騎士様の兄弟パロ小説 第9話「みんなでズル休みだ!」

主「どぞ((はや」

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ー神視点ー

［リビング］

て「休みっ！休みっ！休みっ！！」

ま「やったあ！」

そ「よし…学校には電話しといたから大丈夫！」

てるまひ「(´。✪ω✪。｀)ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ」

し「学校本当に行かない方がいいの…？」

そ「そりゃそうだろ。」

ゆ「お前が下手に体調崩した方がいいし(？」

そ「ゆきむら！それ俺のセリフ！！」

ゆ「えー？なんのことですかねー？(((」

そ「ww」

ば「俺遊ぶ！！」

て「僕も！！」

そ「え、てると？」

て「遊ぶ……んじゃなくて!今回はちょっとそま兄と話す用事があるから、まひちゃんばぁう兄と遊んでて!」

ま「おっけーい！」

し「俺は…まぁ自習しとく…」

そまむら「(えらすぎやん)」

……………………

そ「おし…」

ゆ「ヤらせろ」

そ「ﾌﾞﾌｫwwwwwwwww」

て「うん、単刀直入すぎね?ゆき兄、」

ゆ「あ？こっちは欲求不満だっつーの」

そ「ゆきむら、1人でシてるんじゃ(((」

ゆ「あ"？！なに？！何もゆきむらは聞こえねぇ"なぁ"？！//」

て「(ゆ、ゆき兄…ww)」

そ「キレんでww」

そ「ま、まぁどうやってヤるかが問題じゃん?」

て「びやさんは？」

そ「びやさんww○薬ってことかw」

て「ちょっとヤバイ言葉はこういう感じに可愛くするので(?」

ゆ「びやさwwwwwｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯwww」

て「ツボらないでね、ゆき兄(　˙-˙　)」

て「とりあえずまひちゃんの飲み物にびやさん入れる!」

そ「ついでに効果が効くのはいつ？」

て「んっとーこれ結構遅くに効き目がくるから……大体2時らへん?」

そ「、、ん？じゃあ昼らへんの時ヤるのか…？w」

て「まぁね〜ん」

ｶﾞﾁｬ

そ「あ、まってなんか誰かくるっぽい…？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ((走ってくる音

ば「うおおおおおおお(？」

ゆ「ん？あーばぁうか。まひとは？」

ば「今菓子取りに来たから待たせてる(?」

て「えwww」

ば「てか、てるちゃん早くきてよ！！」

て「もうちょっと待っててねw?」

ﾋﾟﾛﾘﾝｯ☆

そ「ん？あ、リビングにばぁうのスマホ置きっぱなしだよ」

ば「え？！マジ？！ヤベッ…」

ゆ「ほい……ん？」

〜通知〜

R-18通知(察して)←これにビビったゆきむらさん

ゆ「ｽｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」

ゆ「おま、ちょっとこっちこいや☆」

ば「え……？」

ﾃｸﾃｸﾃｸ

ゆ「この通知なんだよ…」

ば「……あ☆(((((」

ゆ「うん。いや別にいいんだよ？うん。そうだよな?うんうんうんうんうんうん……」

ば「いや、普通に見てるけど…ww」

ゆ「ｽｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰまぁいいわ。うん。そうだな。うん(？)」

ば「(うわ気まず………)」

ゆ「ま、まぁどんなん見てるからしらねぇけどうん。ゆきむらは別にいいと思う((」

ば「うん、なんかありがとうww」

ゆ「そまに見られなくてよかったなw」

て「ねぇー何コソコソ話してるの?」

ゆ「あ？ごめんごめん」

ば「じゃあばいびー」

…………

ゆ「おし、夜ヤるわ」

そ「え、どうしたww」

ゆ「よし、いける。よっしゃ(((」

そ「お、じゃあこれにて解散で(？)」

そ「俺しゆんの部屋行くから(((」

て「僕はばぁう兄とまひちゃん待たせてるからそっち行く!」

ゆ「ゆきむらは…部屋に戻るわ」

そ「じゃあ昼飯になったら呼ぶわー」

てるむら「わかったー」

［次回に続く］

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主「クソ長い、読み返すの長い、つらみのぴえん」

ゆ「最後のは関係ない((」

し「次ってどういう感じになるの?次回予告なしだけど」

主「え、やっぱりしろと…？」

主「次回は各部屋ごとの状況をお見せします!最初はソロの殿からいくぜ((」

ゆ「絶対ソロだから書きやすいって思ってるやつ…」

主「٩( ᐛ )و」

し「……しめようぜ」

騎士A「バイナイトー」

主「٩( ᐛ )وｱﾊﾟ」