アニメ『映像研には手を出すな!』はおもしろい?つまらない?
一話見ただけだけど、面白いとかつまらないとか以前にあの謎の喋り方を無くしてほしい
何かしらに熱心なキャラ=オタクなキャラ=あの謎喋り、みたいなのを何回も見てきたのでもういらん
いかにも一昔前のオタクって感じの臭い口調の浅草氏は作者の分身なんだろう
そりゃまあ主人公だしネット上での作者の言動を見てるとますますそう感じる
103コメさんが言うように富も地位も名声もある美少女が、そんなものよりアニメ作りがしたいと言い、浅草氏の妄想を「スゴイ!」「カッコイイ!」と褒めちぎり肯定してくれる
そのままだと持ち上げが鼻につくからせめてものクッション効果を狙って性別を女性に変えたんだろうか
そこを考慮すると、おもしろい派に異世界転生ものを否定してこの作品を持ち上げるコメントがあったが、作者の願望面的な意味での図式には大差無いようにも思える(転生ものに飽き飽きしているという部分についてはわかるけど)
最終回を見終わった後に
タイトルの意味にやっと気づいた。
「映像研には手を出すな!」
作者が直接警告してるのに
このアニメに手を出したのが間違いでした…
2020年冬アニメ覇権だねー。発想が突飛なのは原作者がそういう類いの人だからであって、ジェンダー問題に絡めようとして女子高校生がどうのこうの言ってる人は作者の意図を理解できてないねー。
女使おうとする作者ならあんな色気ない銭湯のシーン描かないってばw
キャラデザ、設定、ストーリー等、全てが私の好みではなかった。
ただ、それだけの事です。
誰かのコメントにありましたが、制作側の気合いはってのは分かります。
すごく丁寧に作られていると思うし、作りのクオリティは高いという事ですよね。
昨今、たくさんのアニメが作られていますが、このアニメのようにどれもクオリティが高ければ素晴らしいでしょうね。
(現実的には無理でも…(^_^;))
アニメ版は面白かったよ。
ただ、実写版は乃木坂の主力で売ろうという魂胆が垣間見えて受け付けられん。
>>259
そんなテンプレコメが通じるサイトではないと
理解できないの?
面白いかったのか?つまらないのか?
それに対してのリアクション(感想)を書くサイトでしょ?
「それな!」というレス
「つまらないなら見るな」
↑
二大バカコメント
どちらも、共感しあえる人間同士でぬくぬく過ごしたいだけで、頭空っぽ
設定考えるのが大好きって気持ちはわかる
自分も設定考えるのが大好きだから
でも、この作品が面白いかどうかは別だ
なんでドラマ化するほどの人気があるのかまったくわからん
ソロキャンパーとかいう横文字でカモフラージュして
男女ともに危機管理能力の欠如した人々をノーガードな野営に誘い出してる
ゆるきゃん程度に絵が綺麗ならわかるが
いや、フツーに作品にこだわってんなら男女関係なく、こんぐらい矛盾とか設定を妄想して改善するぞ。
主人公は、その能力にたけてるって訳さ。
もう少し、シロバコぐらいのアニメ制作の苦悩は、ほしかったかな。徹夜とか話をしたりは、するけど時間をかけて映してもよかったような。
ダサい事がおしゃれみたいな
一部の人間にのみ受け入れられるサブカル臭を感じるアニメ
雰囲気でサブカル臭やおしゃれ臭を漂わせてるアニメとか常につまらない
凄い作画も良くて所々にオタッキーなユーモアがあり、毎話毎話引き込まれた
声優も違和感なかった
ちょっと後半になるにつれて浅草氏がうざったくなってくるのがマイナスかな
未来少年コナンに影響されていることはある。
とても面白かった。
しかし、やはり未来少年コナンの方が上かな。
映像研は観る人を選ぶアニメだからね。
最近は作画重視が多いけど、
つまらない、嫌だと思うなら観なきゃイイ。
まぁなにを観ようと個人の自由ですけど。
自分はこのアニメを高く評価しますね。
こんなに細かく"アニメを作る"裏側を描くなんて中々探しててもないですし。
少なくともこのアニメを理解するには、
ある程度の知恵が必要だからね。
映像研を面白くないと思うなんて、
非常に残念で勿体ないと思いますね
正直声優の声が軽すぎて子供向けに感じてショック。
理想的な声から180度違っていて見るに堪えない。
おじいちゃんの声の違和感が拭えないし、原作を読むんじゃなかったと後悔。
クリエーターの痛い部分が全面に出た作品て印象だな
たまに業界人や業界人へのインタビューを元ネタに作った際に起きる失敗をやり抜いた作品
NHKNHKって言うけど、別にNHKオリジナルじゃないし
もともと原作漫画がある作品だし
そして、その原作も面白さがさっぱりわからなかった…
アニメ制作が好きな人が気に入るアニメだと思う。でも自分はそんなに好きじゃないからあくびしかでない。
浅草氏があの女優ってだけで、無理……
ドラマ「けもなれ」で顔見るのも声聞くのも不快なレベルで嫌いな役者。黒木華とともに。
実写版で齋藤飛鳥・梅澤美波がむっちゃハマってるんで、湯浅映像を見たくはあってもきっと伊藤ムリすぎてアニメ版は見れず仕舞いだろうなあ。
自分の周りにあるタイプの人がいないからって全世界に存在しないと決めつける単純脳みそ君には面白くないだろうね
あんなに具体的に想像出来るなんてすごい!金森さんのプロデュース力も大したもんだ。現実を見据えての行動力は見ていて気持ちいい。
映像自体とそれを作る工程を魅せる部分はとても良かったが、キャラデザとストーリーはイマイチ
キャラデザの部分はピクサーが使っているような基本記号のイメージを元に作られているからとてもベターで浅く広い層に届くだろうけど、今のアニメを見るターゲット層とはかなりずれた方向のデザインなのでそこは微妙かなと
性格もかなり誇張されすぎているからデザインと相まって際立ちすぎて、浅く広い上に人を選ぶようなキャラたちになってしまっている
ので映像作品としてのアニメーション好きには受け入れやすいだろうけど、娯楽としてのアニメ好きにはあまり刺さらないかと
ていう意味でもったいないからマイナス
ストーリーはただ天才たちが集まって映像作品作りました、どーん
てだけで苦悩の部分や切磋琢磨する部分がなくあっさりしすぎていたなと
ピンチがあっても特に上がり下がりがない英雄譚って感じだったのでとても薄味
視聴者の等身大のキャラクターがいればそこら辺をカバーできたのかもしれないけど、つまずいてもとりあえず全部何でもできちゃう人達の話だったから、アニメとしては面白くなかった
アニメーション制作の大雑把なチュートリアルとしてはいいのでは
典型的な勘違いサブカル。この手のサブカル好き狙いの作品って今までの先人が作り上げてきた上前を効率よく掻っ攫おうとしてるから嫌い。自分の分身キャラに熱く理想を語らせるのではなく自分で作品を描けよ。
原作からしてクリエイターのオ◯ニーを全肯定するためだけの作品で客が観て面白いか?の視点が皆無すぎる。だからこそオ◯ニークリエイターの湯浅政明監督との親和性が高いんだけどなw