僕たちの世界へようこそ！【小説第八話】

➖双子門番…？➖

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V!フリ「じゃ！ガッシュまたね〜！！」

ｶﾞｯｼｭ「あ、うんまた」ﾋﾗﾋﾗ

すこし疑いの目を向けていたが手を振ってくれた

ｷｬﾗ〈彼奴とさっさと離れたい。〉

V!フリ「このポータルに入ってね!」

そういい前と同じポータルを開いた。今度は一度入ったことがあるので、安心して貴方は入った。

⁇「いや違うだろ此処だぜ此処！！」

⁇「えぇ…？違いますって彼方ですよ」

門の前に髪の長い女の子が2人座って何かをしている。

V!フリ「よいしょっと…。なんかしてるね…たから探しかな？」

ｷｬﾗ〈セキュリティがばがばだな…w〉

キャラが余裕そうな顔で？？達を見つめる。

「まあ行こっか…笑」ﾄｺﾄｺ

そういい貴方は⁇達の横を横切ろうとした。

⁇「侵入なんて柄が悪いぞニンゲン？」ｶﾞｼｯ

貴方の手首を素早く掴んだ。

ｷｬﾗ〈ほぉ…。勘が良いんだな。〉

V!フリ「え、あ大丈夫〇〇？」

結構痛い。もしかしたら手首に痕が付くかもしれない、だがそれだけは嫌なので訴えた。

「痛いです…離してください。」

⁇「それは無理だな。何をしでかすのか分からないからな。」

ｷｬﾗ〈相当怪しまれてるな…笑〉

V!フリ「…っ。」

ｷｬﾗ〈でも私の力なら其奴を退かすことが出来るぞ？やって欲しかったら「お願いしますキャラ様」っていうことだな笑〉

なんじゃこいつ。

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これからまた二択になります

・キャラの言うことに従う

・従わない(その場合はフリスクが処理します)

どっちがいいかコメントで教えてね