【小説】失恋したその先は 最終話
私は、、今。
大好きな陸斗の隣にいる。
でももう我慢できなくなった。
ずっと、このために頑張て来た。
だから。だから。
~そんな感じで今回は最終話です!楽しんでください!~
「陸斗。」
私は隣に歩く陸斗に目線を向けた。
「...」陸斗は私を無視する。
前からずっとそうだ。めるに言われてから。
だから私は叫んだ。
「陸斗っ!大事な話があるの!」
その瞬間、「な、なんだよ!」と。
「あのね、、、s、s、す、」ダメだ。言葉にできない!
「ちょっとまって。まず俺の話を聞いてほしい。」
え?なに?!まって焦る、、
「俺は、蘭のことが好きだ。」あまりにもストレートに言われて私はびっくりした。
でも、、なら、、どうして。
「なんでじゃあ、私を避けてたの?」
「だって、俺。クラスメイトに知られるのが嫌だったから。」
え!そうだったの!?私今までりくとは私のことただの友達だと思ってたから、友達止めたのかなって、、
「ごめん。今までのこと全部。私も好き。本当に好き。馬鹿みたいに好き。だから、、」
このあとは、あなたの想像におまかせします!
最終話まで見てくださった方々本当にありがとうございました!
蘭ちゃんの気持ちになって書くのが楽しかったです!
これからも活動頑張っていきます!
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