アニメ『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』はおもしろい?つまらない?
勇者パーティーのメンバーらが、何となく主人公の有能さに気付き始めたんだけど、今の所臨時に雇われたテイマーの人が責任を押し付けられただけで、あの性格ブス二人にざまぁがあったわけではないのがムカつく。
臨時テイマーの人可哀相。
主題歌→まあまあ。声優→まあまあ好き。絵→きれい。キャラ→かわいい。でもなろうだから見ない!
何この今のアニメの視聴判断基準。もう制作側はなろう作品なんか作んなよ!
このまま行くと本当に日本のアニメ産業は廃れていきますよ。
♂はテイムしないのな
結局ただのハーレム
なろう作家ってヒロインが主人公に惚れるシーン描くの下手だよね
なぜ??
>>50
リアルで女の子と付き合ったことがないから。
こいつらの考える理想の女の子なんて「不細工な自分に問答無用で惚れてくれて何をしても怒らないし、何なら自分が頼まなくても色々してくれる。常に従順で自分一筋で、自分にだけは常に優しくて絶対に裏切らない女の子」だからな。
リアルな女…というかリアルでの人間関係をほぼ築いたことがないから登場人物がどいつもこいつも薄っぺらくて現実感がない。
ヒロインは主人公にとってただただ「都合のいい性処理女」。
仲間は全員「お前すげえな!」とひたすら主人公を褒めるだけのロボット。
敵は「最初は強くて主人公を煽って来るけど劣勢になったらただ卑屈になる」だけの人形。
総じてみるとなろう作家が自作の登場人物に求めているのは「自分を無条件に全面的に認めてくれる優しいお母さん」てところか。
どこまでも主人公に都合の良い激甘な世界
加入時から好感度MAXの全肯定最強キャバ嬢ヒロインが
この後複数人控えていると聞き戦慄
いっそ腕相撲おじさんに敗北→実はお前が目当てだったんだよ!(純愛)からの
主人公がおっさんにテイムされる展開になれば目新しい展開に
現実じゃキモがられ、仕事は覚えれず着いていけないお荷物だった作者が現実逃避した世界では、女を自分に都合のいいようにし、実は才能さえ引き出してくれたら俺は最強になれました笑。って、ひしひし伝わるというかむき出し、「他人のせい気付かない他人が悪い、自分は悪くない。」を地で行ってるから考察も必要がない爽快感もない浅い子供がするような落書きの印象しかもてない。
悲しいコンプレックスと義務教育の敗北が生み出したクソアニメ。
作品より作者否定に集中するのな
なろうって
でも一番問題なのはこんなのを出版したりアニメ化する輩だからな
>>54
なろうの評価システムや読者も問題。
なろうでの評価が高いと出版され易くなるし、なんか噂では不正行為もあるとか聞く。
>>56
アニメ化前のなろうのコミカライズって、マンガアプリで○話まで読んだらポイントプレゼントとか全話無料とかやってPVに下駄履かせて大人気だからアニメ化!ってやってるの良く見かけるけどね。
なろうと共に、タイトルに名前が入る○○くん(○○さん)シリーズも続々とリリースされてるから、まだまだ当分続くんだろうね。
>>54
さん 無論人材不足もあるでしょうが人材育成を怠り、作家使い捨ててた出版社の罪は重刑ですねぇ😡
90年代迄はなろう系作品何ぞ持ち込んだら即クソミソにされて、ゴブスレのゴブ姦されたおなごの様に2度と持ち込みしない位に凹まされてたたろうに。>なろう系作家
それを今じゃ誇張詐称で商業誌の主力にしてんだから、日本出版社も腐りきってる🌚🤢👹
追放系はどれもタイトル見てて思うけど作者はマジもんの無能なんだろうなって思うよ
現実で有能な人が劣悪な環境にいる場合どうなるかというと
そこに無理矢理繋ぎ止められるんだよね
正式な辞職すら拒否されたり許されないみたいな環境に置かれて、有能な人がその人に相応しい環境に旅立つことを周りの無能たちは全力で阻止するんだよ
だから「実は有能な僕が周りの無能たちから追放された!」なんていうのはあり得ないんだよね
つまり作者が無能故に「コミュニティを追放された」という経験のみで書いた妄想にしかならず気持ち悪さや違和感が残るわけ
>>55
それは、有能と認識されている人は追放されない、ということだろう
この作品の場合、パーティーメンバーは主人公を無能と認識していた。だから追放した。
そして確かに主人公の有能さを認識し始めた途端、主人公を連れ戻そうとしている。
>作者が無能故に「コミュニティを追放された」
それが起こり得るなら、無能と認識されている人は追放されうる、ということだ
作品によって追放される状況は様々だ。
本当は有能なのに無能と見做され追放されるケースや、嫉妬され追放されるケースがある
追放系だというだけで作者を無能扱いすることもない
>>58
脳筋無能勇者に対して有用性示せない、交渉力皆無、自身の長所である長年持ち続けた能力を探求しない無能が追放されました。
「有能なのに」は無理がある、PT全員から犯罪者では無く無能という烙印を押された時点で無能だよ。
又、世界を救う役割を担う勇者PTが全員脳筋だとしたらギャグ漫画の域なわけだが?
それ書いた作者が斬新な物書きの有能に見えたのなら病気と思う。
百歩譲ってスローライフくらいの嫉妬による凶行の方が話が分かる。
>>62
能力を見極めるには、それなりの能力が必要だ。だから勇者連中が無能なんだろう。
>世界を救う役割を担う勇者PTが全員脳筋だとしたら
単純にそういうことだ。このアニメにしても勇者連中はまともじゃない。ギャグ漫画かどうか分からないけど。
この主人公、アホで極度のお人好しっぽいから
自分を追放した勇者パーティーが命の危機に晒されてるのを見て
助けようとして自分がピンチになったり
大怪我するというアホらしい展開とかありそうだな
こういう作品の作者は自分なら死んでも選ばないような
行動を主人公に取らせたがるんだよな
下げ進行のおかげで比較的まともなコメントのやりとりですね
ヘンなのに目をつけられると作品の評価とか感想そっちのけで人格非難応酬になるし…
勇者のような周りからチヤホヤされる存在に苦々しい思いを募らせてきた人なんでしょうね
主人公を人畜無害で控えめな性格にする事で復讐色を薄めたいのかな
ピクシブ百科事典に「ハイリスクノーリターン」という言葉が載っている。
「百害あって一利なし」という説明のあと、一例として「ゴロツキ冒険者と女を賭けて腕相撲勝負をする」というのがあった。まさに本作2話でこれをやる。勝った時のことを何も約束せず勝算もないのにカナデを賭けて勝負する。主人公の「たとえ悪あがきでも出来ることはやる」というモノローグを聞いたときは、勝算もないのにアホかと思った。
>>66
カナデ本人の了承は得ずに勝手に何の得もない
アホの極みのような勝負に乗ってたな。物か奴隷扱いかよ
主人公はマジで脳に障害があるわ
頭悪すぎて勇者一行に追放されたという理由なら納得した
憤るべきときに憤らないことを「性格がいい」とは言わないよ
主人公の人格が好き嫌い以前に、虚無感が先立つ
時間があったから見たけど
規模の大きい盗賊団が馬車もない老人を襲うって効率悪すぎる
もうちょっと商隊とかにすれば説得力が出るのにどうしてそうなったのか
最後に主人公が「最強種とか使い魔とか関係ない・・・」とかいい感じに言ってるけど
やってることは最強種の使い魔のバフで殴ってるだけだったけどなー
第1話。動物を操り人形にして子供達を喜ばせる主人公のシーン。
作者としては子供達に慕われてる様子を描いたつもりだろうけど、偉いのは付き合ってくれた動物(鳥)だし、そんな無意味な事に気軽に動物を使う主人公に対し、あまり良い印象を抱けないシーンだった。
1話スタート直後から、かなりやらかしてる作品だよねこれ。
この作品本当に気持ち悪いな
他にも宿屋がありそうなのに、一部屋しかない宿屋を自分で一週間も契約して部屋に入って、相部屋は問題だからオレは野宿する いや待って行かないで ・・・のやり取り
あまりにもキャラが頭空っぽで作者のコマとして動くから、気持ち悪さの向かう方向がね・・・
>>72
私は宿屋の女将の変な気の回し方が気持ち悪かった。あれ、ろくな宿屋じゃないね。
なんでラブホが従業員と直接顔を合わせないようなシステムのところが多いのか、作者も少しは考えて欲しい。
3話、宿屋にて
「いいか、カナデ、そんな簡単に人を信じちゃダメだ。俺たちは出会ったばかりでまだ相手のことを全然知らない。そんな相手をどうして信用できると言えるんだ」
おぉい、レインよ、使役契約までして何てこと言うんだ
互いに信用し合ったから契約したんじゃないのか
タイトル切りしたけど倦厭感濃厚なコメ欄を見る限りは正解でしたかね。
おそらく女性キャラは主人公に対して美人局と考えた方が納得できるぐらいには初手から好感度高い状態なんだろ?
コレ系について声優さんの本音を聞きたいよ。
キャラがペラいと演じるのに苦労するだろ。
間にナイトテーブル以上の幅があるツインの部屋であのくだり必要か?
何よりも「人を簡単に信じるな」ってセリフは自分自身も猫娘を信じて無いって受け取られかねないだろ
なんであのやりとりで猫娘の主人公に対する好感度上がってんの??
ほんとなろう作家って恋愛感情を育む過程の表現雑ってか的外れだよな
どこで見たような高飛車赤髪女と言い、都合よく飛んでた毒鳥、資質のかけらもない勇者御一行…
なろうって時間と共に溜まってく澱みたいなもんだな
いや、それぞれの悪いところを繋ぎ合わせたパッチワーク、それか蠱毒?
こりゃ農民と練金娘に並ぶゴミだわ
散々利用されたり騙されたりして人間不信に陥っていた猫娘が、主人公にナデナデされただけで信じてしまうなんて、ムツゴロウさんもビックリな動物手なずけテクニック!
3話でレインは、なぜドラゴン娘の正体がばれる危険を冒してまで彼女を街へ連れ帰ったのか。話をするだけなら橋のところで出来ただろう。街へ連れ帰る理由がない。リスクしかない
追い出す展開をやる前にダイジェストで良いから、主人公の活躍ぶりをやって欲しかった。
野営の準備をテキパキやってるとか、戦闘中に上手くアシストしているところか、街の人に親切にしている主人公のお陰で、勇者パーティーの評判がめちゃくちゃ良いとかそんな感じのシーン。
追い出された後で主人公の凄さを小出しにされても、なんか後出し感が強くて主人公に同情し難い。
猫霊族との出会いをもっとドラマチックにできなかったのか。
たとえば何らかの理由で大怪我をしていて、使役契約を結ぶ以外に延命ができない状況にするとか。
更には延命に成功はしたものの、レインとカナデで寿命を分け合っている状況で、それを解決するために二人は旅に出ると。
そして猫娘の怪我の原因が、実はレオン追放後の勇者パーティーのやらかしが遠因だったとか、そういう裏エピソードも設定しておくと、ざまぁ回がより盛り上がると推測されます。
まあ今更どうしようもありませんが。
3話見て結局再会からのざまぁ展開に持っていく感じぽいけど既に飽きてきたな、もう見るのやめようかな。
わかってたことだけど追放ものてやっぱおもんないな。
いやー追放モノがつまらないのではなく、この作品が単純につまらないだけだと思うよ。
>>88
アニメ化されてないけど、なろうでいくつか面白いのもあったよ。
まあ途中でダレちゃって読むのやめちゃったけど。
>>88
無能と呼ばれた荷物持ちは、幼馴染を寝取られ、コストカットの為とパーティーから追放される ~僕がエルフと同盟を結び、万能の聖霊使いと呼ばれるようになってから戻って来いと言ってももう遅いからな!~
https://ncode.syosetu.com/n0137gv/
こんなのはどうでしょう?
タイトルだけ読むといつものなろうに見えますが・・・
>>95
読まずにつまらないと判断するのは良くないなと思うよ。
86コメで「わかってたこと」って書いてるけど、読まずにわかったつもりになってただけじゃん。
ちなみに94コメに貼った奴は、タイトルだけ見るとテンプレ追放物に見えるけど、実はテンプレ追放モノを皮肉った内容になってる。
タイトルに騙されない様に、わざわざ
>タイトルだけ読むといつものなろうに見えますが・・・
・・・というヒントの一文を入れておいたんだけど、固定観念に凝り固まっているとそういうヒントも見逃しちゃうのかねぇ?