃やしたか知らないが多分滅増一族だと思うが許さん絶対奴らを根絶やしにするアル!)ぬらりひょん(ふん下らん会議だ)朱の盆「ぬらりひょん様どうなるのでしょか!!」ぬらりひょん「知らん」朱の盆「そんな〜」ゲゲゲハウス鬼太郎「父さん烏天狗ポリスから通達何と世界悪党妖怪会議中滅増一族の裏切りを知り悪党妖怪たちが攻撃を食い村所滅増一族の巫女と重らしき女が」目玉親父「ああわかってる」鬼太郎「妖怪と人間どうなるんでしょうか父さん」目玉親父「そればかりはわからん」


213: 211コメさん 2020/05/26 23:23:45 通報 非表示

鬼太郎(何だこの違和感滅増一族とは違う何かが黒幕な気がする)目玉親父「どうした鬼太郎?」鬼太郎「嫌黒幕はまさか滅増一族とは違う何かな気がします父さん」目玉親父「一体」鬼太郎「わかりませんしかしもっと違う何かが」目玉親父「調べる必要がある黒幕が奴らですら恐る物なのか?」鬼太郎「はいまさかだと思いますが犯人はおそらく僕たちとおんなじ妖怪です!」目玉親父「何じゃと!そんなバカな妖怪と対立してた一族が!」鬼太郎「理由はわかりませんがもしかしたら凄まじい強さを持った妖怪が!一族を力でねじ伏せたか利害の一致で協力してるだけなのか」き目玉親父「鬼太郎そんな化け物」鬼太郎「可能性はゼロではありません!決して!」目玉親父「一体なぜ?」鬼太郎「理由は滅増一族の巫女です」目玉親父「巫女?」鬼太郎「あの巫女からして何故陰陽師を陰陽神殿に変わってまで」目玉親父「それは滅増一族の封印は陰陽師が関わって!まさか!」鬼太郎「多分その犯人は何だかんだで滅増一族が妖怪と人間の天敵だからだからて理由で口実よく敵対勢力を倒して」目玉親父「そして鬼道衆村を壊滅させ」鬼太郎「父さん奴らの正体そして彼らを操ってる黒幕を調べてきます」目玉親父「鬼太郎・・・」


214: 214コメさん 2020/05/27 17:03:41 通報 非表示

第十六章ねずみ男は今回は珍しく妖怪お化け屋敷が成功したらしくねずみ男「良かった良かったこの金で鬼太郎と久々人間ラーメンでもと」すると「お腹すいた・・・」ねずみ男「何だ!おい大丈夫か!お前!おいしっかりしろ!」「うん?」いかにもお腹を空かせた人間がいてねずみ男「目が覚めたか大丈夫か?お前」「おじさん誰?」ねずみ男「俺はねずみ男」「変な名前」「うるせえしかしお前何で?」「病気で苦しんでるお母さんの治療費と妹の給食費でほとんど眠らず・・・」ねずみ男「可哀想だなだな仕方ねぇお金やるよ全財産だ持ってけよ!」かわうそ「いいのか!」ねずみ男「親の治療費妹の給食費後お前小学校は?」かわうそ「金が足りたない上お母さんが体弱くて金稼げないから代わりに俺が」ねずみ男「仕方ねぇ汚いと思うが我慢しろよ」体から金をやり全財産あげました「ゴホゴホ臭い」ねずみ男「我慢しろよ金は盆何だかんだで俺様風呂入れてないんだ」かわうそ「ありがとう汚いけど」ねずみ男「汚いは余計だ」かわうそ「ありがとうおじさん!」ねずみ男「ありがとうかあその言葉150年ぶりだな」ねずみ改装(ありがとうねずみ男俺たち今日から親友だ!)「ふん」ねずみ男はちょっとだけ笑いながらゲゲゲの森に帰ったがその頃「マヌケだなねずみ男で金に汚い意地悪妖怪で聞いたからどんなやつかと思ったか飛んだお人好しだ馬鹿な奴」ねずみ男「よう鬼太郎!」鬼太郎「ねずみ男今日調子いいな」ねずみ男「人に親切にしたから」目玉親父「何だかんだでお前はお人好しだからなあ」鬼太郎「どんな少年?」ねずみ男「それがよ」鬼太郎「ハハハ!ハハハ!腹痛い!」ねずみ男「何で笑うんだよ久しぶりに俺様が人に親切にしたのに!」目玉親父「お前それおべべ沼のかわうそて妖怪じゃよ」ねずみ男「はあ?」目玉親父「おべべ沼のいたずら好きの妖怪じゃよ鬼太郎にもそんな依頼があってなあ」ねずみ男「あのヤロー!覚えてろ!」鬼太郎「ちょっと待てねずみ男!おい!」鬼太郎の話に耳も貸さず走らさり目玉親父「全くあの馬鹿はワシらも追うぞ鬼太郎!」鬼太郎「はい父さん!」かわうそ「次はどんなを騙そうかな」ねずみ男「おいテメー!よくも騙したやがったなただじゃあおかねえ!」かわうそ「見られた以上生かしちゃおけないこの水神石で!お前を」ねずみ男「おい!それやめろお前たちのご先祖様が」かわうそ「うるさい!これで」ねずみ男「待った待った


215: 215コメさん 2020/05/28 01:57:01 通報 非表示

ねずみ男「お前多分ほとんど俺に似てるぞ」かわうそ「一体それは?」ねずみ男「多分そ言うとこ」かわうそ「はあ?」ねずみ男「何があったか言ってみろやなあ!」かわうそ「それは・・・」ねずみ男「それは大変だったなあお前」かわうそ「お前・・・」ねずみ男「実は俺も昔は」ねずみ男「信じた人間に散々騙されて差別されて嫌わられて苦しかったからわかる」かわうそ「お前・・・」ねずみ男は優しく撫でるかわうそ「やめろ気持ち悪い!」ねずみ男「素直じゃないなあお前可愛い奴め❤️」かわうそ「お前」(こんな風に優しく撫でてもらったの初めてだ)すると鬼太郎「そこまでだかわうそ!」かわうそ「お前はゲゲゲの鬼太郎!人間の味方の正義ズラした妖怪の!」ねずみ男「待て鬼太郎!こいつは!」かわうそ「鬼太郎!覚悟!」ねずみ男「待て水神石もないのに鬼太郎と戦ったら」かわうそ「水吐くぞ!」しかし鬼太郎「れいもうちゃんちゃんこ!」かわうそ「何!」霊毛ちゃんちゃんこ画包み込みそしてかわうそ「何する気だ!」たくさんの水が出てかわうそ「溺れる助けて」ねずみ男「よせ鬼太郎!」鬼太郎「言われなくてもこれ以上何もしないよう」そしてかわうそを霊毛ちゃんちゃんこで縛り上げ鬼太郎「二度こんな悪さはしないか」かわうそ「誰が」鬼太郎「ならこれはどう?」かわうそ目の前でフナを焼きそれをうまそうに鬼太郎がワザと食べるとかわうそ「わかった悪さはしない二度だからフナ食わせてくれ」鬼太郎「じゃあなぜこんな事を?」かわうそ「実は昔から友達が居なくて金だけが頼りで」鬼太郎「だったらゲゲゲの森に行かない?」かわうそ「え?」鬼太郎「ゲゲゲの森ならたくさん友達がいるぞ」かわうそ「本当か!」鬼太郎「どうする」かわうそ「行く行くよ鬼太郎」ねずみ男「ありがとう鬼太郎!」鬼太郎「二度と悪さするなよ」かわうそ「わかった絶対しない約束する!」鬼太郎「約束だ」かわうそ「やった!」ねずみ男「よかったなあ」かわうそ「うん!ありがとうねずみ男お前のおかげだよ!」ねずみ男「生意気ゆうな」目玉親父「良かったなあ鬼太郎」鬼太郎「そうですね」次回予告日本の広島駅にある自然豊かな喜界島が西洋妖怪に支配されしまいました鬼太郎はその島の子供からそんな依頼を引き受けるのだが次回大十七章「喜界島の妖怪大戦争」これでも君は君の知っていることが真実に見える


216: 216コメさん 2020/05/31 01:40:44 通報 非表示

大十七章「喜界島の妖怪大戦争」ここは広島県にある喜界島自然豊かでコンビニとスーパーが無いためか海はエメラルドのように綺麗な海海岸歩けば沢山の貝殻人は優しい人ばかり日本嫌今現在の人間社会じゃあ珍しい島だった昔は現在バックベアードの兵士「早く働け!島民ども!お前たちの子供や女がどうなってもいいのか!早くバックベアード様の軍事拠点を作るのだ!」しかし島の男の人たちは毎日ほとんど寝る暇もなく働かされまるでゴミのように島品A「はあはあ!体が持たない」ある島民の男が西洋妖怪たちの過酷な労働に耐えられず倒れてしまい部下A「休むな!役立たず!」ムチで背中を叩き島民「やめてください!このままじゃあ死んでしまいます!」西洋妖怪部下モブ「死にたやつは死ね」島民「そんな乱暴な」兵隊「ガタガタ言わずやれ!それともお前ら子供女嫌奥さんを殺してやろうか?」島民「それだけは!」西洋妖怪部下B「だったら黙ってやれ!」「バン!」仕事を休むとムチで叩かれ決まって脅し文句に子供がどうなってもいいのかと言うしかしそんな島の人々もいつまでも黙っていません島民子供A「母さんそのまま奴らをほっといたら殺されちゃうよう」母「しかしどうしたら」男「ネットで妖怪ポストがあってそこに手紙を出すとゲゲゲの鬼太郎さんが悪い妖怪から人間を助けてくれるらしい」母「良しな!逆らったら殺されちゃう!」子供「奴らに黙って殺されちゃうよりこれに賭けるしか!」母親「良しな!康太!康太!」子供は親の忠告を無視して逃げ去ったそしてバックベアード の部下「脱走者が来たぞ!」部下「吸血鬼様!」吸血鬼「何だ?騒がしい?」バックベアード部下「島民のガキが牢をから脱走を!」吸血鬼「何だと!追え!追え!」狼男「逃すな!追え!」島の子供はこっそり島の建物の中に隠れて島民の子供「お願いします鬼太郎さん来てください!確か噂だとこう言えばカランコロン」すると妖怪ポストが現れ手紙を入れた後隠れましたゲゲゲの森烏「カア!カア!カア!」鬼太郎「烏たちどうした?これは父さん!」目玉親父「西洋妖怪かあ奴らは強敵じゃあお前が今まで戦った奴らよりも特にバックベアードは・・・」バックベアードの強さはあの妖怪退治の鬼道衆を全滅させた時点でわかっていて凄まじい強敵なのがわかる烏「カァ!カァ!」鬼太郎「手紙か?」目玉親父「鬼太郎手紙を見ようと」依頼内容派広島県にある喜界島が謎の妖怪た


217: 216コメさん 2020/05/31 02:31:04 通報 非表示

妖怪たちに支配されてしまい島を助けてほしいものだった目玉親父「謎の妖怪?滅増一族かようわからんが島に行ってみよう鬼太郎!」鬼太郎「待ってください父さんもしかしたら今回の妖怪は僕が戦ってきた中では強敵な気がしますだから子泣き爺砂かけ婆一反木綿ぬりかべを釣れます」目玉親父「敵がわからないならそれがいい」と言い気で作った船で島に行きましたしかし砂かけ婆「何でねずみ男の馬鹿まで連れてかなくちゃあいけない!」子泣き爺「まあまあ砂かけのお婆あ」ねずみ男「馬鹿で悪かったなあ?」実は15分前鬼太郎「みんな準備はできた!」鬼太郎ファミリー「オウ!」砂かけ婆「日本妖怪の力見せてくれる」子泣き爺「やってやるわい!」一反木綿「やってやるでござんす」ぬりかべ「ぬり」鬼太郎「よしみんな行こう!」するとねずみ男「ちょっと待った!」鬼太郎「悪いけど金になる話ではないぞねずみ男?」ねずみ男「そ言うなよ鬼太郎ちゃん?仲間だから俺も西洋妖怪に立ち向かうんじゃねぇか?」鬼太郎「悪いがお前がいると足で纏になる」ねずみ男「ダメか?」鬼太郎「ダメ」しかしいざ行こうとすると無理矢理ねずみ男が船に乗り鬼太郎「ダメだって!」ねずみ男「うるせえ俺様も乗せろ!」と口も聞かず仕方なくそして目玉親父「あれが喜界島」鬼太郎「父さん僕緊張します」目玉親父「大丈夫お前にはワシが付いてるしご先祖様の霊毛ちゃんちゃんこが守ってくれる」鬼太郎「はい父さん・・・」やはり緊張してる様子目玉親父(目玉だけどなったワシに緊張してる鬼太郎に何ができる)と考えていると砂かけ婆「着いたぞあれが喜界島じゃあ!」とうとうやっと喜界島につきましたしかし子泣き爺「何じゃあ!このコウモリどもは!」大量のコウモリたちに襲われて血が吸われそうで参加メンバーはねずみ男含めてパニックしかもねずみ男「何なの!このコウモリども!」一反木綿「布はやめてほしいでごわす!」砂かけ婆「喰らえ!痺れ砂」コウモリたちは痺れたのか倒れてしまいましたが鬼太郎「あれ今度ば木で作った船がいきなり」砂かけ婆「確かになんか上に上がる感覚が」子泣き爺「まさか!」木で作った船を何故か上に上げられ舌を見るとそこにはフランケンがいましたしかも軽々と木で作った船を投げ飛ばして鬼太郎「いてて・・・みんな無事か?」吸血鬼「他人の心配より自分を心配しろ」鬼太郎「何?」よく見るとバックベアード の部下の大軍に取り


218: 218コメさん 2020/05/31 12:31:44 通報 非表示

囲まれて狼男「命が欲しければ服従しろ!」吸血鬼「貴様ら雑魚の日本妖怪じゃあ相手にならないそれに貴様らはこの島真の価値を知らない」鬼太郎「真の価値?お前たちはこの島を軍事拠点にして世界中の悪党妖怪を呼び寄せる為に」吸血鬼「本当にそう思ったか?」鬼太郎「何?」吸血鬼「まあ貴様らに話す必要がないやれ!」部下「ははあ!」襲い掛かり鬼太郎たちは勇敢に立ち向かいぬりかべとフランケンが力比べをしてましたぬりかべ「ぬりかべ!」フランケン「オラァ!」がぬりかべ「うわぁ!」フランケン「オラァ!」ぬりかべの巨体を軽々とぶん投げてました砂砂かけ婆「せえせえ!」かっけかけ婆は砂でバックベアードの部下たちを砂で目潰しをして応戦してましたしかし魔女が放棄で砂を飛ばしてきました魔女「せえせえ!」子泣き爺は石になり狼男にのし掛かり子泣き爺「食らうがいい石の重さで踏み潰れるがいい」狼男「重い助けてくれるドラキュラ!」吸血鬼「わかったコウモリたちよ奴の生き血を吸え!」コウモリたちが子泣き爺の生き血吸うと子泣き爺のとこに集まりましたしかし砂かけ婆「させるか!目眩砂じゃあ!」コウモリたちが目眩で混乱して倒れて行きました鬼太郎「髪の毛ばり!」「リモコン下駄!」鬼太郎は髪の毛ばりリモコン下駄で次々とバックベアードの部下を倒して行きました(もう良いワシがやる下がれ)吸血鬼「かしこまりました狼男吸血鬼フランケン魔女下がれ」狼男「わかったお前ら後はバックベアード様に任せろ!」狼男「何だと!しかし・・・」吸血鬼「バックベアード様の命令だ!」狼男「わかった・・・」砂かけ婆「何だ怖気付いたか!」子泣き爺「思い知ったか日本妖怪の底力!」鬼太郎(何だこの違和感まさか!何故バックベアード はケルベロスの冥界の番犬を支配下にしたりさらにサタンと仲がいいからサタンの部下の悪魔の軍団を使ったりできるのにさらにほ何故吸血鬼狼男魔女フランケンのありきたりな妖怪)バックベアード「考えてる場合か?」鬼太郎「何!」目玉親父「目を隠せ!鬼太郎!」バックベアード「もう遅い」鬼太郎は金縛りに合いさらにバックベアード「バックベアード貴様らもだ日本妖怪」バックベアード砂かけ婆「うわぁ!何だ」子泣き爺「しまった!」ぬりかべ「ぬり!」一反木綿「しまったでゴワス!」バックベアード の目の魔力で鬼太郎ファミリーは全滅残ったのは吸血鬼「あとは・・・」ねずみ男


219: 219コメさん 2020/05/31 16:42:11 通報 非表示

ねずみ男「待てくれ!私はあの馬鹿な日本妖怪どもの馬鹿どもと違います!」バックベアード「本当だな?」ねずみ男「はい!」吸血鬼「裏切ったら貴様生き血を吸うからなあ!」ねずみ男「はい!」バックベアード「待て吸血鬼こいつは魔女これがお前が好きになったねずみ・・・」魔女「きゃあ!ダーリン!!」ねずみ男「はあ!誰!」魔女「私が好きなったダーリンだよ私人間の街を放棄で浮遊してたら貴方がゴミを漁ってるところ見たの!だから!そしてその野生な感じ泥を啜っても誰に恨まれても生きる覚悟そこに惚れたの❤️」ねずみ男「ぎゃあ!助けて鬼太郎!」バックベアード (魔女の奴変な趣味してるなあ?)吸血鬼「それよりもバックベアード様鬼太郎の奴らに手紙送ったガキは!」バックベアード「心配ない狼男が捕まえた」狼男「オラァ!さっさと歩け!」子供「話せ!」狼男「バックベアード様こいつが鬼太郎たちにこっそり手紙を送ったガキです!バックベアード 様!」子供「何故お前たちはこの島を!」狼男「貴様バックベアード様になんて事を!」バックベアード 「軍事拠点するためだここを軍事拠点にして世界中悪党妖怪たちを呼び日本を攻める」子供「そんな事鬼太郎さんが許さないぞ!」バックベアード「鬼太郎ならここだ!」金縛似合い木に吊るされてる鬼太郎を見て少年はさらに絶望少年「そんな鬼太郎さんが・・・」バックベアード「おいこいつを牢に閉じ込めとけ」吸血鬼「かしこまりましたバックベアード様」吸血鬼「申し訳ございませんバックベアード様何故こんな小さな島を?島国を支配下にしたベアード様が?どうせならサタンと仲がいいからのサタンに頼み悪魔の軍団読んだりケルベロスで掃除したりブロケルに水竜の力で掃除が」バックベアード 「吸血鬼お前は昔からの戦友だ良かろう教えてやる実は」吸血鬼「本当ですか!日本みたいなダサい国にそんな特別な力が!」バックベアード 「本当だ」吸血鬼「だからバッグベアード様は」一方狼男「さてお前は食ってやる覚悟しろ!ガキ!」少年「誰か助けて!母さん!」すると狼男「いてぇ!何だ下駄かこの野郎!」下駄が少年を助けてくれて狼男が怯んでる隙に少年「うわぁ!」狼男「待て!ガキが!」狼男「バックベアード様!申し訳ございませんガキを逃して!」魔女「何やってるマヌケ!おうよ!」狼男「貴様に言われなくてもわかってる!」バックベアード「早く追え」吸血鬼「わかりま


220: 220コメさん 2020/06/01 00:49:29 通報 非表示

吸血鬼「わかりましたバックベアード様」魔女「私は放棄であのガキがどこに隠れてるか監視してるは」吸血鬼「わかった頼んだ魔女」吸血鬼「我らはあの神秘な力が隠されてるあの木そう!巨大ガジュマルの力そこに喜界島の真の価値がわかる!そして真の我らの」バックベアード「目的だ」吸血鬼「普通に考えて樹齢100年を超える何て一つの木ではありえない何か特別な力がある」バックベアード「そこの神秘な力をもらうのが我らの目的軍事拠点はそのついでだ」吸血鬼「さっそく行きましょうバックベアード様」バックベアード 「よし行くぞ」その頃少年は諦めずに息を潜めてバックベアード が建設中の軍事拠点に隠れましたしかし「そこの・・・」少年「うわぁ!」子泣き爺「ワシらじゃあ命からがら逃げてきた」砂かけ婆「危うく奴らに捕まりそうだった」一反木綿「全くでゴワス!」ぬりかべ「ぬり」少年「何だ鬼太郎さんの仲間かあ〜」砂かけ婆「奴らがこの島を襲う心当たりがないのか?」少年「そ言われても・・・」子泣き爺「ねずみ男のバカはいないがどうせ西洋妖怪に寝返ったんじゃろう」砂かけ婆「己許さん!許さん!」一反木綿「あいつならありえるでござんす」ぬりかべ「ぬり・・・」するとねずみ男「いました!あれが日本妖怪の残党です」砂かけ婆「裏切ったなあ!ねずみ男!」ねずみ男「俺は強いものの味方よやっちまってください!先生方!」砂かけ婆「ここまでじゃあ!」子泣き爺「もうダメじゃあ」一反木綿「諦めるしかないでござんす」ぬりかべ「ぬり・・・」吸血鬼「行け!コウモリたち!」すると「リモコン下駄!」吸血鬼「イタっ!何だ」狼男「お前はゲゲゲの鬼太郎・・・」ゲゲゲの鬼太郎「僕が金縛にあってる間に好き勝手してくれたな?」吸血鬼「貴様はバックベアード様の金縛の術で!」ゲゲゲの鬼太郎「ガジュマルの木だよ」吸血鬼「まさか!」ゲゲゲの鬼太郎「お前たちが欲しがるわけだあんなすごい力!」ガジュマルの木の神秘な力がバックベアード の金縛の効果を緩めそして鬼太郎の霊的エネルギーで弱くなったバックベアード の金縛の術を説いたのだったバックベアード「貴様ワシの金縛の術を解いたからていい気になるな!」ゲゲゲの鬼太郎「勝負だ!バックベアード !一反木綿!」一反木綿「合点承知之助!」まず鬼太郎がバックベアードの目目掛けて髪の毛ばりをして鬼太郎「髪の毛ばり!」バックベアード 「うぐ!」バッ


221: 221コメさん 2020/06/01 17:49:06 通報 非表示

バックベアードは怯むがバックベアード 「小賢しい真似はやめろ!」と怒鳴り目から強烈な眼光で鬼太郎を灰にしようとするが鬼太郎はバックベアード 「何!ワシの!」先祖代々の霊毛ちゃんちゃんこでカバーして守る反撃の鬼太郎「リモコン下駄!」バックベアードの目の下の部分をにリモコン下駄を当ててバックベアード 「クソこのワシが!こんな小僧に!」そして鬼太郎バックベアードの職種見たな腕の部分をオカリナロープに捕まり鬼太郎「体内電気!」バックベアード 「グヮあ!」体内電気の効果でバックベアードの体部分に穴が開きバックベアード 「己今日は見逃してやる!だがワシは諦めんぞ!この借りは絶対に返してる!覚悟しろ!鬼太郎!」鬼太郎「待て!バックベアード !」しかしバックベアードは透明になっていくかのように消えていった吸血鬼「はいかしこまりましたお前たち!いったん!引きあげるぞ!」魔女「え!何故!」吸血鬼「バックベアード様がやられた!」狼男「本当かドラキュラ!」吸血鬼「ああ・・・」狼男「勝負は一旦お預けだ!運がいいな!日本妖怪!」砂かけ婆「おととい気上がれ雑魚が!」魔女「コラ!フランケン思い!」フランケン「我慢しろよ!」子泣き爺「どうやらワシらは助かったらしい」砂かけ婆「そうじゃない危ないどころじゃった。」一反木綿「命拾いしたわい」ぬりかべ「ぬり」ねずみ男「俺様のおかげよ!」砂かけ婆「お前何もしてないだろ!」「ごめんなさい!!」島民「鬼太郎さんありがとうございます」島民「ありがとうございました!」目玉親父「島民がみんな無事でよかったよ!」子供「ありがとう!鬼太郎さん!母さんも父さんも無事」鬼太郎「君の勇気のおかげだよ!康太くん!」子供「それほどねも〜僕は手紙を出しただけだし!」鬼太郎「そんな事ない」島民「鬼太郎さん!島美味しいご飯食べってください!」鬼太郎「いえ僕はみんなを解放するために来ただけです」島民「鬼太郎さんしかし」目玉親父「まあそいうことじゃあ!」島民「鬼太郎さん皆さんありがとうございました!」目玉親父「いやあ〜すごいな生命力じゃああれだけの寝る暇さえ与えず働きぱなしとは思わないさすが自然共に力強く生きてきた喜界島の人々じゃあ」鬼太郎「そうですね」砂かけ婆「お前〜覚悟はいいかねずみ男?」子泣き爺「覚悟しろ!裏切りおって!」一反木綿「覚悟するでござんす!」ぬりかべ「ぬ〜か〜ベ〜」ねずみ男


222: 221コメさん 2020/06/01 18:31:58 通報 非表示

ねずみ男「助けてくれ!鬼太郎!!魔女よりこっちのババアやこいつらのが怖い!」砂かけ婆「何じゃともう許さん!」ねずみ男「ヒェ!助けてくれ!!」この後ねずみ男がどうなったか言うまでもないバックベアード 「己油断してしまった」吸血鬼「全くです」フランケン「悔しい!」狼男「本当に詳しぜ!」魔女「私はダーリンとキスできなかってた😢」吸血鬼「お前はそれしか言えないのか?」魔女「うるさい!あんたに乙女の何がわかるのよ!!」吸血鬼「お前は乙女よりババアだろ」魔女「何ですて!」「バックベアード 様次は私にお任せを」バックベアード 「お前はこうもり猫」こうもり猫「バックベアード様?こんな役立たずのせいで西洋妖怪四天王と言われていい気になっていたが役立たずの集まりだな?」吸血鬼「何だと!」魔女「ただじゃあ置かないわよ!こうもり猫!」狼男「お前が戦ってみろお前が!」フランケン「お前後で覚えてろ!」バックベアード 「よせ!こうもり猫今回は勝手に自ら出たワシの計画未遂じゃあそこまで言わなくても良い」こうもり猫「はあ〜こんなマヌケどもがよろしい〜やってやるにゃは!」バックベアード 「大丈夫か?鬼太郎はワシですら手こずった・・・」こうもり猫「ご安心をバックベアー 様必ず私こうもり猫がそう!誰もが欲しい力宇宙の神大日如来の力その隠された力こそ我らの目的その力こうもり猫が必ず」パックベアード 「そこまで言うなら任したぞ」こうもり猫「わかりましたバックベアード様」そう奴らの目的は大日如来様の神通力を手に入れて西洋妖怪を無敵にする事だったそう喜界島を支配下にした本当の目的はその力がガジュマルの木に隠されてるのを知ってたからなぜ隠されたか不明だがその力を手に入れてまで支配してやがて西洋妖怪を世界中の妖怪嫌全ての自分たち以外の世界中の妖怪や人間種族それどころか天界地獄冥界を宇宙まで支配することだったバックベアード 「頼んだこうもり猫」こうもり猫「お任せを」次回予告ここ最近子供たちの魂が次々とこれって父さん次回大十八章「夜の闇へ夜叉」これでも君の知ってることが真実て思う


223: 221コメさん 2020/06/01 19:04:13 通報 非表示

すいません大日如来様は俺如きがネタしていいのか迷いましたがやってしまいましたすいません


224: 224コメさん 2020/06/01 22:20:11 通報 非表示

夜叉は終わったら滅増一族編始まるいよいよ


225: 225コメさん 2020/06/02 17:39:15 通報 非表示

滅増一族編後2話で始まる


226: 226コメさん 2020/06/02 21:37:31 通報 非表示

世界悪党妖怪会議チー「お前散々な結果になったなバックベアード !」バックベアード 「黙れ」ランズブィル「まあお前一人の力じゃ大日如来の力は無理か?」バックベアード 「ふん!貴様らに言われたくないそんなに言うならお前たちが俺の代わり戦ってみろゲゲゲの鬼太郎に」チー「日本の妖怪何ぞ!楽勝アル!」バックベアード 「笑わせるな実際ゲゲゲの鬼太郎を戦ってない偉そうに」チー「負け犬の遠吠えアルか?」バックベアード 「なんだと!」チー「怖いアル!雑魚の遠吠えは」バックベアード 「ふざけるな」チー「黙ってないでしゃべたらいいあるかぬらりひょん!」ぬらりひょん「興味がないからなあ」チー「お前も怖気付いたかアル?」ぬらりひょん「笑わせるな日本妖怪をお前らは舐めすぎたようだ」チー「黙るアル!」ぬらりひょん「本当のことだろ?」チー「何!」一方「早く妖怪どもを絶滅させて我らだけの世界を我らの理想郷を一刻も早くそのために葵あのガキが前世の記憶を思い出してもらう必要がある急がねば頼んだぞ!」そのアジトはまるで異空間のような間みたいなとこだった「私が認めた種族以外は妖怪だろうが人間だろうがいらない本当の妖怪を奴らに大戦争を見せてやる!」


227: 227コメさん 2020/06/10 00:07:34 通報 非表示

大十八章「夜の闇へ夜叉」子供たち「知ってるか?あのゲームの最新のやつが出てたて」「マジか!絶対やる!」そんな子供がなりげ無い会話をしてると「ルルル〜ルルル〜」と謎のギターの音のようなメロディが出てそして子供たちはその音に釣られるかのように気づいていきましたそして「おじさんに魂くれるかい?」子供たちが頷くと「魂ちょうだい!」と髪が伸び子供たちの口に突っ込まられてそして「やはり純粋な子供たちの魂は一番うまい」葵の学校真「ニュース見たか?」葵「うん・・・」妖「謎の連続子供意識不明事件ニュースやSNSやYouTubeにも話題になってるほど」真「全国の小学校では集団下校になったらしい小学校の先生が見張りをするほどに」葵「鬼太郎に伝えた方がいいよね」一方ゲゲゲの森鬼太郎「父さん子供たちの意識不明事件が発生している父さん!」目玉親父「ああこれは夜叉の仕業かもしれないなあ・・・」鬼太郎「夜叉?」目玉親父「その子供たち新聞記載の内容じゃと呼吸はしてる脈は正常だったらしい。」鬼太郎「もはや奴の仕業それが本当なら早くしないと!子供たちが!」目玉親父「落ち着け!鬼太郎!」鬼太郎「無理です早くしないと子供たちは本当に!」一方葵「妖と真が帰りついてきてくれるなら安心だね!」妖「任せて!」真「お前には誰一人手を出させねぇからなあ!」すると変なぐしゃぐしゃて音が聞こえるが葵「夜叉!!」真「違うねずみ男だな」妖「何だ〜」するとねずみ男「何だ?お前ら見せ物じゃあ・・・て!葵!真!もう一人は誰?」妖「私は神里妖陰陽師よ!」ねずみ男「ゲェ!陰陽師てあのてかあの祖父の孫じゃねぇよなおい!」妖「そのとうりよ!」ねずみ男「ヒェ!お助け!!」妖「あの!あいつは!」ねずみ男「何だ偽物かどうせ滅増一族が化けた物だと思うけど」妖「そのとうりよ」ねずみ男「何だ〜当たってよかった陰陽師は妖怪狩りを始めたかと思ったぜビビった」真「おいテメーもう一回言ってみろ!」ねずみ男「当たり前だ!誰だってそう思う!」真「テメー!」ねずみ男「何だよ!」葵「二人とも喧嘩はやめて!」すると謎のメロディがまたねずみ男「何だこれ!


228: 228コメさん 2020/06/28 00:00:21 通報 非表示

ねずみ男含めて4人は人気のないトンネルを何故かきてしまいそうになり夜叉「おいで食べてあげるから今日の月まで塗せば絶対うまい魂!」と髪を伸ばして食べようとすると「リモコン下駄!」「ドン!」夜叉「誰だ!」鬼太郎「ゲゲゲの鬼太郎」夜叉「あの正義づらしたやな奴」鬼太郎「観念しろ夜叉」夜叉「観念しろと言われて観念する奴がいるか!」またメロディで鬼太郎を操ろうとしますが鬼太郎「無駄だ!」夜叉「耳栓すれば良いのか?そんな戦法ぐらい読めてるは!」鬼太郎「何!」目玉親父「鬼太郎!何をするかわからん気をつけろ!」鬼太郎「はい父さん!」メロディは頭まで聴こえてしまい夜叉「私のメロディは相手の頭の中からも聞かせることができる」鬼太郎は操られて目玉親父「いかん鬼太郎その穴の中は!」穴の中から怨霊塊のような手がたくさんありました夜叉「ふん落ちろ」と鬼太郎は落ちてしまいました鬼太郎目玉親父「もうダメじゃあ!」と鬼太郎は落ちてしまいました夜叉「ハハハハハハこれで邪魔者はいなくなった!」がしかし夜叉「霊毛ちゃんちゃんこ?まさか!」霊毛ちゃんちゃんこが夜叉の髪に絡まりそして鬼太郎「やあ夜叉」夜叉「鬼太郎!何故貴様が!」鬼太郎「霊毛ちゃんちゃんこが落ちる寸前僕を落ちないようにクッチションがわりになってくれまたのさあ」夜叉「こうなったら貴様だけでも!」髪が伸びて本体が現れて体は人の体を体は人の体を乗っ取ったものだったのです鬼太郎「大丈夫ですか?」鬼太郎が落心配して乗っ取られた被害者を喋りかけましたが彼も白目鬼太郎「貴様!夜叉!」鬼太郎は激しく夜叉に怒りました夜叉「マヌケな人間が悪い恋口に突っまれそうになりましたが鬼太郎「体内電気!」体内電気で夜叉感電させてしまいこれに参った夜叉は体がボロボロになりそして夜叉「ぎゃあ!!」と穴の中に落ちてしまいましたそして怨霊たちの餌食に鬼太郎「父さんこれで葵やねずみ男他の魂は」目玉親父「ああもとに戻る」葵「あれ私たちは?」真「一体何を?」妖「まさか妖怪に操られるとは陰陽師失格ね!」ねずみ男「たくなんだよ!」幸いなことに魂を丸ごと食べたっかった夜叉子供たちの魂に触っていません一つも鬼太郎は魂を元の場所に返してやりました鬼太郎「父さん夜叉もある意味可愛そうな存在では」目玉親父「ああ魂を食おとしたとはいえあの最後わな」目玉親父は憐むように喋った次回予告ねずみ男が怪しげなピジネス


229: 228コメさん 2020/06/28 00:07:14 通報 非表示

続きビジネスに手を染めて何?僕を漬物して人間界に売り捌くだとお前は一体次回大十九章「漬物妖怪ほうこうの罠」これでも君が知ってることが真実て思う


230: 230コメさん 2020/08/13 16:10:36 通報 非表示

ゲゲゲの鬼太郎7期鬼太郎人間と妖怪の共存共栄を望む幽霊族最後の生き残りねずみ男にちょっとだけ甘いのが理由か人間にも結構甘く多少の人間の暴言や暴力では対して怒らないく助けてくれるし今の人間社会を知ろうし少しゲゲゲの森外に結構出て人間社会を見て回る妖怪側や人間側の言い分をちゃん聞きその上で行動するが調子に乗っりすぎて怒らすと地獄に流されるついでにねずみ男は悪魔で自分にだけやられた被害だけは甘くこれが罪のない人間や妖怪ならボコボコにするしリモコン下駄で精彩を加える目玉親父物知りであるが親馬鹿な一面がある礼儀は良く鬼太郎に「まず自分の思いを伝えたいなら相手のことをよく知るべき」と言い鬼太郎が人間にも少し甘めなのもそいうところがあるからだと思われるねずみ男周りを犠牲してても金儲けをしようし金儲けや自分が生き残るためならどんな手段も選ばないし時と場合によって鬼太郎を殺すが金儲けや自分の利益以外はだれも傷つけないそれがゴ○ブ○でも殺さず優しく解放する彼なりのポリシーを持っており金や自分の利益にならないいじめネットの誹謗中傷するものにはまず忠告はするがそれを無視して最悪の場合相手が自殺でもしたら激怒して容赦なく社会的抹殺をする一面があるそしてゆうたのような自分少しでも優しい人間はそれなりに優しく裏でこっそり助ける人間と妖怪共存は不可能て鬼太郎を罵って人間に冷めたように見せるが内心は割と鬼太郎以外に自分に優しくしてくれる人間や妖怪を心から望むゆうた妖怪のことを良く信じて自分のおばあちゃんから妖怪と人間はいつか仲良くなる時代が来ると信じており相手のことが分かりたい気持ちは人一倍強くねずみ男にどうして悪さをするのかとねずみ男に聞きねずみ男の過去を知りそれ以降ねずみ男と少し仲がいい猫娘鬼太郎のことを恋心を描いており基本は無邪気で優しいが鬼太郎とねずみ男を仲がいいことがありねずみ男に嫉妬しているがねずみ男の過去を知ってるためのに何だかんだで優しい砂かけ婆人間嫌いで口が悪い人間がいかに愚かだと鬼太郎を説得して鬼太郎の妖怪と人間の共存を全力で否定するが鬼太郎本人は鬼太郎と妖怪の調和を諦める気がないからなんとか説得しようするほど人間にも冷めてるねずみ男がドン引きするほど人間嫌い妖怪アパートの家賃払えなきゃ無理矢理追い出し人間の共存を望む妖怪でも追い出すレベルがゆうたには何故か優しい一面がある子泣き


231: 231コメさん 2022/09/23 10:05:48 通報 非表示

ゲゲゲ好き


232: 231コメさん 2022/09/23 10:20:41 通報 非表示

すげえ


233: 231コメさん 2022/09/23 10:20:56 通報 非表示

小説ねえ…


234: 234コメさん 2022/09/27 08:21:30 通報 非表示

まあ鬼太郎7期あるならどんなのがいいか考えてやったけど


235: 234コメさん 2022/09/27 08:40:02 通報 非表示

正直今ならこんな感じ鬼太郎7期あるなら鬼太郎は3期のような正義感が強い性格で3期みたいに人間と妖怪の共存を望む3期と違うところは昔の鬼太郎はかなりねずみ男に違い性格で金に汚い性格で自分に関わった人間が悲惨な運命に見舞われても助けようとはせず、逆にそれを楽しんでいるかのようなそぶりを見せる一面があったが水木さんに育ててもらったは6期墓場似てるが違うのはあるきっかけで人が変わったように人間と妖怪の共存を望み正義感が強い性格になったところ熱い性格ではなく相手に寄り添う性格やめったなことでは怒らない穏やかな性格になったこと


236: 231コメさん 2022/09/27 17:47:29 通報 非表示

小説書いてみたいわ


237: 234コメさん 2022/09/29 21:25:05 通報 非表示

書いてみたら


238: 234コメさん 2022/09/29 21:38:18 通報 非表示

鬼太郎7期やるなら建前アナザーストーリーなら鬼太郎(ああ俺があなた見捨てたなあれから随分年月は過ぎたが今でも忘れられないよう俺があなたにいい放った最低な言葉がいや思い出したくもない今でもトラウマになるあれから自分で言うのもなんだが俺あれから真面目なって人間と妖怪の共存の架け橋なろうと・・・頑張ってるよ俺は寝子さんの件でニセ鬼太郎に本気で怒ったが俺にその資格はないようだだけど俺は強く生きて罪を償います俺にいう資格ないが俺は強く生きます水木さんだから天国で見守ってください俺はあなたのところや母さんところ行けそうにないけど)


239: 234コメさん 2022/10/23 23:01:14 通報 非表示

鬼太郎7期「蘇ったよう


240: 234コメさん 2022/10/24 08:57:15 通報 非表示

鬼太郎7期設定鬼太郎昔はねずみ男を上回るほど金に汚い性格で育ての親の水木さんを金づる扱いするほど自分に関わった人間が悲惨な運命に見舞われても助けようとはせず、逆にそれを楽しんでいるかのようなそぶりを見せることがあった。が水神の件以降何十年立っても汚い金儲けをやめてそれどころか他人への思いやりが強くなり人間と妖怪の共存を夢に見るそして自分のことよりも相手のことを考えるまでに至る人間と妖怪の共存共栄を目標にしてるそして現在は水木さんのことを昔と違い本物の親のように慕ってる普段は温厚だけど怒らせると相手がねずみ男でもガチでビビるレベル目玉の親父妖怪人間関係なく相手のことを思いやる性格鬼太郎の道標で妖怪の知識も高いねずみ男昔は鬼太郎と一緒に汚い金儲けを良くしてたが鬼太郎が嘘のように性格変わったからそれ以降鬼太郎と距離を取ってるだが鬼太郎から歩み寄ろうしても距離を最低限の会話しかしないまでもにだが自分の利益ならなきゃ花すら相手を傷つけない性格で義理人情に熱い中学生の少女みことが自分と同じに違い性格か彼女のことになると本気で怒ったりするどんなこともあっても彼女だけわ傷つけないある件以降ちょっとずつだが彼女と仲がいい子供好きか子供を傷つける金儲けだけは極力避けるみこと流されやすい性格で昔は鬼太郎と仲が良かったが昔友達の前で鬼太郎を読んでも来なかったからそれ以降流されやすい性格で陰口こっそり叩き色々加担してしまう性格にだが未だに妖怪のことが昔より薄いがまだ妖怪マニアな一面を持ち目玉親父ほどじゃないが妖怪の知識に詳しい最初はねずみ男のことを煙たがってたがある一件でねずみ男と陰ながら仲がいい関係にそして最初は鬼太郎の前ではいい子なふりをしてたがある一件でなんだかんだ鬼太郎に絡んだり鬼太郎に甘えるクズい一面はあるが鬼太郎はそれを知っててあえて優しくしてる


241: 231コメさん 2022/10/24 14:41:49 通報 非表示

7期期待しよう


242: 234コメさん 2022/10/24 22:16:20 通報 非表示

1話「蘇った妖怪」最近テレビやYouTubeでも取り上げられる話題があるそれは悪い妖怪から人間を助けてくれる伝説の妖怪ゲゲゲの鬼太郎実在するかどうか30年前からある都市伝説だったがインタネットの時代現代でテレビで取り上げられるほどの都市伝説になった都市伝説系YouTuberがポストの件で検証したが一つも鬼太郎が現れた試しがなかった昔お婆ちゃんから困ったことがあるなら鬼太郎さんに妖怪ポストで助けてもらいなさいて言われてあいつは現れたがそしていつのまにか友達になったがしかし約束はしてなかったがいじめっ子に揶揄われいじめられるまで至ったから私は鬼太郎の友達だから鬼太郎を読んでやると言いお婆ちゃんが言ってた特別な呪文を唱えた私はゲゲゲの森を入るのを許された数少ない人間の一人だったからあいつが来てくれると思いきや来てくれなかったそのことを鬼太郎に怒ったが怒りあまり鬼太郎が何を言ったのか忘れたそれ以降鬼太郎が止めようとしたが私が一方的に絶交して会ってないそして現在に至る「みこと宿題終わった?」みこと「うん終わった」「さすが優等生!」みこと「別にそんなじゃない」友達と他愛のない会話をしたそして学校先生「はい席について今日新しい転校生を紹介する」「小川道ですよろしくお願いします」とそしてしばらく「転校生結構イケメンじゃあない」「まあね」と流されて行ったがそんなある日(LINE!)といきなり来たからみこと「何?」とスマホを見たらLINEに(みこと助けてと!)LINEが送られたそして私は恐ろしくなりお母さんに報告して警察にしかし私はあることが葉理に頭によぎった(あいつに頼むのあれから何年も経つのに助けてくれなかったのに)しかしLINEで友達ことが頭によぎり自分じゃあ無理で決意する昔私を見捨てたあいつに助けてもらうと一方百目「これで99人目後一人」ねずみ男「しかし子供はやめましょうよ・・・大人にターゲットに変えて・・・」百目「何を言う!子供たちの目が最も鷲の力百の災いに最適なんじゃ!そんな腑抜けはいらん!」ねずみ男「ヒェ!許してもう口答えしないから!」百目「もう遅い!妖力金縛り!」ねずみ男「ちょっとたんま!!」しかしねずみ男は金縛りで動けなくなってしまいねずみ男「鬼太郎!助けてくれ!」一方みこと「どうしようあいつに助けてもらうのも・・・」しかしみこと頭にあることがよぎる


243: 234コメさん 2022/10/24 23:31:39 通報 非表示

回想(お婆ちゃんはね昔鬼太郎さんに助けてもらったのよ)(じゃあどうやったら鬼太郎さんに会えるの?)(ある呪文を唱えると鬼太郎さんに会えるよ)(じゃあ私も!)(しかし興味本位じゃあ鬼太郎さんは会えないよ)(なんで?)(鬼太郎さんは本当にその力を必要にしてるところしか現れないんじゃよ本当に困ってるところしか)(ヘェ〜)そのことを思い出してやってみた「カラランコロンカラランコロンカラランコロンカラランコロンカラランコロンカラランコロン」するとそこには妖怪ポストが現れみこと「嘘でしょ・・・」そしてそこに手紙を送るとカラスが一斉にカラス「カァ!カァ!」とカラスが一斉に飛びみこと「何!」と逃げたみこと「嘘でしょ!!なんで今更・・・」そしてカラス妖怪ポストにそして鬼太郎が目覚める「父さん手紙が」目玉親父「ああ」手紙の送り主を調べると鬼太郎「父さんこれってまさか!」目玉親父「間違いない!」そして学校みこと未だにこれが夢とすら思ったしかし夕方帰り道みこと「じゃあね」「じゃあ」と帰る途中カランコロンカランコロン鬼太郎「君みことだよね?その・・・久しぶり・・・」みことはちょっと涙が出たみこと「嘘でしょ鬼太郎本当に・・・」鬼太郎「久しぶりその・・・」目玉親父「それより」みこと「そうだった」鬼太郎「そうだったのか!俺ももう少し人間のことをて!それよりありがとう続き終わってから!」みこと「待って!」呼び止めようとしたが鬼太郎は先に一反木綿を連れて前に百目のアジトに鬼太郎「おい百目攫った子供たちを親たちに返せ!」百目「返せと言われて誰が返すかアホが!」鬼太郎「そんなことだろうと思った」こっそり隠れてた砂かけ婆の痺れ砂を食い倒れそれにさらに追い討ち猫娘「喰らいなさいよ」と猫娘の引っ掻きそしてそして子泣き爺「おぎゃあおぎゃあ!」子泣き爺が乗っかり追い詰める百目「たまらん!」(これじゃこっそり使うはずだった妖力金縛りができない一体どうしたら・・・)するとこっそり隠れて見てるこちらの影それはこっそり隠れて見てたみことだった百目(一か八かやってみるじゃなきゃやられる!)百目はこっそりゼリー状になりみことに襲い掛かるしかし鬼太郎それ見抜いたみたいに鬼太郎「させるか!霊毛ちゃんちゃんこ!」も霊毛ちゃんちゃんこの中に入れてそして鬼太郎「体内電気!」と百目「クソ!己鬼太郎」と百目は撃破攫われた子供たちは無事そし


244: 234コメさん 2022/10/24 23:53:26 通報 非表示

鬼太郎「危ないから来ちゃダメて言ったじゃないか!」みこと「だって・・・」猫娘「まあいいじゃない攫われた子供たち全員無事だし!て!おい!ねずみ男!」ねずみ男「なんでしょ・・・」ねずみ男の頭の中に嫌な予感が鬼太郎「ねずみ男テメーはみっちりお仕置きだ!よくも罪もない子供たちを」ねずみ男「ちょっと!俺は百目に騙されて!」猫娘「覚悟しなさい!!」鬼太郎猫娘「問答無用!!」ねずみ男「ギャ!!」と猫娘から爪引っ掻き鬼太郎から拳でコテンパンににされてノックアウト常態みことはある質問をするみこと「なんで鬼太郎さんは悪い妖怪から人間を守ってくれるの?」鬼太郎「俺が子供の頃水木さんて人に助けてもらってそれ以降その恩返しと一緒に人間と妖怪の共存をね」みことはそれでも質問をするみこと「本当にそれが理由?」回想水木(鬼太郎鬼太郎!助けてくれ!)鬼太郎(助ける?笑わせるなよお前はただの金蔓だもう用済みだ)鬼太郎「ああ・・・」その顔はとても深刻な顔だった


245: 234コメさん 2023/07/09 09:49:14 通報 非表示

鬼太郎「髪の毛妖怪夜叉」深夜2時(ルンルー)と謎のギターの音がそしてある子供が起きる多くの子供たちが次々と起きてある場所に向かうそして子供たちが向かうそしてそこに妙な男がいた髪が長い顔が青白い生気を感じない顔で子供たちが向かったのは今は廃棄のビルだった謎の男「君たちの魂もらっていい?」すると子供たちが頷き謎の男「では頂こう」「クソ上司がふざけんなバカやろう!全部仕事は俺に押し付けやがって!」酔っ払いの男が上司への不満漏らしながら文句を言っていると酔っ払い男「なんだ?なんか子供の影みたいなの見えるなスマホのライトで見てみよう」その男が気になってスマホのライトをつけると酔っ払い男「なんだこれや!警察!早く警察と救急車よばねぇと」多くの子供たちが倒れていたゲゲゲハウス(東京渋谷の廃ビルで多く子供たちが意識不明の状態で発見されたと見て30歳会社員の男性の通報により多くの子供たちが意識不明の状態で発見されました)鬼太郎「父さんこれ」目玉親父「ああこれはもしかしたら夜叉の仕業かもしれんな」鬼太郎「夜叉て人の魂食って生きるあの夜叉の仕業と?」目玉親父「ああ奴め子供魂の味を覚えたな鬼太郎こうもしてられん早く夜叉を退治せねば」鬼太郎「はい!」みこと(鬼太郎から断られたなやっぱりあのことあいつ気にしてるのかな?)みこと「今更都合がいいかもしれないけど昔みたいにより戻さない?」みことはそう言ったが鬼太郎からの回答は鬼太郎「今はダメだ正直すまないけど...」鬼太郎が強張った顔でこう言ったみこと「なんで!やっぱり」鬼太郎「違う違う!その件は全く気にしてないしむしろ俺は君と昔から寄りを戻したかったけど今ヤバい妖怪と対立してるし俺はいろんな妖怪から恨まれてるし色々と君を巻き込みたくないんだ守り切れるからわからないし」みこと「けど!」鬼太郎「すまない...」そう言って鬼太郎はみことに頭を下げて鬼太郎「対立してるそいつとの決着そこら辺が色々肩をついたらまた友達に戻ろう!ごめんね!」そう言って鬼太郎は去っていった


246: 234コメさん 2023/07/19 21:33:04 通報 非表示

ねずみ男「あーヤダヤダ最近物価高なり戦争なりロクな話を聞かないはぁー鬼太郎の性格も74年前の水神のあの事件があってから最初は少しの変化だったのにそれから30年ぐらい経ってから随分性格も変わりやがってもはや誰だよマジであーもうヤダヤダ」そう言ってねずみ男がいつも通りゴミ箱を漁っていると(ルンル〜ルンル〜)珍しいギターの音が聞こえたねずみ男「なんだなんだ?この音最近じゃあ珍しいギターの音だないい音だな落ち着くぜぇ」そうやってねずみ男が埋もれてると謎の男が現れそしてねずみ男その男の方に行った謎の男「お前の魂もいただくがいいよなあ?」ねずみ男は何も言わずに頷くまるで何かに操られてるように謎の男「では頂こう」するとただでさえすごく長い髪がまた伸びてきてそしてねずみ男「!なんだこれや!」ねずみ男の意識が戻りそしてねずみ男「ぎゃー!!助けてくれ!!」ねずみ男口に強引に髪が突っ込みそしてねずみ男は倒れた猫娘「あのバカねずみ男が悪さしてないか見てないとはぁーまあでも最近は夜叉の件もあるしあいつも犠牲になってないか心配だな別にあいつのことなんかどうでもいいけど他の人たちに犠牲者を出さないためにもこの地域見張ってないとみことちゃんの件もあるし」すると多くの人間と救急車のを見た猫娘「え!何あれ!」消防士「ダメだよ君近づいじゃ!」猫娘「何があったんですか!」消防士「何て!黄色いマント姿の歯が出っ歯の純情じゃない臭いホームレスのような男が倒れてて!」猫娘「え!それって」消防士「すまないね見たところ知り合いかと思うがことは一刻も有するからさあ離れて」猫娘「え!ちょっと」そいうと救急車は病院に向かっていった猫娘「どうしよう鬼太郎に知らせないと!猫ちゃん鬼太郎に知らせてくれる!こっそりLINEでやり取りしてるみことにも!」みこと「鬼太郎気にしてないて言ったけど...やっぱり」するとまた救急車と多くの人混みの姿がみこと「これって!」それは隣町での知り合いの健太だった「嘘でしょ!」その健太が意識不明の状態で倒れていたそしてそのタイミングで猫娘からLINEでやり取りをしていた(今最近夜叉この街をターゲットにして子供たちを襲ってるから気おつけて!)と内容が送られたみこと「そいう割れてもどうしたらいいの?」と迷い学校でも家でも考え事をしていたそしてみこと「ああ!もう他の奴らはどうでもいいけど健太くんだけはねぇ


247: 234コメさん 2023/07/25 23:15:34 通報 非表示

過去回想(いじめっ子おい弱虫だな男のくせに)(本当だよな情けねぇ)(いるわけねぇだろ妖怪なんて)(テレビや適当な事言ってるYouTuberの言葉信じるなんてなあ!)健太(本当にいるんだよ!鬼太郎は!)(証拠出してみろよ!適当な事言ってるYouTuberである儀式やったら鬼太郎どころかお前で言うあのYouTuberの儀式方法でよかったて言ってたのになあ?おばあちゃんが言ってた儀式方法で合ってるて言ってたししかも妖怪ポストが現れそうなタイミングてカラスが大量に集まるんだろ?カラス一匹もいなかったけどなあカラス)(こいつまた適当な事言ってるだけだぜwww変に妖怪マニアでクラスで浮いてる存在だし)健太(出るわけないて言ってるじゃん鬼太郎は本当に鬼太郎がいる事信じて本当にその力を必要にしてる人のところしか現れないて何度も言ってるじゃん)(はあ?じゃあ俺たちはその力を必要にすらしてなかったてことか?)健太(君たちは興味本位で鬼太郎がいるかどうか確かめただげじゃん本当に困ってわけでもない鬼太郎を信じてなかったし)(何だと!適当な事言ってるんじゃねぇ!)胸ぐらを掴もうとするとみこと(ちょっと何してるの!)(何だよおねいちゃんこいつ庇うのかよ!)そこに現れたのはみことだった健太とお隣で家で知り合いだったからみこと(鬼太郎はいるよ私昔友達だったから)いつも流され妖怪を信じないフリをしてるみことだがこの時過去の自分を重ねたのかほんとのことを話した(そんなわけねぇだろ妖怪なんて本当に)みこと(健太くんに言われてなかった?本当にその力を必要にしてるところしか現れないんだよ鬼太郎は)(はあ?そんなのこじつけじゃねぇのか?)みこと(いや友達だったよ4年前までは一方的に絶交したけど)(え?何で?)みこと(いいからあっち行って先生に言うよ私の中学校とあんたたちの小学校隣だから先生に言うよ)(ちぃ何なんだよいこうぜ)(ああ)みこと(大丈夫?)健太(うん!ありがとう!名前は?)みこと(名前はみこと)健太(みことねぇちゃんて言っていい?)みこと(いいよ!)健太(ありがとう!友達でいようよいいよね!おねいちゃん鬼太郎と昔友達だったんでしょ)みことは最初は言葉に迷ったがみこと(いい...いいよ!)健太(やった!)それが思い出で初めて鬼太郎以外で本当の意味で友達と思える相手だったみこと「仕方ない調査でもするか!


248: 234コメさん 2023/07/30 17:07:48 通報 非表示

猫娘とこっそりLINEで友達登録をしたのだ鬼太郎に内緒でもちろんあくまでそれはただの友達として一切妖怪の案件に関わらないことが条件でみこと(猫娘さんなんですか?)猫娘の夜叉がうろついてるから気をつけてだった(え?夜叉がこの街に来て子供たちの魂を食べてる?)おばあちゃんから夜叉のことは聞いたことがあった人の魂を食べる髪の長い妖怪だと猫娘(そうなの後夜叉は人間に髪で寄生して髪を寄生された人間は夜叉は操れるらしいから後その寄生して操った人間のギターを聞いたらその人間たちまで夜叉の操り人形だからねつまり多くの人間が夜叉のギターを聞いたら夜叉の操り人形になるし魂取られて意識不明の状態になったとしても夜叉はそいう状態の人でも夜叉はギターさえ弾けば操れるらしいよそこも踏まえて)みこと(え!そうなんですか!)猫娘(そうだよ例え魂が取られてその人間が意識不明の状態でもギターさえ弾けば操れるらしいて目玉の親父さんが言ってたから本当は鬼太郎が直接みことちゃんの家行って言うはずだったけどLINEが一番手っ取り早いからLINEで言ったいつ夜叉が子供たち襲うのかわからないし次のターゲットはみことが住む家のところだと思うし)みこと「辞めてよそんなこと)猫娘(ともかく絶対にこの件に関わちゃダメ!いいね!)みこと(はい...)猫娘(またね!)と言いLINEは終わったみこと「いい情報をでた鬼太郎に内緒で猫娘とこっそりLINE登録してよかった」とすると烏がカァーカァーとみことの窓前で叫んだそして自分の部屋の二階の下を見ると鬼太郎がいたおそらく夜叉ことを話すだろうこっそり親に内緒で下に降りてドアを開けると鬼太郎はこう話した鬼太郎「みことちゃん無事かい!」みこと「まあ無事だね...」鬼太郎「よかった...無事ではぁー」鬼太郎は安心した表情でそれを話した鬼太郎「君の身に何かあったら俺は本当に心臓止まるよ...」鬼太郎は安心した表情で話したみこと(多分夜叉の件か...)鬼太郎「夜中で本当にすまない!!でも夜叉が活動するの夜だから」みこと(知ってるよ昔おばあちゃんにも聞いたしさっきのLINEの会話で夜叉の情報はほとんどつかんだから)鬼太郎色々と知ってる情報を話した猫娘の会話で知ってるから意味ないが話し方が丁寧で夜叉のことがすぐにわかるぐらいだったなんなら猫娘のさっきのLINEのやりとりより早く丁寧で頭に夜叉の情報


249: 234コメさん 2023/07/30 21:40:00 通報 非表示

夜叉の情報を教えてくれたその上で鬼太郎「いい!絶対妖怪の案件に関わらないことと!わかったね!」みこと「わかったよ...」鬼太郎「後健太くんいたよね?あの少年の件はすまなかった...猫娘に君とあの少年の関係も聞いた俺のミスだ本当にごめんなさい!」みこと「本当だよ!何やってんの鬼太郎しっかりしてよ!あんたのせいで健太くんは!それでも正義の味方!!これでよく妖怪と人間の共存なんて!は!」みことはちょっとキレ気味で話したがちょっとだけ冷静なりみこと(流石にいい過ぎたな流石の鬼太郎もキレるかなそれキレたら逆ギレで引くけど...)だが鬼太郎の答えは意外なものだった鬼太郎「いや本当にすまない...俺が不甲斐ないばっかりに君の友達まで百目の件もそうだが俺が情けないばっかりに君や罪のない子供たちにまで苦しめる結果になってしまった百目の件含めて申し訳ない」みこと「鬼太郎...」鬼太郎「俺の責任だ!健太くんと子供たちの魂は必ず取り戻す絶対に!」みこと「鬼太郎...あなた...」鬼太郎「だから待っててくれ!」みこと「鬼太郎...」目玉親父「鬼太郎!急ぐぞ!早くしなければ子供たちが!」鬼太郎「はい父さん!」みこと「待って!鬼太郎!私あなたに!話したいことが!」鬼太郎「ごめん!」とだけいい鬼太郎は走って去っていったみこと「鬼太郎...」(私は私の方法で健太くんを助ける!)と言い色々とみことの調査が始まったまず怪しい髪の長い人物を肩パッしからよく観察した特に髪の長いギターケースを持ってる人物をよく観察していたがみこと(この人髪が長いしギターケースも持っているけど直感的に違う気がする...)直感が当たり(やっぱり違ったか)それから3日間がたったある日直接的に(何この人ギターケース髪の長いなんか不思議なまた違う人?)今までなんだかんだでギターケース持ってて髪が長い人の特徴は見てきたがみこと(正気が感じられない...)と言う妙な男がを見かけたそしてその男はそのみこと目掛けてニヤリと笑って突然走っていったみこと「ちょっと待って!」みことは追いかけたがみこと(早いなあの男...)そしてしばらく走り人気のないとこにまで走ると「最近俺を嗅ぎ回ってるのは貴様か小娘」その男は正気のない顔でみこと「あんたが夜叉どうせ人間たちに乗り移ってんでしょ!」夜叉「そこまで調べていたかならば特別に貴様には俺の正体を見せてやろ」


250: 234コメさん 2023/07/30 22:49:54 通報 非表示

それはまさく髪の毛そのものの妖怪だった夜叉はまたその男また乗り移りギターで音を出すみこと(今性能がかなりいいノイズキャンセリングイヤホン使ってるから大丈夫)だが夜叉「そんな者じゃあ無駄だ」みこと(何!頭まで音が!どうなってるの!)夜叉「残念だったなどうやら普通の耳栓と違い人間界で言う最新式の化学の力で外音完全遮断的な奴を使ってるつもりだが生憎なあ俺のギターの音は相手の脳に直接響かせることができるんだよ無駄だったな小娘だから耳栓どころかそんな最近の音完全遮断もがあったとして通用しない」みこと「そんな!」夜叉「ゲームオーバーだ相手が悪かったな」とみこと意識不明になったみことは最後の力で猫娘にLINEを送り猫娘「鬼太郎!この男が夜叉!だって!」鬼太郎「猫娘!これは一体ど言うことだ!」猫娘「それは...」鬼太郎「話は後だ!それより現場に向かわないと!カラスたち!砂かけ婆と子泣き爺に頼む!」カラス「カァーカァー!」急いでみことが襲われた現場に向かうとい夜叉「遅かったな鬼太郎」鬼太郎「あれは!」そこには見覚えのある中学生ぐらいの髪の長い中学生のぐらいの少女だった猫娘「鬼太郎まさかあれ!」鬼太郎「間違いないみことちゃんだあ!貴様!」鬼太郎は敵意を向けるが夜叉「攻撃できる者ならやってみろ鬼太郎できる者ならない」鬼太郎「テメー!!」猫娘「卑怯者!」夜叉「何度でも言え!」そして得意のギター攻撃が始まった目玉親父「いかん!夜叉の」猫娘「大丈夫最新式のワイヤレスイヤホンで鬼太郎蒸着してる!」鬼太郎「ああ!」二人は猫娘のワイヤレスイヤホンを使ったが夜叉「無駄だ!俺ギターは脳に直接的に音を響かせることが可能だ!」猫娘「そんな!」鬼太郎「クソ!」目玉親父「まずい!このままじゃあ!」砂かけ婆「痺れ砂じゃあ!髪の毛夜叉「何!ぐはっ!」砂かけ婆「間に合ったか辛抱めない奴らめなぜわしが人間なんかと!」子泣き爺「そ言うな砂かけ婆緊急事態だ!」砂かけ婆「黙れエロジジイ!」子泣き爺「なんじゃと!からピンポイントに狙ったそしてみことから夜叉出てきて夜叉「体が動きずらい!」砂かけ婆「痺れ砂だからなそうなるわ。」子泣き爺「全くじゃあなどこかの老いぼれもそうならんようにな!」砂かけ婆「なんじゃと」猫娘「なんでこんな時に喧嘩をするかな!」夜叉「まずい一旦退散だ!」夜叉「どけ!」夜叉は無理矢理逃げようとするが鬼太郎「逃す


251: 234コメさん 2023/07/30 23:46:20 通報 非表示

鬼太郎「逃すか」鬼太郎は怒りの表情で夜叉敵意を向けるが夜叉「ならば貴様から魂を食べてやる!」夜叉は鬼太郎に巻き付くが鬼太郎「この状況やばいと思わないのか?」夜叉「なんだと!」鬼太郎「体内電気!」夜叉「しまった!ぎゃあ!!」夜叉は黒焦げになり子供たちの魂が戻ったとある病院子供たち「ん?ここは?」「なんでここにいるの?僕?」そして健太「僕は一体」病院スタッフ「先生!子供たちが!」先生「なんだと!」みこと「ごめんなさい私のせいで!余計なことを!」鬼太郎「全くだまあけど無事でよかったよ〜」鬼太郎は涙を流しながらこう言ったみこと「え!鬼太郎泣いてる!」猫娘「全く気をつけよみことちゃん!」みこと「すいませんでした...」砂かけ婆「全くじゃあ!これだから人間は!」猫娘「コラ!砂かけ婆!」子泣き爺「まあいいじゃないかかわいいから😍この子」砂かけ婆「黙れエロジジイ💢はっ倒すぞ!」子泣き爺「なんじゃと!口悪ババア!」みこと猫娘「喧嘩はやめてよ!すぐに喧嘩する!」「あのさあ鬼太郎また昔みたいに友達の関係に戻れないかな...一方的に絶交したのは謝る!」鬼太郎「別にその件は本気で気にしてないけど...」みこと「鬼太郎...」鬼太郎はみことの目を見た「もうわかったよう俺が見てないと君は無理しそうだし仕方ないな〜」みこと「ありがとう鬼太郎!」猫娘「よかったねみことちゃん!」みこと「うん!」鬼太郎「あれ大事な事忘れている気はするが気のせいか」猫娘「気のせいでしょゲゲゲハウスに戻ろう!」鬼太郎「ああその前にみことちゃん家に帰さないと!」猫娘「そうだね!」鬼太郎「あれ大事な事忘れている気はするが気のせいか!」猫娘「気のせい!気のせい!」一方医者「臭い男が目を覚めた」スタッフ「早く報告をくさい!!」ねずみ男「なんだここ?てか病院てかなんで倒れてるんだこの人たち?」


252: 234コメさん 2023/08/13 18:47:44 通報 非表示

鬼太郎回想水木(鬼太郎お前のまた言ったのか!)鬼太郎(さあ何のことやら?)水木(嘘をつくな!なんだその目は!俺はお前の父親だからな!)鬼太郎(自惚れるなよ...)水木(何だと!何か言ったか!)鬼太郎(別に...)水木(今度!夜勝手に行くならでで言ってもらうからなわかったな!)鬼太郎(はい...)鬼太郎(父さん!)目玉親父(どうしたんじゃ?)鬼太郎(俺こんな不自由な場所でで行きます!)目玉親父(お前の何を言ってんじゃ!)鬼太郎(外にはオケラやヤモリそして友達の妖怪もいますから!)目玉親父(待て!鬼太郎!あの青年だって悪意を持って言ったわけでは...)鬼太郎(もう決めたのです!)目玉親父(待て!鬼太郎!鬼太郎!)目玉親父(ど言う事じゃ!鬼太郎を止めてくれか!水木さん!)水木(鬼太郎が!しまった言いすぎたなしかも父親ズラするなんてな...鬼太郎にとっての父親は目玉の親父さんしかいないのに…)目玉親父(そんなことはないワシらと人間価値観が違うだけじゃ!)水木(ともかく鬼太郎を探しましょう!)鬼太郎(人間に俺たち妖怪の気持ちなんてな!)目玉親父(見つけたぞ!)水木(鬼太郎!鬼太郎…悪かったなさっきは…)鬼太郎(今更何を!)水木(家に戻ってくれないか?)鬼太郎(あなたから出て行けて言ったの忘れましたか?)水木(そうかもしれんがそのなあ…俺のこと父親と思わなくていいから戻ってきてくれないか?)鬼太郎(はあ?)目玉親父(この青年だって悪気はなかったんじゃだからな鬼太郎…)鬼太郎(今更…)水木(俺のことは父親と思わなくていいそれにお前が言ってる場所連れ行ってくれんか?)鬼太郎(え?)水木(言ってみないとわからないだろ?)目玉親父(鬼太郎連れって言ってやれじゃないとこの現状何も変わらんそれになそれにな相手事を分かろうとしないと何も変わらないお前がわかってんじゃないのか?鬼太郎?)鬼太郎(はぁーわかりましたよ…)水木(やっぱり!)鬼太郎(そのかわり条件があります!)水木(条件?それって?)鬼太郎(高いステーキ奢ってくださいよう!)水木(はあ!)鬼太郎(いやあ一度でもいいから食べてみたかったんですよ!)水木(無理に決まってるだろ!!)鬼太郎(そんな〜)目玉親父(やれやれ先が思いやられる)水木(目玉の親父さん鬼太郎にあの事バレてませんかね?)目玉親父(大丈夫じゃあ鬼太郎には気づかれてない)


253: 234コメさん 2023/08/14 18:29:15 通報 非表示

水木(言える内容じゃあありませんから特に鬼太郎にあなたたち幽霊族を滅ぼしたのは我々人間だと)目玉親父(結果的なものじゃ気にしないでくれ)水木(気にしてませんかね?僕が鬼太郎の左目を潰したなんて)目玉親父(気にしてないか知らんがあなたがやったなんてわかってないと思うんじゃが)水木(ともかく油断禁物です)鬼太郎(学校かはぁー妖怪は本来仕事も何にもないと思うけどなあ)(オイ?坊主?)鬼太郎(誰ですか?あなた?は?)(俺か?俺は天下の大妖怪ビビビのねずみ男様だ!)鬼太郎(はあ?)ねずみ男(妖怪研究科をやってるものですごい妖怪なんだぜ!俺!)鬼太郎(なんか胡散臭い男にあったな…それにこの男異常なまでに臭い!!)鬼太郎(その妖怪研究科が俺になんのよう?)ねずみ男(何!ビジネスだよビジネス!)鬼太郎(ビジネス?)ねずみ男(お前ならこの仕事頼めると思ってなあ!)鬼太郎(興味なし)ねずみ男(待てよお前に取って悪い話じゃねぇ!)鬼太郎(はぁーどうせ汚い金持けだろ)鬼太郎はため息をつきながらそう話すねずみ男(そう!お前ならきっと!)鬼太郎(興味ないじゃあね)ねずみ男(待てよお前取って悪い話じゃあ!)鬼太郎(興味ないて言ってるだろ)ねずみ(そんな〜!お前なら乗って行くと思ったのに!)鬼太郎(なんだあの臭い男俺をしつこく誘いやがって…)目玉親父(鬼太郎どうしたんじゃあ?)鬼太郎(何が?)目玉親父(浮かない顔して)鬼太郎(家何も!)水木(そんなこと言ってまさか鬼太郎にも彼女できたんじゃあないのか!)鬼太郎(そんなわけないでしょ!何バカな事を!)水木(冗談だよー人間で言うならジョークだよ!ジョーク!)鬼太郎(なんじゃそれや…)鬼太郎寝た後水木の母(あの後を何処かに預けられないのかい?キミが悪くて)水木(母さんそれは一体?)水木(お前が知ってる事じゃないか夜中徘徊したり)水木(ああ鬼太郎が夜やってるあれか…)水木(母さん鬼太郎には鬼太郎なりの考えがある)水木の母(薄気味悪いくてたまらないよ!)水木(鬼太郎の様子どうですか?)目玉親父(ああ大丈夫だ)水木(よかったとても言えませんから…)目玉親父(ああ…幽霊族を滅ぼしたのは人間だとな)ねずみ男(おい!お前の読みは当たったようだどうやら)鬼太郎(嘘だ!嘘だ!)ねずみ男(でもこっそり忍ばせた鼠はちゃんとそうだとしてるぜ)鬼太郎は信じたくなかったが鼠の顔が


254: 234コメさん 2023/08/15 09:37:10 通報 非表示

嘘をついてるように見えなかった鬼太郎はそこで鬼太郎(じゃあ直接父さんその事を聞く!)ねずみ男達(はあ!)鬼太郎(確かめないと!腹の虫が治らないのでな!)ねずみ男(ちょっと待てよ落ち着け!)鬼太郎(いいや聞く!真実が知りたいしそれに父さんと僕以外の幽霊族がいないの気になる!から!)ねずみ男(ちょっと待てよ!お前名前なんだよ!攻めてそれだけ)鬼太郎(鬼太郎!鬼太郎だよ!)ねずみ男(鬼太郎かあ…)鬼太郎は急いで家に戻ったそして目玉親父(おう鬼太郎お帰りだな)鬼太郎(父さん聞きたいことがあります!!)目玉親父は何か嫌な予感を感じ目玉親父(なんじゃ?)と答える鬼太郎(僕たち幽霊族は人間に滅ぼされたて!)目玉親父(それは…)鬼太郎(答えてください!父さん!)嘘をついても無駄だと悟った目玉親父は目玉親父(ああ…実は)鬼太郎(じゃああの人も…)目玉親父(ああ…)鬼太郎(そして水木て人は元々僕たちを利用しようと…会社のためだけに…)目玉親父(だが!あの青年は本当にお前のことを思ってのは本当の事!)鬼太郎じゃあ俺の左目を隻眼にしたのあの人ですよね?)目玉親父(それは…)目玉親父(待て鬼太郎!鬼太郎!)ちょうど水木が帰ってきて水木(どうしたんですか?親父さん浮かない顔して?)目玉親父(すまない実は…)水木(そうでしたか…いずれ話さないと行けないと思ってました…)一方鬼太郎(もう何かも信じられない…どうしたら…)するといきなり背後に謎の老人が鬼太郎の背後で(復讐したらいいじゃないか?復讐を?)鬼太郎(誰だお前!)(ワシの名はぬらりひょん)鬼太郎(ぬらりひょん?)ぬらりひょん(日本妖怪の総大将て言ったところか)鬼太郎(日本妖怪総大将…)ぬらりひょん(それより何偽善者ぶっている?貴様の種族幽霊族が人間に滅ぼされたと言うのに…)鬼太郎(それは…)ぬらりひょん(ワシと手を組まないか?)鬼太郎(手を組む?)ぬらりひょん(そうじゃ)鬼太郎(貴様の種族の為に復讐をしてみないか?)鬼太郎(復讐?て?具体的には?)ぬらりひょん(今夜こっそり出てついてこい良いもの見せてやる)鬼太郎(いいもの?)鬼太郎はこっそり水木の家を出た目玉親父上手く誤魔化した鬼太郎夜中こっそりぬらりひょんの指定した場所に来たぬらりひょん(良くきたな鬼太郎)鬼太郎(鬼太郎!何で俺の名を!?初対面の時俺の名前言ったか!?)ぬらりひょん(細か


255: 234コメさん 2023/08/15 21:27:11 通報 非表示

ぬらりひょん(細かいことはいい来ないか?鬼太郎)鬼太郎(くる…)それからそして鬼太郎の夢の中水木(鬼太郎!またタバコを吸ってるのか!体に悪いから止めるように言ってるだろ!)鬼太郎(妖怪はあんたたち人間と違って死ぬことはないからいいじゃねぇか)水木(あのなあ…)ねずみ男(鬼太郎!お前随分景気がいいじゃねえか!そんな高い車乗って!)鬼太郎(総理大臣に頼まれてなあ!)ねずみ男(今に見てろ俺だって!)鬼太郎(負け惜しみ言うなよねずみ男www)ねずみ男(チキショウ!)ある大金持ち(鬼太郎さんお金さえあれば助けてくれると…)鬼太郎(ええあなたはどれくらいのお金を?)(とりあえずこれくらい…)鬼太郎(ウヒョ〜こんなにすいません〜)鬼太郎(ではこれは手付金成果報酬わあ?わかってますね?)(はい…)鬼太郎(うん〜人間どもから搾取して食べるステーキば格別だな〜)水木(鬼太郎!もうやめろ!こんな商売命がけで戦って!死んだらどうする!)鬼太郎(妖怪は不死身の存在ていいますから!大丈夫ですよー)鬼太郎(また父親ズラ僕の父さんは一人しかいないのにうるせぇよ金づるのくせに…)水木(そ言う意味で言ってるんじゃない!)鬼太郎(まあまあおじさんもいかがですか?奢りますよー)水木(鬼太郎!あのなあ…)ぬらりひょん(人間に共に復讐をして共お前のご先祖の無念を晴らそう…)鬼太郎(ああ!そのとうりだ!)鬼太郎(僕なんのようですか?)(ああ君に頼みたいことがあってねぇ?)鬼太郎(借金の取り立て?)物の怪(はいあなた水神の借金の取り立てをしてほしいのです)鬼太郎(内容は?)物の怪(実は…)鬼太郎(わかりまたそれ報酬は?)物の怪(報酬はありません)鬼太郎(はあ?)物の怪(あなたが取り立てた中から一割差し上げましょう)鬼太郎(百万取り立てれば10万もらえる仕組みて事でいいですか?)物の怪(はいその認識で結構です)物の怪(どうです鬼太郎さん?)鬼太郎(わかりました引き受けましょう!是非!)村人(コラ!水神様を怒らせてはいかん)鬼太郎(こうなったら強行突破だ!)水木(最近雨が止まないな)水木(鬼太郎気をつけろよ!)鬼太郎(はい!)目玉親父(鬼太郎この雨心当たりないのか)鬼太郎(実は父さん…)目玉親父(なんてことをしてくれたんだ!水神を怒らせるとは水神を怒らせて無事だったものはいなんだぞ!)鬼太郎(大丈夫ですよ〜蒸発しまし


256: 234コメさん 2023/08/15 22:17:57 通報 非表示

目玉親父(水神は変幻自在だ!時には雨となり時には風となるんだぞ!蒸発したぐらいで消えるものか!)鬼太郎(大丈夫ですって父さん大袈裟です)目玉親父(そうだといいんじゃが…)鬼太郎(おじさん小遣い)水木(勘弁してくれよ…前やったばっかりだろう…)鬼太郎(足りない)水木(こっちは身の子にしてお前のために必死で働いてるんだ)鬼太郎(グゥ〜)水木(…はあ〜仕方ない特別だからなどっか言ってるねずみ男に内緒だからな)鬼太郎(ラッキー)すると水木(なんだ?!洪水!)鬼太郎(まさか水神!逃げろ!)水木(水神?て親父さんが言っていた!)鬼太郎は急いで逃げたしかし水神の水で水木はこけて溺れそうになると水木(鬼太郎!鬼太郎!助けてくれ!)しかし鬼太郎は(助ける?笑わせるなよお前はただの金蔓もう用済みだ)水木(それって!!うわっ!!)目玉親父(なんてことを鬼太郎!)鬼太郎(あいつは俺たち幽霊族を滅ぼした人間です!助ける義理はないですよ!)目玉親父(バカもの!水木さんわな!水木さんわな!)すると鬼太郎の頭から思い出みたいなものがフラッシュバックした目玉親父(ワシらと関わった事恨んでますか?)水木(何故僕に?)目玉親父(いやあ…)水木(鬼太郎が本当の意味で出て行きたいと思うまで面倒みたいですね…それに僕だって正直父さんと思われたいです…)目玉親父(水木さん…)水木(その間精一杯の愛情は注ぎたいですね…)目玉親父(よかったいい青年に拾ってもらえた)水木(親父さん…何を…)目玉親父(いや別に)水木(鬼太郎の誕生日だな〜何買おうかねー)水木(鬼太郎あいつはお母さんを失いそして自分の種族まで人間に滅ぼされた…せめて幸せを掴んでほしいよう…鬼太郎…いっぱい苦しんだ分)そして鬼太郎は鬼太郎(おじさんおしさん!ごめんなさい!俺!俺!)水木(鬼太郎…)鬼太郎(ごめんなさい!今助けます!父さん!)鬼太郎は霊毛ちゃんちゃんこを広げたて髪で水木を引っ張ったが水神の力で吸い込まれ落ちてしまい目玉親父(鬼太郎!鬼太郎!)鬼太郎が落ちようとするタイミングで水木が今にも溶けそうな体で上に押し上げて水木(鬼太郎…に…げ…ろ…)鬼太郎(はあ!)(はあ!はあ!あれからこの夢しか見ないトラウマなのにあれから64年たったのに自業自得因果応報かあ…未だに猫娘子泣き砂かけ婆ぬりかべ砂かけ婆一反木綿にも言っていないし知ってるのはねずみ男だけ


257: 234コメさん 2023/08/16 20:30:05 通報 非表示

みこと「ゲゲゲの森に行くの久しぶりだな… 4年前ぶりかな…鬼太郎とはこの前会ったけどゲゲゲの森は久しぶり…ちょっとどうなってか楽しみかも!」みこと「あった!あった!この神社久しぶりここを見つけて入ったのよね〜じゃあほう〜」そして4年前と変わらないなあこの道木の道みたいな謎の場所みこと「よし!入る!」と鬼太郎の指定されたところの道に入るとみこと「空気がキレイ〜」鬼太郎「やあ久しぶりだねみことちゃん」みこと「ひさし〜」鬼太郎「相変わらず変わらないなあ(笑)」みこと「鬼太郎こそ変わらないねぇ〜」猫娘「みことちゃんこうやって普通に気にせず喋れてなんだか嬉しいねえ!」みこと「そうだね!」鬼太郎「じゃあ猫娘と案内してあげるよ〜」みこと「はぁ〜い」鬼太郎「君は相変わらず変わってないなあ〜」すると黄色いマント姿の歯が出っ歯のかなり臭い男が現れるみこと「あれって確かねずみ男?かなり臭い人間とよく似てる人間と同じ思考のあの臭い妖怪」猫娘「ねずみ男金のためなら何の罪のない妖怪と人間すら犠牲にする最低な妖怪よ!」みこと「え!そうなの!」鬼太郎「まあ理由もなく誹謗中傷や理由もなく人を殺したり殴ったりいじめをするやつと違って自分の利益にならなきゃ理由もなく他者を傷つけないことをポリシーにしてる奴で子供好きなのか子供を傷つけたりするその子供を愛してる母親父親の事を最大限傷つけたりしないようにしたりしてる変なポリシーに持ってるからな〜」猫娘「金に汚いくせに変にポリシーはあるんだよねえ前だって私と食べに行ったら食べもの残して帰るインフルエンサーとガチ喧嘩になってsnsに晒されそうになったし」猫娘「私が上手くやったけど…」みこと「どうやって?」猫娘「それは内緒❤️」みこと「そうなんだ…」みこと察しはしたするとねずみ男が鬼太郎にを誘うような形だった鬼太郎「ごめん〜ねずみ男が誘ってからさっき言って〜」みこと「え〜久しぶりなのにー」鬼太郎「ごめん🙇頼んだよ猫娘〜」猫娘「鬼太郎の頼みならもちろんよ!行こうみことちゃん」みこと「うん…」鬼太郎「ねずみ男なんのよう…」ねずみ男「あの娘にお前がやらかした65年前の罪話さなくていいのか?昔の友達て言うなら尚更だろ?」鬼太郎「…」ねずみ男「まあわかるぜえ…嫌われたくないよなあ…人間と妖怪の共存を掲げてるお前がまさかこんな事してたなんて言えるわけねぇからな…」


258: 234コメさん 2023/08/16 23:28:45 通報 非表示

ねずみ男「いずれ話すべきだろうよあの子にも…人間と妖怪の共存を望んでいるなら尚更だろ」鬼太郎「わかってる…あの子にもいずれ話すよう…」ねずみ男「そのいずれはいつになる事やら…」鬼太郎「悪いなあねずみ男…俺が悪いのに…」ねずみ男「別に気にしてねぇよ…俺は今も悪さしてるしなあ…」鬼太郎「またな…」ねずみ男「ああ…」みこと「鬼太郎!鬼太郎!」鬼太郎「ああ…今行く」みこと「鬼太郎何か話してた?」鬼太郎「いや…何も…大した事じゃないよう…」みこと「本当だよねぇ?前にも侵攻な顔して言っていたけど…」鬼太郎「当たり前だろう…」みこと「…まあいいわ次はどこつれってて行ってくれる?」鬼太郎「次はねぇ…」一方「はい…わかりました…与党内部にも例の対策の財源の国民負担になる物が反対する者が多くわかりましたこっそり始末した方がいいんですよ…そんな奴…え?スキャンダルにもなるしそれに支持率の件でも誤魔化せない…大丈夫ですは私が彼を説得しましょう…何事故や自殺に見せかけてやる必要はありません物騒な物は嫌ですから何私ならできますよう必ず…だからご安心をだからそんな奴のですもしくは暗殺かええ…しかしする必要はありません私なら上手く説得します必ず事故や自殺にみせてやる必要はありません私なら…もう一度言いまがだからご安心を…」ぬらりひょん「例の予算案の財源国民負担にするの反対するあの参議院議員の小僧があ他にも反対する他の派閥の議員共も邪魔だなこのままだと通らない可能性すら…めんどだな奴は今の政治家には珍しい清廉潔白な政治家だからな目々連や他の妖怪に調べさせてもそうだったし本気でなんだかんだ山のゴルフ開発の時件住民共の声を聞いて上手く辞めさせたし妖怪にも評判がいい厄介だ奴を堕落させなければなあ…頼めるか邪魅…」邪魅「はい…ぬらりひょんの旦那奴を堕落させるのですねぇ?わかりました…やってやりますようその他の議員も…」ぬらりひょん「ああ…頼めるか…」邪魅「もちろん…」ぬらりひょん「まともな神経を持ってる奴は積まないとなあじゃないとワシの妖怪の覇権そして鬼太郎抹殺は敵わないからな…待ってろよ鬼太郎…ワシを裏切った事後悔するがいい…だよなあ?朱の盆」朱の盆「は!はい!ぬらりひょん様の言うとうりです!全ては妖怪の覇権の為に!」「流石だ朱の盆ワシの右腕」朱の盆「光栄です!」ぬらりひょん「待ってろよ鬼太郎ワシを裏切っ


259: 234コメさん 2023/08/19 20:25:14 通報 非表示

ぬらりひょん「待ってろよ鬼太郎ワシを裏切った事後悔させてやるぞ死や地獄すら生温い代償でなあ…」朱の盆「流石ぬらりひょん様やる事が悪党妖怪そのもの惚れ惚れしますわぁ!」ぬらりひょん「一番やらなきゃあいかないのが鬼太郎とその仲間たちの始末だぁ…鬼太郎の仲間にねずみ男て奴がいるが奴だけは残しとけ奴は基本的に金や利益で動く主義だ逆にワシの屋敷に案内する良いな朱の盆…」朱の盆「わかりましたぬらりひょん様それ以外の奴らは…」ぬらりひょん「無論全員始末するその前に鬼太郎の弱点になる存在をピックアップしなきゃいけないワシの同志たちに調べさせよう」朱の盆「わかりましたぬらりひょん様」ぬらりひょん「待ってろよ所詮お前が掲げる人間と妖怪の共存なんて理想にすぎないそして自分の罪から逃げる言い訳だってわからせてやる鬼太郎…」猫娘「どこにする?」鬼太郎(それはかわいいところじゃないの?人間の女の子って僕たちと思想も価値観も違うからなそれにねずみ男からパソコン借りて色々ネットで調べたら結構可愛い物だった記憶確かかわいい妖怪ならあの妖怪にするか!)みこと「どうしたの?鬼太郎?」鬼太郎「嫌そういえばかわいい妖怪見たくない!」みこと「うんみたい!」鬼太郎「よし連れて言ってやろう!」猫娘するとみことにバレないように猫娘が耳元でみことにバレないように猫娘「まさか…人間の女の子で可愛いから贔屓にしてるわけないよねぇ」鬼太郎「何!何を言ってんだ!猫娘は!そんなわけないだろう!俺はただ久しぶりの再会だし今のゲゲゲの森を教えようとしてるだけだ!それに人間の女の子男の子関係なくそれを熟知してるの俺のするのも俺の役目!だからな!」猫娘「とかなんとか言ってよかわいい子が好きなんでしょ!前も前も依頼でかわいい人間の女の子に鼻の下伸ばしてさあ!」鬼太郎「伸ばしてない!…多分…」猫娘「ほら目を背ける悪いことがあるといつものパターン」鬼太郎「それより今はみことちゃん紹介しないと…」猫娘「話題変えて逃げて…」みこと(なんか今私は壮絶な現場を見てる気がするけど…)鬼太郎「それよりついたよりホラ!」みこと「うわっ!かわいい❤️」丸毛だった丸毛「やあ!お嬢ちゃん君が鬼太郎が言っていた女の子かい!」みこと「は!はい!」丸毛「鬼太郎が世話になってるよ〜」みこと「そんなことないです!」丸毛「いえいえ!丸みこと子供丸毛「けけけっ!けけけ!」


260: 234コメさん 2023/08/19 22:19:19 通報 非表示

みこと「ふさふさしかわいい〜❤️」鬼太郎「それはよかった!」そして後にして鬼太郎「じゃあ〜次は〜」みこと「この妖怪もかわいいねぇ〜人を転ばせるけど大人しい妖怪なんだよねぇ〜」鬼太郎「それは言えてる〜」「それはよかった〜」猫娘「みことちゃんばっかり贔屓なんて〜」鬼太郎(まずい猫娘はとんでもない勘違いをしてるいるいくら俺がかわいい人間に目がないからって…)すると普通の人間みたいな男の影が「やあ!どうやら私だけでなかったようだねぇ!人間は!」みこと「うわっ!びっくりした!」普通のサラリーマン風の人間のような姿だったみこと(人間そっくりだけどこんなところに私以外の人間がいる可能性は低いてことは)みことは直感だが「あなた一つ目小僧さんですか?」すると「やはりわかっていたんだ人間は!」やはり一つ目姿の男が立っていた「ハハ!驚いた!」みこと「嫌全然一つ目小僧は人間に突然現れて驚かすだけの無害な妖怪て知ってるから私」一つ目小僧「そんな〜知ってた〜の〜」鬼太郎「どんまい一つ目小僧!」猫娘「今どき人間でそれは驚かないんじゃない〜」一つ目小僧「悲しいなあ今そんな時代なのねぇ〜トホホ…現代の科学は怖いよ〜」鬼太郎「一つ目小僧どんまい…」みこと「あれ?現代の科学が怖いてまさか!人間社会に知ってるの!」一つ目小僧「もちろん!僕が行く会社の文字に信じると書いて信てあるから人間は僕の事人間に見えるのさあ!」みこと「そうなんですか!つまり…あなたは人間になるすまして!人間社会にいるんですねぇ!」一つ目小僧「そう!わかってくれるかい人間社会の技術の進歩を」鬼太郎「わかる!わかる!わかるよ!僕も人間社会の科学技術大好きで!」みこと「え!意外だなぁ!そい言えば鬼太郎昔ゲゲゲハウスでガラケーやら色々聞いてきたよねぇ前もスマホに大関心だったしい!」鬼太郎「わかるか!この気持ち!」みこと「わかる!わかる!」猫娘「あの…もう進まないから次行かない…」みこと「ごめん!ごめん!」鬼太郎「じゃあ次行こうか!」すると年老いた髪の長い老人が立っていたそう砂かけ婆だ砂かけ婆「また人間なんて連れて好きだねぇ…ワシには何がいいんだか…」みこと(何あのババア感じ悪い…)砂かけ婆「ワシは好かんわい!人間なんて…環破壊やら戦争やらで…」猫娘「ちょっと砂かけ婆!」砂かけ婆「フンだ!」鬼太郎「寝は優しい性格なんだよ〜」


261: 234コメさん 2023/08/20 08:53:00 通報 非表示

みこと(本当かな〜かなり印象悪いんですが…)子泣き爺「全くそんなんだから砂かけは他の妖怪から嫌われるんじゃあ!強欲ババア!」砂かけ婆「なんじゃと!爺!」鬼太郎「このままだと面倒事に巻き込まれるから別に行こう…」猫娘「そうだね…」みこと「うん…」鬼太郎「どうだった…ゲゲゲの森は?」みこと「なかなかおもしろい場所だったなあ」鬼太郎「気に入ってくれて何よりです。」みこと(ちょっとケサランパサランがいるってあのちょっと捕まえよう…)一反木綿「お嬢ちゃん!乗ってくかい!」それは一反木綿だったみこと「布妖怪の一木反綿」一木反綿「アッシの事知ってるでヤンスか!」みこと「うん!布妖怪一木反綿さん!」一木反綿「それはよかったでヤンス」一木反綿「よかったたら?アッシに乗って見るでヤンスか!」みこと「え?いいの!」一木反綿「もちろんでヤンス!」みこと「やった!」みこと「気持ちいい〜こ言う感覚初めてかも〜」一木反綿「それはよかったでヤンス!〜しかし人間がゲゲゲの森に来るのなんて何年ぶりでヤンスかね〜確か4年ぶりだった気がするでヤンス!」みこと「それは私!」一木反綿「お嬢ちゃんだっだったでヤンスか!」みこと「は…はい!」鬼太郎「もうそろそろ戻ろう」みこと「楽しかった!もうちょっと見たい見たい!久しぶりだし!」鬼太郎「嫌もう時間だよ!」猫娘「そうだよもうそろそろ帰らないと…」みこと「わかった…」とちょっとガッカリ口調だったみこと「ちょっとあの場所一人で行っていい?お願い!」しかし鬼太郎みこと(やっぱりダメかなぁ…)みこと考えどうり鬼太郎「ダメだよ言ったでしょゲゲゲの森には人間を食べようとする凶暴な奴がごく一部いるって」みこと(どうしよう…もうちょっとゲゲゲの森に痛いし何よりケサランパサランが欲しい幸せになりたい)猫娘「ホラ帰った方がいいて!危ないしもう夜なると思うよ!私が送って行くから」すると丸毛がたくさんいる場時にみこと「じゃあ丸毛に最後触らせて!お願い!」猫娘も鬼太郎みことの目に根負けして鬼太郎「わかったよう…丸毛ちょっと触ったらねぇ〜」みこと「わかった!ありがとう鬼太郎!」猫娘「もう可愛い子に優しいんだから…」みこと「後お願いだけど…一人がいい…」鬼太郎「それだけは絶対ダメ!言ったでしょゲゲゲの森には人間を食べようとする凶暴な妖怪がごく一部いるって!」猫娘「そうよ!いくらなんでも…」みこ


262: 234コメさん 2023/08/20 13:54:24 通報 非表示

みこと「お願い絶対これ以上向こうに行かないしこのとうり!」鬼太郎「もう仕方ないなあ絶対!無効言っちゃダメいいね!危ないから!」みこと「わかった!」猫娘「もう人間の女の子に優しいんだから…」みことはちょっと丸毛にを見つけてみこと「かわいい〜」しかしみこと(もうちょっと無効に行こうと)欲を変えてなんとまた無効に言ってしまおうとしていたのです丸毛「ダメだ!鬼太郎も言ったと思うけど!ゲゲゲの森にはごく一部だが!人間を食べようと凶暴な奴がいるって鬼太郎に言われただろう!」みこと「大丈夫大丈夫!」丸毛「ダメだって!」丸毛の忠告を聞かずみことは無効に行ってしまったすると普通のイノシシにしては妙な巨大なまるで熊嫌下手をしたら熊より巨大だったところからただイノシシではないと気づいたイノシシのような妖怪だったそうそれは猪笹王と言う巨大なイノシシの妖怪だみこと「あれって!猪笹王て奴じゃん!確かイノシシ妖怪の!」鬼太郎の忠告を聞かなかったのを後悔したみこと「ヤバいこいつは洒落にならない…もう猫娘や鬼太郎に叱られるのを気にしてる場合じゃないこんな事なら鬼太郎の忠告を聞いておけばよかった…おばあちゃんの話と伝承だと確か熊笹がついた大猪だったが猟師にうち殺されてしまってそれで付近の湯が峰温泉に現れて撃ち殺された恨みから伯母峰を通る人たちを何百人食い殺していたというあのイノシシ妖怪の…」みことは鬼太郎と猫娘そして丸毛の忠告を聞かなかったことを心の底から後悔した対処方は確か銃で撃ち殺すしかないと聞いた事あるので急いで猫娘に連絡したみこと(ごめん!鬼太郎たち忠告聞かず興味本位で無効に言ったら猪笹王て妖怪にあって…)猫娘(は!何やってるの!よりにも寄ってあの人間への恨みが強い妖怪!)目玉親父「まずい!奴はまだ人間の恨みを捨ててない!急がねば奴の突進でみことちゃん体がボロボロになるぞ急ぐぞ鬼太郎!」鬼太郎「はい!父さん!無事でいてくれ…」みことはこっそり刺激しないように無効に行こうとするが「ボキっ!」みこと「しまった!」みことは急いで逃げるが猪笹王「ブギャァ!ギャア!」みこと「早すぎ!まずい追いつかれる!」猪笹王「ギャア!!」みこと(もうダメだ走れない…殺される…こんな事なら鬼太郎の忠告聞いておけばよかった…)と諦めた瞬間鬼太郎「霊毛ちゃんちゃんこ!」猪笹王「ギャア!ブギャァ!」鬼太郎「間一髪だったなあ…


263: 234コメさん 2023/08/20 19:51:48 通報 非表示

鬼太郎「間一髪だったなあ…」猫娘「もう💢あれほど離れないように言ったのに危ないとこだったんだから💢」みこと「ごめんなさい…」かなり落ち込んでいた猪笹王「ぎゃあ!ギャア!」目玉親父「落ち着くのじゃ!猪笹王!彼女はお前さんを撃ち殺した人間の仲間ではない落ち着け!」するとみこと(なんか同情できるなあ…まあ色々人間撃ち殺した人間にも事情があったと思うけど…)みことはそっと猪笹王の目を見つめたただただ見つめたすそして手をさすったると猪笹王は大人しくなった鬼太郎「何があった…あの猪笹王があ?」鬼太郎「さあ…しかし彼女の優しさが通じたんじゃないですかね多分…」目玉親父「そうかもな…」帰り鬼太郎「もう気をつけてくれ!俺たちが来なかったらどうなっていたか!」猫娘「全くよ!まあ私たちもまさか遠くに行かないと思い負わないでにあそこまで行くと想定出来ず一人にしてしまったのは私たちの責任だけど…」鬼太郎「それは言えてる…」みこと「ごめんなさい…」鬼太郎「まあ無事でよかった…そ言う意味ではすまなかった…みことちゃん…」みこと「いや鬼太郎悪くないし私が勝手に…うん?なんか木の精霊みたいなのが見えるけど…光って綺麗な…それに良く見るとちっちゃくて可愛い❤️」鬼太郎「木の精霊?あああれはねぇ〜確か…」目玉親父「木霊じゃあ」みこと「木霊?」みことも知らない妖怪だった目玉親父「樹木に宿る精霊で普段は樹木とある意味同化してるような感じだから人間には見えないが木霊が住んでる木を無理矢理切ろうとするとその人間を木にしてしまうのが玉に瑕でなあ…」みこと「こ…怖わ…」目玉親父「大丈夫このゲゲゲの森に住んでる限りそして木霊のほとんどがこのゲゲゲの森に住んでいる木を切られる心配はないからなその可能性は全くないしそれに逆にそれさえしなきゃ全く害のない妖怪じゃよ…」みこと「今日は楽しかった!またつれっててねぇ鬼太郎〜」鬼太郎「二度勝手に向こうに行かなきゃねぇ」みこと「はい〜」猫娘「本当に反省してる…」みこと「してる!してる!」猫娘「本当に〜」鬼太郎「まあまあ猫娘…」目玉親父「これからどうなる事やら…」鬼太郎猫娘「また〜可愛いから甘やかす〜」「そんなわけないそれより今日は俺が送って来よ〜まあ君のお母さんにどうやっていい分けしたらいいかわからないけど…」みこと「それな…」みこと「鬼太郎!」鬼太郎「何?」


264: 234コメさん 2023/08/20 20:21:56 通報 非表示

みこと「今日はありがとう久しぶりのゲゲゲの森楽しかったよう…」鬼太郎「どういたしまして」一方青山衆院議員事務所青山「誰だお前は!」邪魅「お前が知る必要はない他の議員共も堕落した残りはお前だけだ」青山衆院議員「何だと…」すると青山衆院議員にスマホに電話がなり青山「高山さん!あの!」高山「俺さあ例の予算案国民負担にするの大賛成だ国民共のことなんか知るか」青山衆院議員「あんた!この不景気に何言ってんだ!」高山「別にいいだろう寝ててもなんだ噛んだ許される議員もいるしなあ」青山衆院議員「あんた何言って…」高山「そ言うことだ…」青山衆院議員「ちょっと高山さん高山さん!」そして他の議員も同じ解答だった青山青山「他の議員も政治理念があるし信念もあった彼らに何をした!」邪魅「何俺の毒気を吸わせただけだ俺の毒気は人の心を歪ませるどんなに信念やら清廉潔白な奴も心を持とうとなあ歪まさせることができる」青山「こんな事してお前に何の利益が!」邪魅「お前が知る必要はない」邪魅「だから他の議員共もと一緒に堕落しろ妖怪王国の為に」青山衆院議員「ふざけるな!」邪魅「お前に拒否権はない」青山衆院議員「何だと!」すると邪魅が無理矢理青山衆院議員惜しい毒気を無理矢理口に直接吸わせる青山「離せ!貴様!やめろ!誰か!誰か!」と青山衆院議員の意識は消えたそしてこっそり邪魅は事務所を出た邪魅「うまくやりましたぜぬらりひょんの旦那」ぬらりひょん「素晴らしい良くやった流石邪魅これで例の政策の財源国民負担で決定だ」ぬらりひょん「さて朱の盆わかってるな」朱の盆「はいゲゲゲの鬼太郎抹殺して必ず妖怪の覇権手に入れましょう…」ぬらりひょん「待ってろよ鬼太郎ワシを裏切った事後悔させてやるお前の大事なものでなあ」


265: 234コメさん 2023/08/23 22:10:52 通報 非表示

(ガキの頃カッパのような頭の頭部に皿みたいなちょっと髭が生えた変な妖怪に助けてもらったな…)「じゃあ遊んでくる母さん!父さん!」「あんまり無効に行くなよ川の流れが激しくなると大変だからな!」「気をつけるのよ!絶対に!…」「わかってる!」と思い川で遊んでいただが俺は何を血迷ったのか無効まで行こうとしてしまう(もうちょっと無効言っても大丈夫かなあ…)無効まで行ってしまったしかしだいぶ無効まで行くとそして(もうそろそろ戻ろかな)と戻ろうとした時(ん?なんだ何かに引っ張られる!)そう川の流れが激しいとこまで来てしまったのだ(ダメだ!戻ろうしても引っ張られる!)いくら戻ろと川の流れが激しすぎて引っ張られる(もうダメだ…母さん父さんごめん…俺もう…)もうダメだと思ったその時(ん?なんで?どうしたんだ?なんか泳いでるように見えるが…珍しいなあ基本的俺がくるこの時間は俺にほとんどの河童あの凶暴な一目入道の連中すらビビって基本的に泳ぐやつはいないけどなあこの時間は)その妖怪がじっと見る(おかしい…俺たちの仲間にしては泳ぎがヘタ…てか泳いでるて言うより抵抗してるようにすら見えるてか川は濁ってるが…良く見ると肌!これってしかもカッパならあるはずの頭部の皿がない!これって!溺れてるしかも良く見ると人間のガキじゃねぇか!なんでここまで!て!考えてる場合じゃない!助けねぇと!一目入道の連中が見たらまずい!)(もうダメだ死ぬ…ん?何かに掴まれてるこれってもしかして…嫌だ何かに食われるのか!嫌だ!嫌だ!)しかし最初は抵抗したが良く冷静になるとさっきより楽になりむしろ元の場所に戻されてる感覚だったそして意識がなくなりしばらくすると(ん?ここは外?俺…生きてる!!なんで!!」「おい坊主生きてるか?」「ヒェ!」「ビビるなよこんな見た目だけど人間を食った事なんか一度もねぇんだからなこれでも」「はあ…」「あの誰ですかあなた…」少年は恐る恐る聞く「俺か?俺の生は…天下のさら小僧様だ!」「さら小僧?」さら小僧「しらねぇのか?」「河童…」「ちげぇよ!さら小僧だ!河童

の仲間みたいなものだから半分会ってるが河童じゃねぇ!」「へぇー…」さら小僧「なんだ!そのドン引きみたいな顔は!引いてるじゃねぇか!命の恩人に!対する態度か!?」さら小僧「でそれよりなんでここまで来た危ねぇだろ特に俺たち河童や俺みたいな河童の仲間みた


266: 234コメさん 2023/08/24 15:49:30 通報 非表示

さら小僧「でそれよりなんでここまで来た?河童や一目入道やそして俺みたい泳ぎがめちゃくちゃうまいわけでもないのに…」「実は…」俺は色々事情を説明したするとさら小僧「バカ野郎!俺や河童がんぎ小僧や一目入道みたいに泳ぎがあんまり上手くないお前ら人間が!そんなとこまで来たらどうなるかわかるだろ!」「ごめんなさい…」さら小僧「俺がいなかったらどうなっていたか…」「ありがとう…」さら小僧は呆れながらさら小僧「どういたしまして…」と言った「あの…」さら小僧「なんだよ?」「俺の友達になってくれない…」さら小僧は唖然としたさら小僧(はあ?何でこの流れとタイミングで友達になるんだよ?意味がわからない…てかこんな見た目だけど怖くないのかよ…)さら小僧「怖くねぇのか?こんな見た目だけど?俺?」「怖いけどそれ以上に好きになった」さら小僧「いや?意味がわからねぇんだが?」「そのうちわかるよ!「そのうちわかるよきっと!」さら小僧「ど言う理屈だよ!」「そのうちわかるよ!」さら小僧「まあそ言うことにしとくか」「うん!」すると「トモヤ!」「トモヤ!」「母さん!父さん!」さら小僧「じゃあなもう二度と川の無効まで行くんじゃねぇぞ」「うん!」するとその妖怪は川の中に潜りどこかへ消えたあれから何年かたった「はぁー再生回数たったの45これはひどい…いいね数も17回程度」俺はそれからYouTuberになったが再生回数が全く増えず悩んでいた「はぁー俺の動画再生回数たったの45…チャンネル登録者数も少ないどうしたら…最近YouTuberて職業2023年からオワコン化してるて聞くしなあ…2021年まではなりたい職業ランキング1だったのに…2023年からそこから下落して」俺は今YouTuberになったが再生回数登録者数も少なくて飲み悩んでいたそれでもたくさん稼げてるYouTuberもたくさんいる実は2023年からはYouTuberはなりたい職業ランキング1位から8位に下落したゲーム実況者の方がいいて2位になるぐらいにまあゲーム実況者もYouTuberみたいな物いやほぼYouTuberて感じだけどしかしヒカキン人気YouTuberの方々がTikTokやらTwitterやらで色々YouTuber盛り上げてくれたおかげでまたなりたい2027年からなりたい職業ランキング3位になったそして2029年から4位に下落したがまた


267: 234コメさん 2023/08/24 18:41:37 通報 非表示

盛り上がりを取り戻したのだだが俺は「もうこんだけ再生回数登録者数も少ないならYouTuberもやめようかな…はぁー」俺は帰りをとぼとぼ歩いて行ったその時「お前さん?YouTuberのヒロトだろ?再生回数たったの45の?」(何だこのホームレスみたいな黄色いおっさん姿てかこんな底辺YouTuberの動画良く見るな?)「俺があんたを人気者にしてやろうか?」「え?」(こいつさっきから何言ってんだ?明らかに怪しいし警察呼ぼうかな…マジで)「着いてこいよ俺があんたを有名YouTuberの仲間入りにしてやるよ?俺の言うこと聞けば?あんたも有名YouTuberの仲間入りだ」「あんたさっきから何言ってんだ?」「いいから着いてこいよ」「おい!いい加減にしてくれ!警察呼ぶぞ!」「呼んでいいのかい?」「はあ?」「このチャンスを逃せばあんたは有名YouTuberの仲間入りのチャンス失うがそれでもいいなら…」(こいつ胡散臭い感じは見た目からはするがだがその分なんだが真実味すらあるなんだか知らないが…)「どうすんだ?選ぶのはお前さんだ?」俺が選んだ選択は「それで有名YouTuberの仲間入りになるんだな…」ねずみ男「ああ!」「わかった行こう!」「そう来なくちゃ!」するとヒロトはねずみ男の言うとうりねずみ男しばらくヒロトは歩いたヒロト(大丈夫かぁ…明らかに怪しいし浮浪者みたいなこんな男に…着いてきて…)「ここは本来河童の隠れ里だから人間が来れる場所じゃないんだが俺みたいに妖力が少しでもあると入れるんだよもちろんそれについてく人間もそのオーラが纏われ入れる」(何言ってんだか知らねぇが?ついてきて大丈夫か?知らない奴だし明らかに怪しい奴だろこいつ見た目的に浮浪者のそれじゃん)しばらく歩くと妙な誰かが歌ってるような声が聞こえたねずみ男「聞こえてきただろ?」(この音誰かが歌ってる!誰だ!こんな人気のない里に誰が!)良く向こうまで行くと驚いた「ぺったらぺたらこ・ぺったっこ~

~ぺったらぺたらこ・ぺったっこ~」「これって…」忘れるはずがないそれは昔川の流れの激しさで溺れて死にかけた時助けてくれた妖怪だったそしてその妖怪からこんな忠告もされたのだトモヤ(この歌いい歌だね!)さら小僧(そうか!いい歌だろうこの歌は俺たちの種族が大切に歌い継いでいる歌なんだぜ!)(へぇ〜友達に言おうかな〜)さら小僧(やめろ)(


268: 234コメさん 2023/08/26 16:51:22 通報 非表示

さら小僧(お前ら人間には霊力が宿ってると言われてると俺や鬼太郎て言われてる妖怪よりそいう力は弱いがそいつらがその歌を知りそれがだんだん広がりやがて大きな力になったら俺や鬼太郎みたいな協力な妖力持つ妖怪が5番を歌を歌たったりその他大勢の人間にその歌さっさ歌った5番前歌った人間がその歌を歌ったとうりに歌わないと大雨が続いて日本とやらはめちゃくちゃになる人間界も妖怪界も)(?何それ?怖〜)さら小僧(だから一人で歌ったりする分にはいいが大勢の人間その歌を広めるないいな)(わかった…)と思い出した(どうしよう…あいつの話が本当ならヤバいんじゃねぇのかでもあいつからいちよう5番の歌の話を聞いたから大丈夫か…)さら小僧(もしもその歌歌い面倒ごとになったら5番を広めろ大勢の人間に)(その歌は?)さら小僧(その歌は…)(さら小僧の奴に微かだが5番の歌の事まだ覚えてるしそいつらに広めればいいから全部じゃないが何とかなりそうだからまあいいか…)ねずみ男「どうするんだ?」ヒロト(まあ万が一のことがあったら5番をYouTube使って広めればいいからまあいいか微かしか覚えてないけど何とかなるっしょ)ヒロト「歌う!底辺YouTuberから成り上がれるなら!」ねずみ男「そう来なくちゃ!」ヒロトはその男の言うとうりその歌を歌い続けたするとヒロト「再生回数たった二週間で35万再生!すげぇ!」そこからヒロト底辺YouTuberからあらゆる人気YouTuberとコラボ企画出来るほど大人気YouTuberになったのだみこと「鬼太郎見て見て最近話題のユーチューバーヒロトてYouTuberなんだけど…」猫娘「いや…こんなので人気になるとは目玉親父「これって」みこと「人気もないど底辺YouTuberから多くの人有名YouTuberとコラボ企画できるほど大人気YouTuberにのし上がった復活の曲の!まあ私はこの歌は昔おばあちゃんに絶対に歌ってはいけない妖怪の歌だった気がしたけど確かさら何とかと言う妖怪の歌だったりした気がしたけどまあ気のせいでしょ」目玉親父「違う!気のせいなんかじゃないぞみことちゃん!この歌はこの物のオリジナル曲なんかじゃない!」みこと「え?」鬼太郎「この曲間違いありませんね」猫娘「これって!」目玉親父「さら小僧の歌じゃあ!」みこと「あ!思い出した!さら小僧て確か普段は大人しい妖怪だけど本性は気性


269: 234コメさん 2023/08/26 23:11:14 通報 非表示

みこと「さら小僧て普段は大人しい本性は気性が荒い妖怪確か絶対に歌ったりしてはいけないさら小僧の歌があってそれがなんなのか忘れたけど…ぺったらぺたらとぺったらこの事だったのか」目玉親父「半分はあってるがさら小僧がその歌を自分たちの種族以外歌のを禁止にしてるのには特に人間に歌わせないようにしてのには訳が個人的な私怨以外にちゃんと理由があるのじゃ」鬼太郎「父さん理由とは?」目玉親父「さら小僧の歌は雨乞いの歌でなあ日照りが続いて雨がなかなか降らない時がある河童やさら小僧やかわうそみたいな川の妖怪には水がなきゃ困る事はある河童やそう言った妖怪はたまに地上で相撲やらで宴をすることもあるんじゃじゃが河童やさら小僧みたいな水が好きに妖怪はたまたま夏が宴の日なった時に活動しにくい水の妖怪は暑いのが弱点だからなそこで雨乞いの歌でなあ大雨を降らせてそこで宴やらで相撲をやり易くする為の物なのじゃじゃが人間がその歌を歌ってしまうと例えれそれが霊力が弱い人間でも大勢の人間が歌い広まれば例え一人の力は弱くても大勢の人間が歌う事で一人の力では弱かった霊力がやがて強くなりやがて大雨で浸水するまでに至ってしまう止めるには大勢の人間が5番を歌うか鬼太郎とさら小僧みたいな妖力が協力な妖怪が5番歌わないといけないのじゃ」みこと「とんでもない話じゃん!だから最近大雨が多いと思ったら!」鬼太郎「父さん急ぎましょう!」目玉親父「そうだな鬼太郎!」トモヤ「イヤ〜最近有名YouTuberとのコラボが強くなったな芸能人とも〜再生回数今はもう50万突破だ!これで有名YouTuberの仲間入りじゃあ!よっしゃ!だが最近大雨が多いような気がするんだが雨が止む気配が全くない二週間以上降ってるのに大丈夫かあ…まさか!んなわけないよなぁ…そんな都合のいい話…」「いいやあなたがあの歌を歌ったからだよ」トモヤ「誰だ!」後ろを振り向いたが誰もいなかったトモヤ(気のせいかさっき誰かの声と気配を感じたんだが)そしてまた元の位置に戻すと鬼太郎「気のせいなんかじゃありませんよ」トモヤ「うわっ!」恐怖で尻餅をついた後ろにいたのは鬼太郎だった鬼太郎「さら小僧の歌を盗みましたねあなた」トモヤ「なんのことだ!」目玉親父「嘘をつくのをやめなさい君がさら小僧の歌を勝手に歌った事は知っている」トモヤ「なんのことやら〜」猫娘「嘘をつくのをやめなあ!あんたが勝手


270: 234コメさん 2023/08/26 23:24:17 通報 非表示

猫娘「あんたが勝手にさら小僧から歌を盗作した事は知ってるんだから!」トモヤ「なんのことだよ!なんなんだよお前ら!か


271: 234コメさん 2023/08/30 20:31:22 通報 非表示

鬼太郎「ゲゲゲの鬼太郎て言ったらわかるかな?」トモヤ「ゲゲゲの鬼太郎!それって最近YouTubeや未確認生物のテレビ番組で最近色々と話題なってるあの人間を助ける妖怪ゲゲゲの鬼太郎!そんなバカな…」ゲゲゲの鬼太郎「現実だよ俺も世間では色々話題になってるのか」トモヤ「バカな!俺が人気YouTuberじゃなかった頃YouTube動画で!鬼太郎を呼ぶ儀式をやったけど!一切現れなかったのに他のYouTuberもその儀式やっても出てくる気配鬼太郎がくるタイミングの大量のカラスの影すらあらゆる大物YouTuberや他のYouTuberの動画がが鬼太郎を呼ぶ儀式やっても多く出るカラスの影すらなかったのに何で今は読んですらいないのになんで…」鬼太郎「さら小僧の件ですよ単刀直入に言いますがさっき言ったとうりさら小僧の歌を盗みましたね?人間の言語で例えるなら盗作かな?」トモヤ「盗作だと何のことだか?さっぱりわからないなあ?」猫娘「あくまでしらを切りとうすつもり!あんたね!」トモヤ「何のことだよ!」鬼太郎「黄色いマントで歯が出っ歯のねずみみたいな男に唆されたんじゃあないんですか?あなた?そしてそれをネタに譲られ続けている違いますか?」トモヤ(ギクっ!何でそれを!)鬼太郎「図星ですねで俺から言うことは直ちにあの歌を歌うのをやめてくださいあれはさら小僧の歌ですそれにあれは雨乞いの歌です」トモヤ「雨乞いの歌?」鬼太郎「あれはなかなか雨が降らない時に雨を降らせて河童やさら小僧みたいな暑いのが苦手な妖怪がこの陸です活動しやすくする為に雨を降らすための歌ですだから人間がその歌を歌い広めてしまう弱い霊力の人間でもそれが積み重なり大勢の人間が歌ことでその歌を知り大勢の人間が歌ことで大雨が止まなくなりさら小僧が5番を歌わなかったり今この歌を知ってる大勢の人間がそれぐらい5番を歌うかさら小僧や俺みたいな妖力が協力な妖怪がその5番を歌わないと雨が降り続け最終的に大雨で街はその大半が水没する結果になると思いますよその歌をやめない限り何よりあなたが」トモヤ「ふざけんな!そんなこと言って誰が信じるか!」猫娘「再生回数が少なかった底辺YouTuberがなんで今は多くの大物YouTuberとコラボできるほどのし上がれたかそして大雨が最近止まなくなったのもそのタイミングで不自然だと思わないわけ!」トモヤ「うるせぇ!これは


272: 234コメさん 2023/09/01 19:09:14 通報 非表示

鬼太郎「俺が編み出した歌ってか?」トモヤ「え?」鬼太郎「図星かまああんたがなんで言おうがあれはさら小僧の歌だまあ忠告をどうしても聞かないならお前がどうなろうと知った事じゃないけどそれでもいいなら勝手にすれば良いさ後で後悔する羽目になるのもお前さんだがな?」トモヤ「ちょっと待てよ…」猫娘「鬼太郎!ちょっと言い過ぎ!」鬼太郎「だってそうだろ?こんだけ俺たちが忠告しても聞かないならこっちもお手上げだし」目玉親父「鬼太郎もうちょっといい方が…」鬼太郎「でもちゃんと忠告はしましたよう俺?後…」トモヤ「なんだよ…」鬼太郎「さら小僧は他者に歌われるのが凄く嫌いでなあもしかしたら最悪食われたり殺されるかもしれないから想像を超える残酷にそれでもいいならどうぞ?ご勝手に忠告はしたからな」トモヤ「ちょっと!待て待て!」鬼太郎「行くぞ猫娘」猫娘「ちょっと鬼太郎!」鬼太郎は去っていた言ったそして足を止めて鬼太郎「忠告はしたからな後で後悔しても助ける気はない勝手にしてくれ」猫娘「ちょっと!鬼太郎!」と去っていたトモヤ(ありえないだろだって俺とあいつは昔は友達…なのに…)猫娘「あんないい方がないでしょ!もうちょっといい方が!」目玉親父「全くじゃあがしかし最初から見捨てる気はないんだろあの青年を?」鬼太郎「バレてましたか父さんあれぐらいキツく言えば怯えて一時的に歌をやめるかなて思ったがたしかに猫娘の言うとうりいい過ぎた反省してる…後であの人にも謝ろう」猫娘「まあ明らかに言い過ぎだよね」鬼太郎「まああの人が歌を歌ってしまった原因はわかるけど…」猫娘「それって!」鬼太郎「あああのバカ野郎のねずみ男の仕業だ」猫娘「やっぱりおかしいと思った河童の隠れ里は少しでも妖力がないと普通の人間には見えないし少しでも妖力があるて事はやっぱりあいつが!」鬼太郎「今回ねずみ男だけは本気で見捨てよう殺さないぐらいなら好き勝手にしていいて事にしようここまで来たら今まで以上に制裁が必要だ」猫娘「自業自得ねでもなんでねずみ男が?底辺YouTuberの手助けをなんか儲かる事でもあるの?」鬼太郎「わからないがどうせロクな事じゃないアイツのこ言うのに絡む案件は」猫娘「あ!もしかしたら!YouTuber事務所かも!」鬼太郎「YouTuber事務所?」猫娘「確かYouTuber事務所の名前WAVEだった気がするけど確かそこにヒロトも所属し


273: 234コメさん 2023/12/12 21:18:25 通報 非表示

鬼太郎「だからかなるほど」猫娘「まああんまり儲からないけどYouTuber事務所て」鬼太郎「ど言う事?猫娘?」猫娘「ユーチューバーて本来自分一人でできる仕事だし売れたユーチューバーだと企業から直接依頼された方が儲かるんだよね〜YouTube事務所に入るとマージンとか何%か取られるし」鬼太郎「なるほどねずみ男のアホはそこを利用してね〜」猫娘「まあねー」トモヤ「大丈夫だ…あいつが今更…」「何もしないてか?昔の友達だから?」トモヤ「お前!」さそこに現れたのはさら小僧だったさら小僧「久しぶりだなトモヤちょっときてももらうぞ」トモヤ「ちょっと待て!」さら小僧「問答無用!」とトモヤをさらった鬼太郎「もうそろそろあの青年にも」目玉親父「そうじゃな」とトモヤの家に急いで戻るとそこは物毛の殻だった鬼太郎「間違いない!さら小僧の仕業だ!」猫娘「あいつ気象も荒い一面あるからヤバいんじゃない!」目玉親父「そうじゃな!」一方トモヤ「ん?どこだ…ここ…」気絶して今目を覚ましたすると「よう元気にしてたか?あんた?そこには自分にこの歌を紹介した男だったねずみ男「あんたも捕まったのかこいつらに」トモヤ「ああ」さら小僧「目を覚ましたようだな」トモヤ「お前!」そこにいたのはさら小僧だったトモヤ「頼む!お前の歌を勝手に世間に広めたのは悪かった!だから許してくれ!」さら小僧「俺たち皿100枚洗えそしたら解放してやる」トモヤ「本当か!」さら小僧「ああ…」と深刻そうに呟いたねずみ男「人使い荒い奴…」さら小僧「お前だけ皿200枚追加な?」ねずみ男「ちょっと待て!頼む!勘弁してくれ!」さら小僧「お前が主犯じゃねぇか!自業自得だ💢んたく💢雨を止ませないとならねぇのに💢」トモヤ(やっぱりあの歌が原意なのか?)と考えたさら小僧「ともかく俺の皿100枚洗えいいな?ねずみ男は300枚な?」ねずみ男「ヒィ〜鬼〜」さら小僧「うるせぇ!」と怒鳴りつけた鬼太郎「まずいなまずは河童の隠れ里に言ってさら小僧を説得しないと猫娘「そうねー」「それって俺のことか?」鬼太郎「さ!」さら小僧「さら小僧だよろしく」猫娘(さら小僧…自ら姿を現した…て事は)さら小僧「お前さんあのアホを探してるんだろう?ヒロトてユーチューバーを?」鬼太郎「どうしてそれを!」さら小僧「安心しろや別に殺しやしない俺にそんな趣味はねぇ皿100枚洗ったら解放するつもりだ」信じら


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