作詞4
題名 色を描き音は奏で
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白紙一枚に黒描き 一つの音で君を創る
1から100を創造し 100から1を思いだす
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あの日描いた一枚の空 赤は陽 青は空
あの時描いた一つの森 緑は葉っぱでピンクが花
(届かない あの空に 手伸ばし 馬鹿みたい って笑い転げた 毎日
あの時の真っ白な心 一日一日色を増やし)
誰も真似出来ない描けない一つの絵 自分だけの世界を創造皆の妄想
頭の中真っ白にして 絵の具を持ち直感で描く
白紙一枚に赤描き 一枚の白紙に青を描く
1から100の色使い 100の中から1を選ぶ
黄色でも紫でも黒でも 雷を花を夜を
考えて考えてひらめき 自分の手動かして造る
この世の中は色で溢れてる その中の好きな色を自分だけの色を見つける
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あの頃聞いた一つの音 ドレミファソラシド基本の音色
いつかに聞いたあの音を 今でも思い出す楽器の音
(一つ一つの音階 完全無敵な音感 押せば叩けば聞こえる音楽 今でもわからない音符
簡単で難しい音学 心を動かせる音楽
1000年以上の歴史 語り継がれる音
この歌だって聴かれ語り継がれて欲しい)
無音の世界に私一人 歌声と楽器で 音の色を取り戻す
全ての人々が聞ける音楽 全ての人々が歌える音楽
この一つの世界に何十億の歌が一人一人聞ける
歌って 演奏して 作曲して 作詞して
出来上がる一つの音楽がどこかで残り続ける
この世界の人にこの歌を この世界にいる君にこの歌を
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奏でる音に色を描く
数えきれない色が数えきれない音が
一つ一つと混ざりあって奏であって
その色でその音で
愛を伝える
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