(小説)殺人鬼が家に来るよ
私はレイ。14歳。今日は私の誕生日でしたがパソコンにこんなメ一ルが来た
「お前の誕生日に殺してやる」
と、言うことだ。でもどうせ来ないと思っていた。でも
来てしまった。どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして?
殺人鬼「こんばんは(^。^)あなたを殺していいですか?
レイ「いやだっ!!!!やめて!!!!!!!お父さん!!!!!!助けて!!!!!!」
というと家族が皆来た。
カンナ(姉)「どうしたのっ!!!!ねぇ!!!!!」
お父さん「殺人鬼だぁぁぁぁぁっ!!!!!」
殺人鬼「あらまぁ。家族もコロサナイト。」
家族(レイ以外「逃げなきゃっ!!!!うわぁぁ」と言い、私を置いて逃げた。
レイ「うっうう。やめてごろざないで!!!!!」
ブチャ
レイ「苦しぃ、、、いだぃ、、、、」
殺人鬼「コロサナイト、コロサナイト」
お父さん「来るな!!!!!やめろ!!!」
グギッ
お父さん「うガァ、、、、」
お母さん「ごめんね、みんな私も逝くよ、、、、、」
グチッ
お母さん「ありが⋯⋯ガァ、、、」
カンナ(姉)「私だけね。さっさと逃げよっと。あんなキモい妹や親なんていらないわw」
殺人鬼「バイバイ。」
カンナ「眠い、、、、zzzzzzzz」
カンナ「頭が動かない、、、嫌。、、、、」
カンナ「ギロチン?」
ガシャ、、
カンナ「いやぁぁぁぁぁ」
ブチャ、、、、
殺人鬼「残念だね。」
完
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