【小説】余命宣告1
夢に出てきたことを参考に描いています
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悪魔は言った。
「君の命は、あと2年ももたない」
突然私の前にやってきた悪魔は、そういった。
悪魔は、嘘をついているようには見えなかった。
だから私は不思議と悪魔を信じた。
「ぼくと取引しないかい?」
悪魔は笑った。
次回に続く。
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タグ: 小説
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