(小説)プロセカ人狼．1話「スタート」

一歌「Zzzz⋯⋯」

咲希「いっちゃん!!!!起きて!!!!!」

一歌「?!⋯⋯ここはどこ?咲希⋯?」

咲希「私もここがどこかわからないんd⋯⋯」

えむ「ねぇねぇ⋯司くん!このテーブルに手紙がある!!!!」

司「おっ!!何か見つけたんだな!どれどれ⋯⋯」

寧々「やぁみなさん。ボクはみんなたちが殺されるのが楽しみなので、ここにみんなを集めました。参加者は。一歌。咲希。穂波、志歩、みのり、遥、愛莉、雫、こはね、彰人、とーや⋯ってえ、とーやって青柳のかな⋯司、えむ、私、類、奏、まふゆ、絵名、瑞希。です!!!あっ!!!ちなみに、ここに隠れてる死体があるから見つけてね!!!!!って描いてある⋯⋯なんなの?⋯」

こはね「とーやくんいない⋯⋯」

絵名「いやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」瑞希「うわぁぁっぁぁぁあぁぁぁっ!!!!!!!」

奏「?!絵名!瑞希!どうしたの?!」

瑞希「とーやくんの死体が⋯⋯⋯⋯」

彰人「とーや!!!おいっ!!!!!!」

主「聞こえますか?!」

志歩「?!何」

まふゆ(いい子)「一旦、落ち着こう?ね?」

主「聞こえてるわwじゃあ今から人狼してもらいまーす!!!ルールは簡単!アモアスみたいな感じ!!!人狼と市民に別れるよ!!!じゃーね!!!!!!」

彰人「おい!!!ふざけんなよ!とう⋯⋯?俺の相棒?⋯⋯⋯なんだよ⋯」

主(wこれでとーやくんのこと忘れたねw初めるか)

主「カード引いてね!!!!」

えむ「こ⋯こわいよぉ⋯⋯」

まふゆ(いい子)「大丈夫だよ」

＿全員引いた＿

私は⋯⋯⋯⋯市民か⋯⋯みんなはどうなんだろ

主「じゃっみなさんは、自分の部屋行ってね!!!人狼さんはその時に殺してね!」

＿一歌の部屋＿

一歌「ふぅ⋯⋯⋯寝なきゃ⋯怖いな⋯やっぱり⋯」

一歌「Zzzz⋯⋯」

＿4:57＿

???「あ⋯⋯いやぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!助けてよぉ!!!!!!あんちゃ⋯⋯」

＿1話終わり＿