【小説】再び繋がった赤い糸 (2)
しばらく歩くと突然barが現れた。
「、、?」
『こんばんは、桜木奏さん』
「!?」
びっくりした、
『僕は伊方紫龍です、お酒でもいかかですか?』
「あ、はい、、」
紫龍と名乗った人はは私の好きなお酒を注いだ
私は椅子に腰かけてお酒を口にする
なんだろう、懐かしいような、、、
「、あの、私とどこかで会ったことがありますか?」
紫龍さんの目がわずか、悲しみにゆれた
『、、すみません、僕の話はできないんです。それより貴女の話を聞かせてください』
まぁ、人に知られたくないこともあるのだろう
「わかりました」
___私は、今までの自分の話をした。記憶が1部ないことを除いて__
『そうなんですね、、』
とても優しい声色でそういった
ズキッ
「、、いっ、、!」
『⁉大丈夫ですか?』
、、私の話を聞いてくれて、心配してくれる、この人になら話してもいいかもしれない__
「大丈夫です、 あの、私の悩みを聞いてくれますか__?」
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第2話終わり!
明日続きだす!感想書いてぇぇ!!
>>10
wwwwww
(=´∀`)人(´∀`=)(=´∀`)人(´∀`=)(=´∀`)人(´∀`=)(=´∀`)人(´∀`=)(=´∀`)人(´∀`=)シュシュシュシュシュシュシユシュシュ
>>23
こうやって、、、こう、シュッッ!と、ばしっ!と、、、
ほら出来た!(=´∀`)人(´∀`=)
>>25
=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ
はあああああ!!!
>>27
ふへへへへ
(▼・ᴥ・▼)
(U・ᴥ・U)
(υ´•ﻌ•`υ)
(U ・ㅊ・ U)
(U ・ˑ̫・ U)
(U ・ꀦ・ U)
(U ・ꎴ・ U)
(U óωò U)
╰( U ・ᴥ・)m
U´•ﻌ•`U
(∪・ω・)
(ᐡ⸝⸝⸝ ᐧ ﻌ ᐧ⸝⸝⸝ ᐡ)
(U ‘ ‘ U)
ᐡˊﻌˋᐡ
´•ﻌ•`
୧⃛՞•ﻌ•՞୨⃛
(U˙ꈊ˙U)
(ᐡ`ᐧ ﻌ ᐧ´ᐡ)
꒰ U – ·̫ – ꒱ノ
ᐡᵒ̴̶̷ ·̫ ᵒ̴̶̷ᐡ
ᐡ´- ·̫ -`ᐡ
∪•͈ ·̫ •͈∪
૮ ºﻌºა
꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱
૮ ̥_ ̫ _ ̥ ა
(˙ꈊ˙U)三(U˙ꈊ˙)