「小説」レミリアの過去(三話
▽▲注意▲▽
キャラ崩壊
原作設定無視
それでもいい人は
ゆっくりしていってね!
ーーーーーーーーーーー
私たちは、人里に降りていた
「そこの方、こんな夜中にどうしたんです?」
「ただの散歩よ」
「この辺吸血鬼が出るんですが見ませんでした?」
「さぁ?私たちは、知らないわね」
「ご協力ありがとうございます。気をつけて散歩してくださいね。」
(人間は、頭が悪くて助かったわ)
[レミィ、あいつにしよ。人里に降りなくていいなんて好都合じゃん]
[アリア、じゃあ、行くわよ]
バンッ
「っ!」
アリアが吸血鬼ハンターを押し倒したすきに私は、口をふさいだ
「ごめんね、ちょっと痛いけど我慢してね」
「私たちは、欲望のままに人間の血を取ってるんじゃない。人間が動物を狩るのと一緒よ」
いいねを贈ろう
いいね
3
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する