(小説)プロセカ人狼。3話「リット」
絵名「あ⋯⋯きと⋯」
えむ「⋯⋯しのののめさん!⋯だ⋯いじょうぶですか⋯?」
絵名「⋯⋯うん」
主「じゃっ!!!!一日休憩するかwこのリット集めてね!
まふゆ「リットってなんですか?」
主「あぁ⋯言ってなかったねwえっとねぇリットは死んだ人を助けたり。7階のショップでリットで買えるものだお!!!!後リットを集める方法は9階のミニゲームしてね〜」
まふゆ「そうなんですね^^」
主「まふゆちゃん、やっぱ抵抗しないしいいわ」
えむ「ひっ?!」
主「じゃ!スタート」
咲希「⋯⋯⋯」
一歌「⋯⋯」
咲希「9階行こうよ!⋯」
一歌「うん⋯」
_9階_
一歌「⋯⋯」
咲希「このミニゲームしよう!⋯ミクイズ!!!」
一歌「うっうん」
_ミクイズ_
ミク「どうも!!今からミクのクイズをだすよ!スタート」
一歌「?!」
ミク「1!私!初音ミクは何歳でしょう!!!A、11歳、B、15、C、14、D、16!選んでね!」
一歌「D」咲希「B!!!」
咲希⋯⋯ま、間違えてる⋯⋯ど、どうなるの?⋯
ミク「はーい!!咲希ちゃん不正解!死⭐︎ね⭐︎」
咲希「え?」
グシャ
一歌「?!いやぁぁぁぁぁ!!!!」
ミク「一歌ちゃんに!リット4あげるね!」
トコトコ
一歌「はぁはぁ⋯⋯⋯⋯咲⋯⋯希が!!⋯」
司「む⋯⋯?一歌どうした?!」
一歌「あそこ⋯⋯⋯あああああ!!!!」
司「咲⋯希⋯⋯!うわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
寧々「⋯なにうるさ⋯⋯きゃぁぁぁぁあぁぁっ!!!!!」
主「あっ!!!いたいた。君たちまあ午後6時になるまでこのミニゲームとかやってね!!!バイバイ!」
司「おい待て!!!⋯」
サッサッ
司「⋯⋯俺のことは心配しないでくれ。一歌」
えむ「どうしたの~?!ってひゃぁぁぁぁぁぁ!!!!咲希ちゃんが!!!!うっうええええええん!!!!」
_終わり_
ヤバイ!!!!!!
ほんとに面白い!!!!!!!!!
一歌「あそこ⋯⋯⋯あああああ!!!!」
司「咲⋯希⋯⋯!うわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ここで鳥肌立った…!!!!!!
続き絶対お願いします!!!!!!