【小説】雨の日に2人は恋に落ちた{第一話}
わ、私は、みかなのです・・
か、完全オタクです・・
雨、最悪だーきyぉは雨がふってる。
ザーザーザーポタポタ
今日も歩きで学校に行く。
トントン
なにかが、肩に触れた。
振り返ると、そこにはー
ーーーーーーー
はると『よっ!また、1人登校?しょーがねーから一緒にいっやんよ!』
なん、なに?私みたいな、オタクと歩いて何が楽しい・・?ま、まさか、何か企んでるな・・
はると『企んでねぇーよww早く行かな遅刻すんぞ!』
なんだよ・・私を惚れさせようとしてんのか・・そうはならないぞ・・
はると『なに、ブツブツ言ってんだよ!俺なんかした?』
いや別に、そんな感じではない。
学校〜
はると『おっはよー!』
優奈『はるときたっきたっ!』
奈々美『かっこいい〜!』
そう。はるとは人気者。私と真反対
次回続く。短くてすいません!
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