【小説】永遠の恋 第1話
私は上戸 空!私には好きな子がいる、それは幼馴染の井上天音、今日は席替え日だからすごくドキドキする
くじ引きで私は12番だった、、隣の番号は14番誰だろうと机を動かす すると隣の席は天音だった、。!
すると天音が話しかけてきた、、
天音「二週間よろしく」
空「うんよろしくね!」
でも天音の事が好きな子はたくさんいる、、、。私は半分諦めていた
今日、私の事が嫌いな、加藤美咲ちゃんに「ロング休み話があるから下駄箱にきてくれる?」と言われたから行った。
空「話って何?」
美咲「天音の事好きなの?」
空「え、いや」
美咲「私、あなたより天音の事知ってるから」
空(え?私、天音と幼馴染なの知ってて言ってるのかな)
美咲「私、天音と付き合ってるから。だからもう二度と天音に近づかないで」
空「え、あ、」
私は走り出した。泣きたかった幼馴染なのに教えてもらえなかったこと。
涙目のまま席に座った。すると天音が
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