逆ライダー焼け

氷河｢あう〜…｣

闇氷｢お前…その手の甲どうした…｣

氷河｢今日(8/14)に和歌山の赤木川に行ってきたんだけど…さつきの湯に行く最中に気づいたんだけど､手の甲…というか､ラッシュガード着てない所が綺麗に焼けちゃんたんだよね…｣

闇氷｢日焼け止めはどうしたんだよ｡｣

氷河｢入る前に一回塗ったけどそれ以来塗ってなかった｡｣

闇氷｢うん､原因それだな｡ってか､逆ライダー焼けってなんだよ…｣

氷河｢あぁ､父さんから聞いたんだけど､バイク乗る人って大抵手にグローブをつけるでしょ?｣

闇氷｢おぉ､そうだな｡でないと事故った時に指が削れて無くな｣

氷河｢その発言は控えたほうがいいねっ!で､上着を着ないで行った人はその時に､手は焼けなくて､腕が焼けるってのがあるんだよ｡それがライダー焼け｡…のハズ｡｣

闇氷｢その逆だから逆ライダー焼けと｡｣

氷河｢そゆ事｡温泉では焼けた所が中々に痛かった…｣

闇氷｢おつかれさん｡さっさと寝ろ｡今(このコメ打ってる時刻)AM0:14だぞ｡｣

氷河｢そうだね～｡それじゃ､寝るか｡泳いで疲れたし｡｣

闇氷｢おうよ｡…姉さん､お前…泳いたっつっても実際泳げないからライフジャケット着てたろ…ったく…｣