『小説』永遠の恋第2話
すると天音が「何かあった?」と聞いてきた。でもおおごとにしたくなかったから「何でもないよ!」と返した
帰り道、何で天音と美咲ちゃんが付き合ってるんだろうその事で頭がパンパンだった、後ろから天音の声で「おーい」と声がした。
空 どうしたの
天音 どうしたのってさっき涙目だったろ理由聞きに
空 天音って何かあったらすぐ私に言うよね
天音 うん。、それがどしたの?
空 私に隠し事してない?
天音 急にどしたの
空 天音さ、美咲ちゃんと付き合ってるの知ってるから!
天音 え?どこからの噂?!
空 え、美咲ちゃんから聞いたから
天音 それ誤解だから。信じないで
空 てか、天音好きな子いるの
天音 いるよ
空 教えてよ私もいうから
天音 本当?じゃあいうわ
空(私の心臓はいつまで持つのか)
天音 そ、空
空(え?嘘だよね、、頬をつねった痛かった)
空 わ、私も好きだった
(少し気まずかったけどその後手を繋いで帰った)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
家のポストに手紙が入ってあった。
空 三浦 廉だ、
空へ
久しぶり明日からまた空に会えるの楽しみにしてる。
今度何か奢る
三浦 廉より
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なくても誰かわかるぐらいいい文章になるとただただ不要
そして誰かわからない文章はそもそも面白くない