呪術廻戦【さしす組】【小説】⚠️夢
「____?」
_ん…?
「__なた?」
パチリと目が開き、そこには見覚えのある白い天井が広がる。
「あっ、あなた」
…眠っ、、
「?おい、あなた…??」
視界に入ったのは白い髪にグラサンを掛け、青く澄み渡り魅入るような眼球______
「っ、悟?なんで私ここに、、?」
“同期”である五条悟。
「なんでって…お前が課題分かんねェからって俺が教えてたら居眠りしたんだろ。」
「そうだっけ……、、ッ、あっ!課題!!!」
あーー思い出した………そうだ、、全然分かんなかったんだわ、、
「あ"ぁ"!それより、締め切りいつだっけ!?」
フルスピードで言葉を並べる。
「wウケる、慌てすぎだろw」
「ッ!いいから早く教えろって!」
「ッハっ……あーっと、明日だよ」
「えぇぇぇ?!!」
やべっ、、絶対終わんねーじゃん、、、どないすんの?私。
「嘘。来週だよ。」
「………はぁ、、??」
クズやん、おい私で遊んでんのかよ、絶対つまんねーぞおい
「お前e…」
__バタンっっ!!!
急に大きな音を出してドアが開く。
「よー、あなた終わった?」
「びっくりするからやめてって、硝子」
呆れ気味に私がツッコんだ相手は、五条同様、同期である家入硝子。
焦茶のストレートボブに、煙草を咥えている……17歳だ。
「んで、終わったの?」
「天才な五条悟様のおかげで、めちゃくちゃスピーディに終わったらよな?あなた?」
何故か代わりに五条が現実とはほど遠い答えを口にする
「ならいんだけどさw」
自分で言ってんじゃんwナルシ?とは思いながらも、軽ーくツッコんだ
「冗談はさて置き、コイツ、全然終わってねーよ」
「冗談なのかよ」
聞いてるけど分かってただろ。硝子。
「冗談じゃ無い訳ねーだろ」
「あ?ナメるな五条。エナドリがあれば一夜の徹夜で終わらしたるわ。」
「分かんなきゃ無理だろ」
まぁ、それもそう_______ってのは心に秘めて。
「じゃあ教えてって…」
「あーあー分かったよ、教えっから」
「あー、そーいや傑は?」
「任務だとよ」
傑__夏油傑も、私たちの同期である。まぁ、任務らしいけど。特徴的な前髪が特徴だ(?)
「んじゃ、頑張れー」
「あっ硝子、!」
あー、もっと話す事あったのに
「で、何が分かんねーの?」
「全部」
「は?」
…聞き取れなかったのかな??じゃ、もっかい。
「スゥー、、、全部」
「いや、嘘だろ」
マジ。大マジ。だって、授業ろくに聞いてないし、
「って事で教えてー」
「俺も終わりそう」
「がんばぁれぇー」
「ッ、、はぁ……」
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終わりです!小説初書き&初投稿です!
こうやって自分から書く事はあんま無いので、あのキャラと、あのキャラの絡みがみたいとか!あのキャラに愛されたいとか!こんなシュチュエーションで書いて欲しいとか!こんな設定でとか!リクエスト大大大大募集中です!!!
ちなみに私の推しは、狗巻くんと、五条(高専派です!教師時代ももちろん好きですが!)と、めぐみんです!
ただ、口調が分からないキャラとかは書けないのですみません!
スクロールお疲れ様でした!こんな駄作を見るのに時間を使って頂いて、ありがとうございます!!!
語れる方も大大大大募集です!!!では!
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>>3
嬉しいです!!なんか描きすぎて、内容全然進まないなーって思ってて、、!
本当ありがとうございます😭!!!