(小説)アルモニアウイルス(1)
俺は崎野島亮だ(ざきのしますけ)
女「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、いたいよぉ、、、、」
この世はアルモニアウイルスのせいでアルアージが多い。(アルアージとはアルモニアウイルスに感染した人)
島亮「おい!!!!光里(ひかり)大丈夫か!!!!!」
光里「わりぃ、、、、俺アルモニアウイルスにかかったわ、、、w」
島亮「ああああああああ!!!!!!アルアージになるなよ!!!!!!うわああああ」
光里「シェルハンズに俺を殺してと言ってく⋯れ⋯⋯⋯⋯うがあああああああ!!!!!」(シェルハンズとはアルアージを倒す人)
島亮「ああ!!!わかったよ!!!!!!!!」
島亮「なんで光里の首がもげてるんだよ⋯⋯」
_死後の世界_
光里「ここは?って俺はどうなったんだよ!」
依無(えむ)「私は閻魔の依無ですわ。あなたは死にましたよ。」
光里「依無さん!生き返らせてくれよ!!!!!!!!!!!」
依無「分かりましたわ」
光里「やったぞ、、、、!」
依無「でも条件があるよ」
光里「何をすればいいんだよ!」
依無「シェルハンズになりなさい」
光里「わかった!じゃなくて、俺何もできないぞ」
依無「神のジュウジャが特殊能力をつけるから」
光里「わかった。シェルハンズになる」
_神が居る場所_
ジュウジャ「ほみほみ⋯わかったザマス能力つけとくじゃあね〜」
神ってこんなにやばい人なの?
_地球_
ここは?
街楓(がいふう)「あっ起きたんだ。よかった〜。私は街楓」
光里(ひかり)「私は光里です!!!!あなた転生したので、名前変わってるよ!」
シルハ「俺は、生まれ変わったのか、って光里はなんで名前変わってるとか知ってるんだ?」
光里「だってこの子から聞いたの!」
依無「⋯⋯//あなたは馬鹿そうですよね」
シルハ「うざ、、、、そんな事言うなら帰れ、、、、」
依無「このパリフあげる」(パリフとは、パリフを持ってると、神が話してくれます)
シルハ「おう、、、、」
ジュウジャ「依無がついてきた理由はねぇ♪シルハを心配してついてきたんだお」
シルハ「こいつが?!!!!!」
依無「言わないでって言ったじゃないですか、、、神様⋯///」
舞蝶(まいちょう)「あんた達うるさい」
シルハ「はぁ?」
舞蝶「あんたのせいで疲れがとれませーーーーーん」
シルハ「なんのだよ!」
舞蝶「シェルハンズの仕事よ!!!!!!!!!」
クラジーンズ「外に出てください。外に出てください」(クラジーンズはシェルハンズの電話みたいなもの)
依無「行きますよ!ひか⋯⋯シルハ!!!!!」
シルハ「おう」
_2話へ続く_
アイコンは光里ちゃん