僕たちの世界へようこそ！【37】

➖白髪監視少女！➖

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ｺｰﾌｧｰ「…は？？」

？「困ってるようだからこの僕が助けに来たよ！」

すんごい元気やん。陽キャみたいだけど、隠キャにも見えるわ。

店長「やっぱりお前怖い。僕何にも言ってないのに。」

？「え？君たちのことは地上から24時間ずっと見てるよ？」

当たり前のようにそう言う。

「こっっわ…」

？「あ！君だね！！此処に迷い込んだの！」

そういい赤と黄色のオッドアイで貴方を見た、それはとても綺麗な瞳で、いまにも吸い込まれそうだった。

……なんか背ちっちゃ。150ぐらいだな。

「あ、はい……？」

店長「困ってる人を助けるのに、困らせるんだねww」

？「ゔ…言い返せない。」

むすっとした顔で言う。

ちょっとまて、この子くれいじぃ！の子…？！

ｷｬﾗ〈……なぁ。私は今すぐこのガキを殺したい。〉

え、は？なんでっすか？

ｷｬﾗ〈此奴が私のことをころしたと思うからだな。〉

え、ぇ…でもどうやって殺すん？

ｷｬﾗ〈〇〇に取り憑く。」

えぐ。却下。

ｷｬﾗ〈えぐくない。採用。〉

無理だって。取り憑くは流石にやだ。

ｷｬﾗ〈まあ取り敢えず取り憑くな。〉

そういい姿を消した。

やべ、意識無くなる……

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ここからクライマックス!w