(小説)ニーゴのことを、まふゆ母が知ったら(プロセカ)
まふゆ「絵の線が歪んでる」
絵名「はぁ?曲に合わせてよ!」
私はまふゆが知らない女の人と何かをしていたのを見た。そしてまふゆの様子がおかしかった。
まふゆ「そろそろ寝るからバイバイ」
奏「バイバイ」絵名「バイバーイ」瑞希「じゃあねー」
午前7時25分
まふゆ「行ってくるね。お母さん」
母「いってらっしゃい」
ガチャ
母「パソコンはもう没収ね。勉強に集中できないし、知らない女と喋ってて嫌だわ」
19時15分
母「おかえりなさい」
まふゆ「ただいま。お母さん」
まふゆ「上で勉強してくるね」
母「まふゆはえらいわね」
まふゆ「うん。」
トットットットッ
カチャ
まふゆ「あ⋯⋯れ⋯?パソコンがない⋯」
母「知らない女の人と喋っていたわよね。そして勉強の邪魔になるわ」
まふゆ「ごめんね。お母さん。」
母「いいわよ、わかってくれればいいのよ」
カチャ
まふゆ「はぁはぁ⋯⋯⋯⋯く、苦しい、、、ううっ、、、」
まふゆ「お母さん、は、吐きそう」
母「大丈夫?準備するからね」
8時49分
まふゆ「ありがとうお母さん」
母「いいわよ」
25時
まふゆ「お母さん、さよなら」
ガチャ
4時
母「起きたわ、まふゆをみにいかなくちゃね。」
母「まふゆがいないわ⋯⋯⋯⋯え⋯⋯⋯⋯」
母「ここに何かある」
まふゆの手紙「お母さんへ、もう嫌です。消えたいです。さようなら。私は自殺しました。海にいます。バイバイ」
母「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
海
母「嘘⋯⋯⋯⋯まふゆが溺れて⋯⋯⋯死んでる。⋯⋯⋯⋯」
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