小説書いてみた第一話

3 2022/12/06 20:36

ついに私も中学生だ。

きれいな桜が、春を知らせる。

これから中学校生活の始まりだ。

私は入学式翌日、晴れやかな気分で学校へ向かって登校していた。

すると、私の目の前に、誰かが現れる。

「なあ」

「俺と付き合ってくんない?」

あの時私は、君から告白された_。

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ホントはここで終了ですが書くの楽しいので続き書きます!

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まさか中学校生活初日から告白されるなんて。

「私?」

「そ。」

「どう、、して、、、」

急に告白されたことにびっくりして、私は呆然としている。

しかも登校してくる人たちに見られて、とても恥ずかしい。

「ちょっと、またあとで」

キーンコーンカーンコーン

やっと授業が終わった。

彼とは放課後に話すことにしたのだ。近くの公園で。

彼と一緒に公園に着き、彼の言葉を待った。

「入学式の時、お前を見て、一目惚れした。」

そういわれて、恥ずかしくなる。

「で、へんじは?」

なんて答えようか迷った。

でも彼はイケメンだ。

クラスでもモテてるっぽい。

だから私はこう返した。

「い、いいよ。」

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コメント来たら第二話書こうと思います

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その他2022/12/06 20:36:45 [通報] [非表示] フォローする
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1: りお 。 @Fe34342022/12/06 20:40:26 通報 非表示

続き気になるー


続きみたい!


一度でいいから告白されたい((殴


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