仮面ライダーセイバーとドラえもん&東方&ジョジョ&アンダーテール&plott&タカラトミー&マリオ&全ポケモンはどっちが強い?
>>272
サイトの民度は運営のやる気の表れだからな…このサイトの運営は何しているんだろうな。
反論を放棄して、海外人気がどうだの会社がどうだのライダー信者がどうだの関係ない話をし始めたから「セイバーの勝ち」ってことでいいね。
お疲れさん。
【投票】N真スカИが受ける刑罰は?
1位 ゴジトライダーアタック 1票(33%)
1位 石ノ森章太郎に謝罪する 1票(33%)
1位 エジプト送りだ 1票(33%)
『無限の多次元宇宙〜オムニバース規模』
考察①
前提として、『仮面ライダー』シリーズなどの東映特撮でコラボしていた作品郡は多元宇宙として括るとする。
あらゆる作品で語られたことを纏めると
東映特撮ユニバースは
「高次元宇宙>無限の多元平行宇宙+全時間軸+可能性宇宙+全次元+高次元世界(以下「多次元宇宙」と呼ぶ)」となっている。
小説版『仮面ライダー鎧武』では仮面ライダーセイヴァーというキャラクターが無限に広がる無数の世界のあらゆる空間、あらゆる時間軸と一体化していた。
『仮面ライダー鎧武』では平行世界や多元宇宙、パラレルワールドなどについて言及されており、「あらゆる世界」とあるので高次元世界も入っていると思われる。
オーマジオウは仮面ライダーセイヴァーの力を持っているので、セイヴァーの規模をそのまま当て嵌めることができる。
高次元世界は下位の次元世界を内包し自由に創造・破壊する事が可能。
「高次元世界を含んでの」無限ということなので、オーマジオウの規模としては無限×無限の多次元宇宙と言える(マーベル風に言えば「メガバース級」)。
また、『仮面ライダーゴースト』では全知全能であるグレートアイが登場した。
上記の通り仮面ライダーセイヴァーは「多次元宇宙と一体化し全知に近い能力を得た」と書かれており、鎧武やゴーストなど所謂平成2期はビルド以前は同一世界として描かれていたことがあったので、
「グレートアイ≧セイヴァー」と考えると、グレートアイはメガバース規模の全知全能となる。
また、グレートアイは小説版『仮面ライダーゴースト』でゴーストである天空寺タケルと一体化した。
ジオウのライドウォッチは仮面ライダーの能力や武器だけでなく変身者を含む仮面ライダーの歴史そのものを内包しているので、グレートアイと一体化したタケルの歴史も入っている。
ということで実質オーマジオウもグレートアイと一体化していることとなり、オーマジオウもメガバース級の全知全能となる。
仮面ライダーには全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を内包した仮面戦隊ゴライダーというヒーローがいる。
つまり、ゴライダーはセイヴァーの力を内包していることとなるので、
「ゴライダー=メガバース級」となる。
ゴライダーは5人組のヒーローなので一人一人がメガバース級。
>>326
(続き)
ゴライダーは「全ての仮面ライダーの力を持つ」という設定なので、
即ち「オーマジオウの力も持っている」ということになり、
「ゴライダー→オーマジオウ→…」と無限に続くとも考えられる。
つまり、「メガバース×無限」というオムニバース級の規模になる。
また、実はスーパー戦隊三作目の『バトルフィーバーJ』はマーベルユニバースの1つにカウントされており、そこから考えると「東映特撮ユニバース=マーベルユニバース」とも考えることができる。
そうなると上記の「オーマジオウ=オムニバース級の全知全能」説が「オーマジオウ=マーベルオムニバース級の全知全能 」説となる。
セイバーはオーマジオウを内包しているため、セイバーもこれに相応する規模となる。
>>327
考察②
仮面ライダーセイヴァーが無限に広がる無数の世界と一体化していた。
仮面ライダーシリーズだと『仮面ライダーディケイド』で「平行世界」、『仮面ライダー鎧武』で「多元宇宙」が描かれたので、
「無限に広がる無数の世界=無限の多元平行宇宙」と考えて良いだろう。
また、セイヴァーの一体化した世界に「あらゆる時間&空間」も内包されており、更に小説版『仮面ライダー鎧武』や『仮面ライダージオウ』、『仮面ライダーゼロワン』において「可能性世界」について言及されていたので、仮面ライダーの世界観は
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界」ということになる。
また、『仮面ライダー』シリーズは『スーパー戦隊』シリーズや『メタルヒーロー』シリーズとのコラボを何回か行っている。
このことから、仮面ライダーの世界(多次元平行宇宙)はスーパー戦隊やメタルヒーローの世界とも繋がると思われる。
『スーパー戦隊』シリーズには11次元の次元世界の「表次元」と、同じ次元数を持つ「裏次元」があり、
『メタルヒーロー』シリーズには「天界」や「不思議界」、「高次昆虫世界」がある、
これらを全て含めて表14次元、裏14次元の次元世界となる。
オーマジオウの規模も同等となるので、
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界+28次元」が仮面ライダーセイヴァーの存在規模となる。
(「魔界」やゴーオンレッドの夢に登場した「エンジェルワールド」などもあるので、次元世界はもう少し広いかもしれない。)
この上で、オーマジオウの持つ仮面ライダーの力には、一人一人が全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を持つ5人組のヒーロー・仮面戦隊ゴライダーがいる。
仮面ライダーセイヴァーの力もゴライダーは内包しているので、オーマジオウの存在規模は最低でも「仮面ライダーセイヴァーの規模×6」となる、つまり「無限の多次元宇宙以上」ということになる。
>>328
(続き)
さらに、アカレッドがゴライダーの一人であるアカライダーの能力を持ち、逆にゴライダーの全員がアカレッドの能力を持つと考えると、「アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と互いに内包する力が無限に続くため、「アカライダーの規模=無限の多次元宇宙規模×無限数」となり、そこにアオライダー、ミドライダー、キライダー、モモライダーといった他メンバーも加えると、「アオライダー→アカレッド→アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と繰り返され、それぞれが「無限の多次元宇宙×無限数の規模」となり、「ゴライダー全体の規模=無限の多次元平行宇宙×無限数」となる。
そして、ゴライダーがオーマジオウの力も持つのなら、「ゴライダー各員→オーマジオウ→ゴライダー各員→…」と此方も無限に続く。
そうなると、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」となる。
即ち、オーマジオウは「オムニバース規模」に限りなく近い存在とも言えるから、上位アメコミキャラのような次元、つまり超高次元存在となる。
そして、仮面ライダージオウ オーマフォームはオーマジオウよりさらに上位の存在であるため、オムニバース規模はほぼ確実になるだろう。
さらに、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」と考えた上で、スーパー戦隊シリーズ第三作目である『バトルフィーバーJ』がマーベルユニバースに組み込まれているという設定から「東映マルチバース=マーベルユニバース」と仮定すると、先程説明した「オーマジオウの規模=オムニバース級」説が「オーマジオウの規模=マーベルオムニバース級」説にまで発展する。
>>329
考察③
『仮面ライダー鎧武』などで「時間軸は無限にある」と設定されている上、その他『仮面ライダー』シリーズもパラレルワールドなど平行世界観として描かれる作品も多く、このことから「無限の多元宇宙+無限の時間×21」となる。
また、『仮面ライダーセイバー』には「ワンダーワールド」という、少なくとも全『仮面ライダー』シリーズ、全『スーパー戦隊』シリーズ、他石ノ森章太郎作品の世界観が組み込まれる世界がある。
中でも注目したいのが『幻魔大戦』という作品の世界観である。
この作品の世界観では、
・「無限の多元宇宙+無限の時間軸」がある。
・その無限の多元宇宙フュージョン+無限の時間軸が無限に重なる「無限の多重宇宙」がある。
・「無限の多重宇宙」を内包する「無限の高次元宇宙」が「多元宇宙」として存在する「無限の高次多元宇宙」がある。
・この「無限の高次多元宇宙」も上の多重宇宙化しており、さらに「無限の高次多重宇宙」を超えた無限の存在である「大宇宙意識体」がいる。
・現実世界の上に更に無限に現実世界が積み重なる無限階層構造となっている。
「ワンダーワールド」はこの「大宇宙意識体」を含む『幻魔大戦』の世界観も空間内に納める「無限を超越した空間」という設定。
(『真幻魔大戦』第1巻より
◯78p
宇宙意識体フロイの台詞
『あなたの肉眼に映る物質宇宙を超えた高次元宇宙に拡がり、それらを構成する意識エネルギー体なのだ。
私は高次元宇宙に拡がる存在ゆえに、過去、現在、未来をことごとく知ることができる。それゆえ人の心を見抜くなど造作もない 』
◯134p
複雑にからみあった多重螺旋に詰め込まれた多元宇宙の存在が示されている。
『真幻魔大戦』文庫版 6巻より
◯168p
『無窮の高次元宇宙に広がる、光の意識の海に似たフロイの存在が、リアリーの心の中に入ってきた。
それは物質次元の言葉では表現不可能である。』
まず、ここでフロイが高次元宇宙に広がる存在であること、フロイの規模が「無窮=無限」であることがわかる。
多元宇宙が多重螺旋、つまり上下方向に重なっていることも描かれてる。
『真幻魔大戦』第9巻より
『並存する無限の数の宇宙、それらが構成する高次元宇宙
複雑多岐を極めた多重世界』
ここで宇宙は「並存=並行宇宙」でもあることがわかる。
>>330
『ハルマゲドンの少女』第3巻より
◯178p
『光の本質の力が突如解き放たれ、時空は急速に流れる光の河と化す。それは光の螺旋となって、複雑な曲線を描き、他の時空のスパイラルと絡み合い、更に高次の時空スパイラルを形成する。超次元宇宙の断片が、無数の集合スパイラルとして三千子の眼前に雄大な姿を現す』
「超次元宇宙」というのは『幻魔大戦』の宇宙観を総したものであり、また「時空」=「宇宙」がさらに高次の宇宙を創るということが書かれている。
また、ここで「時空スパイラル」という言葉に注目する。
「スパイラル」は日本語で「螺旋」を意味し、
『幻魔大戦』の世界観では「螺旋」は「多重宇宙」を表している。
つまり、
「時空スパイラル→時空の螺旋構造→多重宇宙」
と変換することが可能。
「多重宇宙」は「重なる宇宙」、つまり「階層構造」。
これが「無数にある」ということは、
『幻魔大戦』の宇宙観を構成しているのは「1つの階層構造」ではなく、「"無数"の階層構造」から成り立つ、ということになる。
「『幻魔大戦』の宇宙観は無限」とすると、「無限の多重宇宙が無限に重なっている」ということになる。
◯184p~185p
『その大悟の一瞬、三千子の意識は急激な拡大の力にさらされ、一挙に大増殖を遂げる。無数の三千子自身の意識は超過去と超未来に向けて伸展し、あらゆる時空に遍在する神の目を獲得する』
『三千子はいまや、大宇宙の意識の海と同一化している。宇宙意識フロイと同等以上の巨大次元に広がる宇宙意識として超次元宇宙から物質宇宙に至るすべての時空連続体をその肉体としている。』
ここで「意識の海」という言葉が再度登場したが、「意識の海」= フロイであるということは上でも書かれているので、三千子はフロイと同等の存在であり、それは「超次元宇宙から物質宇宙までの全て」だとある。
フロイ =「無窮存在」なので、フロイが「超次元宇宙」そのものであるとするなら、「超次元宇宙」の規模は「無限」となる。
また、「物質宇宙」というのは普通の人間が認識している宇宙のことである。
>>331
現実世界伝々について。
『幻魔大戦』シリーズの1作目である『その日の午後、砲台山で』という作品が作者の平井和正自身を主役としており、
『幻魔大戦』は作画と原作が分かれてるタイプで、作画担当が石ノ森章太郎、原作担当が平井和正となっている。
「平井和正は夢で自作の登場人物と出会い、冒険に出かける」という物語。
「夢の世界」だと思っていたが、「実は世界は実在している」という事実が登場人物から明かされる。
『その日の午後、砲台山で』より
◯110p
『作家の平井和正先が、新しい世界を描かれるたびに、多宇宙では新しい世界が誕生したのですわ。決して夢ではありません。平井先生が多宇宙に誕生させた世界は元から存在しておりますし、決して架空の夢世界であることに留まりませんのよ。ですから、多宇宙で実在する世界はこのまま存在を続けます』
分かりづらいが、
・「平井和正が描く前から存在する宇宙」
・「平井和正が描いて誕生させた宇宙」
の2種類が存在する世界観であり、どちらも「構造は同じ」ということ。)
そして、『仮面ライダー』シリーズと『スーパー戦隊』シリーズは世界観を共有しており、『スーパー戦隊』シリーズは「マーベルオムニバース」に組み込まれているので、最大の世界観規模はオムニバースレベルとなる。
『ウルトラマンvs仮面ライダー』や『コンパチヒーロー』シリーズで『ウルトラマン』シリーズとも共演しており、その『ウルトラマン』シリーズはマルチバースで構成されている。
>>332
ウルトラマンが関わる作品は「ウルトラマルチバース」に組み込まれており、この「ウルトラマルチバース」は実際の多元宇宙論を元に設定され、「レベル1」~「レベル4」まである。
●レベル1→無限の単一宇宙
●レベル2→無限の泡多元宇宙
各宇宙が泡に包まれているように存在しており、それぞれの世界が別々の歴史を辿っている。
具体的を挙げると、
・「ウルトラマンガイアの世界」(ウルトラマンは地球の力で誕生した存在であるとされている。)
・「"N"の世界」(ネクサスが活躍した世界。)
・「コスモスペース」(コスモスが活躍した世界。ウルトラマンは異星人らしきことが示唆されている他、本編開始前の時点では、実際に遭遇したムサシ少年などを除けば地球人たちにはサンタクロースのような伝説的存在として捉えられている。)
・「アナザースペース」(エメラナ姫達の世界。ゼロが現れるまで、類似の存在はいてもウルトラマンは存在しなかった。)
・「フューチャーアース」(チームUの世界の地球。ウルトラマンどころかヒーロー自体存在しなかった世界。)
・「ウルトラマンギンガの世界」(様々なマルチバースからスパークドールズに変えられてしまったウルトラマンや怪獣が飛ばされてきた世界。元々この世界にいたウルトラマンはビクトリーのみ。)
・「ウルトラマンXの世界」(エックス以外のウルトラマンは存在しない世界、と思われていたが実際はこの世界にもティガがいた。)
・「ウルトラマンオーブの世界」(様々なマルチバースからウルトラ戦士たちが結集し、地球で暴れまわっていた魔王獣を封印してその力の一部を残していった。オーブ、先代ロッソ、先代ブル、フーマが元々この世界にいたウルトラマンとして確認されている。)
・「サイドスペース」(ジードが活躍した世界。かつてウルトラマンベリアルが引き起こした「クライシス・インパクト」により一度崩壊の危機に直面した宇宙)
・「ウルトラマンR/Bの世界」(ロッソとブルが活躍した宇宙。グリージョはこの宇宙で誕生したほか、ジードがトレギアによって飛ばされてきた。)
・「プラズマギャラクシー」(『大怪獣ラッシュ』の世界。プラズマ怪獣をおなじみの宇宙人たちがハントしている世界。)
・「マシンボーグワールド」(ウルトラボーグの世界)
など。
>>333
●レベル3→無限の平行宇宙×時間軸(量子力学における多世界解釈)
「この世界に存在するあらゆる因子が、別の選択肢、別の事象を歩んでいたら」という過程。
この「レベル3」の多元宇宙は「レベル2」の宇宙においては「泡宇宙」の1つなので、「レベル2」の宇宙は「無限の平行宇宙×時間軸×無限」ということになる。
『ウルトラマン』シリーズでの具体的を挙げると、
・『平成ウルトラセブン』
セブンが最終回で改造パンドンを倒した後、ウルトラマンジャック、あるいはそれ以降に連なるウルトラ戦士が来訪「しなかった」(そしておそらく、初代ウルトラマンも地球に来訪「していない」)。
当然、ヤプールやテンペラー星人、マグマ星人にブラック指令も地球には来ないまま平和な時が過ぎていったのである。
これにより、『平成セブン』の世界は、『帰ってきたウルトラマン』以降とはレベル3マルチバースの関係であることになる。
・『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』
『ウルトラマンガイア』が特撮番組として放送されている世界(レベル3マルチバース)に、本物のガイアが飛ばされてしまう。
・『ウルトラマンマックス』
第24話「狙われない街」では『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」で、アイスラッガーで真っ二つにされたはずのメトロン星人が北川町で存命していたことが明らかになる。
また、第29話「怪獣は何故現れるのか」では円谷プロが特撮番組『ウルトラQ』を制作している様子が描かれる。
・『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』
『ウルトラマン』シリーズが特撮番組として放送されていた世界にメビウスが迷い込んだ。
作中には、ただの人間のハヤタ、ダン、郷、北斗、マドカ・ダイゴ、アスカ・シン、高山我夢らが登場。
・『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』
アブソリュートタルタロスが歴史に介入することで、本来のウルトラの歴史からは外れたパラレルワールドが複数発生、そこから連れて来られた存在(ベリアル アーリースタイルやトレギア等)を「並行同位体」と呼称していた。
など。
>>334
また、「レベル4」(究極集合)に関しては、
・「数学的構造」(数学で使われる集合論)によって表される存在は「多元宇宙」に実在するという考え方。
(例えば「アレフ数」(無限集合の濃度を表現するために使われる順序数)も集合なので「レベル4」のマルチバースに実在するということになる。)
・記述可能な全ての宇宙、多元宇宙、空間、数理的構造を内包する究極の集合。
・マルチバースの最上位であり、ここまで来ると「レベル5」以上を考える必要は無い。
という設定となっており、これもオムニバース相当である。
(『ハイパーホビー 2011年1月号』にて、『ウルトラマン』シリーズの世界がこの「レベル4」の設定を取り入れていることが明かされている。)
また、『スーパーヒーロー戦記』の設定上、今まで説明してきた宇宙などの数が全て倍され、
仮面ライダーオールマイティセイバーというキャラクターに関しては、石ノ章太郎作品で映画という形で『トキワ荘』が出ているため『トキワ荘』出身者の作品(手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫etc)の世界も含めるので本当はさらに規模がある。
>>335
『現実世界を内包している』
『仮面ライダーセイバー』の世界観設定として、「『全知全能の書』が全てを創造した」ということになっている。
この「全て」の一部に宇宙や人類の発明、発見した知識、創造物なども含まれている。
(https://www.tv-asahi.co.jp/saber/intro/)
(https://www.kamen-rider-official.com/dictionaries/...)
『仮面ライダーセイバー』の第15話でもストリウスが「人類の知る全ては「全知全能の書」の極1部に過ぎない」という台詞を言っており、第45話にも「物語も技術も全ての創造物は「全知全能の書」に記されている」という台詞もある。
また、『スーパーヒーロー戦記』には現実世界とされる場所が出てくるのだが、この現実世界は
「映画を観に来た観客や映画を作ったスタッフの居る現実世界と設定している」
とあり、また、
「映画の世界観はセイバーの世界観としている」
と、映画製作のインタビューで総責任者の白倉pが発言している。
(現実世界について①
https://cinema.ne.jp/article/detail/43010?page=4)
(現実世界について②
https://cinema.ne.jp/article/detail/47143?page=2)
(『スーパーヒーロー戦記』の世界観について
https://news.mynavi.jp/article/20210803-1938196/)
>>336
さらに、本編に「ワンダーワールド」という世界が登場するのだが、この世界は「全知全能の書」によって生み出されたもの全てを内包している(『仮面ライダーセイバー』の超全集の12pより)。
なので、「全知全能の書」の設定上、現実世界も現実世界に存在する全ても「全知全能の書」が創造したものである。
オールマイティセイバーは新たなる「全知全能の書」によって誕生した形態であるため、現実世界のものにも干渉することが可能。
『メタ能力持ち』
→「DVDの視聴者が変身した」という設定のキバ ドカバキエンペラーフォームや、現実世界の人間の記憶から復活したオーマジオウ・その他平成ライダーの力を持ち、且つ自身も「本物」と設定された石ノ森章太郎に干渉してアスモデウスによって消されたライダー&戦隊を復活させている。
『ミラクルライトの応援がある事を忘れたか?』
→オーマジオウも真現実世界の人間の記憶から平成ごと消されても復活したり、「視聴者が変身した」という設定のキバ ドカバキエンペラーフォームの力を内包したりしている。
それに、ミラクルライトに関しても真現実世界の人間にわざわざ行動を起こさせないと駄目だし、
プリキュア側は基本真現実世界に直接干渉できないのに対して、セイバーが管理している「ワンダーワールド」は、白倉pのインタビューや『仮面ライダーセイバー』の世界観設定から「真現実世界を内包している」ということがわかっている。
つまり、オーマジオウは真現実世界に干渉することが可能であるため、ミラクルライトを所持している人間を消したり、ミラクルライトそのものを消去したり、なんていうことができるため、メタ能力対決ではオーマジオウの方が有利。
『スプラッシュスターはたった4人で地球よりデカくて、更に宇宙が出来る前の虚無そのものであるゴーヤーンを倒した』
→今はS☆Sの話なんかしていないけど…。
アギトも器だったとはいえ宇宙そのものを創造した「闇の力」を倒していたけどね。
オーマジオウはそのアギトを遥かに超越したライダーだし。
『セイヴァーは無限の多次元宇宙と一体化したってだけに過ぎず無限の多次元宇宙そのものではない』
→同上。
『龍玄に圧倒されてる』
→龍玄がメガヘクスを圧倒したなんていう描写はないが。
『鎧武は惑星破壊すら出来ないメガへクスの端末に負けてる』
→メガヘクスが惑星を破壊しようとして失敗したという描写もないけど。
メガヘクスの目的って他の惑星の破壊ではなく同化だからなぁ。
それにメガヘクスも鎧武と同じくヘルヘイムの影響を克服した、つまり鎧武と同等以上の力を持つ存在であるため負けたとしても仕方ない。
『惑星破壊出来たのは鎧武とドライブの二人がかりのダブルキックってだけ、そんな鎧武に消滅させられたセイヴァーなんて大した事ない』
→あの時の鎧武は基本フォームだったし、現在の極アームズなら更に力はあると思われる。
それに書くの忘れてたけどセイヴァー自身は「誰かに自分を消してほしい」とほんの少し思ってたしね。
もうセイバーの勝ちでいいよねこれ。
お疲れさん。
俺含めてライダー派の意見に反論しなくなったし、
もう関係ない話しかしなくなったし、
しかもそれも既に論破されているものばかりという…。
とりあえず雑談したいなら別の場所でやってくれないかな?
スカイライダーのあの台詞をそっくりそのまま「本当」だとすると、G3マイルドでもオーマジオウやクロスギーツと同じように世界を破壊できる程の力を持っているという意味不明なことになるな。
ライダー同士が戦って勝ったり負けたりした展開はいくつもあるしね。
だから、スカイライダーの「仮面ライダーは皆同じ強さ」は「スカイライダー以前の昭和ライダーは同じ強さ」だと解釈するのが妥当じゃないかな。
昭和ライダー同上が戦闘して優劣がついたことは今まで一度もないから矛盾もない。
規模の差がでかすぎるしメタ系はライダーの得意分野だしでライダー有利かな?
久しぶりに?このトピックを覗いてみたけど…、まだトピックの趣旨と関係ない話を続けていたのか…。
あのさぁ…、セイバー派の意見への反論もせず、ただ無関係な話しか続ける気がないのなら別のところに行ってくんない?
【投票】仮面ライダーの面白度は?
https://tohyotalk.com/question/554598
【投票】仮面ライダーはおもしろい?つまらない?
https://tohyotalk.com/question/20572
【投票】仮面ライダー信者と東方信者はどっちが酷い性格?
https://tohyotalk.com/question/331734
ほら、君等が好きそうなトピックをいくつか見つけてきたよ。
仮面ライダーをアンチしたいんだったらここで堂々とやったら良い。
過激すぎるものはOUTだけど。
幸福になる方法
コップ一杯の水を用意してください。
電灯の明かりを消してください
昇抜天閲感如来雲明再憎(しょう ばつ てん えつ かん にょ らい うん みょう さい ぞう)を3回唱える
その後すぐにコップの水を飲んでください。
これでなれます
ここの3コメは何で同じこと・既に論破されていることしか言わないんだろう…。
反論してそれが立証されれば何度でも言い広めようとしても文句は言わないんだけど。
証明どころか反論すらできていないくせに誤情報の拡散をしようとしているのが駄目だな。
流石にイライラしてきた…。
このゲームやれば運と霊感が上がるよ。
用意した白紙に十字に線を引き、四つの枠を作ります。次に、「YES」と「NO」を左上、右上、左下、右下の順に、交互に書いていきましょう。書き終わったら、その線の真ん中に、鉛筆を十字に重ねて置いたら、準備完了。
そして「Charile,Charile,are you here?」(チャーリー、チャーリー、アーユーヒア?)と言います。yesに鉛筆が傾いた場合は成功です。(注意:成功するまで問いかけてください)そのものに「YES」か「NO」の二択で答えられるもので質問します。二択なら基本的にどんな質問をしても良いようです。
そして中途半端にこのゲームを止めてください。
これで霊感と運が高まります。是非やってみてください!
【投票】ウルトラマンはう○こまみれ?う○こまみれじゃない?
う○こまみれ 1票 (50%)
う○こまみれじゃない 1票 (50%)
https://tohyotalk.com/question/602862
投票やコメント宜しく!
このゲームやれば運と霊感が上がるよ。
用意した白紙に十字に線を引き、四つの枠を作ります。次に、「YES」と「NO」を左上、右上、左下、右下の順に、交互に書いていきましょう。書き終わったら、その線の真ん中に、鉛筆を十字に重ねて置いたら、準備完了。
そして「Charile,Charile,are you here?」(チャーリー、チャーリー、アーユーヒア?)と言います。yesに鉛筆が傾いた場合は成功です。(注意:成功するまで問いかけてください)そのものに「YES」か「NO」の二択で答えられるもので質問します。二択なら基本的にどんな質問をしても良いようです。
そして中途半端にこのゲームを止めてください。
これで霊感と運が高まります。是非やってみてください
【投票】プリキュアのキャラクターはオムツを穿いているのは正しい?間違い?
正しい 8票 (53%)
間違い 7票 (47%)
https://tohyotalk.com/question/391015
このトピにいる○○コメさん投票やコメント宜しく!
ここのドラえもん+その他派は「自分の好きなキャラクター(サラリーマンや車、電車はよくわからないが…)が仮面ライダーに勝利する」と根拠もなく語っているだけ、つまり自分の「妄想」を垂れ流しているだけの奴らであるということが、今までのコメントを読んでいったらよくわかるな。
まあ良いんじゃない。
どうせ今まで証明どころか反論すらできておらず、これからも同じことを繰り返していくだろうからセイバー派の勝利は確定だし、
匿名掲示板だから滅多なことのない限り好きなだけ言えるもんね。
俺は匿名掲示板でもこんな醜態は晒したくないけどなぁ…。
圧倒的にこっちだわ
いくら仮面ライダーセイバーでも
この量の多さには勝てないわ
はい四面楚歌乙
特撮オタだけどさもうやめて!もうセイバーのライフはとっくに0よ!やりすぎよ!