小説書いてみた第一話
ついに私も中学生だ。
きれいな桜が、春を知らせる。
これから中学校生活の始まりだ。
私は入学式翌日、晴れやかな気分で学校へ向かって登校していた。
すると、私の目の前に、誰かが現れる。
「なあ」
「俺と付き合ってくんない?」
あの時私は、君から告白された_。
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ホントはここで終了ですが書くの楽しいので続き書きます!
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まさか中学校生活初日から告白されるなんて。
「私?」
「そ。」
「どう、、して、、、」
急に告白されたことにびっくりして、私は呆然としている。
しかも登校してくる人たちに見られて、とても恥ずかしい。
「ちょっと、またあとで」
キーンコーンカーンコーン
やっと授業が終わった。
彼とは放課後に話すことにしたのだ。近くの公園で。
彼と一緒に公園に着き、彼の言葉を待った。
「入学式の時、お前を見て、一目惚れした。」
そういわれて、恥ずかしくなる。
「で、へんじは?」
なんて答えようか迷った。
でも彼はイケメンだ。
クラスでもモテてるっぽい。
だから私はこう返した。
「い、いいよ。」
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コメント来たら第二話書こうと思います
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