(小説)二章、プロセカ人狼。1話「悪夢」
瑞希「奏起きたよ!!!!!」
みんな「ふぅ」
奏「⋯⋯?ここどこ⋯?」
ここどこだろう⋯⋯
司「あそこを見ろ!!!!!」
寧々「前、あんた達は死んだ⋯⋯?それを認めるのが嫌なら、自分を殺せ⋯⋯?は?」
主「あっ!全員起きたのかw(とうやくんのやの漢字が分からんので、とーやになります)」
彰人「ここはどこだよ!!!!」
主「ここはね、東谷高校だよ!みんな殺しといたからね!!」
えむ「えっ?⋯⋯前、ショーであった16歳の子⋯⋯東谷高校⋯⋯うわぁぁあっぁぁん!!!」
主「もういい、殺し合いしろ、じゃーね」
え⋯⋯⋯?ど、どういうこと⋯?
まふゆ「奏、大丈夫?」
奏「え?うん。」
まふゆ「それならよかった。」
トットット
あっ⋯⋯たくさんの人行っちゃった⋯⋯私も行かないとな⋯
_一時間後_
奏「はぁ⋯⋯はぁ⋯⋯つ、疲れた⋯⋯⋯」
あそこ誰かいるな⋯⋯ちょっと行ってみようかな⋯一人だとちょっと怖いから⋯
杏「あっ!!宵崎さん!!!」
奏「あっ⋯どうも⋯⋯一緒に行動しませんか?」
杏「いいですよ!!^^」
_30分後_
杏「あそこ⋯⋯な⋯なんか、人が倒れてないですか⋯?」
奏「理科室行ってみよう⋯⋯⋯」
_理科室_
奏「⋯⋯?!桐谷さん?!」
杏「いやぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!!」
こはね「杏ちゃんどうしたの!!!⋯って⋯⋯きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
_ピー_
主「死体見つかったんだって!!!はい!会議開始」
まふゆ「どこに桐谷さんの死体があったの?」
杏「えっと、理科室の入り口です。」
彰人「おい、杏。」
杏「何?」
彰人「お前って誰と行動したんだよ。」
杏「宵崎さんとだけど」
彰人「こはねじゃないんだな。相棒なんだろ。まあそうとは限らないと思うが」
こはね「私は一人で行動してたよ。」
彰人「こはね。お前が人狼だろ。」
こはね「えっ?」
杏「いや。こはねじゃないはずだよ」
彰人「じゃあなんでこはねは、相棒の杏と一緒にいかなかったんだよ。」
主「はーい終わり」
え⋯?
_投票みんな終わり_
主「結果言うwこはね16票。彰人3票、奏1票。奏ちゃん次自分に入れたら殺すから」
奏「⋯⋯はい」
こはね「えっ⋯⋯なんで私を吊るの⋯?ねえ杏ちゃん!」
主「バイバイ、人殺し」
ドーン
杏「あっ、こ、こはね⋯⋯」
_終わり_
主「結果言うwこはね16票。彰人3票、奏1票。奏ちゃん次自分に入れたら○すから」
奏ちゃんの優しさがでてる…
やっぱこの小説めっちゃおもしろい~!!!!!!
次回も楽しみすぎる!!!!!!