【小説】【カオス注意】王様ゲームにて【後編】
これは、とあるなりきりオプチャで本当にあったお話です。
覚えてない箇所は、違った風に書いたりあんまり書かない様にしています。
現実では関わりのない歌い手さんが出てくるので名前は伏せておきます。
たぶん意味が分からないと思います。そこは許してください。
それでは、見てくれる人はどうぞ。
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俺は三人にコスプレをさせた。
黄「着てきたよ?、、」
黄には、大先輩だし何も悪戯してこないから、させない方が良かったかもしれないが。
でも、チャイナ服はミニスカではないし、たぶん大丈夫だ。
緑「ちょ待っwwwえ?ヤバ、、、」
緑「は⁉この服スカート短けーし//そっちに出たくない!」
桃「出てきて下さい?」
緑は先輩だが、年齢もそんなに変わらないし、悪戯してくるから、たぶん大丈夫だ。
髪が長いから、予想通り凄く似合っている。
水「着てきた、、、、」
水は悪戯しまくってるから少し憎んでいる。
桃「三人とも似合ってますよー♪」
黄「桃もコスプレじゃないけどミニスカだけど、」
桃「あ、、、//」
そしてこっそりと三人のコスプレ姿を写真に残したのでした。
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