「小説」運営の夢

そこは、真っ暗な異空間

そこに入ると二度と戻れないとされている

その異空間はランダムで人によって空間が変わってしまう

その中に…俺は入ってしまった…

俺は薄暗い駅の中にいた。

その駅の名前は

【墓前駅〜はかまえ駅〜】

いかにもって感じの名前だった。

俺は今すぐこっから逃げなきゃと思った。

だけど、俺はもう体が勝手に動き始め駅のドアを開け…駅に入ってしまった。

駅は動き始めた

「だれかぁぁ！！！助けてくれぇ！おい！！誰かいないのかぁ！おい！」

俺は慌てた

もう遅かった

その窓の先には…とーと…民？

運営「う、、う、、うぅ、、なんだ、夢か、、」

運営「あ！もうこんな時間だ！総選挙の結果を見なければ！」

運営「人間部門っと。。ｶﾁｯ お！トトさんか！おめでとうだな！」

運営「次々マスコット部門！これが一番楽しみだったんだよ！ｶﾁｯ」

運営「ん」

運営「ち〇こくん？？？？お知らせ書いてこよ」

完