小説「温かいみんなと」3話
書斎にて
月花(静かだなぁ)
月花「静かだなぁボソッ」
天音「誰ですか?」
月花「月花です!」
天音「あ、呼びに来たの?」
月花「そうです!」
天音「じゃあ先に行ってるね」
防音室にて
?「♪♫」
月花(きれいな音だなぁ)
月花「こんにちは!」
レール「ビビったぁ」
月花「ごめんね、それと呼ばれてたよ」
レール「教えてくれてありがと!」
実験室にて
?「、、、、綺麗だなぁ」
月花(本当に綺麗)
月花「こんにちh」
霊「ねぇ?今見てた?」
月花(あまり喋らない子が急に喋りだした)
月花「う、うん」
霊「綺麗だったよね!✨」
月花「綺麗だったね、あと瑠流さんに呼ばれてたよ」
霊「、、、、、、、教えてくれてありがとう」
廊下にて
月花「う〜、個性多いなぁ」
月花「天音くんは読書や勉強が得意だったよね、レールくんは楽器が得意、霊くんは実験が得意」
月花「アリスちゃんや、瑠流さんは何が得意なんだろ?今度聞いてみよ!」
4話へ続く
みんなおつわん!
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