希望の光【小説】(5)

5 2022/02/22 21:35

ーー夜白貴鬼「914番.....!!!今、今助けるからなっっ‼」ーー

私「も、もう無理だよ。体がどんどん冷たくなっていくの....アイスみたいに冷たいの...」

管理人「ハハハッざまぁwwww」

夜白貴鬼「おい管理人、僕の能力知ってる?驚くなよ。『蘇らせられるんだ』」

管理人「・・・は?」

私「よ、蘇らせれる?....ゲホッケホッ」

夜白貴鬼「いいから見とけっっ‼914番、腕出して。」

私「わかった..」

ポワポワポワ.....

私「治ってっている...?」

管理人「な、何だこれぇぇぇ‼‼これじゃ蘇りの鬼を倒さなきゃ無理じゃないか!」

ザクッ(管理人の心臓を夜白貴鬼が刺した音)

夜白貴鬼「ねぇねぇ『様』も言え」

管理人「は、はい....ゲホッ...(吐血した)」

私「あ、あれ?体が温かい...」

夜白貴鬼「ま、とっりっあっえっず〜♪管理人は死んだし、外に行こっか!」

私「うん!」

ーーー外ーーー

私「すごい!結構都会にあったんだね!ビルがいっぱい!」

夜白貴鬼「そうだね〜、なんか食べる?」

私「貴鬼!見てみて〜!本で見たタピオカ!初めて見た!わぁ〜カエルの卵みたい!」

夜白貴鬼「食欲失せるわwタピオカ好きから刺されるでw」

私「みてみて!こっちはチーズハットグ!美味しそぉ」

夜白貴鬼「話を聞けw」

私「だってだってぇ!初めてのお外ぉ!」

夜白貴鬼「・・・まぁそうだもんな..!!はしゃご〜う!」

私「うん!お洋服買いたい!行こ〜よ!」

夜白貴鬼「おう!いこ〜う!・・・・ウッ...!?」

私「どうしたの?」

夜白貴鬼「ははは....だめだ。お別れだよ....」

私「え...?」

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その他2022/02/22 21:35:44 [通報] [非表示] フォローする
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ちなみに気に入っているところは、管理人のハハハッざまぁwwwwです!意外と現代の言葉使ってて草w


ハハハッざまぁwwww 草だぁwww

てか、やっぱ語彙力ぅーーーすげぇーーー!


>>3
でしょwwww管理人面白いwwwwありがとぉ!


まじでえ?だよ


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