小説?「意味がわかると怖い話」④牛乳
ずっと昔に投稿してた意味怖小説?ひっっっさしぶりに投稿です!
この意味怖は結構気分での投稿なので一年に一回程度かもww
まぁ、本題どうぞ!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「はぁ〜!!!!久しぶりの家だ〜〜!」
一人暮らしの女性。長い間アメリカに留学していて帰ってくるのは2年ぶりだ。
「お腹すいたし喉乾いた〜〜!!!」
そう言って女性は冷蔵庫を開けた。
「うわ、、、、、、食べるもん何もないじゃん、、、w」
「まぁ、牛乳飲むか、、、、」
まだ未開封だった牛乳を直で飲んだ。
ゴクゴクゴク
「あ〜!美味!!って、、、、、、あれ?」
『この牛乳って、、、、、、2年前のじゃん!?』
「やばい!!2年前の飲んじゃった!!」
女性は急いで賞味期限を確認する。
「ってあれ?」
賞味期限の数字を確認したところまだ切れていなかった。あと1週間ある。
「何だ〜wwビビった、、、、、ww全然大丈夫じゃんww」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
勘のいい人ならもう分かったんじゃないかなw?
最初見たとき俺は分からんかったけどw
真相はコメントに載せてるので分からなかったら見てください!
【このお話の真相】
このお話でまず一番見て欲しいところは女性がいつ帰ってきたかです。女性はアメリカに留学していて二年間家を開けていた。あれ?おかしいですね?二年間家を開けていたなら牛乳の賞味期限なんてとっくに切れているはずです。なのに賞味期限を確認したら切れていなかった。なぜでしょう?女性の知らない間で誰かが勝手に部屋に入ってやったのでしょうか?その場合誰なのでしょうか、、、、、、、ww
>>2
俺は写真/イラストって言う欄から「写真」選択して書いてるよ!!別に「写真」じゃなくてもいいし好きなの選んでいいと思う!
>>1
すみません。
変な質問を……
あと、、その怖い話
聞いたことありますけど、
忘れました。
お母さんとか?
一般的な牛乳の賞味期限は2週間。
彼女は2年間家を空けていた。
それなら牛乳の賞味期限はとっくに過ぎている..
彼女が家に居なかった間誰かが家に居た...?
ってことすか?()((((