僕たちの世界へようこそ!【小説 七話】
➖疑いの目➖
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V!フリ「…本当に〜??」
V!キャラ〈いいか、何を言われてもバラしてはいけない。〉
貴方はキャラに不信感をすこし抱いたが、言う通りにした。
「なんか風が強かったなあ〜って。」
ガッシュ「それなら髪がもっと靡くんじゃない?フリスクなら尚更、髪が短いから靡きやすいからね。」
V!フリ「確かに…あれ?でも言われてみるとあんまり靡かなかったかも。」
V!キャラ〈おい、怪しまれてるじゃないか。それに先に気づいたのはガッシュだ、猫みたいにしつこいからさっさと話変えろ。〉
貴方は困惑しつつも従った。
「まぁ、なんでも良くない?それよりもっと他のところ探検したいなぁ…なんて。」
V!フリ「ずっと此処に居るのもなんだし、他のところに行こうか!」
ガッシュ「…良いんじゃない。(うわ話変えた。いやでも僕の考えすぎか…?)」
ガッシュ「(いやでもそうだとしたら人間からの殺意が感じたのは何なんだ…?)」
V!フリ「おーいっ!聞こえてるのガッシュ〜??」
ガッシュ「え、あごめん考え事してた」
キャラ〈チッ、すこし勘付かれたか。まあいい、お前なんてただの操り人形だからな。〉
どういうことかさっぱり分からない。でも邪魔されたくないという気持ちは読み取れる。
V!フリ「うーん、次はどこ行こうか…。」
キャラ〈夢瀨郷がいいんじゃないか?〇〇と同じ人間が居るからな。〉
夢瀨郷って何処やねん…でも貴方は行きたいのでフリスクに伝えた
「自分と同じ人間が居るところとかあったら行きたいな…!」
V!フリ「あ!ちょうどあるからそこ行こうか!」
キャラ〈…良かったな。〉
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次は人間とか出てくるよ()
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>>4
敵キャラは口悪そう!って思ったらとても言葉が綺麗な敵もあるんだよねー(
>>12
えええーこの小説が消滅しちゃう!!
みんな!!手に持ってるライトを振ってれもきゅあを応援して!!(((
>>13
えそういう問題((
わあーっ!みんなのハートが集まってくる〜!!((??
>>14
そう言うのにしちゃった((
このハートで小説が…!!!((?????
>>15
草なんだが(
そうよ!ハートのおかげで小説が続くの!!((((??
>>19
書き終わるの大体10〜30分くらいやからな…。
載せれっちゃ載せれるかもしれない。
>>32
そのほうがいいねww
まあ色んな意味で従うルートもありだと思うけど、そしたらこの小説がアアアアアってなるから