小説「堕ちて逝く」3(落ちる)
目を覚ますと、僕は見知らぬ壁を見ていた「知らない壁だ」w一度言ってみたかった。「やっと起きたのね、すごい熱があるじゃない」熱があるのかどうりで体がえらいわけだ。「あんたねぇなに突然倒れるのよ、私がやばいやつ認定されちゃったじゃないの」「へー」どうでもいいな・・・
「あなたの名前は?」と聞かれた「内田 海」「ふーん」!?ふーんは流石にひどくないか?「私は斎藤愛梨!よろしくね」といい、握手を求めてくる。「ん、」「何よ、握手ぐらいしてくれたって良いでしょ・・・ていうか、さっきの道路で怪我してない?」「してないけど・・・」なんで見ず知らずの人間にこんなに優しくできるんだろうか・・・
続く
短いですがここで終わります。眠いんでw
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