僕たちの世界へようこそ!【30話】
➖骨のくせに➖
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「あー、はい了解でっす」
さて、あとで店長のから見ようかな…
?「もうそろそろ帰んなきゃ。流石にフリスク心配すると思う」
ぽまえのせいで時間延長したんだわ…ww
ダース「おう、そうだな。じゃあ俺が案内するぞ」
きゃー流石白馬の王子様〜いや骨か()
※正直自分はギャグか夢しか書けん((割り込むな
ダース「さ、店長はささっと準備でもしてろ。」
?「分かってまーすよっ。じゃ、またね〜」
「あ、うんさようなら。」
…またね?また会いに来るっていうのかな。
ダース「どうした。足が止まってるぞ?」
「あ、いやなんでも…。」
ダース「あいつのことだったら俺に聞いたほうが早いと思うぞ。」
「え、何で分かった…!?」
ダース「勘、表情とか声色だな。」
「ヒェ。モンスターってすごい。」
ダース「いや、これは狼の特徴だな。犬みたいなもんだ。」
「え、ダースさん骨じゃ……!?」
ダース「あ…内緒だ。誰にも言うなよ?俺とお前等だけの約束だ。」
口滑らしたんだな。どんまい()
「りょーかいです笑」
ダース「まー、そんなラフィほどじゃないから堅くとは言わないけどな。」
ラフィは神!!ラフィの裏話聞きたい!!!!()
「ラフィの裏話もってきてください。そしたらさっきのこと誰にも言いません。」
ダース「…あー、ラフィの年齢は19歳なんだぜ…?」
「エ。若くね!?まだ成人してないじゃん!してるけど!」
ダース「あーでもあれだぞ、ガッシュってやつ知ってるか?」
「あー、あの桃色の頭巾被った骨かぁ…」
ダース「そうそう。そいつ実は15歳なんだぞ(笑)」
……え。
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30話記念でサムネ変えますた。
現在36話まで書いております()
追記
28話のを誤って載せてた…💦
現在のは修正済みです。
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サムネすごっ!!
しかもめっっちゃ小説描いてる!!
後私の記憶が正しければ28話と同じな気がする
違ったらごめん!!!!!
>>1
面倒くて放置しまくってたんだなあ()
あれ、マジやん28話変えてこよ((
>>10
よかったーーー
なんか途中に作者さんの声が聞こえた気がする()