「異世界をかけぬけろ」この物語はフィクションです
第一章
一話
おれは、斎賀 リオ。小6だ。
今は、7人の仲間と走ってる。
敵前逃亡とはまさにこれのことだ。今なぜ走ってるかというと話は3日前に戻る。
「よっリオ。」
「おはよう。クリリン」
教室に入るなり、声をかけてきらのは、クリリン。
本名は、栗本 堅斗。
おれは、クラスの中でも陰キャの部類に入るのにおれにいつも声をかけてくれるいいやつだ。
・
・
・
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「はいみなさん席について下さい。重要な話があるので聞いて下さい。」
どうせ重要じゃないだろとおもいながらきいていると、
「Another world warp」
クラスメイトが光りだした。
もちろん俺を含めて。
「「は?」」
クラスメイトが喋った。
なんだこれはと思ってると体がいっそう光りだした。
・・・
ここはどこだ。
続く………
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