俺が小説書いてる時に思ってること((

ー俺(主)の脳内ー

あぁ……話の内容どしよ…あぁ…(？

てか、トピ画どしよ…pixiv&Googleで調べまくるか…うぉおぉぉぉぉぉぉぉ☆((

あ、これ可愛い(保存)あ、まってこれ尊すぎん?(保存)ﾊｯ!これ絵柄が好みの人だ！(即保存)あ、これイラストかわいすぎん？！(保存)あ、まってストレージ大丈夫かな…？(ストレージ確認)…待って前見た時「30GB」だったのにどうして今「26GB」なんwwww

よし、とりあえずこれをトピ画にして…(トピ画に設定)よし、内容書くか〜今回も面白く尊くを意識するかぁ…

『数分後』

ヤバイ、ノれんな()たまにノれんのよねぇ…knightAミュージックかけるか(？)ﾍﾞｲﾍﾞｪ"ｪ"‼︎((は？

『またまた数分後』

よーし！一段落ついたぁぁぁぁあ！プリ小説でBL小説見よ……って思ったけどほぼ全部読みつくしちゃったぁ⤴︎そりゃBL小説界の神ですからな((

まぁいいや、続き書くかーーー

やっぱ親に邪魔されないこの夜中がいいんだよなぁ〜(夜中に大体書いてる)

………おっしゃｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ‼︎完成したｱｱｱｱｱｱｱｱｱ⤴︎☆

よし、一回読みなおすか！………ここちょっと展開はやすぎね？はい、修正☆……あ、ここ誤字ってんじゃん！はい修正ー☆……この言葉なくていい気がする………はい修正☆……よし！これで全体的にいい……はず(((

うん、これで投稿すっかぁ！！！！！！！

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主「って感じっすね((」

ゆ「へー…ってなんでボク登場してるの？」

主「いや、せっかくだし？」

主「ボクの小説がいつも面白いのはいつもこういう感じになってるからです！」

ゆ「すいませーんこいつ(主)遠回しに『ボクの小説面白い☆』って言ってまーーーす☆」

主「いや最近いろんな人からコメントもらって自信ついたんです((」

ゆ「だからと言っておもしろいと限らなくない?」

主「まぁそうだね☆まだまだこれからも面白い小説になるように頑張るぜ！！」

主「じゃあしめるか！あ、ごめんだけど今回はボクがしめらせていただきます((」

ゆ「おけー」

主「じゃあばいかです！！次回の小説もお楽しみに！」