作詞をしてみました

ゆっくりと死の淵が見えてくる

その先には走馬灯が待ってるはずだ

死の淵から落ちた時思い出が蘇る

ゆっくりと死が見えてくる

私はこの死を望まなかったのに

私ももうすぐそこへ旅してくるよ

帰ってくることはもう無いと思うけど

もう一度あの人と会いたかった

それは一生叶わないけれど

きっといつか会えるはずだ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゆっくりと走馬灯が終わりに近づいてる

その先には何があるのだろう？

走馬灯が終わりに近づいてる時

ゆっくり上へと登っていった

私はもう眠りたいのに

私はまだまだ旅が続くよ

眠ることはもうないけれど

もう一度でもあの日々を送りたかった

それは一生叶わないけれど

きっといつの日か眠る日が来るはずだ

複雑な気持ちが溢れてくる

きっといつの日かやってないって

わかってくれるよね

なぜだろう？複雑な気持ちが溢れてくる

きっといつの日か眠れるはず

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゆっくりと意識がはっきりしていく

その先には私はもう悪霊になっているだろう

だんだんと憎しみの心が溢れていく

わたしはこれを望んでないのに

いつか眠る日が来るのだろうか？

わたしはもう一生眠ることはないけれど

いつの日か私はやってないと

伝えれば眠れるはず

それでも憎しみの感情は

止まらなかった

わたしはこれを望んでないのに

もう疲れたのにもう十分なはずなのに

それでも私はどうしても

こうなってしまうんだ