小説(2) 楽しんで下さい!
こんにちは!ねぇーわーこです!!
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なんであんなヤツが一番なんだ。
殺してやる…
私はカッターをポケットから取り出し
"あいつ"の首めがけて飛びかかった。
流石一番なだけあって私の攻撃を避け
"あいつ"に残ったケガは、かすり傷
"あいつ"は私の方を向き微笑んだ。
屈辱だ。先生は、こちらを向きため息をついた。
なぜ… 私は"あいつ"に勝てない…
絶対に"あいつ"を殺ろす。
そう決意した。
ピーン ポーン パン ポンー
「あっーあっー連絡です。」
私の担任の声だ。
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